Katasumiの投稿記録
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利用者の編集は17回。 2020年11月3日 (火)にアカウント作成。
2023年6月23日 (金)
- 10:582023年6月23日 (金) 10:58 差分 履歴 +222 m 心身症 定義の文言が欠けていた(おそらく事故)ので修復
2023年5月13日 (土)
- 03:302023年5月13日 (土) 03:30 差分 履歴 +377 稲作 栽培起源地 珠江流域・長江流域を並記(出典追加)
2023年5月10日 (水)
- 13:082023年5月10日 (水) 13:08 差分 履歴 −3,775 利用者:Katasumi/sandbox ←ページの白紙化 最新 タグ: 白紙化
- 12:562023年5月10日 (水) 12:56 差分 履歴 +3,775 N 音の二次元知覚モデル ←新しいページ: 「'''音の二次元知覚モデル'''(おとのにじげんちかくもでる)は、ハイパーソニック・エフェクトの発現機構についての仮説である。 可聴域を超える周波数成分を含む音が、ある種の動物の生理活動に影響を及ぼすハイパーソニック・エフェクトは、可聴音と超高周波とを同時に受容した場合にだけ発現し、可聴音あるいは超高周波の…」
- 12:462023年5月10日 (水) 12:46 差分 履歴 −72 利用者:Katasumi/sandbox 編集の要約なし
- 12:442023年5月10日 (水) 12:44 差分 履歴 +3,847 N 利用者:Katasumi/sandbox ←新しいページ: 「{{User sandbox}} <!-- この行より下を編集してください --> '''音の二次元知覚モデル'''(おとのにじげんちかくもでる)は、ハイパーソニック・エフェクトの発現機構についての仮説である。 可聴域を超える周波数成分を含む音が、ある種の動物の生理活動に影響を及ぼすハイパーソニック・エフェクトは、可聴音と超高周波とを同時に受…」
- 12:372023年5月10日 (水) 12:37 差分 履歴 +26,411 ハイパーソニック・エフェクト 原著論文等の出典を追加し、前回の大幅改訂(2014年)の後、大きく変貌した研究開発、応用、社会的反応など、2023年時点までの情報を加筆、項目を再編(項目を「発現する効果」「効果を発現させるための要件」「ハイパーソニック・サウンドの所在」「応用」「社会通念とのかかわり」「アプローチの特異性」に再編)、直接結びつかない画像を削除。 タグ: コメントアウト サイズの大幅な増減
2023年5月1日 (月)
- 09:322023年5月1日 (月) 09:32 差分 履歴 +446 稲作 文献整備と地名修正
- 08:172023年5月1日 (月) 08:17 差分 履歴 +38 m 高精細度テレビジョン放送 →概要
- 06:372023年5月1日 (月) 06:37 差分 履歴 +139 稲作 冒頭部分の記述が壊れていたので修復(2023年4月28日 (金) 02:47 版に)
- 06:262023年5月1日 (月) 06:26 差分 履歴 +911 稲作 水田農耕の持続性について加筆
2023年4月28日 (金)
- 11:492023年4月28日 (金) 11:49 差分 履歴 +132 m 人工知能 リンク修正
- 11:352023年4月28日 (金) 11:35 差分 履歴 +1,093 人工知能 応用に「日常生活への浸透」を加筆
2023年4月25日 (火)
- 07:412023年4月25日 (火) 07:41 差分 履歴 +579 利己的遺伝子 「遺伝子」の使われ方を加筆
2023年4月24日 (月)
- 22:322023年4月24日 (月) 22:32 差分 履歴 0 m 利己的遺伝子 日本語版出版年修正
2020年12月4日 (金)
- 12:262020年12月4日 (金) 12:26 差分 履歴 +58 ニッチ 典拠
2020年11月12日 (木)
- 10:212020年11月12日 (木) 10:21 差分 履歴 +46 m ニッチ →棲み分け タグ: ビジュアルエディター