「FMフェスティバル」の版間の差分
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
{{RADIOLISTEN}}貼り付け、WP:JPE/Bに準じた記述変更、大須ういろの時報カットに関する記述など出典がない一部の記述はWP:RADIOLISTENのため除去、あわせてコメントアウトされている記述が長きにわたり出典明記されないまま放置されていることから、ページサイズの膨大化による本記事の読み込みのアクセス低下も鑑みれば、ひとまず記述除去 タグ: サイズの大幅な増減 |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{otheruses|JFN系列の特別番組|同番組内で開催される音楽賞|FM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARD}} |
{{otheruses|JFN系列の特別番組|同番組内で開催される音楽賞|FM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARD}} |
||
{{RADIOLISTEN}} |
|||
{{基礎情報 ラジオ番組 |
{{基礎情報 ラジオ番組 |
||
|番組名=FMフェスティバル |
|番組名=FMフェスティバル |
||
9行目: | 10行目: | ||
|ディレクター= |
|ディレクター= |
||
|パーソナリティ= [[住吉美紀]] |
|パーソナリティ= [[住吉美紀]] |
||
|出演= [[ |
|出演= [[#各回の放送概要]]を参照 |
||
|テーマ曲= |
|テーマ曲= |
||
|放送局=[[エフエム東京|TOKYO FM]] |
|放送局=[[エフエム東京|TOKYO FM]] |
||
16行目: | 17行目: | ||
|放送期間= [[1972年]] - |
|放送期間= [[1972年]] - |
||
|放送回数= |
|放送回数= |
||
|スポンサー= 年ごとにより異なる |
|||
|スポンサー= [[出光興産]]、[[サントリー]]、[[日清オイリオグループ]] |
|||
|公式サイト=https://tfm.co.jp/ |
|公式サイト=https://tfm.co.jp/fmfes2024/ |
||
|特記事項= |
|||
|特記事項=上記は2023年度(11月3日16:00 - 19:00放送 = 非公開) |
|||
}} |
}} |
||
'''FMフェスティバル'''(エフエムフェスティバル)は、[[全国FM放送協議会]](JFN)の加盟全局で毎年同時ネットワークで実施される[[特別番組]]のイベントである。 |
'''FMフェスティバル'''(エフエムフェスティバル)は、[[全国FM放送協議会]](JFN)の加盟全局で毎年同時ネットワークで実施される[[特別番組]]のイベントである。 |
||
== 概要 == |
== 概要 == |
||
[[1972年]] |
[[1972年]]に[[エフエム東京]](TOKYO FM)と[[エフエム愛知]](FM AICHI)、[[エフエム大阪]](FM大阪)、[[エフエム福岡]](FM FUKUOKA)といったJFNの先発局4局により開催<ref>{{Cite web|和書|url = https://www.cinra.net/news/20181121-tfmfuturefes|title = 隈研吾×山口一郎、池上高志×コムアイら語る『未来授業』放送 尾関梨香も|publisher = CINRA.NET|date = 2018-11-21|accessdate = 2020-01-03}}</ref>。以後、JFNの加盟局が毎年テーマを決め、パーソナリティーやアーティストと賛同するイベント番組。 |
||
毎年あるテーマに沿って歌手やリスナーから寄せられたメッセージを紹介したり、また歌手の楽曲を放送するものである。FMフェスティバルでは毎年、1つの企業が特別協賛(年によっては特別協賛がない場合あり)としてJFN各局と手を組んでいる。キャッチコピーは'''毎年1回のラジオの祭典'''である。[[FM横浜]]開局以前は民放FM全局がJFN加盟であったため「民放FMのラジオの祭典」という位置付けであったが、それ以降は「全国FM放送協議会加盟局全局で放送しています」といった案内の仕方をしていた |
毎年あるテーマに沿って歌手やリスナーから寄せられたメッセージを紹介したり、また歌手の楽曲を放送するものである。FMフェスティバルでは毎年、1つの企業が特別協賛(年によっては特別協賛がない場合あり)としてJFN各局と手を組んでいる。キャッチコピーは'''毎年1回のラジオの祭典'''である。[[FM横浜]]開局以前は民放FM全局がJFN加盟であったため「民放FMのラジオの祭典」という位置付けであったが、それ以降は「全国FM放送協議会加盟局全局で放送しています」といった案内の仕方をしていた。 |
||
2010年度以降は毎回「[[未来授業]]」<ref group="注">TOKYO FMでは月曜 - 木曜の19:52 - 20:00に放送中。一時期週末に1週間分の講義ダイジェストをまとめて放送していた時期あり。</ref>をテーマにした特別講義主体の構成となっていたため、「RADIO AWARD」としての大会ではなくなっている。その理由については明らかになっていない。 |
|||
== 放送日時 == |
== 放送日時 == |
||
原則として、[[11月3日]]([[文化の日]])に放送されるが、その日が日曜と重なる場合には[[11月4日]]([[振替休日]]、2013年・2019年・2024年)、土曜と重なる場合には[[11月23日]]([[勤労感謝の日]]、2012年・2018年)に放送日が変更となる。これは、編成上の都合(土曜・日曜は当該時間帯の15時台から17時台にTOKYO FM制作のJFNフルネット番組が編成されているため)に伴うためである。なお、2010年度は2011年[[2月11日]]に放送日が変更となっていた。 |
原則として、[[11月3日]]([[文化の日]])に放送されるが、その日が日曜と重なる場合には[[11月4日]]([[振替休日]]、2013年・2019年・2024年)、土曜と重なる場合には[[11月23日]]([[勤労感謝の日]]、2012年・2018年)に放送日が変更となる。これは、編成上の都合(土曜・日曜は当該時間帯の15時台から17時台にTOKYO FM制作のJFNフルネット番組が編成されているため)に伴うためである。なお、2010年度は2011年[[2月11日]]に放送日が変更となっていた。 |
||
放送時間は、2012年までは15 |
放送時間は、2012年までは15時 - 18時([[日本標準時]])だったが、2013年以降は16時 - 19時(2022年を除く)となっている。なお、2022年は14時 - 17時([[広島エフエム放送|HFM]]のみ16時 - 19時、後述参照)に放送された。また、「未来授業」をテーマにした2012年 - 2014年には一部講師の講義が前述の放送日と同じ週の土曜22時 - 22時55分に放送されたことがあった。 |
||
== |
== 各回の放送概要 == |
||
2020年から音楽祭としてのイベントに回帰するとともに(ただし、かつて行われた音楽賞のコンテスト・表彰制度は復活していない)、協賛スポンサーの下、1人のアーティストを中心とした特集番組として放送している。 |
2020年から音楽祭としてのイベントに回帰するとともに(ただし、かつて行われた音楽賞のコンテスト・表彰制度は復活していない)、協賛スポンサーの下、1人のアーティストを中心とした特集番組として放送している。 |
||
2020年度は第1期JFN4局の開局50周年<ref group="注">ただし、FM愛知は1969年開局であるため、厳密には開局51周年記念である。</ref>を記念し、FMフェスティバル開催、しいてはFM放送の原点ともなった音楽祭のイベントに10年ぶりに回帰し、[[楽天カード]]株式会社の特別協賛<ref group="注">竹内・山下夫妻にも所縁がある『[[山下達郎のサンデー・ソングブック]]』(日曜 14:00 - 14:55)においても、2020年4月より冠協賛スポンサーとして番組を提供している。</ref>を得て、同年11月3日16 |
2020年度は第1期JFN4局の開局50周年<ref group="注">ただし、FM愛知は1969年開局であるため、厳密には開局51周年記念である。</ref>を記念し、FMフェスティバル開催、しいてはFM放送の原点ともなった音楽祭のイベントに10年ぶりに回帰し、[[楽天カード]]株式会社の特別協賛<ref group="注">竹内・山下夫妻にも所縁がある『[[山下達郎のサンデー・ソングブック]]』(日曜 14:00 - 14:55)においても、2020年4月より冠協賛スポンサーとして番組を提供している。</ref>を得て、同年11月3日16時 - 19時に「'''楽天カードPresents FM FESTIVAL 2020 MUSIC CHRONICLE ~竹内まりやと辿る音楽の50年'''(らくてんカードプレゼンツ・エフエムフェスティバル2020 ミュージッククロニクル たけうちまりやとたどるおんがくの50ねん)」をテーマに、[[竹内まりや]]と[[坂上みき]]をMC、[[山下達郎]]<ref group="注">18時台に参加。『サンソン』で毎年盆、年末に放送している「夫婦放談」の番外編として、竹内が山下を迎えるという逆の体で生放送された。</ref>を特別ゲストに迎え、日本の民間FMラジオ放送開局から50年の日本の[[邦楽]]・[[洋楽]]の歴史を中心軸に振り返る生放送を行った。なおこの年から[[InterFM897]]がJFNの特別加盟局として加盟したが、同局では生放送は実施しない<ref>[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002176.000004829.html 楽天カードpresents FM FESTIVAL 2020『MUSIC CHRONICLE ~竹内まりやと辿る音楽の50年』2020年11月3日(火・祝) 16:00~19:00放送 ]</ref>。 |
||
[[2021年]]も「'''FM FESTIVAL 2021 竹内まりやのRADIO TURN TABLE presented by 楽天カード'''」(FMフェスティバル2021 たけうちまりやのレィディオ・ターンテーブル プレゼンテッド・バイ・らくてんカード)をテーマに、スタジオでの非公開生放送で11月3日16 |
[[2021年]]も「'''FM FESTIVAL 2021 竹内まりやのRADIO TURN TABLE presented by 楽天カード'''」(FMフェスティバル2021 たけうちまりやのレィディオ・ターンテーブル プレゼンテッド・バイ・らくてんカード)をテーマに、スタジオでの非公開生放送で11月3日16時 - 19時に生放送された<ref>[https://www.tfm.co.jp/fmfes2021/ FMフェスティバル2021 竹内まりやRADIO TURN TABLE]</ref>。今回は前回に引き続き担当する竹内と[[住吉美紀]]がMC、山下がゲストという体裁で、アナログレコードをフィーチャーする。題材にしたアナログレコードに関しては、毎年11月3日がレコード業界の団体が制定した「レコードの日」であり、MCの竹内がそのアンバサダーを務めていること、また、竹内自身も過去のアルバムのアナログ盤をリマスター発売することに絡めている。生放送終了後に[[ドコデモFM|AuDee(オーディー)]]を使って、竹内がゲストコーナーの事前収録後にアフタートークを収録した「AFTER FM FESTIVAL2021」を12月3日まで配信されている<ref>[https://www.sankei.com/economy/news/211028/prl2110280984-n1.html 竹内まりやが初めて買ったレコード、最近買ったレコードをオンエア 貴重な過去音源や初フルオンエア楽曲も!]</ref>。 |
||
[[2022年]]は「'''FM FESTIVAL 2022 ~原 由子のGood Times Radio~ときどき(!?) 何処かで桑田佳祐 presented by Spotify'''」(FMフェスティバル2022 はらゆうこのグッド・タイムス・レディオ〜ときどきどこかでくわたけいすけ サポーテッド・バイ・スポティファイ)をテーマに、スタジオでの非公開放送で11月3日14 |
[[2022年]]は「'''FM FESTIVAL 2022 ~原 由子のGood Times Radio~ときどき(!?) 何処かで桑田佳祐 presented by Spotify'''」(FMフェスティバル2022 はらゆうこのグッド・タイムス・レディオ〜ときどきどこかでくわたけいすけ サポーテッド・バイ・スポティファイ)をテーマに、スタジオでの非公開放送で11月3日14時 - 17時に放送<ref>[https://www.tfm.co.jp/fmfes2022/ FMフェスティバル2022 ~原 由子のGood Times Radio~ときどき(!?) 何処かで桑田佳祐]</ref>。今回は「[[MOTHER (原由子のアルバム)|MOTHER]]」以来31年ぶりのオリジナルアルバム「[[婦人の肖像 (Portrait of a Lady)]]」を10月19日にリリースした[[原由子]]をメインパーソナリティとし、[[亀田誠治]]・[[住吉美紀]]とともに原のソロ活動に焦点をあてた3時間のスペシャル番組として放送された。サブタイトルである「ときどき(!?) 何処かで桑田佳祐」は「[[悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)]]」でソロデビューしてから10月6日で35周年となった[[桑田佳祐]]のことであり、桑田のソロワークスについても掘り下げるため。なお、これまで全局同時生放送であったが『福山城築城400年記念協賛事業 広島FM開局40周年 HFMホリデイカーニバル in 福山』(11時30分 - 15時55分)を優先する[[広島エフエム放送]]のみ、例年同様の16時 - 19時の放送となる<ref group="注">この関係で通常当特番時は13:55 - 14:00に同時放送される『吉田麻也のチャレンジ&カバー』も広島地区は通常通り放送。兵庫地区は20:55 - 21:00になるなど当番組は編成が変わる局も存在する。またその一方、interfm以外の局では『[[Seasoning -season your life with music-]]』を休止する代わりに『[[デイリーフライヤー|デイリーフライヤー〜スペシャルエディション〜]]』を13:30 - 13:55に編成。[[井門宗之]]の進行で前年「レコードの日」をフィーチャーした企画と似通った「秋の祝日に合わせた音楽とそれにまつわる知識を盛り込んだ」企画で放送する特別版を放送。interfmでは15:00まで『Seasoning -』を放送した後15:00 - 15:55は『[[CHiCO (2014年デビューの歌手)|CHiCO with HoneyWorks]]のチコラジ』、16:00 - 16:30は『[[Happy Hour Party!|Happy Our Party!]]』を放送する。</ref><ref>[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002886.000004829.html サザンオールスターズ原 由子、桑田佳祐のソロ活動に焦点を当てた3時間の特別番組!2022年11月3日(木・祝)14:00~17:00放送(一部時間違い)],2022年10月21日,TOKYO FM</ref>。 |
||
[[2023年]]は11月3日の16 |
[[2023年]]は11月3日の16時 - 19時に『'''FM FESTIVAL 2023 [[サザンオールスターズ]] デビュー45周年!「サザンとわたし」 スペシャル'''』(FMフェスティバル2023 サザンオールスターズ デビュー45しゅうねん サザンとわたし スペシャル)としてJFN38局ネットで放送。昨年に続き進行役を住吉が担当、桑田がロングインタビューにとして出演し、今夏にリリースした楽曲『[[盆ギリ恋歌]]』『[[歌えニッポンの空]]』『[[Relay〜杜の詩]]』や、「[[茅ヶ崎ライブ2023]]」の話題、サザンデビュー45周年を迎えた想いについてトークする形で放送。このほか番組内ではJFNの各番組のパーソナリティや、原も随時メッセージを交えてコメント出演した<ref name = "FMFESTIVAL20231103">[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003141.000004829.html 『FM FESTIVAL 2023 サザンオールスターズ デビュー45周年!「サザンとわたし」 スペシャル』45周年イヤーでのラジオ初桑田佳祐ロングインタビューをオンエア決定!] - TOKYO FM(PR TIMES)、2023年11月1日</ref>。 |
||
2024年は11月4日(文化の日振替休日)の16 |
[[2024年]]は11月4日(文化の日、振替休日)の16時 - 19時に、当フェスティバルとしては3年ぶりに竹内まりやをメインパーソナリティ、住吉美紀をパートナーに迎え、「竹内まりや 45th Anniversary Special~まりやとわたしのPrecious Words~」をテーマに生放送を行う。今回は2024年に歌手活動45周年を迎えた竹内のアルバム『Precious Days』の発売にも絡ませて、竹内の楽曲を中心に、リスナーから寄せられた様々なアーティストの歌詞に込められたメッセージを読み解いていく<ref>[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003417.000004829.html TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局が贈る“FMラジオの祭典”!今年は竹内まりやの出演が決定!FM FESTIVAL 2024竹内まりや 45th Anniversary Special~まりやとわたしのPrecious Words~2024年11月4日(月・休) 16:00~19:00放送 TOKYO FM 2024年9月30日 15時00分]</ref><ref>[https://www.tfm.co.jp/fmfes2024/ FM FESTIVAL 2024竹内まりや 45th Anniversary Special~まりやとわたしのPrecious Words~]</ref>。 |
||
<!--古いままで有益性が乏しいためコメントアウト--><!-- |
|||
== 過去のタイトル/DJ/スポンサー/バックアップ番組 == |
|||
*1972年 第1回FMフェスティバル/田中正美、高橋もと子、山崎士郎、[[藤村義美]]、浜島信子、兼田みえ子、[[高山栄]]/[[赤井電機]]ほか34社/FM25時(この年はエフエム東京の単独番組)<ref>TIME TABLE 週間番組表 FM東京'72-5(『エフエム東京 番組表復刻版』(2013年)所収)</ref> |
|||
*1973年 第2回FMフェスティバル/[[眞理ヨシコ|真理ヨシコ]]、[[藤本義一 (作家)|藤本義一]]、[[横井くにえ]]、マリア・リダレスティ、こじまかよこ、[[一城みゆ希|一條みゆ希]]ほか/[[日本コロムビア]]ほか30社/FMオン・ライン(民放FM初の[[ラインネット]]番組)<ref>TIME TABLE FM東京 週間番組表 1973-5(『エフエム東京 番組表復刻版』所収)</ref> |
|||
*1974年 第3回FMフェスティバル/?/?/FM音楽地図(FM大阪とFM福岡は[[遅れネット]])<ref>TIME TABLE FM東京 週間番組表 '74-10(『エフエム東京 番組表復刻版』所収)</ref> |
|||
*1989年 ?/[[大江千里]]/[[スズキ (企業)|スズキ]]/[[大江千里のSUZUKI STATIONKIDS]] |
|||
*1992年 FM FESTIVAL'92 Earth Carnival |
|||
**DJ:[[赤坂泰彦]] [[小平桂子アネット]] |
|||
*1993年 FM FESTIVAL'93 Earth Carnival |
|||
**DJ:[[小林克也]] [[刀根麻里子]] |
|||
*1994年 FM FESTIVAL'94 Earth Carnival |
|||
**DJ:[[小林克也]] |
|||
*1995年 FM FESTIVAL'95 [[小室哲哉|t.komuro]] Catch the Dream Project/?/?/? |
|||
*1996年 |
|||
*1997年 |
|||
*1998年 |
|||
*1999年 FM FESTIVAL'99 |
|||
**D.J.[[松本ともこ]]、[[小室哲哉]]ほか |
|||
**提供:[[Intel]]ほか |
|||
*2000年 |
|||
*2001年 TOYOTA VELOSSA Presents FM FESTIVAL'01 Dream Collaboration |
|||
**DJ:[[やまだひさし]] |
|||
**提供:[[トヨタ・ヴェロッサ|TOYOTA VEROSSA]] |
|||
**バックアップ番組:[[やまだひさしのラジアンリミテッド]]、[[ASAHI SUPER DRY ACCESS ALL AREA]] |
|||
*2002年 MITSUBISHI MOTORS COLT Presents FM FESTIVAL'02 Radio☆United Dream Collaboration |
|||
**DJ:[[ケイ・グラント]]、[[渡辺ミキ|田邊香菜子]] |
|||
**提供:[[三菱・コルト|MITSUBISHI MOTORS COLT]] |
|||
**バックアップ番組:[[SUNDAY POWER OF JAPAN]]、[[MOTHER MUSIC]] |
|||
*2003年 Vodafone Presents FM FESTIVAL'03 THE Radio cool |
|||
**DJ:[[キャロル久末]] |
|||
**提供:[[ソフトバンクモバイル|Vodafone]] |
|||
*2004年 TOSHIBA presents FM FESTIVAL'04 GREATEST MUSIC~ Loud Minoriry Spirit! |
|||
**DJ:[[ジョージ・ウィリアムズ (タレント)|ジョージ・ウィリアムズ]] |
|||
**提供:[[東芝|TOSHIBA]] |
|||
**バックアップ番組:[[KDDI PRIME TIME RADIO]] |
|||
*2005年 Vodafone LOCK ON ROCK FM Festival 05/06 |
|||
**DJ:[[Char]] |
|||
**提供:Vodafone |
|||
**バックアップ番組:[[Music Community]] |
|||
*2006年 FM Festival 06/07 LOCK ON ROCK |
|||
**DJ:[[布袋寅泰]] |
|||
**提供: |
|||
**バックアップ番組: |
|||
*2007年 FM FESTIVAL RADIO AWARD IN JAPAN "LIFE MUSIC 2007" |
|||
**DJ:[[山崎樹範]]、[[カリカ (お笑いコンビ)|カリカ家城啓之]]、[[鹿野淳]] |
|||
**提供: |
|||
**バックアップ番組: [[SCHOOL OF LOCK!]]、[[Discord (ラジオ番組)|discord]] |
|||
*2008年 FM FESTIVAL RADIO AWARD IN JAPAN "LIFE MUSIC 2008" |
|||
**DJ:山崎樹範、家城啓之、鹿野淳、[[Chigusa]]、[[トムセン陽子]] |
|||
**バックアップ番組: SCHOOL OF LOCK!、discord、[[DIARY (ラジオ番組)|DIARY]]、[[ONCE (ラジオ番組)|ONCE]] |
|||
*2009年 FM FESTIVAL RADIO AWARD IN JAPAN "LIFE MUSIC 2009" |
|||
**DJ:山崎樹範、家城啓之、鹿野淳、[[Chigusa]]、[[トムセン陽子]] |
|||
**バックアップ番組: SCHOOL OF LOCK!、[[DIARY (ラジオ番組)|DIARY]]、[[ONCE (ラジオ番組)|ONCE]] |
|||
*2010年度(放送日は2011年2月11日) [[三菱商事]]Presents FM Festival 2011 未来授業 |
|||
**総合司会: [[茂木健一郎]] |
|||
**講師: [[姜尚中]]、[[養老孟司]]、[[北野大]] |
|||
*2011年 (11月3日放送)三菱商事Presents FM Festival 2011 未来授業 |
|||
**総合司会: 茂木健一郎、[[坂本美雨]] |
|||
**講師: 姜尚中、養老孟司、北野大 |
|||
*2013年 (11月9日放送)三菱商事Presents FM Festival 2013 未来授業 |
|||
== 過去のテーマソング == |
|||
*2001年 「I can't live without my radio」 [[ZEEBRA]]meets[[RIZE]] , 「MOTHER」 [[acid test]] , 「この道の向こうに」 [[矢沢永吉]] |
|||
*2002年 「五秒の再会」 [[斉藤和義]]と[[玲葉奈]] , 「Better Days」 [[松田弘]] feat ミズノ マリ from [[paris match]] |
|||
*2006年「STEREO CASTER」[[布袋寅泰]]VS[[Char]] |
|||
== 2005年度 == |
|||
*'''Vodafone “LOCK ON ROCK”Special Program act1''' |
|||
**オンエア日時 2005年11月3日(祝・木)15:00 ~18:00 |
|||
**放送局 TOKYO FMをキーステーションにJFN38局でオンエア |
|||
**ナビゲーター Char(LOCK ON ROCK プロデューサー)、手島里華(LOCK ON ROCK ナビゲーター) |
|||
**ゲスト ジョージリンチ(元ドッケン)、MI JAPAN教授他 |
|||
**その他 第1次審査通過者発表! |
|||
*'''Vodafone “LOCK ON ROCK”Special Program act2''' |
|||
**オンエア日時 2005年12月9日(金)21:00 ~ 24:00 |
|||
**放送局 TOKYO FMをキーステーションにJFN38局でオンエア |
|||
**ナビゲーター Char(LOCK ON ROCK プロデューサー)、手島里華(LOCK ON ROCK ナビゲーター) |
|||
**ゲスト ライブ参加アーティスト、審査員(MI JAPAN)等 |
|||
**その他 第2次審査通過10組発表! |
|||
*'''Vodafone “LOCK ON ROCK”Special Program Final act''' |
|||
**オンエア日時 2006年3月21日(祝・火) |
|||
**放送局 TOKYO FMをキーステーションにJFN38局でオンエア |
|||
**ナビゲーター Char(LOCK ON ROCK プロデューサー)、手島里華(LOCK ON ROCK ナビゲーター) |
|||
**ゲスト グランプリ受賞アーティスト、応援アーティスト、MI JAPAN教授他 |
|||
== 2006年度 == |
|||
*'''FM Festival 06/07 “LOCK ON ROCK”Special Program 1''' |
|||
**オンエア日時 2006年11月3日(金・祝)15:00~17:00 |
|||
**放送局 TOKYO FMをキーステーションにJFN38局でオンエア |
|||
**ナビゲーター 布袋寅泰(LOCK ON ROCK プロデューサー)、藤丸由華 |
|||
*'''FM Festival 06/07 “LOCK ON ROCK”Special Program 2''' |
|||
**オンエア日時 2006年12月21日(木)22:00~24:00 |
|||
**放送局 TOKYO FMをキーステーションにJFN38局でオンエア |
|||
**ナビゲーター 布袋寅泰(LOCK ON ROCK プロデューサー)、藤丸由華 |
|||
*'''FM Festival 06/07 “LOCK ON ROCK”Special Program 3''' |
|||
**オンエア日時 2007年2月12日(月・祝)19:00~21:00 |
|||
**放送局 TOKYO FMをキーステーションにJFN38局でオンエア |
|||
**ナビゲーター 布袋寅泰(LOCK ON ROCK プロデューサー)、藤丸由華 |
|||
== 2007年度 == |
|||
*'''RADIO AWARD IN JAPAN “LIFE MUSIC 2007”'''1st stage |
|||
**オンエア日時 2007年11月3日(土・祝)15:00~17:00 |
|||
**放送局 TOKYO FMをキーステーションにJFN38局でオンエア |
|||
**ナビゲーター やましげ校長、やしろ教頭、鹿野淳 |
|||
**スペシャルゲスト [[新垣結衣]] |
|||
*'''RADIO AWARD IN JAPAN “LIFE MUSIC 2007”'''2nd stage |
|||
**オンエア日時 2007年12月3日(月)22:00~24:00 |
|||
**放送局 TOKYO FMをキーステーションにJFN38局でオンエア |
|||
**ナビゲーター やましげ校長、やしろ教頭、鹿野淳 |
|||
*'''RADIO AWARD IN JAPAN “LIFE MUSIC 2007”'''final stage |
|||
**オンエア日時 2007年12月26日(水)15:00~17:00 |
|||
**放送局 TOKYO FMをキーステーションにJFN38局でオンエア |
|||
**ナビゲーター やましげ校長、やしろ教頭、鹿野淳 |
|||
== 2008年度 == |
|||
* ''FM FESTIVAL RADIO AWARD IN JAPAN "LIFE MUSIC 2008"'' KICK OFF SPECIAL |
|||
**オンエア日時 2008年11月3日(月曜日) 15:00〜17:55 |
|||
** ナビゲーター トムセン陽子、Chigusa、やましげ校長、やしろ教頭、鹿野淳 |
|||
*スペシャルゲスト [[栗山千明]] |
|||
**放送局 TOKYO FMをキーステーションにJFN38局でオンエア |
|||
*''FM Festival RADIO AWARD IN JAPAN "LIFE MUSIC 2008"'' FINAL |
|||
**オンエア日時:2008年12月3日(水曜日) 22:00〜23:55 |
|||
**ナビゲーター:トムセン陽子、Chigusa、やましげ校長、やしろ教頭、鹿野淳 |
|||
**放送局: TOKYO FMをキーステーションにJFN38局でオンエア |
|||
== 2009年度 == |
|||
* ''FM FESTIVAL RADIO AWARD IN JAPAN "LIFE MUSIC 2009"'' KICK OFF |
|||
**オンエア日時 2009年10月5日(月曜日) |
|||
<div class="NavFrame" style="clear: both; border:0;"> |
|||
<div class="NavHead">各地の放送時間・DJ</div> |
|||
<div class="NavContent" style="text-align: left;"> |
|||
:*TOKYO FM 14:00-16:00(DIARY) ナビゲーター:chigusa |
|||
:*[[エフエム大阪|FM OSAKA]] 18:00-20:00([[MUSIC COASTER]]) DJ:[[庄司悟]] |
|||
</div></div> |
|||
** 2009年度は、全国ネットする時間確保が出来なかったためか、JFN38局の各ワイド番組でのキックオフとなった。その為、キー局となるTOKYO FMでは通常のDIARYの中で発表する形をとった。 |
|||
*''FM Festival RADIO AWARD IN JAPAN "LIFE MUSIC 2009"'' FINAL |
|||
**オンエア日時:2009年11月3日(火曜日) 15:00〜17:50 |
|||
**ナビゲーター:トムセン陽子、Chigusa、やましげ校長、やしろ教頭、鹿野淳 |
|||
**スペシャルゲスト:[[キマグレン]] |
|||
**放送局: TOKYO FMをキーステーションにJFN38局でオンエア |
|||
--> |
|||
== 脚注 == |
== 脚注 == |
||
{{脚注ヘルプ}} |
{{脚注ヘルプ}} |
||
=== 注釈 === |
=== 注釈 === |
||
{{Notelist2}} |
{{Notelist2}} |
||
197行目: | 56行目: | ||
== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
||
* {{Official Website|https://tfm.co.jp/ |
* {{Official Website|https://tfm.co.jp/fmfes2024/}} |
||
{{Radio-stub}} |
{{Radio-stub}} |
2024年10月30日 (水) 22:35時点における版
ラジオ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、CDなどでの販売や公式なアーカイブなど常に参照可能な状態のネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
FMフェスティバル | |
---|---|
ジャンル | 特別番組 |
放送方式 | 原則として公開生放送 |
放送期間 | 1972年 - |
放送時間 | 概ね毎年11月3日(年度により前後あり) |
放送局 | TOKYO FM |
制作 | TOKYO FM |
ネットワーク | 全国FM放送協議会(JFN) |
パーソナリティ | 住吉美紀 |
出演 | #各回の放送概要を参照 |
提供 | 年ごとにより異なる |
公式サイト | 公式サイト |
FMフェスティバル(エフエムフェスティバル)は、全国FM放送協議会(JFN)の加盟全局で毎年同時ネットワークで実施される特別番組のイベントである。
概要
1972年にエフエム東京(TOKYO FM)とエフエム愛知(FM AICHI)、エフエム大阪(FM大阪)、エフエム福岡(FM FUKUOKA)といったJFNの先発局4局により開催[1]。以後、JFNの加盟局が毎年テーマを決め、パーソナリティーやアーティストと賛同するイベント番組。
毎年あるテーマに沿って歌手やリスナーから寄せられたメッセージを紹介したり、また歌手の楽曲を放送するものである。FMフェスティバルでは毎年、1つの企業が特別協賛(年によっては特別協賛がない場合あり)としてJFN各局と手を組んでいる。キャッチコピーは毎年1回のラジオの祭典である。FM横浜開局以前は民放FM全局がJFN加盟であったため「民放FMのラジオの祭典」という位置付けであったが、それ以降は「全国FM放送協議会加盟局全局で放送しています」といった案内の仕方をしていた。
放送日時
原則として、11月3日(文化の日)に放送されるが、その日が日曜と重なる場合には11月4日(振替休日、2013年・2019年・2024年)、土曜と重なる場合には11月23日(勤労感謝の日、2012年・2018年)に放送日が変更となる。これは、編成上の都合(土曜・日曜は当該時間帯の15時台から17時台にTOKYO FM制作のJFNフルネット番組が編成されているため)に伴うためである。なお、2010年度は2011年2月11日に放送日が変更となっていた。
放送時間は、2012年までは15時 - 18時(日本標準時)だったが、2013年以降は16時 - 19時(2022年を除く)となっている。なお、2022年は14時 - 17時(HFMのみ16時 - 19時、後述参照)に放送された。また、「未来授業」をテーマにした2012年 - 2014年には一部講師の講義が前述の放送日と同じ週の土曜22時 - 22時55分に放送されたことがあった。
各回の放送概要
2020年から音楽祭としてのイベントに回帰するとともに(ただし、かつて行われた音楽賞のコンテスト・表彰制度は復活していない)、協賛スポンサーの下、1人のアーティストを中心とした特集番組として放送している。
2020年度は第1期JFN4局の開局50周年[注 1]を記念し、FMフェスティバル開催、しいてはFM放送の原点ともなった音楽祭のイベントに10年ぶりに回帰し、楽天カード株式会社の特別協賛[注 2]を得て、同年11月3日16時 - 19時に「楽天カードPresents FM FESTIVAL 2020 MUSIC CHRONICLE ~竹内まりやと辿る音楽の50年(らくてんカードプレゼンツ・エフエムフェスティバル2020 ミュージッククロニクル たけうちまりやとたどるおんがくの50ねん)」をテーマに、竹内まりやと坂上みきをMC、山下達郎[注 3]を特別ゲストに迎え、日本の民間FMラジオ放送開局から50年の日本の邦楽・洋楽の歴史を中心軸に振り返る生放送を行った。なおこの年からInterFM897がJFNの特別加盟局として加盟したが、同局では生放送は実施しない[2]。
2021年も「FM FESTIVAL 2021 竹内まりやのRADIO TURN TABLE presented by 楽天カード」(FMフェスティバル2021 たけうちまりやのレィディオ・ターンテーブル プレゼンテッド・バイ・らくてんカード)をテーマに、スタジオでの非公開生放送で11月3日16時 - 19時に生放送された[3]。今回は前回に引き続き担当する竹内と住吉美紀がMC、山下がゲストという体裁で、アナログレコードをフィーチャーする。題材にしたアナログレコードに関しては、毎年11月3日がレコード業界の団体が制定した「レコードの日」であり、MCの竹内がそのアンバサダーを務めていること、また、竹内自身も過去のアルバムのアナログ盤をリマスター発売することに絡めている。生放送終了後にAuDee(オーディー)を使って、竹内がゲストコーナーの事前収録後にアフタートークを収録した「AFTER FM FESTIVAL2021」を12月3日まで配信されている[4]。
2022年は「FM FESTIVAL 2022 ~原 由子のGood Times Radio~ときどき(!?) 何処かで桑田佳祐 presented by Spotify」(FMフェスティバル2022 はらゆうこのグッド・タイムス・レディオ〜ときどきどこかでくわたけいすけ サポーテッド・バイ・スポティファイ)をテーマに、スタジオでの非公開放送で11月3日14時 - 17時に放送[5]。今回は「MOTHER」以来31年ぶりのオリジナルアルバム「婦人の肖像 (Portrait of a Lady)」を10月19日にリリースした原由子をメインパーソナリティとし、亀田誠治・住吉美紀とともに原のソロ活動に焦点をあてた3時間のスペシャル番組として放送された。サブタイトルである「ときどき(!?) 何処かで桑田佳祐」は「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」でソロデビューしてから10月6日で35周年となった桑田佳祐のことであり、桑田のソロワークスについても掘り下げるため。なお、これまで全局同時生放送であったが『福山城築城400年記念協賛事業 広島FM開局40周年 HFMホリデイカーニバル in 福山』(11時30分 - 15時55分)を優先する広島エフエム放送のみ、例年同様の16時 - 19時の放送となる[注 4][6]。
2023年は11月3日の16時 - 19時に『FM FESTIVAL 2023 サザンオールスターズ デビュー45周年!「サザンとわたし」 スペシャル』(FMフェスティバル2023 サザンオールスターズ デビュー45しゅうねん サザンとわたし スペシャル)としてJFN38局ネットで放送。昨年に続き進行役を住吉が担当、桑田がロングインタビューにとして出演し、今夏にリリースした楽曲『盆ギリ恋歌』『歌えニッポンの空』『Relay〜杜の詩』や、「茅ヶ崎ライブ2023」の話題、サザンデビュー45周年を迎えた想いについてトークする形で放送。このほか番組内ではJFNの各番組のパーソナリティや、原も随時メッセージを交えてコメント出演した[7]。
2024年は11月4日(文化の日、振替休日)の16時 - 19時に、当フェスティバルとしては3年ぶりに竹内まりやをメインパーソナリティ、住吉美紀をパートナーに迎え、「竹内まりや 45th Anniversary Special~まりやとわたしのPrecious Words~」をテーマに生放送を行う。今回は2024年に歌手活動45周年を迎えた竹内のアルバム『Precious Days』の発売にも絡ませて、竹内の楽曲を中心に、リスナーから寄せられた様々なアーティストの歌詞に込められたメッセージを読み解いていく[8][9]。
脚注
注釈
- ^ ただし、FM愛知は1969年開局であるため、厳密には開局51周年記念である。
- ^ 竹内・山下夫妻にも所縁がある『山下達郎のサンデー・ソングブック』(日曜 14:00 - 14:55)においても、2020年4月より冠協賛スポンサーとして番組を提供している。
- ^ 18時台に参加。『サンソン』で毎年盆、年末に放送している「夫婦放談」の番外編として、竹内が山下を迎えるという逆の体で生放送された。
- ^ この関係で通常当特番時は13:55 - 14:00に同時放送される『吉田麻也のチャレンジ&カバー』も広島地区は通常通り放送。兵庫地区は20:55 - 21:00になるなど当番組は編成が変わる局も存在する。またその一方、interfm以外の局では『Seasoning -season your life with music-』を休止する代わりに『デイリーフライヤー〜スペシャルエディション〜』を13:30 - 13:55に編成。井門宗之の進行で前年「レコードの日」をフィーチャーした企画と似通った「秋の祝日に合わせた音楽とそれにまつわる知識を盛り込んだ」企画で放送する特別版を放送。interfmでは15:00まで『Seasoning -』を放送した後15:00 - 15:55は『CHiCO with HoneyWorksのチコラジ』、16:00 - 16:30は『Happy Our Party!』を放送する。
出典
- ^ “隈研吾×山口一郎、池上高志×コムアイら語る『未来授業』放送 尾関梨香も”. CINRA.NET (2018年11月21日). 2020年1月3日閲覧。
- ^ 楽天カードpresents FM FESTIVAL 2020『MUSIC CHRONICLE ~竹内まりやと辿る音楽の50年』2020年11月3日(火・祝) 16:00~19:00放送
- ^ FMフェスティバル2021 竹内まりやRADIO TURN TABLE
- ^ 竹内まりやが初めて買ったレコード、最近買ったレコードをオンエア 貴重な過去音源や初フルオンエア楽曲も!
- ^ FMフェスティバル2022 ~原 由子のGood Times Radio~ときどき(!?) 何処かで桑田佳祐
- ^ サザンオールスターズ原 由子、桑田佳祐のソロ活動に焦点を当てた3時間の特別番組!2022年11月3日(木・祝)14:00~17:00放送(一部時間違い),2022年10月21日,TOKYO FM
- ^ 『FM FESTIVAL 2023 サザンオールスターズ デビュー45周年!「サザンとわたし」 スペシャル』45周年イヤーでのラジオ初桑田佳祐ロングインタビューをオンエア決定! - TOKYO FM(PR TIMES)、2023年11月1日
- ^ TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局が贈る“FMラジオの祭典”!今年は竹内まりやの出演が決定!FM FESTIVAL 2024竹内まりや 45th Anniversary Special~まりやとわたしのPrecious Words~2024年11月4日(月・休) 16:00~19:00放送 TOKYO FM 2024年9月30日 15時00分
- ^ FM FESTIVAL 2024竹内まりや 45th Anniversary Special~まりやとわたしのPrecious Words~