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「ひなくり」の版間の差分

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=== 概要 ===
=== 概要 ===
けやき坂46としては初めてのクリスマスライブの開催となる<ref name="natalie181214"/>。このライブは、メンバーがプレゼントボックスから登場し、ベッドで寝ていた柿崎芽実を起こすというオープニングシーンから始まるなど<ref name="natalie181214"/>、ミュージカル的な演出となっていた<ref name="realsound181223">{{Cite web|和書|title=けやき坂46が示した1年間の成長 日本武道館を“ひらがなけやき色”に染めたクリスマスライブ|url=https://realsound.jp/2018/12/post-297501.html|website=Real Sound|publisher=blueprint|date=2018-12-23|access-date=2023-12-01}}</ref>。ダンストラックが、けやき坂46の従来のライブよりも増えたことも特徴の1つとして挙げられる<ref name="realsound181223/>。
けやき坂46としては初めてのクリスマスライブの開催となる<ref name="natalie181214"/>。このライブは、メンバーがプレゼントボックスから登場し、ベッドで寝ていた柿崎芽実を起こすというオープニングシーンから始まるなど<ref name="natalie181214"/>、ミュージカル的な演出となっていた<ref name="realsound181223">{{Cite web|和書|title=けやき坂46が示した1年間の成長 日本武道館を“ひらがなけやき色”に染めたクリスマスライブ|url=https://realsound.jp/2018/12/post-297501.html|website=Real Sound|publisher=blueprint|date=2018-12-23|access-date=2023-12-01}}</ref>。ダンストラックが、けやき坂46の従来のライブよりも増えたことも特徴の1つとして挙げられる<ref name="realsound181223" />。


=== 出来事 ===
=== 出来事 ===
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=== 概要 ===
=== 概要 ===
同年9月に加入した4期生の12人は『ひなくり』に初参加となる<ref name="mdpr221219"/>。同年9月に卒業を発表した2期生の宮田愛萌は、最終日公演のアンコール後に卒業の挨拶が行った<ref name="mdpr221219"/>。1期生の影山優佳は、本公演に不参加となった<ref name="hinata221202>{{Cite web|和書|title=影山優佳 12月17日(土)・12月18日(日)「ひなくり2022」 欠席のお知らせ|url=https://www.hinatazaka46.com/s/official/news/detail/E00280|website=日向坂46 公式サイト|publisher=Seed & Flower|date=2022-12-02|accessdate=2022-12-20}}</ref>。
同年9月に加入した4期生の12人は『ひなくり』に初参加となる<ref name="mdpr221219"/>。同年9月に卒業を発表した2期生の宮田愛萌は、最終日公演のアンコール後に卒業の挨拶が行った<ref name="mdpr221219"/>。1期生の影山優佳は、本公演に不参加となった<ref name="hinata221202">{{Cite web|和書|title=影山優佳 12月17日(土)・12月18日(日)「ひなくり2022」 欠席のお知らせ|url=https://www.hinatazaka46.com/s/official/news/detail/E00280|website=日向坂46 公式サイト|publisher=Seed & Flower|date=2022-12-02|accessdate=2022-12-20}}</ref>。


=== 出来事 ===
=== 出来事 ===
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12月17日の公演では、2023年2月11日と12日の2日間、千葉県の幕張メッセにて『日向坂46 4期生 おもてなし会』を開催することと<ref name="tower221227">{{Cite web|和書|title=日向坂46、年末恒例のクリスマス・ライヴで観客魅了。4期生「おもてなし会」&「4回目のひな誕祭」開催も発表|url=https://tower.jp/article/news/2022/12/27/tg003|website=TOWER RECORDS ONLINE|publisher=タワーレコード|date=2022-12-27|access-date=2023-12-02}}</ref><ref name="hinata221227-1">{{Cite web|和書|title=日向坂46四期生「おもてなし会」の開催が決定!ファンクラブ先行受付が本日12月17日(土)20:30よりスタート! |url=https://www.hinatazaka46.com/s/official/news/detail/E00287 |website=日向坂46 公式サイト |publisher=Seed & Flower |date=2022-12-17 |accessdate=2022-12-20}}</ref>、2023年4月1日と2日には、神奈川県にある[[横浜スタジアム]]にて『[[日向坂46 4周年記念MEMORIAL LIVE 〜4回目のひな誕祭〜 in 横浜スタジアム|4周年記念MEMORIAL LIVE 〜4回目のひな誕祭〜 in 横浜スタジアム]]』を開催することが発表された<ref name="tower221227"/><ref name="hinata1227-2">{{Cite web|和書|title=4月1日(土),2日(日) 横浜スタジアムにて「4回目のひな誕祭」の開催が決定! |url=https://www.hinatazaka46.com/s/official/news/detail/E00288 |website=日向坂46 公式サイト |publisher=Seed & Flower |date=2022-12-17 |accessdate=2022-12-20}}</ref>。


12月18日の公演では、2期生の宮田愛萌による卒業挨拶が行われた<ref name="oricon221219">{{Cite web|和書|title=「正直、本当に苦しくて…」日向坂46宮田愛萌、卒業あいさつで赤裸々告白「みんなの存在が頑張る意味に」|url=https://www.oricon.co.jp/news/2261221/full/|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-12-19|access-date=2023-12-02}}</ref>。その後、他の2期生メンバーが宮田を囲い「君のため何ができるだろう」を歌唱した<ref name="oricon221219"/>。
12月18日の公演では、2期生の宮田愛萌による卒業挨拶が行われた<ref name="oricon221219">{{Cite web|和書|title=「正直、本当に苦しくて…」日向坂46宮田愛萌、卒業あいさつで赤裸々告白「みんなの存在が頑張る意味に」|url=https://www.oricon.co.jp/news/2261221/full/|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-12-19|access-date=2023-12-02}}</ref>。その後、他の2期生メンバーが宮田を囲い「君のため何ができるだろう」を歌唱した<ref name="oricon221219"/>。
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* 日向坂46
* 日向坂46
** 1期生:井口眞緒{{Refnest|group="注"|井口眞緒の出演はDISC1のみ}}、潮紗理菜、柿崎芽実{{Refnest|group="注"|柿崎芽実は2019年8月に卒業したため、出演はDISC1のみ<ref name="tower191219"/>。}}、影山優佳{{Refnest|group="注"|活動休止中のDISC1、DISC2、持病による欠席のDISC5での出演無し<ref name="natalie221202">{{Cite web|和書|title=日向坂46影山優佳「ひなくり2022」を欠席|url=https://natalie.mu/music/news/503688|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-02|access-date=2023-12-02}}</ref>。}}、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、東村芽依。
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** 3期生:上村ひなの、髙橋未来虹{{Refnest|group="注"|name="n3"|2020年3月の加入前に開催された公演が収録されているDISC1、DISC2への出演は無し。}}、 森本茉莉{{Refnest|group="注"|name="n3"}}、山口陽世{{Refnest|group="注"|name="n3"}}。
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** 4期生{{Refnest|group="注"|name="4th"|2022年9月の加入前に開催された公演が収録されているDISC1、DISC2、DISC3、DISC4への出演は無し<ref name="mdpr221219"/>。}}:石塚瑶季、岸帆夏、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平岡海月、平尾帆夏、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈。

2023年12月29日 (金) 00:01時点における版

ひなくり
イベントの種類 音楽ライブ
旧イベント名 ひらがなくりすます
開催時期 12月
初回開催 2018年12月11日[1]
最終開催 2022年12月18日[1]
主催 Seed & Flower
テンプレートを表示

ひなくり』は、日本女性アイドルグループである日向坂46が、毎年12月に開催していたクリスマスライブ[1][2]。本記事では、日向坂46がけやき坂46として活動していた時代に開催したクリスマスライブ『ひらがなくりすます』についても言及する[1]

2023年12月24日に、2018年から2022年までに開催されたライブ映像を記録した『ひらがなくりすます2018&ひなくり2019~2022 Complete Box』が発売予定[1][2]

開催歴

けやき坂46として活動していた2018年に開催されたクリスマスライブ『ひらがなくりすます2018』が初回の開催となる[2][3]。名称の一部である「ひらがな」は、けやき坂46が「ひらがなけやき」と呼ばれていたことに因むが[3]、2019年2月11日にけやき坂46が日向坂46に改名したため[4]、その後は名称を『ひなくり』に改めて2019年から2022年まで開催されていた[1][3]

ひらがなくりすます

ライブ名 日程 場所 収録作品 脚注
1 ひらがなくりすます2018 2018年12月11日 - 13日 日本武道館 ひらがなくりすます2018&ひなくり2019~2022 Complete Box [2][5]

ひなくり

ライブ名 日程 場所 収録作品 脚注
1 ひなくり2019 2019年12月17日・18日 幕張メッセ ひらがなくりすます2018&ひなくり2019~2022 Complete Box [2][6]
2 ひなくり2020 2020年12月24日 [2][7]
3 ひなくり2021 2021年12月24日・25日 幕張メッセ [2][8]
4 ひなくり2022 2022年12月17日・18日 有明アリーナ [2][9]

ひらがなくりすます2018

ひらがなくりすます2018
Hiragana Christmas 2018
イベントの種類 音楽ライブ
通称・略称 がなくり2018[3]
開催時期 2018年12月11日 - 13日
会場 日本武道館
テンプレートを表示

『ひらがなくりすます2018』は、日本の女性アイドルグループ・けやき坂46が2018年12月11日から13日の3日間、東京都にある日本武道館にて開催したクリスマスライブ[5]。観客動員数3日間で合計約3万人[5]

概要

けやき坂46としては初めてのクリスマスライブの開催となる[5]。このライブは、メンバーがプレゼントボックスから登場し、ベッドで寝ていた柿崎芽実を起こすというオープニングシーンから始まるなど[5]、ミュージカル的な演出となっていた[10]。ダンストラックが、けやき坂46の従来のライブよりも増えたことも特徴の1つとして挙げられる[10]

出来事

メチャカリのCMソングとして制作された楽曲「JOYFUL LOVE」と、欅坂46の8thシングル『黒い羊』に収録されているけやき坂46の楽曲「君に話しておきたいこと」が初披露された[11]

「JOYFUL LOVE」がライブで披露されるのはこれが初めてであったが[11]、事前に公開されていたこの楽曲が用いられているCM等において、メンバーがカラフルな衣装を着用していたため[5]、同曲が披露された際に、観客は客席が「虹」に染まるようにペンライトの色を変更する演出を行なっていた[5]。これ以降、日向坂46のライブで同曲が披露される際には、ステージから「虹」が見えるようにペンライトを変更するのが慣習となっており[12][13]、客席が虹に染まる風景がメディアで取り上げられることもしばしばである[12][14]。なお、この「虹」であるが、ファンが自主的に開始した演出であり[10]、日向坂46のライブが開催される際には、ファン同士が各会場の座席ごとに配色された図を事前にSNS上で共有し、実際にライブへ参加するファンが、それぞれの座席に割り当てられた色に合わせて、それぞれが持つペンライトの色を調整することで成立している[12]

出演者

収録トラック

ひなくり2019 〜17人のサンタクロースと空のクリスマス〜

ひなくり2019
〜17人のサンタクロースと空のクリスマス〜
Hinachri 2019
- Seventeen Santa Clauses and Christmas in the Sky -
イベントの種類 音楽ライブ
開催時期 2019年12月17日・18日
会場 幕張メッセ
テンプレートを表示

ひなくり2019 〜17人のサンタクロースと空のクリスマス〜』は、日本の女性アイドルグループ・日向坂46が2019年12月17日と18日の2日間、千葉県にある幕張メッセ国際展示場の4-6ホールにて開催したライブ[15][16]。観客動員数は2日間で約4万人[17]。12月18日の公演は、ひかりTVdTVチャンネルで生中継された[18]

本公演の開催は、2019年9月26日にさいたまスーパーアリーナにて行われた「3rdシングル発売記念ワンマンライブ」で発表された[6]

概要

「空の世界」にある「プレゼント工場」を舞台にしたストーリーの中に[19]、楽曲を組み込みながら披露するという形式でライブを行った[17][19]。ストーリーは、サンタクロースの存在を疑っている少女(1日目は河田陽菜[17]、2日目は丹生明里[19])を中心に展開された[17]。メンバーは空色のサンタクロース衣装で登場し[19]、地上でサンタクロースからのプレゼントを待つ子どもたちにのために[19]、「プレゼント工場」にて忙しくプレゼントの準備をしている[17][19]。一旦舞台が地上へ移ると、地上でもプレゼントの準備を進めている様子であった[19]。そんな中、河田(丹生)が途中でサンタクロースの存在を疑うような発言をすると[17]、次第に会場が「地上の世界」から「空の世界」へ移り変わっていく[17]。そして神秘的な世界へ辿り着いたかのように思われたが、徐々に空に雨雲がかかると、「おひさま」が隠れて「プレゼント工場」の動きが停止するという危機が訪れてしまう[17][注 1]。その後、工場を動かすために、メンバー扮するサンタクロースがどうにか雨雲を吹き飛ばそうと奮闘していく[17]。そしてこれらの最後には、「空色の卵」が登場し、翌年の『ひなくり2020』へとストーリーが繋がる[7][21][注 2]

出来事

公演内で今後の活動に関する複数の発表があった[17]。まず、日向坂46のメンバーによるドラマ『DASADA』が2020年1月15日から放送されることと[17]、2020年2月4日及び5日に、同ドラマとのコラボイベント『日向坂46×DASADA LIVE&FASHION SHOW[22]』が開催されることを発表した[17]。次に、日向坂46の4thシングルが2020年2月19日に発売されることが明らかとなる[17]。続いて、2020年3月18日からは『春の全国アリーナツアー2020』が開催される予定であることが発表された[17][注 3]。そしてこれら全ての発表が終わった後、メンバーも知らされていなかったサプライズVTRが放映され、『ひなくり2020』を2020年12月6日と7日の2日間、東京ドームにて開催することが明らかとなった[17][注 4]

出演者

  • 日向坂46
    • 1期生:潮紗理菜、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、東村芽依
    • 2期生:金村美玖、河田陽菜、小坂菜緒、富田鈴花、丹生明里、松田好花、宮田愛萌、渡邉美穂
    • 3期生:上村ひなの

収録トラック

ひなくり2020 〜おばけホテルと22人のサンタクロース〜

ひなくり2020
〜おばけホテルと22人のサンタクロース〜
Hinachri 2019
- The Haunted Hotel and 22 Santa Clauses -
イベントの種類 音楽ライブ
開催時期 2020年12月24日
備考
無観客配信ライブ
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ひなくり2020〜おばけホテルと22人のサンタクロース〜』は、日本の女性アイドルグループ・日向坂46が2020年12月24日に開催した配信ライブ[7]

元々は東京ドームにて12月6日・7日の日程で開催される予定であったが[25]COVID-19の流行により、2020年10月24日に無観客で生配信される形式で行われることが発表されていた[24]。このライブの視聴チケット販売数は95,714枚、推定総視聴者数は約30万人となり、日向坂46の配信ライブとしては史上最大規模となった[21]

概要

前年の『ひなくり2019』と同様に、ストーリー仕立てのライブを行った[17][21]。メンバー演じるサンタクロースたちが住む「空の世界」が舞台で、『ひなくり2019』から1年が経った頃という設定である[21]。その世界では、サンタクロースたちの大切なものが次々となくなっていること、夜が1週間も明けていないこと、プレゼントを作るための「おひさま」の力が失われていることなどの非常事態が起こっていた[注 5][21][26]。前年の『ひなくり2019』で登場した「空色の卵[注 2]」から生まれた青い鳥・ポカによると、この事態の原因は「おばけホテル」にあるという[21]。サンタクロースたちは事態の打開をはかるべく、「おばけホテル」に住む「ホテル王」を打ち負かすために、冒険の旅に出ることとなった[21][26]

出来事

2020年9月より治療のため休養していた松田好花がサプライズでライブに復帰した[21]

劇中に登場した、青い鳥のポカは、グループの冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)でMCを務める、オードリー若林正恭らしき声だと複数メディアが報じた[27][28]。なお、最後まで声の主は明かされなかった[28]

プロモーション

  • 日向坂46クリスマスライブ直前特番〜リハの合間もアザトカワイクしちゃうぞSP〜(2020年12月23日、ABEMA)[29][注 6]

出演者

  • 日向坂46[7]
    • 1期生:潮紗理菜、影山優佳、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、東村芽依
    • 2期生:金村美玖、河田陽菜、小坂菜緒、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより、松田好花、宮田愛萌[注 7]、渡邉美穂
    • 3期生:上村ひなの、髙橋未来虹森本茉莉山口陽世
  • オードリー・若林正恭 - 青い鳥・ポカ役(声のみ)[27]

収録トラック

ひなくり2021

ひなくり2021
Hinachri 2021
イベントの種類 音楽ライブ
開催時期 2021年12月24日 - 25日
会場 幕張メッセ
テンプレートを表示

ひなくり2021』は、日本の女性アイドルグループ・日向坂46が2021年12月24日と25日に千葉県にある幕張メッセの9-11ホールにて開催したライブ[8][34][35]。両日共に、10のライブ配信サービスからの生配信も行われた[8]

本公演の開催は、2021年10月20日に、日向坂46の全国アリーナツアー「全国おひさま化計画 2021」最終日の日本ガイシホール公演で発表された[36]

概要

前々年に開催された『ひなくり2019』と前年に開催された『ひなくり2020』とは異なり、本公演はサブタイトルがつかないものであったが、その内容にも変化が見られた[37]。前々年や前年の公演は、その公演を1つのストーリーとして仕立てていたが、本公演では曲ごとに異なる演出がなされており、『ひらがなくりすます2018』に回帰したかのような演出方法が採られた[37]

出来事

本公演2日目の12月25日には、『3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~』を、2022年3月30日と31日の2日間、東京都の東京ドームにて開催することを発表した[35][38]

出演者

  • 日向坂46[8][37]
    • 1期生:潮紗理菜、影山優佳、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、東村芽依
    • 2期生:金村美玖、河田陽菜、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより、松田好花、宮田愛萌、渡邉美穂
    • 3期生:上村ひなの、髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世

収録トラック

ひなくり2022

ひなくり2022
Hinachri 2022
イベントの種類 音楽ライブ
開催時期 2022年12月17日 - 18日
会場 有明アリーナ
テンプレートを表示

ひなくり2022』は、日本の女性アイドルグループ・日向坂46が2022年12月17日と18日の2日間、東京都の有明アリーナにて開催したライブ[9][39]。12月18日の公演では、11種のライブ配信サービスからの生配信も行われた[40]

本公演の開催は、2022年10月26日に、日向坂46公式YouTubeチャンネルにて生配信された「日向坂46 8thシングル『月と星が踊るMidnight』発売記念『生ひなリハ』」において発表された[41][42]

概要

同年9月に加入した4期生の12人は『ひなくり』に初参加となる[39]。同年9月に卒業を発表した2期生の宮田愛萌は、最終日公演のアンコール後に卒業の挨拶が行った[39]。1期生の影山優佳は、本公演に不参加となった[43]

出来事

12月17日の公演では、2023年2月11日と12日の2日間、千葉県の幕張メッセにて『日向坂46 4期生 おもてなし会』を開催することと[44][45]、2023年4月1日と2日には、神奈川県にある横浜スタジアムにて『4周年記念MEMORIAL LIVE 〜4回目のひな誕祭〜 in 横浜スタジアム』を開催することが発表された[44][46]

12月18日の公演では、2期生の宮田愛萌による卒業挨拶が行われた[47]。その後、他の2期生メンバーが宮田を囲い「君のため何ができるだろう」を歌唱した[47]

出演者

  • 日向坂46[9]
    • 1期生:潮紗理菜、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、東村芽依
    • 2期生:金村美玖、河田陽菜、小坂菜緒、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより、松田好花、宮田愛萌[注 8]
    • 3期生:上村ひなの、髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世
    • 4期生:石塚瑶季、岸帆夏、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平岡海月、平尾帆夏、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈

収録トラック

ひらがなくりすます2018&ひなくり2019~2022 Complete Box

『ひらがなくりすます2018 & ひなくり2019~2022 Complete Box』
日向坂46ライブ・ビデオ
リリース
録音 2018年 - 2022年[2]
ジャンル J-POP
レーベル Sony Records
プロデュース 秋元康
日向坂46 映像作品 年表
日向坂46 4周年記念MEMORIAL LIVE 〜4回目のひな誕祭〜 in 横浜スタジアム(2023年)ひらがなくりすます2018 & ひなくり2019~2022 Complete Box
(2023年)
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ひらがなくりすます2018&ひなくり2019~2022 Complete Box』は、日本の女性アイドルグループ・けやき坂46が2018年に開催した『ひらがなくりすます2018』と、改名後の日向坂46が2019年から2022年までに開催した『ひなくり』のライブ映像を収録した映像作品[2][48]ソニー・ミュージックレコーズより、2023年12月24日に発売予定[2][48]

商品はBlu-Ray Discの他に、フォトブック5冊とメンバー集合アクリルスタンド5種が付属するクリスマスボックス仕様となっている[2][48]。これは完全生産限定盤であるが、この仕様のみ販売される予定である[2]

出演者

  • 日向坂46
    • 1期生:井口眞緒[注 9]、潮紗理菜、柿崎芽実[注 10]、影山優佳[注 11]、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、東村芽依。
    • 2期生:金村美玖、河田陽菜、小坂菜緒[注 12]、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより[注 13]、松田好花、宮田愛萌、渡邉美穂[注 14]
    • 3期生:上村ひなの、髙橋未来虹[注 15]、 森本茉莉[注 15]、山口陽世[注 15]
    • 4期生[注 16]:石塚瑶季、岸帆夏、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平岡海月、平尾帆夏、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈。
  • オードリー・若林正恭 - ポカ 役[注 17]

収録トラック

Blu-Ray

DISC 1[2]
全作詞: 秋元康。
#タイトル作詞作曲編曲
1.Overture秋元康渡辺尚渡辺尚
2.ハッピーオーラ秋元康池澤聡池澤聡
3.ひらがなけやき秋元康川浦正大野中“まさ”雄一
4.僕たちは付き合っている秋元康Yo-HeyYo-Hey
5.「線香花火が消えるまで」秋元康山本加津彦山本加津彦
6.「三輪車に乗りたい」秋元康Kaz Kuwamura、カトウリョータ、小木岳司Kaz Kuwamura、カトウリョータ、小木岳司
7.「沈黙した恋人よ」秋元康杉山勝彦杉山勝彦、三谷秀甫、谷地学
8.「わずかな光」秋元康奥田もとい奥田もとい
9.「未熟な怒り」秋元康バクベア野中“まさ”雄一
10.「ノックをするな!」秋元康APAZZIAPAZZI
11.「こんな整列を誰がさせるのか?」秋元康春行APAZZI
12.「君に話しておきたいこと」秋元康杉山勝彦杉山勝彦、有木竜郎
13.「100年待てば」秋元康坂本麗衣坂本麗衣、ツタナオヒコ
14.「JOYFUL LOVE」秋元康前迫潤哉Dr.LilcomDr.Lilcom
15.期待していない自分秋元康Kyota.生田真心
16.「半分の記憶」秋元康吉田司村山シベリウス達彦若田部誠
17.誰よりも高く跳べ!秋元康カミカオル、doubleglass野中“まさ”雄一
18.NO WAR in the future秋元康ツキダタダシツキダタダシ
19.「ひらがなで恋したい」秋元康ふるっぺ(ケラケラ)ふるっぺ(けらけら)
20.「最前列へ」秋元康IKEZO若田部誠
21.「永遠の白線」秋元康石井健太郎石井健太郎
22.「車輪が軋むように君が泣く」秋元康斉門若田部誠
23.「約束の卵」秋元康aokadoaokado
DISC 2[2]
全作詞: 秋元康。
#タイトル作詞作曲編曲
1.「Overture」秋元康TomoLowTomoLow
2.キュン秋元康野村陽一郎野村陽一郎
3.「ハッピーオーラ」秋元康池澤聡池澤聡
4.「ママのドレス」秋元康野村陽一郎野村陽一郎
5.「まさか 偶然…」秋元康ふるっぺふるっぺ
6.「ホントの時間」秋元康野村陽一郎野村陽一郎
7.「ときめき草」秋元康御子柴リョーマ御子柴リョーマ
8.こんなにすきになっちゃっていいの?秋元康前迫潤哉、7th Avenue7th Avenue
9.「川は流れる」秋元康中野領太中野領太
10.「Cage」秋元康水流雄一朗水流雄一朗
11.「一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない」秋元康辻村有記、伊藤賢辻村有記、伊藤賢
12.「Dash&Rush」秋元康小田切大佐々木裕
13.「My god」秋元康doubleglassdoubleglass
14.ドレミソラシド秋元康野村陽一郎野村陽一郎
15.「キツネ」秋元康原田雄一原田雄一
16.「NO WAR in the future」秋元康ツキダタダシツキダタダシ
17.「JOYFUL LOVE」秋元康前迫潤哉、Dr.LilcomDr.Lilcom
18.「誰よりも高く跳べ!」秋元康カミカオル、doubleglass野中“まさ”雄一
19.「期待していない自分」秋元康Kyota.生田真心
20.「約束の卵」秋元康aokadoaokado
DISC 3[2]
全作詞: 秋元康。
#タイトル作詞作曲編曲
1.「Overture」秋元康TomoLowTomoLow
2.「NO WAR in the future 2020」秋元康ツキダタダシツキダタダシ
3.「ドレミソラシド」秋元康野村陽一郎野村陽一郎
4.「ただがむしゃらに」秋元康古城康行古城康行
5.「まさか 偶然…」秋元康ふるっぺふるっぺ
6.「川は流れる」秋元康中野領太中野領太
7.「どうして雨だと言ったんだろう?」秋元康杉山勝彦杉山勝彦、石原剛志、有木竜郎
8.ソンナコトナイヨ秋元康柳原英樹柳原英樹
9.「こんな整列を誰がさせるのか?」秋元康春行APAZZI
10.「Dush&Rush」秋元康小田切大佐々木裕
11.「この夏をジャムにしよう」秋元康pakoramapakorama
12.「窓を開けなくても」秋元康CHOCOLATE MIXCHOCOLATE MIX
13.「See Through」秋元康佐々木裕佐々木裕
14.「キツネ」秋元康原田雄一原田雄一
15.「一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない」秋元康辻村有記、伊藤賢辻村有記、伊藤賢
16.「キュン」秋元康野村陽一郎野村陽一郎
17.「My fans」秋元康ムラマサヒロキムラマサヒロキ
18.「誰よりも高く跳べ! 2020」秋元康カミカオル、doubleglass野中“まさ”雄一
19.アザトカワイイ秋元康浦島健太Miya、TETTATETTA
20.「JOYFUL LOVE」秋元康前迫潤哉、Dr.LilcomDr.Lilcom
21.「日向坂」秋元康新屋豊新屋豊
22.「青春の馬」秋元康近藤圭一近藤圭一
23.「約束の卵 2020」秋元康aokadoaokado
DISC 4[2]
全作詞: 秋元康。
#タイトル作詞作曲編曲
1.「Overture」秋元康TomoLowTomoLow
2.「アディショナルタイム」秋元康RIRIKO、石原剛志RIRIKO、石原剛志
3.「膨大な夢に押し潰されて」秋元康杉山勝彦、Soma GendaSoma Genda
4.「ソンナコトナイヨ」秋元康柳沢英樹柳沢英樹
5.「アザトカワイイ」秋元康浦島健太、Miya、TETTATETTA
6.「好きということは…」秋元康youth caseyouth case、城戸紘志、加部輝
7.「世界にはThank you!が溢れている」秋元康野村陽一郎野村陽一郎
8.「この夏をジャムにしよう」秋元康pakoramapakorama
9.「嘆きのDelete」秋元康mixakissa野中“まさ”雄一
10.「まさか 偶然…」秋元康ふるっぺふるっぺ
11.「こんなに好きになっちゃっていいの?」秋元康前迫潤哉、7th Avenue7th Avenue
12.「川は流れる」秋元康中野領太中野領太
13.「ホントの時間」秋元康野村陽一郎野村陽一郎
14.「何度でも何度でも」秋元康後藤康二後藤康二
15.「日向坂」秋元康新屋豊新屋豊
16.「My fans」秋元康ムラマサヒロキムラマサヒロキ
17.「キツネ」秋元康原田雄一原田雄一
18.「ってか」秋元康浦島健太、加藤優希加藤優希
19.「誰よりも高く跳べ! 2020」秋元康カミカオル、doubleglass野中“まさ”雄一
20.「思いがけないダルレインボー」秋元康藤田卓也APAZZI
21.「JOYFUL LOVE」秋元康前迫潤哉、Dr.LilcomDr.Lilcom
22.君しか勝たん秋元康デレク・ターナーAPAZZI
23.「約束の卵 2020」秋元康aokadoaokado
DISC 5[2]
全作詞: 秋元康。
#タイトル作詞作曲編曲
1.「Overture」秋元康TomoLowTomoLow
2.月と星が踊るMidnight秋元康Masafumi OkamotoTomoLow
3.「青春の馬」秋元康近藤圭一近藤圭一
4.「ときめき草」秋元康御子柴リョーマ御子柴リョーマ
5.「アディショナルタイム」秋元康RIRIKO、石原剛志RIRIKO、石原剛志
6.「ママのドレス」秋元康野村陽一郎野村陽一郎
7.「My god」秋元康doubleglassdoubleglass
8.「世界にはThank you!が溢れている」秋元康野村陽一郎野村陽一郎
9.「Right?」秋元康小網準小網準
10.「孤独な瞬間」秋元康伊藤心太郎APAZZI
11.「ブルーベリー&ラズベリー」秋元康小野貴光若田部誠
12.「一生一度の夏」秋元康はたゆりこ野口大志野口大志
13.「HEY!OHISAMA!」秋元康デレク・ターナー武藤星児
14.「君しか勝たん」秋元康デレク・ターナーAPAZZI
15.「ドレミソラシド」秋元康野村陽一郎野村陽一郎
16.「誰よりも高く跳べ! 2020」秋元康カミカオル、doubleglass野村“まさ”雄一
17.「キツネ」秋元康原田雄一原田雄一
18.知らないうちに愛されていた秋元康BASEMINTBASEMINT
19.「キュン」秋元康野村陽一郎野村陽一郎
20.「JOYFUL LOVE」秋元康前迫潤哉、Dr.LilcomDr.Lilcom

脚注

注釈

  1. ^ 「おひさま」は日向坂46のファンの名前でもある[20]
  2. ^ a b 「空色の卵」は、サンタクロースの存在を疑っていた少女が、空の世界に招かれた際に、サンタクロースからもらったものであるという設定[7]
  3. ^ このツアーはCOVID-19が流行したため、延期が発表されたのち最終的には開催中止となった[23]
  4. ^ 『ひなくり2020』は、COVID-19が流行したため東京ドームでの開催は中止となり、無観客配信ライブとなった[24]
  5. ^ これらの演出は、配信開催ゆえに日向坂46のファンの総称である「おひさま」が目の前にいないことを暗示しており、日常が戻ってくることへの祈りが込められている[26]
  6. ^ 『ひなくり2020~おばけホテルと22人のサンタクロース~』の直前特番[29]。MCはドランクドラゴン[30]。メンバーによる同公演の注目ポイントの解説や[31]、同公演のリハーサルの密着映像などが放送された[32]
  7. ^ 影ナレのみ[33]
  8. ^ 卒業の挨拶時のみ出演。
  9. ^ 井口眞緒の出演はDISC1のみ
  10. ^ 柿崎芽実は2019年8月に卒業したため、出演はDISC1のみ[17]
  11. ^ 活動休止中のDISC1、DISC2、持病による欠席のDISC5での出演無し[49]
  12. ^ 休養中に開催された公演が収録されているDISC4での出演なし[50]
  13. ^ 活動休止中に開催された公演が収録されているDISC2での出演無し[51]
  14. ^ 卒業後に開催された公演が収録されているDISC5への出演は無し。
  15. ^ a b c 2020年3月の加入前に開催された公演が収録されているDISC1、DISC2への出演は無し。
  16. ^ 2022年9月の加入前に開催された公演が収録されているDISC1、DISC2、DISC3、DISC4への出演は無し[39]
  17. ^ DISC3に収録されている公演で声のみ出演[27]

出典

  1. ^ a b c d e f 日向坂46、けやき坂46時代からの5年分のクリスマスライブ収録コンプリートBOXが発売決定”. ENTAME next. 徳間書店 (2023年11月28日). 2023年12月1日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 日向坂46「ひらがなくりすます2018 & ひなくり2019~2022 Complete Box」”. 日向坂46公式サイト. Seed & Flower. 2023年12月1日閲覧。
  3. ^ a b c d 日向坂46、今年のクリスマスライブはどんな公演に? 『ひらがなくりすます』を振り返る”. Real Sound. blueprint (2019年12月12日). 2023年12月2日閲覧。
  4. ^ 「日向坂46」電撃改名にメンバー大興奮 齊藤京子は夢実現で「命賭けて頑張る」”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年2月11日). 2023年12月2日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g 【ライブレポート】けやき坂46、初のXmasライブ大成功「来年は皆さんが想像する以上のひらがなけやきに」(写真34枚)”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2018年12月14日). 2023年12月1日閲覧。
  6. ^ a b 日向坂46ニューシングルをSSAで初披露、Xmasライブは幕張2DAYS”. ナターシャ (2019年9月27日). 2021年4月8日閲覧。
  7. ^ a b c d e ひなくり2020 ~おばけホテルと22人のサンタクロース~ SPECIAL SITE”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower. 2023年12月2日閲覧。
  8. ^ a b c d ひなくり2021 特設サイト”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower. 2021年12月25日閲覧。
  9. ^ a b c ひなくり2022 SPECIAL SITE”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower. 2023年12月2日閲覧。
  10. ^ a b c けやき坂46が示した1年間の成長 日本武道館を“ひらがなけやき色”に染めたクリスマスライブ”. Real Sound. blueprint (2018年12月23日). 2023年12月1日閲覧。
  11. ^ a b 小坂菜緒 (2018年12月18日). “虹色に染まった景色はひらがなけやきの宝物”. 日向坂46公式サイト. Seed & Flower. 2023年12月1日閲覧。
  12. ^ a b c 市來玲奈アナも感動!日向坂46ライブの「虹の演出」”. RBB TODAY (2023年4月15日). 2023年12月1日閲覧。
  13. ^ 日向坂46が約2年3カ月越しの初の東京ドーム公演を開催 5月11日発売の新曲「僕なんか」も初披露”. ぴあ音楽. ぴあ (2022年4月1日). 2023年12月1日閲覧。
  14. ^ 光の先には何がある!?突撃解明!なんて光だ 2021/01/23(土)10:30 の放送内容”. TVでた蔵. 2023年12月1日閲覧。
  15. ^ ひなくり2019 ~17人のサンタクロースと空のクリスマス~ SPECIAL SITE”. 日向坂46公式サイト. Seed & Flower. 2023年12月1日閲覧。
  16. ^ 日向坂46が見せた東京ドームへと繋がるプロセス 新たな物語が幕を開けた『ひなくり2019』を振り返る”. Real Sound. blueprint (2019年12月29日). 2023年12月1日閲覧。
  17. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 日向坂46、幕張クリスマス・ライヴでハッピー届けるサンタクロースに変身。来年2月19日に4thシングルのリリース。アリーナツアー&東京ドーム公演2デイズ決定”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2019年12月19日). 2023年12月1日閲覧。
  18. ^ 独占生中継!日向坂46のクリスマス・ライブ「ひなくり2019 ~17人のサンタクロースと空のクリスマス~」”. ひかりTV. NTTドコモ. 2021年4月8日閲覧。
  19. ^ a b c d e f g 【日向坂46クリスマスライブ詳細レポ】初東京ドーム公演決定でメンバー号泣 グループ最大規模で“全方位幸せ無敵ライブ”<セットリスト>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年12月19日). 2021年4月8日閲覧。
  20. ^ 日向坂46、『紅白歌合戦』出場逃したことに「申し訳ない気持ち」 ファンからは「謝らないで」の声”. Real Sound. blueprint (2023年11月14日). 2023年12月2日閲覧。
  21. ^ a b c d e f g h 日向坂46、クリスマス・イヴの夜に無観客配信ライヴ「ひなくり2020」を開催。推定30万人に届けたファンタジー感あふれるパフォーマンスをレポート”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2020年12月25日). 2021年5月3日閲覧。
  22. ^ 【日向坂46×DASADA LIVE&FASHION SHOW】小坂菜緒不在でセンターチェンジ「ソンナコトナイヨ」初披露・濱岸ひよりも本格復帰<セットリスト>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2020年2月5日). 2020年6月6日閲覧。
  23. ^ 日向坂46 全国アリーナツアー2020 開催中止のお知らせ”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower (2020年9月11日). 2021年4月8日閲覧。
  24. ^ a b 日向坂46初の東京ドーム「ひなくり2020」の延期が決定、クリスマスイブに無観客生配信ライブ開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年10月24日). 2021年4月8日閲覧。
  25. ^ 2020年3月〜5月、全国アリーナツアー! さらに2020年12月、東京ドームにて『ひなくり2020』開催決定!!”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower (2019年12月18日). 2019年12月18日閲覧。
  26. ^ a b c 日向坂46『ひなくり2020』に感じた“音楽劇”的要素 ライブ×演劇で発揮されるグループ独自の強み”. Real Sound. blueprint (2020年12月28日). 2021年5月3日閲覧。
  27. ^ a b c 日向坂クリスマスライブ、後輩の言葉に「いい子~」”. 日刊スポーツ (2020年12月24日). 2023年12月2日閲覧。
  28. ^ a b 日向坂46 聖夜のXマスライブで松田好花復帰 オードリー若林らしきキャラ登場にも沸く”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年12月24日). 2021年5月3日閲覧。
  29. ^ a b 日向坂46、クリスマスライブの生配信が決定 ライブリハに潜入の直前特番の独占配信も」『WEBザテレビジョン』2020年12月8日。2023年12月19日閲覧
  30. ^ 本番中、明日の「ひなくり」の鍵を握る重要アイテムが落下! 加藤史帆の「一番なものです!」にドランクドラゴン塚地が焦る」『ABEMA TIMES』ABEMA、2020年12月23日。2023年12月19日閲覧
  31. ^ 日向坂46小坂菜緒「今回のライブは…」“ひなくり 2020”の見どころ明かす」『ABEMA TIMES』ABEMA、2021年3月25日。2023年12月19日閲覧
  32. ^ 日向坂46、リハの貴重映像に大反響「尊敬しかない」「明日楽しみ」」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2020年12月23日。2023年12月19日閲覧
  33. ^ “日向坂46・宮田愛萌、活動復帰 昨年11月より体調不良で休養”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2021年3月26日). https://mdpr.jp/news/detail/2502752 2021年4月8日閲覧。 
  34. ^ 日向坂が幕張でクリスマスライブ開催へ 夢の東京ドームは「全員そろって」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2021年10月20日). 2021年10月20日閲覧。
  35. ^ a b 日向坂46、デビュー3周年ライブでついに東京ドームへ”. ナターシャ (2021年12月25日). 2021年12月25日閲覧。
  36. ^ 日向坂46多彩なステージ繰り広げた初のアリーナツアー完走「約束の場所でのライブは全員で」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年10月20日). 2022年1月1日閲覧。
  37. ^ a b c 日向坂46、2年ぶり有観客で実現した『ひなくり2021』レポ パフォーマンスの進化も感じるストイックなステージに”. Real Sound. blueprint (2021年12月26日). 2023年12月2日閲覧。
  38. ^ ROAD TO TOKYO DOME カウントダウン”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower. 2021年12月27日閲覧。
  39. ^ a b c d 日向坂46“4期生加入後初”クリスマス公演開催 宮田愛萌の卒業挨拶&サプライズにメンバー感極まる<ひなくり2022/セットリスト>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年12月19日). 2022年12月20日閲覧。
  40. ^ 日向坂46「ひなくり2022」の生配信が決定!本日12月10日(土)12:00より、配信視聴チケットの販売スタート!”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower (2022年12月10日). 2022年12月20日閲覧。
  41. ^ 10月25日(火)24:00~リハーサルダンス動画「ひなリハ」の生配信が決定!”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower (2022年10月18日). 2022年12月20日閲覧。
  42. ^ 12月17日(土),18日(日) 有明アリーナにて「ひなくり2022」の開催が決定!”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower (2022年10月26日). 2022年12月20日閲覧。
  43. ^ 影山優佳 12月17日(土)・12月18日(日)「ひなくり2022」 欠席のお知らせ”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower (2022年12月2日). 2022年12月20日閲覧。
  44. ^ a b 日向坂46、年末恒例のクリスマス・ライヴで観客魅了。4期生「おもてなし会」&「4回目のひな誕祭」開催も発表”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2022年12月27日). 2023年12月2日閲覧。
  45. ^ 日向坂46四期生「おもてなし会」の開催が決定!ファンクラブ先行受付が本日12月17日(土)20:30よりスタート!”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower (2022年12月17日). 2022年12月20日閲覧。
  46. ^ 4月1日(土),2日(日) 横浜スタジアムにて「4回目のひな誕祭」の開催が決定!”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower (2022年12月17日). 2022年12月20日閲覧。
  47. ^ a b 「正直、本当に苦しくて…」日向坂46宮田愛萌、卒業あいさつで赤裸々告白「みんなの存在が頑張る意味に」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年12月19日). 2023年12月2日閲覧。
  48. ^ a b c 日向坂46、5年分のクリスマスライブを完全映像化”. 音楽ナタリー. 2023-11-27. 2023年12月1日閲覧。
  49. ^ 日向坂46影山優佳「ひなくり2022」を欠席”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年12月2日). 2023年12月2日閲覧。
  50. ^ 【ライブレポート】日向坂46、おひさまと過ごす「ひなくり」を経て“約束の彼の地”へ(写真28枚)”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年12月26日). 2023年12月2日閲覧。
  51. ^ 齊藤京子 (2019年12月20日). “ひなくり2019”. 日向坂46公式サイト. Seed & Flower. 2023年12月2日閲覧。

外部リンク