狸銀座を歩く
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『狸銀座を歩く』(たぬきぎんざをあるく)は、1950年(昭和25年)公開の日本映画。加戸敏が監督、民門敏雄脚本。[1]
狸銀座を歩く | |
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監督 | 加戸敏 |
脚本 | 民門敏雄 |
出演者 |
水の江瀧子 暁テル子 灰田勝彦 |
音楽 |
灰田勝彦 浅井挙曄 |
撮影 | 牧田行正 |
製作会社 | 大映京都撮影所 |
配給 | 大映 |
公開 | 1950年4月23日 |
上映時間 | 80分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
出演者
[編集]- 王女滝姫:水の江瀧子
- テル子:暁テル子
- 狸太郎/早川三平:灰田勝彦
- ポン太:大伴千春
- タヌ吉:大美輝子
- 侍女蓮花:高原朝子
- 侍女杏花:櫻英子
- 侍女梨花:藤代鮎子
- 侍女桃花:上野陽子
- 侍女菜花:早見榮子
- 侍女堇花:富士原比那子
- 侍従長:上田寛
- 劇場支配人磯辺:阿部修
- コンダクター三木:三木鶏郎
- 座員小野:小野田勇
- 座員河井:河井坊茶
- 座員千葉:千葉信雄
- 九郎:丹下キヨ子
- 冗談グループ
- 大阪松竹歌劇団
- 梅田東宝舞踊隊