瑞浪郵便局
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瑞浪郵便局 | |
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基本情報 | |
正式名称 | 瑞浪郵便局 |
局番号 | 24028 |
設置者 | 日本郵便株式会社 |
所在地 |
〒509-6199 岐阜県瑞浪市寺河戸町1177-1 |
位置 |
北緯35度22分11.8秒 東経137度15分09.3秒 / 北緯35.369944度 東経137.252583度座標: 北緯35度22分11.8秒 東経137度15分09.3秒 / 北緯35.369944度 東経137.252583度 |
貯金 | |
店名 | ゆうちょ銀行 代理店 |
保険 | |
店名 | かんぽ生命保険 代理店 |
特記事項 | |
ATMホリデーサービス実施 |
瑞浪郵便局(みずなみゆうびんきょく)は岐阜県瑞浪市にある郵便局。民営化前の分類では集配普通郵便局であった。
概要
[編集]民営化直前の集配業務再編において、多くの集配普通郵便局は統括センターとなったが、当局は配達センターとされたため、民営化後も郵便事業株式会社の支店は併設されず、集配センターが併設された。
沿革
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 1951年(昭和26年)7月1日 - 国際電報および内国欧文電報の受付・配達事務を開始[1]。
- 1956年(昭和31年)11月1日 - 土岐簡易郵便局の廃止に伴い、取扱事務を承継[2]。
- 1957年(昭和32年)11月5日 - 特定郵便局から普通郵便局に局種別改定。
- 1960年(昭和35年)8月8日 - 瑞浪市土岐町から同市寺河戸町に移転。
- 1961年(昭和36年)11月23日 - 電話交換、和文電報配達、国内欧文電報受付・配達、国際電報受付・配達の各業務を、瑞浪電報電話局に移管。
- 1966年(昭和41年)1月15日 - 電話通話および和文電報受付業務を廃止。
- 1985年(昭和60年)2月25日 - 電話通話および和文電報受付業務を再開。
- 1999年(平成11年) - 外国通貨の両替および旅行小切手の売買に関する業務取扱を開始。
- 2007年(平成19年)3月26日 - 釜戸郵便局から「509-64xx」区域の集配業務を移管[3]。
- 2007年(平成19年)10月1日 - 民営化に伴い、併設された郵便事業多治見支店瑞浪集配センターに一部業務を移管。
- 2012年(平成24年)10月1日 - 日本郵便株式会社発足に伴い、郵便事業多治見支店瑞浪集配センターを瑞浪郵便局に統合。
- 2015年(平成27年)2月2日 - 日吉郵便局から「509-62xx」区域の集配業務を移管。
- 2016年(平成28年)8月29日 - 陶郵便局から「509-63xx」区域の集配業務を移管。
取扱内容
[編集]- 郵便、印紙、ゆうパック、内容証明
- 貯金、為替、振替、振込、国際送金、国債、投資信託
- 生命保険、バイク自賠責保険、自動車保険
- ゆうちょ銀行ATM
- 「509-61xx」「509-62xx」「509-63xx」「509-64xx」区域(瑞浪市の全域)の集配業務
周辺
[編集]- 瑞浪市役所
- 瑞浪市総合文化センター
- 瑞浪市民公園
- 国道19号
- 土岐川