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=== 2度の延期を経た東京ドーム公演 (2022年) === |
=== 2度の延期を経た東京ドーム公演 (2022年) === |
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日向坂46は、[[欅坂46]]のアンダーグループ・けやき坂46として活動してきた頃からのグループの目標として、「東京ドームで公演すること」を挙げており、2018年には東京ドームでの公演を目標にファンと共に歩むことを誓った楽曲「約束の卵」が制作されるほどであった<ref name="realsound220224">{{Cite web ja|title=日向坂46、「約束の卵」を『テレ東音楽祭2022春』で披露した意義 歌詞に刻まれる逆境を乗り越えてきたグループの歴史|url=https://realsound.jp/2022/02/post-974248.html|website=Real Sound|publisher=blueprint|date=2022-02-24|access-date=2023-12-04}}</ref>。2019年に開催された『[[ひなくり2019]]』において、翌年の『[[ひなくり2020]]』を東京ドームで開催する予定であることが発表されていたが<ref name="barks191219">{{Cite web ja|title=日向坂46、<ひなくり>で東京ドーム公演や4thシングル発売を発表|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000176218|website=BARKS|publisher=ジャパン・ミュージック・ネットワーク|date=2019-12-19|accessdate=2022-04-02}}</ref>、[[COVID-19]]の世界的流行による活動制限により、同会場での公演は『[[ひなくり2021]]』に延期されることとなり<ref name="natalie201024">{{Cite web ja|title=日向坂46初の東京ドーム「ひなくり2020」の延期が決定、クリスマスイブに無観客生配信ライブ開催|url=https://natalie.mu/music/news/402054|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2020-10-24|accessdate=2022-04-02}}</ref>、さらに『ひなくり2021』に関しても、COVID-19の対策として東京ドームの収容制限が設けられていたため、別会場での開催となっていた<ref name="nikkan220401>{{Cite web ja|title=日向坂初の東京ドーム公演2日間でフルキャパ10万人動員「ずっとおひさまでいてください!」|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202203310001422.html|website=nikkansports.com|publisher=日刊スポーツ新聞社|date=2022-04-01|access-date=2023-12-04}}</ref>。最終的には、初回の開催予定から2年3ヶ月以上経過した2022年<ref name="realsound220401">{{Cite web ja|title=日向坂46、3周年に立った“約束の彼の地”は新たな出発の場所に メンバー全員とおひさまの思いを連れた悲願の東京ドーム公演|url=https://realsound.jp/2022/04/post-1000017.html|newspaper=Real Sound|publisher=blueprint|date=2022-04-01|accessdate=2022-04-01}}</ref>、『[[#日向坂46 3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜 in 東京ドーム|日向坂46 3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜 in 東京ドーム]]』にて、日向坂46としては初めて東京ドームの舞台に立つこととなった{{R|nikkan220401}}<ref name="oricon220401">{{Cite web ja|title=日向坂46、2度の延期乗り越え、念願の東京ドームで感涙「新たな出発の場所」|url=https://www.oricon.co.jp/news/2229708/full/|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-04-01|accessdate=2022-04-02}}</ref>。 |
日向坂46は、[[欅坂46]]のアンダーグループ・けやき坂46として活動してきた頃からのグループの目標として、「東京ドームで公演すること」を挙げており、2018年には東京ドームでの公演を目標にファンと共に歩むことを誓った楽曲「約束の卵」が制作されるほどであった<ref name="realsound220224">{{Cite web ja|title=日向坂46、「約束の卵」を『テレ東音楽祭2022春』で披露した意義 歌詞に刻まれる逆境を乗り越えてきたグループの歴史|url=https://realsound.jp/2022/02/post-974248.html|website=Real Sound|publisher=blueprint|date=2022-02-24|access-date=2023-12-04}}</ref>。2019年に開催された『[[ひなくり2019]]』において、翌年の『[[ひなくり2020]]』を東京ドームで開催する予定であることが発表されていたが<ref name="barks191219">{{Cite web ja|title=日向坂46、<ひなくり>で東京ドーム公演や4thシングル発売を発表|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000176218|website=BARKS|publisher=ジャパン・ミュージック・ネットワーク|date=2019-12-19|accessdate=2022-04-02}}</ref>、[[COVID-19]]の世界的流行による活動制限により、同会場での公演は『[[ひなくり2021]]』に延期されることとなり<ref name="natalie201024">{{Cite web ja|title=日向坂46初の東京ドーム「ひなくり2020」の延期が決定、クリスマスイブに無観客生配信ライブ開催|url=https://natalie.mu/music/news/402054|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2020-10-24|accessdate=2022-04-02}}</ref>、さらに『ひなくり2021』に関しても、COVID-19の対策として東京ドームの収容制限が設けられていたため、別会場での開催となっていた<ref name="nikkan220401">{{Cite web ja|title=日向坂初の東京ドーム公演2日間でフルキャパ10万人動員「ずっとおひさまでいてください!」|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202203310001422.html|website=nikkansports.com|publisher=日刊スポーツ新聞社|date=2022-04-01|access-date=2023-12-04}}</ref>。最終的には、初回の開催予定から2年3ヶ月以上経過した2022年<ref name="realsound220401">{{Cite web ja|title=日向坂46、3周年に立った“約束の彼の地”は新たな出発の場所に メンバー全員とおひさまの思いを連れた悲願の東京ドーム公演|url=https://realsound.jp/2022/04/post-1000017.html|newspaper=Real Sound|publisher=blueprint|date=2022-04-01|accessdate=2022-04-01}}</ref>、『[[#日向坂46 3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜 in 東京ドーム|日向坂46 3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜 in 東京ドーム]]』にて、日向坂46としては初めて東京ドームの舞台に立つこととなった{{R|nikkan220401}}<ref name="oricon220401">{{Cite web ja|title=日向坂46、2度の延期乗り越え、念願の東京ドームで感涙「新たな出発の場所」|url=https://www.oricon.co.jp/news/2229708/full/|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-04-01|accessdate=2022-04-02}}</ref>。 |
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== 日向坂46デビュー1周年記念 スペシャルトーク&ライブ == |
== 日向坂46デビュー1周年記念 スペシャルトーク&ライブ == |
2023年12月29日 (金) 00:01時点における版
ひな誕祭 | |
---|---|
イベントの種類 | トーク、音楽ライブ |
正式名称 | ひな誕祭 |
開催時期 | 3月後半 - 4月前半頃 |
初回開催 | 2020年3月31日[注 1] |
会場 |
東京ドーム(2022年)[1] 横浜スタジアム(2023年 - )[2] |
主催 | Seed & Flower合同会社[2] |
協賛 |
ソニー・ミュージックレーベルズ[2] Y&N Brothers[2] |
企画制作 |
Seed & Flower合同会社(企画)[2] ライブエグザム(制作)[2] |
運営 | ホットスタッフ・プロモーション[2] |
『ひな誕祭』(ひなたんさい)は、日本の女性アイドルグループ日向坂46が2020年より開催しているライブイベント[3]。同グループがデビューした3月27日を目安に毎年行われているデビュー記念イベントである[3]。主催はSeed & Flower合同会社[2]。
本記事では、日向坂46のデビュー記念イベントのうち、『ひな誕祭』以外の名称を用いているものについても言及する。
開催歴
本公演の開催歴は以下の通りである。なお、初回開催時はイベント名に『ひな誕祭』が含まれていないほか、ライブイベントではなくトークイベントとなっている[4][注 1]。
回 | イベント名 | 開催日程 | 場所 | 脚注 |
---|---|---|---|---|
1 | 日向坂46デビュー1周年記念 スペシャルトーク&ライブ |
2020年3月31日 | [5][4] | |
2 | 日向坂46 デビュー2周年記念Special 2days | 2021年3月27日 | [6][7] | |
3 | 日向坂46 3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜 in 東京ドーム |
2022年3月30日・31日 | 東京ドーム | [1][8] |
4 | 日向坂46 4周年記念MEMORIAL LIVE 〜4回目のひな誕祭〜 in 横浜スタジアム |
2023年4月1日・2日 | 横浜スタジアム | [2][3] |
5 | 5回目のひな誕祭 | 2024年4月6日・7日 | [9][10] |
COVID-19の流行による影響
ツアー延期に伴う代替イベントとしての役割 (2020年)
2020年3月31日に「日向坂46『春の全国アリーナツアー2020』福岡公演」をひかりTV・ひかりTV for docomo・dTVチャンネルにて生中継配信する予定[11]であったが、COVID-19が世界的に流行したことによる影響で公演延期となり、当初の生中継配信の内容を変更して、日向坂46デビュー1周年を記念した緊急スペシャル番組『日向坂46デビュー1周年記念 スペシャルトーク&ライブ』を配信した[5][12]。
700人の有観客ライブ (2021年)
2020年にCOVID-19が流行して以降、その影響により有観客でのライブイベントが実施できない状況であったが、流行にある程度の落ち着きが見られてきたため、『日向坂46 デビュー2周年キャンペーン Special 2days』の2日目は、日向坂46のライブイベントとしては約1年1ヶ月ぶりの有観客で開催した[7]。本公演では、9つのサービスからのストリーミング配信が実施されている[6]。本公演では、7,700名分の「JOYFULシート」と呼ばれる座席が用意されており[13][14]、このうち700席は実際にライブ会場にて観覧できるシートであり、観覧者はいずれも抽選で選ばれた[13][14]。後の7,000名に関しては、メンバーが確認できるモニターに映し出される形でライブに「リモート参加」できる形を採り、この対象者についても抽選で選ばれている[14]。
2度の延期を経た東京ドーム公演 (2022年)
日向坂46は、欅坂46のアンダーグループ・けやき坂46として活動してきた頃からのグループの目標として、「東京ドームで公演すること」を挙げており、2018年には東京ドームでの公演を目標にファンと共に歩むことを誓った楽曲「約束の卵」が制作されるほどであった[15]。2019年に開催された『ひなくり2019』において、翌年の『ひなくり2020』を東京ドームで開催する予定であることが発表されていたが[16]、COVID-19の世界的流行による活動制限により、同会場での公演は『ひなくり2021』に延期されることとなり[17]、さらに『ひなくり2021』に関しても、COVID-19の対策として東京ドームの収容制限が設けられていたため、別会場での開催となっていた[18]。最終的には、初回の開催予定から2年3ヶ月以上経過した2022年[19]、『日向坂46 3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜 in 東京ドーム』にて、日向坂46としては初めて東京ドームの舞台に立つこととなった[18][8]。
日向坂46デビュー1周年記念 スペシャルトーク&ライブ
日向坂46デビュー1周年記念スペシャルトーク&ライブ Hinatazaka46 First Anniversary Special talk & LIVE | |
---|---|
ジャンル | 音楽番組 |
企画 | 秋元康 |
製作 | |
制作 | Seed & Flower合同会社 |
放送 | |
放送局 | ひかりTV・dTV |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2020年3月31日 |
『日向坂46デビュー1周年記念 スペシャルトーク&ライブ!』(ひなたざかふぉーてぃーしっくすでびゅーいっしゅうねんきねんすぺしゃるとーくあんどらいぶ)は、2020年3月31日にひかりTV・ひかりTV for docomo・dTVチャンネルで、無観客生配信された日向坂46のスペシャルイベントである[5][12]。
Twitter上での当番組の告知やメンバー出演VTR内で使用された言葉「ひな誕祭」が、翌年の2周年記念イベント「~MEMORIAL LIVE:2回目のひな誕祭~」以降、タイトルとして使われている[20][21]。
出演者
日向坂46 デビュー2周年キャンペーン Special 2days
日向坂46 デビュー2周年キャンペーン Special 2days | |
---|---|
イベントの種類 | 音楽ライブ |
正式名称 | 日向坂46 デビュー2周年キャンペーン Special 2days |
開催時期 | 3月27日 |
会場 |
無観客生配信(26日) 有観客生配信(27日) |
主催 | Seed & Flower |
公式サイト |
『日向坂46 デビュー2周年キャンペーン Special 2days』(ひなたざかフォーティーシックス デビューにしゅうねんキャンペーン スペシャルツーデイズ)は、日本の女性アイドルグループ・日向坂46が2021年3月26日から27日にかけて開催した一連のライブイベントの総称[6]。
1日目となる3月26日には、『春のユニット祭り おひさまベスト・プレイリスト2021』(はるのユニットまつり おひさまベスト・プレイリスト にせんにじゅういち)が行われた[6][22]。COVID-19の流行により無観客での開催となったが、ひかりTVとdTVでのストリーミング配信が実施されている[6][22]。約4ヶ月前から体調不良により日向坂46での活動を休止していた宮田愛萌は、この日から活動を再開している[22]。
2日目となる3月27日には、『~MEMORIAL LIVE:2回目のひな誕祭~』(メモリアルライブ 2かいめのひなたんさい)が行われた[6]。前述の通り、本公演が日向坂46としては久々の有観客ライブとなっている[13]。この日のライブ終盤のサプライズ映像で、グループのメンバーが出演するドラマ『声春っ!』(日本テレビ)の放送開始と[7]、グループの5thシングル『君しか勝たん』の発売が決定したことを発表した[7][23]。
出演者
セットリスト
1日目
本公演のセットリストは以下の通りである[22]。
2日目
日向坂46 3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜 in 東京ドーム
『日向坂46 3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜 in 東京ドーム』 | ||||
---|---|---|---|---|
日向坂46 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 |
2022年3月30日・31日 東京ドーム | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | Sony Records | |||
プロデュース | 秋元康 | |||
チャート最高順位 | ||||
週間1位(オリコンBD)[24] 週間1位(オリコンBD・DVD) | ||||
日向坂46 映像作品 年表 | ||||
| ||||
EANコード | ||||
EAN 4547366568318(完全生産限定盤 Blu-ray・SRXL-370/2) EAN 4547366568301(完全生産限定盤 DVD・SRBL-2070/4) EAN 4547366568264(通常盤DAY1 Blu-ray・SRXL-373) EAN 4547366568288(通常盤DAY1 DVD・SRBL-2075/6) EAN 4547366568271(通常盤DAY2 Blu-ray・SRXL374) EAN 4547366568295(通常盤DAY2 DVD・SRBL-2077/8) |
『日向坂46 3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜 in 東京ドーム』(ひなたざかフォーティーシックスさんしゅうねんきねんメモリアルライブさんかいめのひなたんさいインとうきょうドーム)は、2022年3月30日と3月31日に東京ドームで開催された、日本の女性アイドルグループ日向坂46のデビュー3周年記念ライブイベント[1]。2022年7月20日には、本公演の映像を収録したBD・DVDが発売された[25]。
同グループが東京ドームにて公演を行うことは、改名前のけやき坂46時代を含めて初めてのことであった[8]。本公演は、東京ドームのフルキャパシティーとなる5万人を1日で動員し、2日間の観客動員数は合計10万人数えた[18]。また、2021年6月から活動を休止していた小坂菜緒は、本公演よりステージに復帰している[26]。さらに、本公演最終日の3月31日には、7thシングル『僕なんか』の発売の発表と同曲の初披露を行った[27]。
出演者
- 日向坂46[8]
収録トラック
Blu-ray
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
---|---|---|---|---|
1. | 「VTR -Road to Tokyo Dome-」 | |||
2. | 「Overture」 | |||
3. | 「ひらがなけやき」 | |||
4. | 「キュン」 | |||
5. | 「青春の馬」 | |||
6. | 「アディショナルタイム」 | |||
7. | 「My fans」 | |||
8. | 「僕たちは付き合っている」 | |||
9. | 「ホントの時間」 | |||
10. | 「ひらがなで恋したい」 | |||
11. | 「ドレミソラシド」 | |||
12. | 「こんなに好きになっちゃっていいの?」 | |||
13. | 「イマニミテイロ」 | |||
14. | 「最前列へ」 | |||
15. | 「君に話しておきたいこと」 | |||
16. | 「ときめき草」 | |||
17. | 「DANCE TRACK」 | |||
18. | 「アザトカワイイ」 | |||
19. | 「ソンナコトナイヨ」 | |||
20. | 「期待していない自分」 | |||
21. | 「君しか勝たん」 | |||
22. | 「永遠の白線」 | |||
23. | 「DANCE TRACK」 | |||
24. | 「半分の記憶」 | |||
25. | 「DANCE TRACK」 | |||
26. | 「ってか」 | |||
27. | 「NO WAR in the future 2020」 | |||
28. | 「誰よりも高く跳べ! 2020」 | |||
29. | 「VTR」 | |||
30. | 「JOYFUL LOVE」 | |||
31. | 「約束の卵 2020」 | |||
32. | 「日向坂」 |
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
---|---|---|---|---|
1. | 「VTR -Road to Tokyo Dome-」 | |||
2. | 「Overture」 | |||
3. | 「キュン」 | |||
4. | 「ドレミソラシド」 | |||
5. | 「おいで夏の境界線」 | |||
6. | 「キツネ」 | |||
7. | 「ハッピーオーラ」 | |||
8. | 「窓を開けなくても」 | |||
9. | 「こんなに好きになっちゃっていいの?」 | |||
10. | 「抱きしめてやる」 | |||
11. | 「こんな整列を誰がさせるのか?」 | |||
12. | 「My god」 | |||
13. | 「Dash&Rush」 | |||
14. | 「未熟な怒り」 | |||
15. | 「この夏をジャムにしよう」 | |||
16. | 「Right?」 | |||
17. | 「それでも歩いている」 | |||
18. | 「DANCE TRACK」 | |||
19. | 「アザトカワイイ」 | |||
20. | 「ソンナコトナイヨ」 | |||
21. | 「期待していない自分」 | |||
22. | 「君しか勝たん」 | |||
23. | 「永遠の白線」 | |||
24. | 「DANCE TRACK」 | |||
25. | 「半分の記憶」 | |||
26. | 「DANCE TRACK」 | |||
27. | 「ってか」 | |||
28. | 「NO WAR in the future 2020」 | |||
29. | 「誰よりも高く跳べ! 2020」 | |||
30. | 「VTR」 | |||
31. | 「JOYFUL LOVE」 | |||
32. | 「僕なんか」 | |||
33. | 「日向坂」 | |||
34. | 「約束の卵 2020」 |
# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「Behind the scenes of 3回目のひな誕祭 in Tokyo Dome」 |
DVD
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
---|---|---|---|---|
1. | 「VTR -Road to Tokyo Dome-」 | |||
2. | 「Overture」 | |||
3. | 「ひらがなけやき」 | |||
4. | 「キュン」 | |||
5. | 「青春の馬」 | |||
6. | 「アディショナルタイム」 | |||
7. | 「My fans」 | |||
8. | 「僕たちは付き合っている」 | |||
9. | 「ホントの時間」 | |||
10. | 「ひらがなで恋したい」 | |||
11. | 「ドレミソラシド」 | |||
12. | 「こんなに好きになっちゃっていいの?」 | |||
13. | 「イマニミテイロ」 | |||
14. | 「最前列へ」 | |||
15. | 「君に話しておきたいこと」 | |||
16. | 「ときめき草」 | |||
17. | 「DANCE TRACK」 | |||
18. | 「アザトカワイイ」 | |||
19. | 「ソンナコトナイヨ」 | |||
20. | 「期待していない自分」 | |||
21. | 「君しか勝たん」 | |||
22. | 「永遠の白線」 | |||
23. | 「DANCE TRACK」 | |||
24. | 「半分の記憶」 | |||
25. | 「DANCE TRACK」 | |||
26. | 「ってか」 | |||
27. | 「NO WAR in the future 2020」 | |||
28. | 「誰よりも高く跳べ! 2020」 | |||
29. | 「VTR」 | |||
30. | 「JOYFUL LOVE」 |
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
---|---|---|---|---|
1. | 「VTR -Road to Tokyo Dome-」 | |||
2. | 「Overture」 | |||
3. | 「キュン」 | |||
4. | 「ドレミソラシド」 | |||
5. | 「おいで夏の境界線」 | |||
6. | 「キツネ」 | |||
7. | 「ハッピーオーラ」 | |||
8. | 「窓を開けなくても」 | |||
9. | 「こんなに好きになっちゃっていいの?」 | |||
10. | 「抱きしめてやる」 | |||
11. | 「こんな整列を誰がさせるのか?」 | |||
12. | 「My god」 | |||
13. | 「Dash&Rush」 | |||
14. | 「未熟な怒り」 | |||
15. | 「この夏をジャムにしよう」 | |||
16. | 「Right?」 | |||
17. | 「それでも歩いている」 | |||
18. | 「DANCE TRACK」 | |||
19. | 「アザトカワイイ」 | |||
20. | 「ソンナコトナイヨ」 | |||
21. | 「期待していない自分」 | |||
22. | 「君しか勝たん」 | |||
23. | 「永遠の白線」 | |||
24. | 「DANCE TRACK」 | |||
25. | 「半分の記憶」 | |||
26. | 「DANCE TRACK」 | |||
27. | 「ってか」 | |||
28. | 「NO WAR in the future 2020」 | |||
29. | 「誰よりも高く跳べ! 2020」 | |||
30. | 「VTR」 | |||
31. | 「JOYFUL LOVE」 |
# | タイトル |
---|---|
1. | 「Behind the scenes of 3回目のひな誕祭 in Tokyo Dome」 |
日向坂46 4周年記念MEMORIAL LIVE 〜4回目のひな誕祭〜 in 横浜スタジアム
『日向坂46 4周年記念MEMORIAL LIVE 〜4回目のひな誕祭〜 in 横浜スタジアム』 | ||||
---|---|---|---|---|
日向坂46 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 |
2023年4月1日・2日 横浜スタジアム | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | Sony Records | |||
プロデュース | 秋元康 | |||
チャート最高順位 | ||||
週間1位(オリコンDVD・BD)[36] | ||||
日向坂46 映像作品 年表 | ||||
| ||||
EANコード | ||||
EAN 4547366634235(完全生産限定盤 BD、SRXL-440/2) EAN 4547366634181(DAY1 BD、SRXL-443) EAN 4547366634198(DAY2 BD、SRXL-444) EAN 4547366634228(完全生産限定盤 DVD、SRBL-2180/4) EAN 4547366634204(DAY1 DVD、SRBL-2185/6) EAN 4547366634211(DAY2 DVD、SRBL-2187/8) |
『日向坂46 4周年記念MEMORIAL LIVE 〜4回目のひな誕祭〜 in 横浜スタジアム』(ひなたざかフォーティーシックス よんしゅうねんきねんメモリアルライブ 〜よんかいめのひなたんさい〜 イン よこはまスタジアム)は、日本の女性アイドルグループ・日向坂46が、2023年4月1日から2日にかけて、神奈川県にある横浜スタジアムにて開催したライブイベント[2][3]。
2023年9月13日にライブ映像を記録したBD・DVDが発売された[37][38]。
本公演は、日向坂46のライブイベントとしては初めてとなるスタジアムでの開催となった[39]。ライブイベントであまり満員になることがないという横浜スタジアムにおいて、両翼ウイング席やステージ裏の見切れ席まで全て満席とし、2日間の観客動員数は合計で7.4万人を記録した[40]。
出演者
- 日向坂46[2][3]
- 1期生:潮紗理菜、影山優佳[注 8]、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、東村芽依
- 2期生:金村美玖、河田陽菜、小坂菜緒、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより、松田好花
- 3期生:上村ひなの、髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世
- 4期生:石塚瑶季、岸帆夏、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平岡海月、平尾帆夏、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈
- アレックス・ラミレス(2日目のみ)[注 9]
収録トラック
Blu-ray
全作詞: 秋元康。 | ||||
# | タイトル | 作曲 | 編曲 | |
---|---|---|---|---|
1. | 「Overture」 | TomoLow | TomoLow | |
2. | 「OPENING」 | |||
3. | 「HEY!OHISAMA!」 | デレク・ターナー | 武藤星児 | |
4. | 「ドレミソラシド」 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | |
5. | 「キュン」 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | |
6. | 「君しか勝たん」 | デレク・ターナー | APAZZI | |
7. | 「ブルーベリー&ラズベリー」 | 小野貴光 | 若田部誠 | |
8. | 「この夏をジャムにしよう」 | pakorama | pakorama | |
9. | 「どうする?どうする?どうする?」 | CHOCOLATE MIX | CHOCOLATE MIX | |
10. | 「沈黙が愛なら」 | サトウシンゴ | サトウシンゴ、長田直也 | |
11. | 「ハッピーオーラ」 | 池澤聡 | 池澤聡 | |
12. | 「ひらがなで恋したい」 | ふるっぺ (ケラケラ) | ふるっぺ (ケラケラ) | |
13. | 「窓を開けなくても」 | CHOCOLATE MIX | CHOCOLATE MIX | |
14. | 「ナゼー」 | 小山雅弘 | 小山雅弘 | |
15. | 「沈黙した恋人よ」 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦、三谷秀甫、谷地学 | |
16. | 「花ちゃんズ - Happy Birthday to You -」 | |||
17. | 「始球式」 | |||
18. | 「一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない」 | 辻村有記、伊藤賢 | 辻村有記、伊藤賢 | |
19. | 「こんなに好きになっちゃっていいの?」 | 前迫潤哉、7th Avenue | 7th Avenue | |
20. | 「永遠の白線」 | 石井健太郎 | 石井健太郎 | |
21. | 「ってか」 | 浦島健太、加藤優希 | 加藤優希 | |
22. | 「四期生VTR」 | |||
23. | 「青春の馬」 | 近藤圭一 | 近藤圭一 | |
24. | 「キツネ」 | 原田雄一 | 原田雄一 | |
25. | 「誰よりも高く跳べ! 2020」 | カミカオル、doubleglass | 野中“まさ”雄一 | |
26. | 「知らないうちに愛されていた」 | BASEMINT | BASEMINT | |
27. | 「One choice」 | セキヤカナデ | シライシ紗トリ | |
28. | 「NO WAR in the future 2020」 | ツキダタダシ | ツキダタダシ | |
29. | 「VTR」 | |||
30. | 「JOYFUL LOVE」 | 前迫潤哉、Dr.Lilcom | Dr.Lilcom |
全作詞: 秋元康。 | ||||
# | タイトル | 作曲 | 編曲 | |
---|---|---|---|---|
1. | 「Overture」 | TomoLow | TomoLow | |
2. | 「OPENING」 | |||
3. | 「HEY!OHISAMA!」 | デレク・ターナー | 武藤星児 | |
4. | 「ドレミソラシド」 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | |
5. | 「アザトカワイイ」 | 浦島健太、Miya、TETTA | TETTA | |
6. | 「ソンナコトナイヨ」 | 柳原英樹 | 柳原英樹 | |
7. | 「ブルーベリー&ラズベリー」 | 小野貴光 | 若田部誠 | |
8. | 「ゴーフルと君」 | 辻村有記、伊藤賢 | 辻村有記、伊藤賢 | |
9. | 「Dash&Rush」 | 小田切大 | 佐々木裕 | |
10. | 「好きということは…」 | youth case | youth case、城戸紘志、加部輝 | |
11. | 「ハッピーオーラ」 | 池澤聡 | 池澤聡 | |
12. | 「ひらがなで恋したい」 | ふるっぺ (ケラケラ) | ふるっぺ (ケラケラ) | |
13. | 「Footsteps」 | 野井洋児 | 野井洋児 | |
14. | 「線香花火が消えるまで」 | 山本加津彦 | 山下加津彦 | |
15. | 「Cage」 | 水流雄一朗 | 水流雄一朗 | |
16. | 「花ちゃんズ - Happy Birthday to You -」 | |||
17. | 「始球式」 | |||
18. | 「一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない」 | 辻村有記、伊藤賢 | 辻村有記、伊藤賢 | |
19. | 「こんなに好きになっちゃっていいの?」 | 前迫潤哉、7th Avenue | 7th Avenue | |
20. | 「半分の記憶」 | 吉田司、村山シベリウス達彦 | 若田部誠 | |
21. | 「月と星が踊るMidnight」 | Masafumi Okamoto | TomoLow | |
22. | 「四期生VTR」 | |||
23. | 「青春の馬」 | 近藤圭一 | 近藤圭一 | |
24. | 「My fans」 | ムラマサヒロキ | ムラマサヒロキ | |
25. | 「誰よりも高く跳べ! 2020」 | カミカオル、doubleglass | 野中“まさ”雄一 | |
26. | 「知らないうちに愛されていた」 | BASEMINT | BASEMINT | |
27. | 「One choice」 | セキヤカナデ | シライシ紗トリ | |
28. | 「NO WAR in the future 2020」 | ツキダタダシ | ツキダタダシ | |
29. | 「VTR」 | |||
30. | 「JOYFUL LOVE」 | 前迫潤哉、Dr.Lilcom | Dr.Lilcom |
DVD
全作詞: 秋元康。 | ||||
# | タイトル | 作曲 | 編曲 | |
---|---|---|---|---|
1. | 「Overture」 | TomoLow | TomoLow | |
2. | 「OPENING」 | |||
3. | 「HEY!OHISAMA!」 | デレク・ターナー | 武藤星児 | |
4. | 「ドレミソラシド」 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | |
5. | 「キュン」 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | |
6. | 「君しか勝たん」 | デレク・ターナー | APAZZI | |
7. | 「ブルーベリー&ラズベリー」 | 小野貴光 | 若田部誠 | |
8. | 「この夏をジャムにしよう」 | pakorama | pakorama | |
9. | 「どうする?どうする?どうする?」 | CHOCOLATE MIX | CHOCOLATE MIX | |
10. | 「沈黙が愛なら」 | サトウシンゴ | サトウシンゴ、長田直也 | |
11. | 「ハッピーオーラ」 | 池澤聡 | 池澤聡 | |
12. | 「ひらがなで恋したい」 | ふるっぺ (ケラケラ) | ふるっぺ (ケラケラ) | |
13. | 「窓を開けなくても」 | CHOCOLATE MIX | CHOCOLATE MIX | |
14. | 「ナゼー」 | 小山雅弘 | 小山雅弘 | |
15. | 「沈黙した恋人よ」 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦、三谷秀甫、谷地学 |
全作詞: 秋元康。 | ||||
# | タイトル | 作曲 | 編曲 | |
---|---|---|---|---|
16. | 「花ちゃんズ - Happy Birthday to You -」 | |||
17. | 「始球式」 | |||
18. | 「一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない」 | 辻村有記、伊藤賢 | 辻村有記、伊藤賢 | |
19. | 「こんなに好きになっちゃっていいの?」 | 前迫潤哉、7th Avenue | 7th Avenue | |
20. | 「永遠の白線」 | 石井健太郎 | 石井健太郎 | |
21. | 「ってか」 | 浦島健太、加藤優希 | 加藤優希 | |
22. | 「四期生VTR」 | |||
23. | 「青春の馬」 | 近藤圭一 | 近藤圭一 | |
24. | 「キツネ」 | 原田雄一 | 原田雄一 | |
25. | 「誰よりも高く跳べ! 2020」 | カミカオル、doubleglass | 野中“まさ”雄一 | |
26. | 「知らないうちに愛されていた」 | BASEMINT | BASEMINT | |
27. | 「One choice」 | セキヤカナデ | シライシ紗トリ | |
28. | 「NO WAR in the future 2020」 | ツキダタダシ | ツキダタダシ | |
29. | 「VTR」 | |||
30. | 「JOYFUL LOVE」 | 前迫潤哉、Dr.Lilcom | Dr.Lilcom |
全作詞: 秋元康。 | ||||
# | タイトル | 作曲 | 編曲 | |
---|---|---|---|---|
1. | 「Overture」 | TomoLow | TomoLow | |
2. | 「OPENING」 | |||
3. | 「HEY!OHISAMA!」 | デレク・ターナー | 武藤星児 | |
4. | 「ドレミソラシド」 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | |
5. | 「アザトカワイイ」 | 浦島健太、Miya、TETTA | TETTA | |
6. | 「ソンナコトナイヨ」 | 柳原英樹 | 柳原英樹 | |
7. | 「ブルーベリー&ラズベリー」 | 小野貴光 | 若田部誠 | |
8. | 「ゴーフルと君」 | 辻村有記、伊藤賢 | 辻村有記、伊藤賢 | |
9. | 「Dash&Rush」 | 小田切大 | 佐々木裕 | |
10. | 「好きということは…」 | youth case | youth case、城戸紘志、加部輝 | |
11. | 「ハッピーオーラ」 | 池澤聡 | 池澤聡 | |
12. | 「ひらがなで恋したい」 | ふるっぺ (ケラケラ) | ふるっぺ (ケラケラ) | |
13. | 「Footsteps」 | 野井洋児 | 野井洋児 | |
14. | 「線香花火が消えるまで」 | 山本加津彦 | 山下加津彦 | |
15. | 「Cage」 | 水流雄一朗 | 水流雄一朗 |
全作詞: 秋元康。 | ||||
# | タイトル | 作曲 | 編曲 | |
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16. | 「花ちゃんズ - Happy Birthday to You -」 | |||
17. | 「始球式」 | |||
18. | 「一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない」 | 辻村有記、伊藤賢 | 辻村有記、伊藤賢 | |
19. | 「こんなに好きになっちゃっていいの?」 | 前迫潤哉、7th Avenue | 7th Avenue | |
20. | 「半分の記憶」 | 吉田司、村山シベリウス達彦 | 若田部誠 | |
21. | 「月と星が踊るMidnight」 | Masafumi Okamoto | TomoLow | |
22. | 「四期生VTR」 | |||
23. | 「青春の馬」 | 近藤圭一 | 近藤圭一 | |
24. | 「My fans」 | ムラマサヒロキ | ムラマサヒロキ | |
25. | 「誰よりも高く跳べ! 2020」 | カミカオル、doubleglass | 野中“まさ”雄一 | |
26. | 「知らないうちに愛されていた」 | BASEMINT | BASEMINT | |
27. | 「One choice」 | セキヤカナデ | シライシ紗トリ | |
28. | 「NO WAR in the future 2020」 | ツキダタダシ | ツキダタダシ | |
29. | 「VTR」 | |||
30. | 「JOYFUL LOVE」 | 前迫潤哉、Dr.Lilcom | Dr.Lilcom |
5回目のひな誕祭
5回目のひな誕祭 Hinatazaka46 5th Anniversary Memorial Live in Yokohama Stadium | |
---|---|
イベントの種類 | 音楽ライブ |
開催時期 | 2024年4月6日・7日 |
会場 | 横浜スタジアム |
主催 | Seed & Flower |
公式サイト |
『5回目のひな誕祭』(ごかいめのひなたんさい)は、日本の女性アイドルグループ・日向坂46が、2024年4月6日から7日にかけて、神奈川県にある横浜スタジアムにて開催する予定のライブイベント[9][10]。
プロモーション・コラボ企画
2021年
- 日向坂2周年応援キャンペーン(2021年3月16日 - 21日、ABEMA)[48][49][注 10]
- 日向坂46 MEMORIAL LIVE:2回目のひな誕祭記念 花ちゃんズとメモリアルな前夜祭SP(2021年3月26日、ABEMA) - 松田好花、渡邉美穂、潮紗理菜[48][50]。
2023年
イベント開催時
- おひさまとの『4回目のひな誕祭』決起会!(2023年3月1日、YouTube)[51]
- 関内駅構内放送(2023年4月1日 - 2日、JR東日本) - 佐々木久美、富田鈴花、山口陽世[52]。
- 横浜中華街コラボキャンペーン(2023年4月1日 - 2日、横浜中華街)[53][54]
映像作品発売時
- CM(2023年8月28日 - )[55]
脚注
注釈
- ^ a b 初回開催時(2020年)においては「ひな誕祭」はタイトルに用いられていなかったが、イベントの公式ツイートのハッシュタグに明記されている[4]。
- ^ この楽曲の歌唱メンバーである富田鈴花は、ライブに欠席したため、音声と映像による出演となった[22]。
- ^ オリジナルの歌唱メンバーは柿崎芽実と佐々木美玲であるが、柿崎はこの時にはすでにグループを卒業していたため、濱岸ひよりが柿崎のパートを担当[22]
- ^ オリジナル歌唱メンバーは日向坂46(けやき坂46)の加藤史帆、佐々木久美、欅坂46の菅井友香、守屋茜だが、日向坂46の単独公演のため、欅坂46の2名の歌唱パートは日向坂46の上村ひなのと髙橋未来虹が担当[22]。
- ^ 歌唱はオリジナルメンバーである加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、小坂菜緒、渡邉美穂のみであるが、ステージには出演者全員が登壇[22]。
- ^ ファンクラブ会員が対象のアフター公演。
- ^ 濱岸はCOVID-19に罹患したため本公演のステージ出演を見送った[8]。出演はオープニング映像と公演終盤のVTRのみになっている[28][29]。
- ^ 耳の持病のためアンコールでの『One choice』の歌唱以外は欠席[3]。
- ^ 2日目の始球式の際、捕手として登場し、以前から交流のあった3期生の山口陽世による投球を受けた[39]。
- ^ ABEMA PPV ONLINE LIVEにて本公演のチケットを購入し、Twitterにてメンバーへの応援メッセージ記入するなどして応募資格を満たした者のうち、抽選で46名にライブ会場で観覧できるチケットが与えられる企画[48][49]。
出典
- ^ a b c 「日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~」東京ドームでの開催が決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2021年12月25日。2022年4月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k 「4回目のひな誕祭 SPECIAL SITE」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年12月3日閲覧。
- ^ a b c d e f 「日向坂46、4周年記念公演で計7万4千人動員 “声出し解禁”&初の野外スタジアムにメンバー感動<4回目のひな誕祭/セットリスト>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年4月3日。2023年12月3日閲覧。
- ^ a b c 日向坂46 [@hinatazaka46] (2020年3月31日). "配信をご視聴いただき、ありがとうございました!". X(旧Twitter)より2021年12月30日閲覧。
- ^ a b c 「日向坂46デビュー1周年記念 緊急特番 詳細決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2020年3月25日。2022年6月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g 「日向坂46 デビュー2周年キャンペーン Special 2days 開催決定」『日向坂46 デビュー2周年キャンペーン Special 2days特設サイト』Seed & Flower。2021年3月19日閲覧。
- ^ a b c d e f 「日向坂46、1年以上ぶり有観客に号泣 2周年ライブでけやき坂46時代楽曲&衣装も「100年目もおひさまと一緒に」<「2回目のひな誕祭」ライブレポ/セットリスト>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年3月27日。2023年12月4日閲覧。
- ^ a b c d e 「日向坂46、2度の延期乗り越え、念願の東京ドームで感涙「新たな出発の場所」」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年4月1日。2022年4月2日閲覧。
- ^ a b "5回目のひな誕祭 SPECIAL SITE". 日向坂46公式サイト. Seed & Flower. 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b 「日向坂46、計14万人動員の全国ツアー完走 デビュー5周年記念ライブ『5回目のひな誕祭』開催を発表【セットリストあり】」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年12月11日。2023年12月11日閲覧。
- ^ 「日向坂46、映像配信サービスでは初のレギュラー番組。「ひかりTV」「ひかりTVチャンネル+」で3/14配信開始」『PHILE WEB』音元出版、2020年2月21日。2020年11月13日閲覧。
- ^ a b c 「日向坂46デビュー1周年記念 緊急特番 詳細決定!」『ひかりTV』NTTぷらら、2020年3月25日。2020年11月13日閲覧。
- ^ a b c d e 「【ライブレポート】日向坂46、 “おひさま”との再会に涙!5thシングル発売の喜びも分かち合った2回目のひな誕祭(写真28枚)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年3月28日。2023年12月4日閲覧。
- ^ a b c 「「日向坂46 デビュー2周年記念 Special 2days ~MEMORIAL LIVE:2回目のひな誕祭~」の視聴チケットが、3月6日(土)12:00より発売開始!!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2021年3月6日。2021年3月27日閲覧。
- ^ 「日向坂46、「約束の卵」を『テレ東音楽祭2022春』で披露した意義 歌詞に刻まれる逆境を乗り越えてきたグループの歴史」『Real Sound』blueprint、2022年2月24日。2023年12月4日閲覧。
- ^ 「日向坂46、<ひなくり>で東京ドーム公演や4thシングル発売を発表」『BARKS』ジャパン・ミュージック・ネットワーク、2019年12月19日。2022年4月2日閲覧。
- ^ 「日向坂46初の東京ドーム「ひなくり2020」の延期が決定、クリスマスイブに無観客生配信ライブ開催」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年10月24日。2022年4月2日閲覧。
- ^ a b c 「日向坂初の東京ドーム公演2日間でフルキャパ10万人動員「ずっとおひさまでいてください!」」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2022年4月1日。2023年12月4日閲覧。
- ^ 「日向坂46、3周年に立った“約束の彼の地”は新たな出発の場所に メンバー全員とおひさまの思いを連れた悲願の東京ドーム公演」『Real Sound』blueprint、2022年4月1日。2022年4月1日閲覧。
- ^ a b 日向坂46 [@hinatazaka46] (2020年3月31日). "「日向坂46デビュー1周年記念 スペシャルトーク&ライブ!」まであと30分🎉🎂 アプリをダウンロードするだけで、#dTVチャンネル 内のひかりTVチャンネル+にて無料でご視聴いただけます✨ dch.dmkt-sp.jp/special/ct/c90000086?campaign=htz900002 ぜひご覧ください☀️". X(旧Twitter)より2021年4月2日閲覧。
- ^ a b 日向坂46 [@hinatazaka46] (2020年3月31日). "配信をご視聴いただき、ありがとうございました!☀️". X(旧Twitter)より2021年12月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l 「日向坂46、ファンと作ったプレイリストで「春の大ユニット祭り」を開催 秋元真夏&菅井友香からサプライズメッセージも」『ぴあ』ぴあ、2021年3月27日。2023年12月4日閲覧。
- ^ 「日向坂46、涙と笑顔のデビュー2周年ライブ 1年ぶり5thシングル“しかたん”も発表」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年3月28日。2021年3月30日閲覧。
- ^ 「日向坂46、念願の東京ドーム公演『ひな誕祭』の映像作品が自身初の「ミュージックDVD・BD」1位獲得【オリコンランキング】」『ORICON NEWS』Seed & Flower、2022年7月28日。2023年12月4日閲覧。
- ^ 「日向坂46、東京ドーム「ひな誕祭」が映像作品化」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年6月8日。2022年6月17日閲覧。
- ^ 「日向坂46・小坂菜緒がステージ復帰「またここに戻ってこられてすごくうれしい」<3回目のひな誕祭>」『クランクイン!』ブロードメディア、2022年4月1日。2022年4月2日閲覧。
- ^ 「日向坂46のニューシングルは復帰の小坂菜緒がセンター、キャプテンと手をつなぐ新アー写も公開」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年3月31日。2022年3月31日閲覧。
- ^ 「日向坂46、初の東京ドーム公演に“22人”全員の魂込める コロナ感染で欠席・濱岸ひよりの思い届ける演出&メンバーの心遣いが話題<3回目のひな誕祭>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年4月1日。2022年4月5日閲覧。
- ^ 「日向坂46、夢の東京ドーム公演でファンに誓い「約束の彼の地」で渡った“虹の架け橋”<メッセージ全文>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年4月1日。2022年4月5日閲覧。
- ^ a b c d 日向坂46『日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」in 東京ドーム -DAY1&DAY2-』完全生産限定盤(Blu-ray版)、Sony Music Records、2022年。ASIN B0B3K55K9J。SRXL-370~2。
- ^ a b 日向坂46『日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」in 東京ドーム -DAY1-』通常盤(Blu-ray版)、Sony Music Records、2022年。ASIN B0B2ZNLNCV。SRXL-373。
- ^ a b 日向坂46『日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」in 東京ドーム -DAY2-』通常盤(Blu-ray版)、Sony Music Records、2022年。ASIN B0B31QFC7T。SRXL-374。
- ^ a b c d e f 日向坂46『日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」in 東京ドーム -DAY1&DAY2-』完全生産限定盤(DVD版)、Sony Music Records、2022年。ASIN B0B3CLZ4CW。SRBL-2070~4。
- ^ a b c 日向坂46『日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」in 東京ドーム -DAY1-』通常盤(DVD版)、Sony Music Records、2022年。ASIN B0B2ZPFN71。SRBL-2075~6。
- ^ a b c 日向坂46『日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」in 東京ドーム -DAY2-』通常盤(DVD版)、Sony Music Records、2022年。ASIN B0B3DHMYQ2。SRBL-2077~8。
- ^ “日向坂46、“ひな誕祭”映像作品が、ミュージックDVD・BDで1位獲得【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2023年9月21日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ 「DVD&Blu-ray『4周年記念MEMORIAL LIVE ~4回目のひな誕祭~』in 横浜スタジアム」『日向坂46公式サイト』Seed & Flower。2023年12月3日閲覧。
- ^ 「日向坂46『4回目のひな誕祭』はどのような意味を持っていたのか 佐々木久美、小坂菜緒らの言葉から振り返る」『Real Sound』blueprint、2023年9月14日。2023年12月3日閲覧。
- ^ a b 「「日向坂46」が横浜スタジアムで初の野外スタジアムライブ 山口陽世の始球式にラミレスさん登場」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』中日新聞、2023年4月3日。2023年12月3日閲覧。
- ^ 「日向坂46はハマスタライブ大成功でも燃え尽きない コロナ禍でも心折れず「夢」が「通過点」に」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2023年4月16日。2023年12月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 「日向坂46、「日向坂46『4周年記念MEMORIAL LIVE ~4回目のひな誕祭~』in横浜スタジアム」のDVD&Blu-rayが9月13日リリース決定」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2023年7月26日。2023年12月3日閲覧。
- ^ a b c d 日向坂46 (出演) (2023年9月13日). 『4周年記念MEMORIAL LIVE ~4回目のひな誕祭~ -DAY1 & DAY2-』 (BD). ソニー・ミュージックレーベルズ. ASIN B0CCDBGCNR. EAN 4547366634235。
- ^ a b 日向坂46 (出演) (2023年9月13日). 『4周年記念MEMORIAL LIVE ~4回目のひな誕祭~ -DAY1-』 (BD). ソニー・ミュージックレーベズ. ASIN B0CCDBZP2M. EAN 4547366634181。
- ^ a b 日向坂46 (出演) (2023年9月13日). 『4周年記念MEMORIAL LIVE ~4回目のひな誕祭~ -DAY2-』 (BD). ソニー・ミュージックレーベルズ. ASIN B0CCD8V7DF. EAN 4547366634198。
- ^ a b c d e f 日向坂46 (出演) (2023年9月13日). 『4周年記念MEMORIAL LIVE ~4回目のひな誕祭~ -DAY1 & DAY2-』 (DVD). ソニー・ミュージックレーベルズ. ASIN B0CCD9S9YK. EAN 4547366634228。
- ^ a b c 日向坂46 (出演) (2023年9月13日). 『4周年記念MEMORIAL LIVE ~4回目のひな誕祭~ -DAY1 & DAY2-』 (DVD). ソニー・ミュージックレーベルズ. ASIN B0CCDC1FZL. EAN 4547366634204。
- ^ a b c 日向坂46 (出演) (2023年9月13日). 『4周年記念MEMORIAL LIVE ~4回目のひな誕祭~ -DAY1 & DAY2-』 (DVD). ソニー・ミュージックレーベルズ. ASIN B0CCDB9NBC. EAN 4547366634211。
- ^ a b c 「日向坂46「デビュー2周年記念 ~MEMORIAL LIVE:2回目のひな誕祭~」」『ABEMA PPV ONLINE LIVE』ABEMA、2021年3月6日。2023年12月4日閲覧。
- ^ a b 「日向坂46、デビュー2周年記念メモリアルライブ「~2回目のひな誕祭~」生配信決定 ライブに参加できるプレゼントも」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2021年3月10日。2021年8月25日閲覧。
- ^ 日向坂46 [@hinatazaka46] (2021年3月26日). "この後、3月26日(金)22:00~ABEMA「花ちゃんズとメモリアルな前夜祭SP」に 潮紗理菜、松田好花、渡邉美穂が出演致します💐💐 ぜひご覧ください❤️". X(旧Twitter)より2021年3月27日閲覧。
- ^ 「3月1日(水)21:00~日向坂46 OFFICIAL YouTube CHANNELにてひな誕祭1ヶ月前特番 日向坂46「おひさまとの『4回目のひな誕祭』決起会!」の生配信が決定!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年2月28日。2023年12月3日閲覧。
- ^ 日向坂46 [@hinatazaka46] (2023年3月31日). "4月1日(土),2日(日)の2日間限定でJR関内駅にて15:00頃~17:00頃まで佐々木久美、富田鈴花、山口陽世の構内放送が決定致しました🚉🗣️". X(旧Twitter)より2023年12月3日閲覧。
- ^ 「横浜中華街 日向坂46 “4回目のひな誕祭” コラボキャンペーン」『横浜中華街』横浜中華街発展会協同組合。2023年12月3日閲覧。
- ^ 「横浜中華街 日向坂46 “4回目のひな誕祭” コラボキャンペーン実施のお知らせ」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年3月31日。2023年12月3日閲覧。
- ^ 日向坂46 [@hinatazaka46] (2023年8月28日). "日向坂46 OFFICIAL YouTube CHANNELにて「日向坂46『4周年記念MEMORIAL LIVE ~4回目のひな誕祭~』in 横浜スタジアムCM」の「MC編」と「誰よりも高く跳べ!編」を公開致しました". X(旧Twitter)より2023年12月3日閲覧。