田中ひかる (漫画家)
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たなか ひかる 田中 ひかる | |
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生誕 | ????年10月23日 |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2012年 - |
受賞 | 第5回 スクウェア・エニックス マンガ大賞 極 佳作、第19回スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞(2011) |
公式サイト | hi - STUDIO - ウェイバックマシン(2016年3月19日アーカイブ分) |
田中 ひかる(たなか ひかる)は、日本の漫画家。女性。血液型はAB型。[要出典]
来歴
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
2011年、第19回スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞を受賞し、翌年の第5回スクウェア・エニックスマンガ大賞 極にて佳作を受賞した。「コミックアンソロジー 極 不思議の国のアリス」に漫画を掲載後、『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)にて連載を開始した。[要出典]
作品リスト
[編集]連載
[編集]- 皇国の緋色(原作:月岡帆恣郎、『月刊Gファンタジー』2013年4月号 - 2015年5月号、スクウェア・エニックス、全4巻)
- 堕アホリズム(原作:宮条カルナ、『ガンガンONLINE』2018年7月9日[1] - 、スクウェア・エニックス、全2巻)
- ××××な僕たちは。(『LINEマンガ』2021年1月25日 - 9月、LINE Digital Frontier、全2巻)
読み切り
[編集]- タイトル不明(『コミックアンソロジー 極 不思議の国のアリス WONDERLAND』[2]、2012年) - 『不思議の国のアリス』のアンソロジー寄稿作品。
- 沖田の刀VS.土方の刀!?(『刀剣乱舞-ONLINE-アンソロジーコミック〜スクエニの陣〜』2016年[3]) - 『刀剣乱舞-ONLINE-』のアンソロジー寄稿作品[3]。
- 古典文学の唱えかた(『少年ジャンプ+』2022年11月24日[4])
出典
[編集]- ^ “「アホリズム」新シリーズ開幕、少女と犬が世界を旅する終末スローライフも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年6月12日) 2021年6月15日閲覧。
- ^ 『コミックアンソロジー 極 不思議の国のアリス WONDERLAND』スクウェア・エニックス、2012年11月27日。ISBN 978-4-7575-3808-5。
- ^ a b “枢やなが表紙描く「刀剣乱舞」アンソロに土林誠や赤井ヒガサ、NAOE、鈴木次郎”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年9月27日) 2022年11月24日閲覧。
- ^ “古典文学が魔導書になる世界を舞台に描く、文系ファンタジードラマがジャンプ+に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年11月24日) 2022年11月24日閲覧。
外部リンク
[編集]- 田中ひかる (@c10wn23) - X(旧Twitter)