南三郎の投稿記録

2021年11月21日 (日)

• 14:122021年11月21日 (日) 14:12 差分 履歴 +4 自治体警察 (旧警察法) →廃止へ
• 14:102021年11月21日 (日) 14:10 差分 履歴 +6 大阪市屋外広告物条例事件 →概要
• 13:302021年11月21日 (日) 13:30 差分 履歴 0 小法廷 →長官と小法廷
• 12:572021年11月21日 (日) 12:57 差分 履歴 +51 宗教法人オウム真理教解散命令事件 →関連項目
• 08:462021年11月21日 (日) 08:46 差分 履歴 −27 北海タイムス事件 →概要
• 07:392021年11月21日 (日) 07:39 差分 履歴 −5 破防法事件 →参考文献
• 07:282021年11月21日 (日) 07:28 差分 履歴 +4 布施健 →その他
• 07:232021年11月21日 (日) 07:23 差分 履歴 +56 破防法事件 →関連項目
• 07:222021年11月21日 (日) 07:22 差分 履歴 +6 破防法事件 編集の要約なし
• 07:212021年11月21日 (日) 07:21 差分 履歴 +6 軽犯罪法 →罪として定められる行為
• 07:192021年11月21日 (日) 07:19 差分 履歴 +56 大阪市屋外広告物条例事件 →関連項目
• 07:192021年11月21日 (日) 07:19 差分 履歴 +9 愛知原水協ビラ貼り事件 →関連項目
• 07:182021年11月21日 (日) 07:18 差分 履歴 +56 愛知原水協ビラ貼り事件 →関連項目
• 06:582021年11月21日 (日) 06:58 差分 履歴 0 m オウム真理教破壊活動防止法問題 編集の要約なし
• 06:542021年11月21日 (日) 06:54 差分 履歴 +4 報道の自由 →法廷における取材活動
• 06:532021年11月21日 (日) 06:53 差分 履歴 +4 北海タイムス事件 編集の要約なし
• 06:532021年11月21日 (日) 06:53 差分 履歴 +4,392 N 北海タイムス事件 ←新しいページ: 「{{最高裁判例 |事件名=法廷等秩序維持に関する法律による制裁事件についてなした抗告棄却決定に対する特別抗告 |事件番号=昭和29(秩ち)1 |裁判年月日=1958年（昭和33年）2月17日 |判例集=刑集第12巻2号253頁 |裁判要旨= 一　新聞が真実を報道することは、憲法第二一条の認める表現の自由に属し、またそのための取材活動も認められなければ…」
• 06:432021年11月21日 (日) 06:43 差分 履歴 −3 m 大阪市屋外広告物条例事件 →概要
• 06:422021年11月21日 (日) 06:42 差分 履歴 +173 軽犯罪法 →罪として定められる行為
• 06:402021年11月21日 (日) 06:40 差分 履歴 +6 愛知原水協ビラ貼り事件 →関連項目
• 06:392021年11月21日 (日) 06:39 差分 履歴 +6 愛知原水協ビラ貼り事件 編集の要約なし
• 06:372021年11月21日 (日) 06:37 差分 履歴 0 大阪市屋外広告物条例事件 →関連項目
• 06:372021年11月21日 (日) 06:37 差分 履歴 +4,013 N 大阪市屋外広告物条例事件 ←新しいページ: 「{{最高裁判例 |事件名=大阪市屋外広告物条例違反 |事件番号=昭和41(あ)536 |裁判年月日=1968年(昭和43年)12月18日 |判例集=刑集第22巻13号1549頁 |裁判要旨=昭和三一年大阪市条例第三九号大阪市屋外広告物条例第一三条第一号、第四条第二項第一号、第三項第一号は、憲法第二一条に違反しない。 |法廷名=大法廷 |裁判長=横田正俊 |陪席裁判官=[…」
• 06:372021年11月21日 (日) 06:37 差分 履歴 +4,276 N 愛知原水協ビラ貼り事件 ←新しいページ: 「{{最高裁判例 |事件名=軽犯罪法違反等 |事件番号=昭和42(あ)1626 |裁判年月日=1970年(昭和45年)6月17日 |判例集=刑集第24巻6号280頁 |裁判要旨= 軽犯罪法一条三三号前段は、憲法二一条一項に違反しない。|法廷名=大法廷 |裁判長=石田和外 |陪席裁判官=入江俊郎、草鹿浅之介、長部謹吾、城戸芳彦、田中二郎、[…」
• 06:332021年11月21日 (日) 06:33 差分 履歴 −3 早稲田大学江沢民講演会名簿提出事件 →概要
• 06:282021年11月21日 (日) 06:28 差分 履歴 +4,119 N 砂川職務執行命令訴訟 ←新しいページ: 「{{最高裁判例 |事件名=地方自治法第一四六条第一二項の規定に基く同条第二項の例による職務執行命令裁判請求 |事件番号=昭和33(オ)776 |裁判年月日=1960年（昭和35年）6月17日 |判例集=民集第14巻8号1420頁 |裁判要旨= 地方自治法第一四六条の規定による職務執行命令訴訟においては、裁判所は、国の職務執行命令が適法かどうかを実質的に審…」
• 06:212021年11月21日 (日) 06:21 差分 履歴 +70 m 早稲田大学江沢民講演会名簿提出事件 →関連項目
• 06:192021年11月21日 (日) 06:19 差分 履歴 +64 N 早稲田大学江沢民講演会事件 ←早稲田大学江沢民講演会名簿提出事件へのリダイレクト 最新 タグ: 新規リダイレクト
• 06:192021年11月21日 (日) 06:19 差分 履歴 +64 N 江沢民講演会事件 ←早稲田大学江沢民講演会名簿提出事件へのリダイレクト 最新 タグ: 新規リダイレクト
• 06:182021年11月21日 (日) 06:18 差分 履歴 +49 加藤新太郎 →判決
• 06:172021年11月21日 (日) 06:17 差分 履歴 +49 学問の自由 →施設の管理
• 06:172021年11月21日 (日) 06:17 差分 履歴 −4 近藤崇晴 →裁判
• 06:162021年11月21日 (日) 06:16 差分 履歴 +7,113 N 早稲田大学江沢民講演会名簿提出事件 ←新しいページ: 「{{最高裁判例 |事件名=損害賠償等請求事件 |事件番号=平成14(受)1656 |裁判年月日= 2003年（平成15年）9月12日 |判例集=民集第57巻8号973頁 |裁判要旨=一、大学が講演会の主催者として学生から参加者を募る際に収集した参加申込者の学籍番号，氏名，住所及び電話番号に係る情報は，参加申込者のプライバシーに係る情報として法的保護の対象と…」
• 06:022021年11月21日 (日) 06:02 差分 履歴 +12 非公然アジト 編集の要約なし
• 05:562021年11月21日 (日) 05:56 差分 履歴 −28 伝習館訴訟 転送先を 福岡県立伝習館高等学校#伝習館訴訟 から 伝習館高校事件 に変更しました 最新 タグ: 転送先変更
• 05:542021年11月21日 (日) 05:54 差分 履歴 +8 伝習館高校事件 →概要
• 05:542021年11月21日 (日) 05:54 差分 履歴 0 伝習館高校事件 編集の要約なし
• 05:532021年11月21日 (日) 05:53 差分 履歴 −15 中田直人 →主な担当事件
• 05:532021年11月21日 (日) 05:53 差分 履歴 −1,062 福岡県立伝習館高等学校 伝習館高校事件への一部移転
• 05:522021年11月21日 (日) 05:52 差分 履歴 +216 伝習館高校事件 福岡県立伝習館高等学校2021年10月26日 (火) 17:22 (UTC)からの一部移転
• 05:492021年11月21日 (日) 05:49 差分 履歴 −1,526 学習指導要領 →法的位置付け タグ: Refタグつき記述の除去
• 05:482021年11月21日 (日) 05:48 差分 履歴 +37 伝習館高校事件 編集の要約なし
• 05:472021年11月21日 (日) 05:47 差分 履歴 0 伝習館高校事件 編集の要約なし
• 05:462021年11月21日 (日) 05:46 差分 履歴 +5,226 N 伝習館高校事件 ←新しいページ: 「{{最高裁判例 |事件名= 行政処分取消 |事件番号=（A）昭和59(行ツ)46（B）昭和59(行ツ)45 |裁判年月日=1990年(平成2年)1月18日 |判例集=（A）民集第44巻1号1頁（B）集民第159号1頁 |裁判要旨=一　高等学校学習指導要領（昭和三五年文部省告示第九四号）は、法規としての性質を有する。<br> 二　学校教育法五一条により高等学校に準用される同法…」
• 05:432021年11月21日 (日) 05:43 差分 履歴 +4 扇動 →日本
• 05:432021年11月21日 (日) 05:43 差分 履歴 −12 日本国憲法第21条 →判例
• 05:422021年11月21日 (日) 05:42 差分 履歴 +36 本多延嘉 →経歴
• 05:412021年11月21日 (日) 05:41 差分 履歴 +25 渋谷暴動事件 →元中核派全学連委員長
• 05:402021年11月21日 (日) 05:40 差分 履歴 +18 破壊活動防止法 →適用と検討例
• 05:392021年11月21日 (日) 05:39 差分 履歴 +5,007 N 破防法事件 ←新しいページ: 「{{otheruses|中核派による事件|国史会による事件|三無事件|オウム真理教に対する法律問題|オウム真理教破壊活動防止法問題}} {{最高裁判例 |事件名=（A）破壊活動防止法違反、兇器準備集合、威力業務妨害（B）破壊活動防止法違反、 |事件番号=（A）昭和62(あ)486、（B）昭和63(あ)1292 |裁判年月日=1990年(平成2年）9月28日 |判例集=（A）集刑第255…」