「大網亜矢乃」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
m Cewbot: ウィキ文法修正 86: 角括弧の2つある外部リンク |
||
235行目: | 235行目: | ||
== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
||
* 株式会社ウィーズカンパニーのプロフィール |
* 株式会社ウィーズカンパニーのプロフィール[http://www.weeds-company.com/ooami.html] |
||
* {{Ameba ブログ|amiko-oami|亜矢乃オフィシャルブログ『亜矢脳』}} |
* {{Ameba ブログ|amiko-oami|亜矢乃オフィシャルブログ『亜矢脳』}} |
||
* [http://www.4gamer.net/words/001/W00177/ 4Gamer.net ― 構成要素] - コラム連載(2007年) |
* [http://www.4gamer.net/words/001/W00177/ 4Gamer.net ― 構成要素] - コラム連載(2007年) |
2023年5月11日 (木) 01:17時点における版
この記事に雑多な内容を羅列した節があります。 |
プロフィール | |
---|---|
生年月日 | 1984年12月31日 |
現年齢 | 39歳 |
出身地 | 日本・東京都 |
公称サイズ(2007年時点) | |
身長 / 体重 | 162 cm / ― kg |
靴のサイズ | 24.5 cm |
活動 | |
デビュー | 2003年 |
ジャンル | 女優演出 |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
亜矢乃(あやの、1984年12月31日 - )は、日本の女優。
人物・来歴
- 東京都出身。
- 一人っ子である。
- 高校時代は都内私立女子校で演劇部に所属し、テレビの特集番組に取り上げられた事がある。
- 2003年8月、テアトル・ド・バラードの舞台「DOJOJI」に準主役として出演。振付・演出も担当した(当時の「@ぴあ」における公演紹介の記述より)
- 『情熱大陸』(野田社長編)
- 大の映画好き。きっかけは塚本晋也作品を見てから、という。
- 尊敬する人は、寺山修司とビョーク。
- ネクタイ、食玩、宇宙人フィギュア収集が趣味で、最近はさらにエヴァンゲリオンにもはまっており、そのグッズ収集にも燃えている様子。
- 芸能人女子フットサルチーム「carezza」の元メンバー。
- 太田彩乃と2人で「Wあやの」と呼ばれ、実際に漫才コンビを組みライブにも頻繁に出演していた。2006年の「M-1グランプリ」に出場したが、1回戦で敗退。2007年も出場し、かねてから「1回戦で敗退したらWあやのは解散」と発言していたが、1回戦を突破し、同年サンズで出場したお笑いコンビ5組の中で唯一、2回戦進出を果たした。
- イメージフォーラム映像研究所卒業。インディーズ映画に積極的に出演するようになる。
- 2010年オーディションで深作健太に見出され、映画『完全なる飼育 メイド、for you』ではヒロインを務めた。自身初となるヌードを披露し、写真集「月刊 亜矢乃」ではヘアヌードを披露した。この時、ヘアーの予定はなかったが、本人の尊敬する写真家、野村佐紀子にはヘアーヌードで撮って欲しいと自ら希望した。
- 20代後半は海外へ一人旅をしていた
- 2011年以降、舞台の出演が多い。2014年には振り付け、演出助手、2015年には企画、初演出を務めた。
- 2020年前後に大網亜矢乃に改名している。
出演
バラエティ
- 情熱大陸(毎日放送) - 「野田義治」編
- TokYo,Boy(TOKYO MX) - 八丈島ロケ(松村邦洋、ホーム・チームと共演)
- ぶちぬき(テレビ東京) - 水曜日レギュラー 雨上がり決死隊 小倉優子 大網亜矢乃
- ぷっちNUKI(テレビ東京)レギュラー
- 笑いの金メダル(朝日放送)「フィーリングカップル」でカンニング竹山にあてたポエムを朗読
- タモリ倶楽部(2005年11月18日・25日、テレビ朝日)「南田裕介プレゼンツ埼京線ダービー」に出演。
- 天使らんまん(毎日放送)
- たかじんのそこまで言って委員会NP(読売テレビ)
- サンズSF工場(スカパー!・エンタ!371) - Wあやのとして レギュラーMC
- 私をケイバに連れてって(BSフジ) - レギュラー
- シックスハンター(テレビ愛知) - ゆうたろう、二宮歩美、鈴木茜、海川ひとみ、小口もな美、藤井梨花らと共演。-レギュラー
- 小林恵美のキレイのもと(食と旅のフーディーズTV) - レギュラー(Wあやのとして)
- あにてれ情報局 → あにてれ情報局 わお → Re:あにてれ情報局(2007年4月〜、テレビ東京)レギュラー
- 浜ちゃんと!(2007年11月、読売テレビ)「NHK(ニューほっしゃん。企画)とくぎ自慢」
- 夢の扉 〜NEXT DOOR〜(TBSテレビ)・
- 『ぷっ』すま(2008年6月10日、テレビ朝日)
- 「ペア当て眼力バトル! リアル神経衰弱」 ・スピードワゴンのトラベルファイト(旅チャンネル)
- あらびき団(Wあやの)(TBSテレビ)
- フィッシング・ナウ2(2009年3月 - 2010年3月、TOKYO MXほか)レギュラー
- 帰ってきた!あにてれ情報局4(2017年10月、テレビ東京)
- もう帰ってきた!あにてれ情報局(2018年、テレビ東京)
テレビドラマ
- 五星戦隊ダイレンジャー 第11話(1993年5月7日、テレビ朝日)- 少女 役
- 超力戦隊オーレンジャー 第36話(1995年11月17日、テレビ朝日) - 智美 役
- 花より男子(2005年、TBSテレビ)
- ライオン丸G(2006年10月1日、テレビ東京)- ユカ 役
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿 第17作「休暇の宮崎旅行が一転!教育現場で大金が…闇に葬られた死体と告発!母子のために悪を斬る(2008年9月8日、TBSテレビ) - 池端幼稚園 年中クラス主任 武上紗也 役
- 西村京太郎トラベルミステリー 第57作「スーパービュー踊り子連続殺人」新宿下田2時間47分の盲点(2012年1月28日、テレビ朝日) - 森谷法律事務所 事務員 小野寺京子 役
- シークレット・ハネムーン 第2話「けだもの」(2012年、フジ系共同テレビ) - ヒロイン リサ 役
- 静岡県伊東市観光動画ドラマ「がんばれ伊東ちゃん!」(2018年) - ヒロイン ゆきな 役
- 六本木クラス(2022年7月28日、テレビ朝日) - 綾瀬麻紀 役
ラジオ
- WANTED!(2005年4月4日~9月26日、TOKYO FM) - 月曜レギュラー
- サンズRainbow Kiss(Kiss-FM KOBE)
- さくらのブロラジ(2007年、ラジオ関西) - [1](聴取可能)
舞台
- DOJOJI(2003年8月、東京芸術劇場)振り付け 主演
- ピヴォ★ガール(2006年1月、サンシャイン劇場)
- Kiss Me You 〜頑張ったシンプー達へ〜(2006年2月、スペース・ゼロ)
- いつかひーろーに(2006年6月、シアターVアカサカ)
- feel trip(2008年1月17日-20日、青山スパイラルホール)
- 劇団ナカゴー公演「自転車の盗難」(2009年1月、王子小劇場)
- ザ☆夕方カレー「スプーンおじさん」(2009年7月、アトリエフォンティーヌ)
- 劇団ナカゴー公演「リベンジャーズトラジディ」(2010年2月、王子小劇場)
- 檻の中の懲りない女たち(2010年6月、銀座小劇場) - 主演 なるせゆうせい演出
- 劇団 tumazukinoishi ハバカリ・ザマin寝覚子SA2010夏(2010年9月、下北沢スズナリ劇場)
- マコンドープロデュース「東京の空に」(2011年4月2日〜10日、王子小劇場)
- 財団、江本純子 vol.5「日本全国奇形鍋」 (2011年9月1日-4日、SPACE雑遊)
- Projection Mapping & Performance 『白夜 -BYAKUYA-』 (作・演出 奥秀太郎 振付:黒田育世) 2011年10月 @原美術館・中庭
- Projection Mapping & Performance 『銀の匙』 (作・演出 奥秀太郎 振付:黒田育世) 2011年12月 @三宿SUNDAY
- 劇団tumazuinoishi『ストレンジャー彼女』 (演出:寺十悟) 2012年3月28日〜4月1日@SPACE雑遊
- 劇団tumazukinoishi『HEAVEN ELEVEN OF THE DEAD』主演(演出:寺十悟)2012年9月下北沢スズナリ劇場
- オーストラマコンドー『好き好き大好き超愛してる』TOKYO FM HALL 2012年
- GULL COMPANY vol.1「その日/比類なき明日の君へ」(2013年11月20日 - 23日、Basement MONSTAR)
- オーストラマコンドー『さらば箱船』(2014年2月、吉祥寺シアター)
- 浮間ベースプロジェクト『単純明快なラブストーリー』
- 『ガーデン』吉祥寺シアター(演出・和田憲明)
- 浮間ベースプロジェクト『単純明快なラブストーリー2』(2015年)
- 東京カンカンブラザーズ『金色の雨』吉祥寺シアター
- オーストラマコンドー『ザンジコイヤー』(信濃の国、原始感覚美術祭2015)
- 東京カンカンブラザーズ『グルーミングビューティ』中野ザポケット
- 居酒屋ベースボール「月の兎」主演「ソウサイノチチル」(作演出えのもとぐりむ)
- ガジラ「ドグラ・マグラ」(演出・鐘下辰男)
- 茶話会✖️あっちこっちドイツ演劇 共同企画 マリアンナ・ザルツマン「娼婦の子ども、靴屋の徒弟」 (翻訳演出大川珠季)
- 東京カンカンブラザーズ『蘭と夏の終わり』中野ザポケット
- 名探偵ドイル君幽鬼屋敷の惨劇(天願大介演出)(2019年、赤坂レッドシアター)主演
- 同じ空をみている(演出 萩庭貞明)(2019年、中野BONBON)主演
- ゴーストたちの憂鬱(演出 萩庭貞明)(2021年、グリーンシアタービックツリー)ヒロイン
スタッフ 演出
- 『note』2008年(監督)
- 映画『書の道』2009年(制作部)
- 映画『海の上の君は、いつも笑顔。』2009年(制作部)
- 舞台『熱海殺人事件』2014年(振り付け)
- 舞台『窒息』2015年(演出助手)
- 舞台『ブリキの卓袱台』(企画、脚色、演出)
- 映画『身体を売ったらサヨウナラ』(内田英治監督)インタビュー、取材
インターネット番組
- あにてれ情報局ブロードバンド → あにてれ情報局 わおブロードバンド → Re:あにてれ情報局ブロードバンドレギュラー
映画
- ハルキwebシネマ Vol.1 ネオホラーシリーズ「キム・タク」(2006年、ハルキWebシネマ製作委員会) - 主演 エリ 役
- 丘のうえから (2008年12月公開、丘のうえから製作委員会)- 内田美穂 役
- 海の上の君は、いつも笑顔。(2009年5月9日公開、オフィスキタ) - 渚 役
- 完全なる飼育 メイド、for you(2010年1月30日公開、ゴー・シネマ) - ヒロイン 苺(二宮直子)役
- カケラ(2010年4月3日公開、ピクチャーズデプト)
- ナチュラル・ウーマン2010(2010年4月17日公開、ゴー・シネマ) - 主演 村田容子 役
- いつもより素敵な夜に(2010年10月30日公開、アルゴ・ピクチャーズ)
- 霊界の扉(2011年)
- サウダーヂ(2011年、富田克也監督) - リン 役
- 第64回 ロカルノ国際映画祭 「ボッカリーノ賞」受賞、第66回 毎日映画コンクール 日本映画優秀賞、監督賞
- キリン POINT OF NO-RETURN!(2011年、大鶴義丹監督) - ヒロイン
- 白夜-BYAKUYA-(2012年、奥秀太郎監督)
- 愛と誠(2012年、三池崇史監督) - いずみ 役
- ムンクの叫び(葉山陽一郎監督) - ヒロイン・白石怜子 役
- 透明人間(2012年、88分、金允洙監督) - ヒロイン・蓮華 役
- NEW NEIGHBOR(2013年、Norman England監督) - 主演
- 台風一家(2014年、奥秀太郎監督) - 由美 役
- BRUTAL(2017年 廣瀬貴史監督) - 主演
- 短編映画
- scene through(監督:早坂亮輔) - アンナ 役
- くるくるぱぁ(監督:葛上昇悟)
- おてて(監督:松井一生)
- ストリートビュー(監督:古賀奏一郎) - 後藤佐知 役
- 鈴子の25歳(監督:松井美帆) - 主演・鈴子 役
- BANDAGED - 主演 / アメリカ The Sacramento Horror Film Festival 2011上映作品
- MOOSIC LAB2012「家をたてること」(監督:長谷部大輔) - 香織 役
- くにこマイル(監督: 渡邉高章) - 主演・くにこ 役 ※福井映画祭入選
- 中川突矢監督ドグマ96「走れ!」 - 主演・あや 役
- 『savage night』監督:Kristof Sagna
- 東京ノワール(2018年8月4日、ヤマシタマサ監督) - なっちゃん 役[1][2]
- I Forget(2020年 監督: 渡邉高章) ヒロイン
Vシネマ
- フラワー(2013年) - ヒロイン モモコ 役
- フラワー2(2013年) - ヒロイン モモコ 役
CD
- アニソンぷらす×アニメ☆ダンス コレクション(2009年)
- 「残酷な天使のテーゼ」で参加
- おにいちゃんCD Advance
- carezza
- 5 on 5(2005年9月28日、作詞・Caoru、小島くるみ。作曲・813)
- VICTORY!(2007年1月10日)
- CRAZY FOR LOVE(2007年12月5日)
CM
広告
- ClearSoundPort(2017)
- レミーマルタン(2018)web
その他
- フォトイメージングエキスポ2005 イメージガール(2005年)
- オンラインゲーム「アルティメット学園『乱』」イメージガール(2006年)
リリース作品
写真集
- 0の楽園(パラダイス)(2004年11月、音楽専科社 撮影:野村誠一)ISBN 978-4872791716
- 月刊 亜矢乃(SHINCHO MOOK 125)(2010年1月、新潮社 撮影:野村佐紀子)ISBN 978-4107902115
- Emotion―化身―(2011年5月、音楽専科社 撮影:橋本雅司)ISBN 978-4872792409
- ユメ(2017年 デジタル写真集 撮影:岩澤高雄)キノッピー
その他出版物
- 2006年度版カレンダー(2005年10月、ハゴロモ)
DVD
- NOVAE -debut- DVD-BOX(2004年8月)
- 山岸伸デジタル写真集1 (2004年9月、ソフトバンククリエイティブ)
- 0(ゼロ)の楽園(2005年3月、GPミュージアムソフト)
- くせになる(2005年11月、ジェネオンエンタテインメント)
- オムニバス作品
- W あやの(2007年5月、エイベックス・マーケティング)- 共演者:太田彩乃
- YEAH!YEAH!YEAH!
脚注
- ^ “東京ノワール キャスト”. 映画.com. 2018年7月3日閲覧。
- ^ “東京ノワール キャスト”. KINENOTE. 2018年7月3日閲覧。
外部リンク
- 株式会社ウィーズカンパニーのプロフィール[2]
- 亜矢乃オフィシャルブログ『亜矢脳』 - Ameba Blog
- 4Gamer.net ― 構成要素 - コラム連載(2007年)
- 大網亜矢乃 - allcinema
- AYANO AMICO (@amiko.oami) - Instagram