「イエスマン (お笑い芸人)」の版間の差分
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2023年4月11日 (火) 01:11時点における版
イエスマン | |
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メンバー |
まつもと コメ |
結成年 | 2022年 |
事務所 | 松竹芸能 |
活動時期 | 2022年 |
出身 |
日本 京都府 千葉県 |
出会い | 松竹芸能養成所 |
旧コンビ名 | 劇団官僚座 |
現在の活動状況 | ラジオ・ライブなど |
芸種 | 漫才、コント |
ネタ作成者 | まつもと |
受賞歴 | |
2023年 M-1グランプリ 1回戦敗退 |
イエスマンは、日本のお笑いコンビ。
メンバー
元官僚芸人まつもと(もとかんりょうげいにんまつもと、1978年(昭和53年)7月29日(46歳) - )ボケ担当、立ち位置は向かって左。
- 京都府出身、 私立洛星高等学校卒業、京都大学経済学部卒業、京都大学大学院情報学研究科修士課程終了。
- 元キャリア官僚として総務省、財務省、内閣官房に計8年間勤務した[1]。
- ドリームインキュベータ、経営共創基盤でコンサルタントとして勤務していた経歴を持つ
- 過去にはアニメーション制作会社のベンチャー企業立ち上げなどもしている起業家[2]
- 現在は週刊新潮をはじめとしたメディアでコメンテーターとしても活動[3]
コメ(1993年(平成5年)2月14日(31歳) - )ツッコミ、立ち位置は向かって右。
- 千葉県出身、慶應義塾大学経済学部卒業。
- 大手金融機関勤務の傍ら活動を行う。
来歴
芸風
漫才とコント両方を行う。
- 漫才は主に政治・経済に伴うネタが多い。
エピソード
- 2人とも会社員として働く傍ら活動しており、コメは休日に仕事にも生きるような自己投資を考えた際に、土日に通える松竹芸能の養成所に入所した[1]。
出演経歴
ラジオ番組
- ラーメン大好き 麺活ラジオ(レインボータウンFM、2023年1月15日 - 1月22日)
- SKYWAVE EVENING 中村詩織の食育防災ラジオ(SKYWAVE、2023年2月18日 - 2月25日)
- 清良のハッピー☆DREAM☆プロジェクト(ShibuyaCross-FM、2023年2月22日)
- モナオのごきげん歌謡曲(エフエム戸塚、2023年3月17日)
雑誌
- エンタメ/元霞が関キャリア官僚が慶應OBとお笑いコンビ(週刊新潮、2022年12月15日)
- エンタメ/元官僚芸人は“高市文書バトル”が心配です(週刊新潮、2023年3月16日)
脚注
注釈
出典
- ^ a b “元キャリア官僚と慶應卒のお笑いコンビ・イエスマン なぜ40代で総務省を辞めて芸人に?(抜粋)”. デイリー新潮. 2023年3月25日閲覧。
- ^ “「スーパーノヴァブックス」第2弾コンテンツのファンディング開始を記念したあっとせぶんてぃーんアニメ部(仮称)アニカライベント12/13(水)@ほぉ~むカフェで開催&ニ...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月25日閲覧。
- ^ “元総務省芸人が解説する“高市早苗文書バトル” 渦中の小西議員は恩人「困ったちゃんキャラで不器用な人」(抜粋)”. デイリー新潮. 2023年3月25日閲覧。
- ^ “イエスマン | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年3月25日閲覧。
外部リンク
- 元官僚芸人まつもと(イエスマン) (@tmzwbh419n86jsg) - X(旧Twitter)