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2023年11月18日 (土) 04:49時点における版
ひろた たかし 廣田 高志 | |
---|---|
生年月日 | 1963年1月16日(61歳) |
出生地 | 日本愛知県 |
身長 | 180cm |
職業 | 舞台俳優 |
ジャンル | 舞台 |
事務所 | 文学座 |
廣田 高志(ひろた たかし、1963年1月16日[1] - )は文学座所属の舞台俳優。愛知県出身[1]。身長180cm・体重70kg。特技は剣道・スケート・バスケットボール。
主な出演作品
舞台
- 1988年
- 1989年
- 1991年
- 『あ・うん』(俳優座劇場)
- 『桃花春〜戦の中の青春』(本公演)紀伊國屋ホール
- 1992年
- 『タイタス・アンドロニカス』(銀座セゾン劇場)
- 『夜明けの街』(ぐるーぷえいと)
- 1994年
- 1995年
- 『オセロー』(松竹)紀伊國屋ホール
- 『四谷怪談』(銀座セゾン劇場)
- 『リチャード三世』パナソニック・グローブ座
- 1996年
- 『特ダネ狂騒曲』(本公演)紀伊國屋ホール
- 『夢幻にて候 信長とお市』(明治座)
- 『メジャーフォーメジャー』(安澤事務所)紀伊國屋ホール
- 1997年
- 『リア王』(安澤事務所)紀伊國屋サザンシアター
- 『クレオパトラ』(松竹)日生劇場
- 1998年
- 『十二夜』(幹の会)紀伊國屋サザンシアター
- 『王女メディア』(ポイント東京)世田谷パブリックシアター
- 1999年
- 『元禄港歌』(明治座)
- 『忠臣蔵 大石内蔵助』(御園座)
- 2000年
- 『智恵子飛ぶ』(松竹)新橋演舞場
- 『ミツコ』新橋演舞場
- 『シラノ・ド・ベルジュラック』紀伊國屋サザンシアター
- 2001年
- 2002年
- 『リア王』(幹の会)紀伊國屋サザンシアター
- 2004年
- 『タイタス・アンドロニカス』(ホリプロ)彩の国さいたま芸術劇場
- 『オイディプス王』(幹の会)紀伊國屋サザンシアター
- 2006年
- 2007年
- 『ヴェニスの商人』(ホリプロ)天王洲 銀河劇場
- 『カリギュラ』(Bunkamura)シアターコクーン、イオン化粧品シアターBRAVA!(大阪)
- 2008年
- 『リア王』(ホリプロ)彩の国さいたま芸術劇場
- 『わが魂は輝く水なり』(Bunkamura)シアターコクーン
- 『キーン』(ホリプロ)天王洲 銀河劇場
- 2009年
- 『冬物語』彩の国さいたま芸術劇場大ホール
- 『テンペスト』銕仙会能楽研修所、旅
- 『屋根の上のヴァイオリン弾き』(東宝)日生劇場 H25再演
- 『冬のライオン』(幹の会)東京グローブ座、旅公演
- 2010年
- 『ハムレット2010』(りゅーとぴあ能楽堂シェークスピアシリーズ)新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ劇場
- 『じゃじゃ馬馴らし』彩の国さいたま芸術劇場大ホール、梅田芸術劇場 シアタードラマシティ
- 2011年
- 2012年
- 『王女メディア』(幹の会+リリック)世田谷パブリックシアター、地方巡演
- 『トロイラスとクレシダ』(8月17日 - 9月30日、彩の国さいたま芸術劇場大ホール 他)[2]
- 『お気に召すまま』(川崎市アートセンター)アルテリオ小劇場
- 『佐々木先陣』北品川楽間
- 2013年
- 『鹿鳴館』(劇団四季)自由劇場
- 『屋根の上のヴァイオリン弾き』(東宝)日生劇場
- 『十二夜〜お好きなように〜』(川崎市アートセンター)アルテリオ小劇場
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 『オセロー』(9月2日 - 26日、新橋演舞場)グラシアーノー 役[7]
- 2019年
- 『ヘンリー五世』(2月8日 - 24日、彩の国さいたま芸術劇場 大ホール)[8]
- 『クイーン・エリザベス - 輝ける王冠と秘められし愛 -』(5月5日 - 26日、日生劇場)[9]
- 『どん底』(10月3日 - 20日、新国立劇場 小劇場)[10]
- 2020年
- 2021年
- ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』(2月6日 - 3月14日、日生劇場 他)巡査部長 役[12]
- 『終わりよければすべてよし』(5月12日 - 6月28日、彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 他)[13]
- 2022年
- 『ヘンリー八世』(9月16日 - 10月16日、彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 他)[14]
- 『ジョン王』(12月26日 - 2023年2月24日、Bunkamura シアターコクーン 他)[15]
- 2023年
- 『地獄のオルフェウス』(5月9日 - 23日、文学座アトリエ)タルボット 役[16]
- 『ロミオとジュリエット』(9月13日 - 10月29日、有楽町よみうりホール 他)キャピュレット 役[17]
- 2024年
- 『中村仲蔵 〜歌舞伎王国 下剋上異聞〜』(2月6日 - 3月31日、東京建物 Brillia HALL 他)中村伝九郎 役 [18][19]
ドラマ
- NHK大河ドラマ
- 翔ぶが如く(1990年)- 品川弥二郎 役
- 武蔵 MUSASHI(2003年)- 内海孫兵衛 役
- 麒麟がくる(2020年)- 村井貞勝 役
- 眠れない夜をかぞえて(1992年、TBSテレビ)
- 本陣殺人事件(1992年、フジテレビ)
- かりん(1993年、NHK連続テレビ小説)
劇場版アニメ
ラジオドラマ
- 岩場のチングルマ
- 獅子の城塞
出典
- ^ a b “廣田高志”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月12日閲覧。
- ^ “衝撃のキスシーン!男優のみの蜷川幸雄演出シェイクスピア・シリーズ『トロイラスとクレシダ』”. スマートボーイズ (幻冬舎コミックス). (2012年8月20日) 2023年7月31日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2016年5月24日). “蜷川の遺影が演出席で見守る「尺には尺を」藤木直人、多部未華子決意新たに”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年7月31日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2016年9月12日). “国際演劇祭にて、イプセン「ヘッダ・ガブラー」「人民の敵」を6団体が上演”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年7月31日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2017年9月25日). “幸四郎、襲名前最後の「アマデウス」が思い出の地・サンシャイン劇場で開幕”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年7月31日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2017年12月5日). “「屋根の上のヴァイオリン弾き」開幕、市村正親「世のお父さんを代表して」”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年7月31日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2018年9月2日). “中村芝翫・神山智洋らシェイクスピア四大悲劇に挑む「オセロー」開幕”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年7月31日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2019年2月9日). “「ヘンリー五世」開幕!吉田鋼太郎が信頼寄せる、松坂桃李は“選ばれし俳優””. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年7月31日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2019年5月5日). “大地真央が主演作に手応え、高木雄也はメンバーと改元カウントダウン”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年7月31日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2019年10月3日). “五戸真理枝「生きていく魅力を確かめたい」、「ことぜん」第1弾「どん底」開幕”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年7月31日閲覧。
- ^ “【公演中止】彩の国シェイクスピア・シリーズ第35弾『ヘンリー八世』|彩の国さいたま芸術劇場”. 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団. 2023年7月31日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2021年2月8日). “「屋根の上のヴァイオリン弾き」幕開け、市村正親「本当にうれしいこと」と感慨”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年7月31日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2021年5月13日). “藤原竜也「ばっちり締めたい」彩の国シェイクスピア最終作「終わりよければ~」開幕”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年7月31日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2022年9月17日). “吉田鋼太郎×阿部寛、“生まれ変わった”「ヘンリー八世」開幕”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年7月31日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2022年12月26日). “小栗旬・吉田鋼太郎らが“様々な衝撃”送り込む、彩の国シェイクスピア「ジョン王」開幕”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年7月31日閲覧。
- ^ “地獄のオルフェウス”. 文学座. 2023年7月31日閲覧。
- ^ “【公式】ロミオとジュリエット ROMEO AND JULIET”. 2023年7月31日閲覧。
- ^ “藤原竜也主演「中村仲蔵」追加キャストに市原隼人・高嶋政宏ら、メインビジュアルも公開”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月27日) 2023年9月27日閲覧。
- ^ “藤原竜也主演「中村仲蔵」浅香航大の出演&配役決定、神田伯山とのコラボ映像もお披露目”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月13日). 2023年10月15日閲覧。