「山田くんとLv999の恋をする」の版間の差分
Friday Saturn (会話 | 投稿記録) |
Friday Saturn (会話 | 投稿記録) |
||
135行目: | 135行目: | ||
{{放送期間 |
{{放送期間 |
||
| 放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 | 備考 |
| 放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 | 備考 |
||
| 2023年4月2日 - | 日曜 0:30 - 1:00(土曜深夜) | [[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]] | [[東京都]] | |
| 2023年4月2日 - | 日曜 0:30 - 1:00(土曜深夜) | [[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]] | [[東京都]] | <!--'''製作参加'''--> |
||
| | | [[とちぎテレビ]] | [[栃木県]] | |
| | | [[とちぎテレビ]] | [[栃木県]] | |
||
| | | [[群馬テレビ]] | [[群馬県]] | |
| | | [[群馬テレビ]] | [[群馬県]] | |
||
| | | [[日本BS放送|BS11]] | [[全国放送|日本全域]] | [[日本における衛星放送#BSデジタル放送|BS放送]] / 『[[ANIME+]]』枠 |
| | | [[日本BS放送|BS11]] | [[全国放送|日本全域]] | <!--'''製作参加''' /-->[[日本における衛星放送#BSデジタル放送|BS放送]] / 『[[ANIME+]]』枠 |
||
| | 日曜 1:58 - 2:28(土曜深夜) | [[北海道放送]] | [[北海道]] | |
| | 日曜 1:58 - 2:28(土曜深夜) | [[北海道放送]] | [[北海道]] | |
||
| | 日曜 2:13 - 2:43(土曜深夜) | [[静岡放送]] | [[静岡県]] | |
| | 日曜 2:13 - 2:43(土曜深夜) | [[静岡放送]] | [[静岡県]] | 『[[アニメ6区|スーパーアニメ6区]]』枠 |
||
| | 日曜 2:30 - 3:00(土曜深夜) | [[RKB毎日放送]] | [[福岡県]] | |
| | 日曜 2:30 - 3:00(土曜深夜) | [[RKB毎日放送]] | [[福岡県]] | |
||
| | 日曜 2:39 - 3:09(土曜深夜) | [[CBCテレビ]] | [[広域放送|中京広域圏]] | |
| | 日曜 2:39 - 3:09(土曜深夜) | [[CBCテレビ]] | [[広域放送|中京広域圏]] | |
2023年3月23日 (木) 03:34時点における版
山田くんとLv999の恋をする | |
---|---|
ジャンル | 恋愛漫画[1] 少女漫画[1] |
漫画 | |
作者 | ましろ |
出版社 | コミックスマート(連載) KADOKAWA(刊行) |
掲載誌 | GANMA! |
レーベル | MFコミックス |
発表期間 | 2019年3月7日[2] - |
巻数 | 既刊6巻(2022年10月21日現在) |
アニメ | |
原作 | ましろ |
監督 | 浅香守生 |
シリーズ構成 | 中西やすひろ |
キャラクターデザイン | 濱田邦彦 |
音楽 | DE DE MOUSE、ミト |
アニメーション制作 | マッドハウス |
放送局 | TOKYO MXほか |
放送期間 | 2023年4月2日 - |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ |
『山田くんとLv999の恋をする』(やまだくんとレベルきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうのこいをする)は、ましろによる日本の漫画作品。『GANMA!』(コミックスマート)にて2019年3月7日から連載されている[2]。単行本はKADOKAWAより刊行[3]。本作はましろの初連載作品である[4][単 1]。
2022年12月時点で単行本の累計発行部数は200万部を記録している[5]。
あらすじ
女子大生の茜は、彼氏からほかに好きな子ができたと突然フラれる[2][単 2]。ストレス解消のために元彼・たくまに勧められて始めたゲームにログインするが、同じギルドの仲間の山田のせいでますますストレスをためる[2][3][単 2]。元彼を見返すために足を運んだゲームのイベントで転倒した茜はイケメンと出会ったが[2][3]、そのイケメンの正体は山田だった[6]。山田をヤケ酒につき合わせ[3]、酔いつぶれた茜は山田に介抱される[単 3]。それを機に山田と関わるようになった茜は、山田とギルドマスターの瑠璃姫の仲の良さが気になり始める[単 4]。ゲームのコラボカフェがオープンすることになり[単 5]、瑠璃姫に誘われたオフ会で瑠璃姫が男性・瑛太であると知り茜は衝撃を受けるが[単 5][単 6]、山田に彼女がいないと知り安心する[単 6]。オフ会で知り合った瑛太の妹・瑠奈から遊びに誘われ喜ぶ茜だが[単 6][単 7]、約束をすっぽかされる[単 8]。茜を嫌い困らせたかったために取った行動だと瑠奈から聞いた茜だが、それでも瑠奈と話をし彼女に謝罪をされ[単 9]、和解した。茜と山田の仲を進展させようと考える瑠奈だが空回りで終わる[単 10]。
茜は山田の高校の学園祭に瑛太、瑠奈、鴨田と一緒に行く[単 11]。そこで瑛太に冗談で山田との交際を提案された茜は赤面し逃走するが[単 12]、後を追った山田にフォローされ、初めて彼から名前を呼ばれる[単 13]。ギルドに新メンバーが加入したことに腹を立てる瑠奈[単 14]。新メンバーについて探りたい瑠奈は、茜のスマホに山田の番号を登録する[単 14]。体調を崩した茜は山田に助けられる[単 15][単 16]。
登場人物
声の項はテレビアニメ版における声優。
木之下 茜 ()- 声 - 水瀬いのり[7]
- 女子大生[1][単 2]。元彼・たくまと楽しむためにゲームを始めただけであり、ゲームに興味はない[単 2]。予定は彼氏を優先するなど、重いタイプ[単 17]。金欠によりコンビニでアルバイトを始める[単 18]。
山田 秋斗 ()- 声 - 内山昂輝[7]
- ゲームで同じギルドの男・山田であり、ゲーム内の姿は能面でアフロ[8]。現実の世界ではイケメンな男子高校生で[8]、有名なプロゲーマー[単 19]。高校3年生で、偏差値の高い学校に通っている[単 17]。ゲームの方が楽しいと考え恋愛に興味がないため、彼女がいたことがなく[単 19]、女性が苦手である[単 10]。女性が苦手となったのは、過去にいじめられていた子への接し方の正解がわからず面倒になったことが原因[単 16]。瑛太との関係は地元の先輩後輩で、山田が後輩[単 6]。一人暮らしをしており、自炊はしない[単 7]。瑠奈の家庭教師のアルバイトをしている[単 20]。
佐々木 瑛太 () /瑠璃姫 ()- 声 - 花江夏樹[9]
- 19歳[単 6]。茜が所属するギルドのマスターで[単 3]、ゲームでは可愛いアバター姿のため茜は女の子だと思っていた[単 4]。趣味はネトゲ[単 6]。
佐々木 瑠奈 ()- 声 - 加隈亜衣[9]
- 瑛太の妹で、瑠璃姫のアバターのモデル[単 6]。中学生[単 21]。オンラインゲームが得意[単 22]。髪の毛の量が多いことが悩み[単 23]。山田が通う高校を受験する予定である[単 11]。
- 前田 桃子[注釈 1]
- 声 - 大西沙織[10]
- 茜の友達の女子大生[単 2]。アルバイトをしている[単 24]。大学卒業と同時に結婚するライフプランがあるため、恋をしたいと考えている[単 21]。
鴨田 たけぞう () / takezo- 声 - 飛田展男[10]
- 茜と同じギルドのサブマスター[単 18]。職業はいちご農家で[単 6]、いちご農園の代表を務めている[単 25]。山田、瑛太、瑠奈とは前のゲームからの知り合い[単 26]。車の運転ができる[単 25]。
椿 ゆかり ()- 声 - 土屋李央[10]
- 山田のクラスメイトで隣の席のクラス委員長[単 18][単 11]。山田と同じ塾に通っている[単 14]。
岡本 ()- 山田のクラスメイトで、同じ塾に通っている[単 14]。ゲームが趣味[単 14]。椿の山田への想いを知っている[単 15]。
古川 たくま ()- 茜の元彼[単 2]。プロゲーマーである山田のファン[単 19]。
制作背景
作品について
ましろは「少女漫画が好きな人とネトゲの要素が好きな人に楽しんでもらえたら」、という気持ちで本作を執筆[単 27]。連載開始時の構想は「恋愛漫画」であったが、「『ゲーム要素』を強調すべきなのか」とましろは迷っていた[1]。作中に登場するゲームのコンセプトは「ちょっと懐かしい感じのMMO」で、ここ10年間のMMOを参考にしながら、細かい設定の部分はましろがかつてやりこんだというゲームを元に描いている[単 28]。「ゲームに興味がない人には伝わらなくても問題はなく、本筋を楽しんでもらえたら幸せ」とましろは考えていたが[単 28]、少女漫画が好きで、それを得意とするため、第3巻のあたりから恋愛漫画という方向に展開が進められている[1]。
後述のナナヲとのコラボの際に、ましろは本作について「くっつきそうでくっつかない絶妙な二人の距離感」だと述べている[11]。
キャラクターについて
「次に来るマンガ大賞」で4位を受賞するなど、人気となった理由をましろは山田によるものであると考えている[1]。山田は実在し、疑似的に恋愛できると錯覚するようなキャラクターにしたいと考え、生身の男の子を意識して描かれている[1]。山田はましろがインターネットゲームでともに遊んでいた男の子たちの言動が参考にされており、「男の子は難攻不落であるほうがいい」と想いをこめ、その点を意識して制作されている[1]。
茜は「隣の部屋に住んでるお姉さん」として描いており、踏みこみにくく「どんな人かよくわからない」存在であるが、ましろが茜というキャラクターを「コントロールしてしまうより、この距離感がいい」と考えて執筆されている[1]。
瑠奈は即興で作られたキャラクターであり、第2巻の瑠奈のストーリーについては急遽入れたため、どうまとめようか悩んだという[単 29]。瑠奈について本編では描ききれなかったことがあることが心残りだったましろは、第2巻のおまけ漫画で描けて良かったと語っている[単 29]。
ほかにも即興で作られたキャラクターとして、瑛太と鴨田が挙げられている[単 29]。瑛太は「茜と山田だけではキャラ表が寂しい」、鴨田は「なんかオフ会が寂しい」という理由で作られたという[単 29]。鴨田のアバターについては、担当編集者が「「え…まじ……?」みたいなリアクションをしていたのをよく覚えている」という[単 30]。読者に「主人公たちが本当に生きているかのように錯覚」させるため、脇役にも血が通うように描いている[1]。
制作環境
第3巻が発売されたころに机と椅子を購入したが、それまではちゃぶ台に液晶タブレットを載せ、地べたに座り本作が描かれていたという[単 31]。肩がこるため、ましろは肩こりと戦いながら本作を描いていると語っている[単 31]。
商業的な観点
ましろによると、単行本について、第2巻は「売れないと出ない」と言われていたという[単 29]。
受賞歴
- 2020年8月、「次にくるマンガ大賞 2020」Webマンガ部門9位[12]。
- 2021年3月、第4回「アニメ化してほしいマンガランキング」9位[13]。
- 2021年6月、「第5回みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」6位[14]
- 2021年8月、「次に来るマンガ大賞」Webマンガ部門4位[15]。
- 2022年6月、「第6回みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」大賞[16]。
- 2022年12月、「第13回ananマンガ大賞」大賞[17]。
- 2023年2月、「マガデミー賞2022」主演男優賞に山田秋斗がノミネート[18]。
コラボレート・イベント
2021年6月13日に本作とナナヲアカリがコラボレートし、楽曲「魔法」のデジタル配信が開始[11]。ラブソングであり、ナナヲが本作からインスパイアを受けて制作された楽曲で、DECO*27がプロデュースを担当[11]。配信日に公開されたミュージックビデオを再解釈して、ましろがイラストを描きおろした[11]。
2023年2月14日から2月28日まで、東京都のサンシャインシティ内アルパの地下1階広小路にて、バレンタインビジュアルが展開されている[9]。
書誌情報
- ましろ『山田くんとLv999の恋をする』KADOKAWA〈MFコミックス〉、既刊6巻(2022年10月21日現在)
- 2020年2月22日初版発行(2月21日発売[8][3])、ISBN 978-4-04-064520-9
- 2020年9月23日初版発行(同日発売[6])、ISBN 978-4-04-064954-2
- 2021年3月23日初版発行(同日発売[19])、ISBN 978-4-04-680295-8
- 2021年9月21日初版発行(同日発売[20])、ISBN 978-4-04-680776-2
- 2022年4月22日発売[21]、ISBN 978-4-04-681368-8
- 2022年10月21日発売[22]、ISBN 978-4-04-681914-7
テレビアニメ
この節には放送または配信開始前の番組に関する記述があります。 |
2022年9月24日に行われた「Aniplex Online Fest 2022」にて、マッドハウス制作によるテレビアニメが2023年に放送されることが発表された[23]。2023年4月よりTOKYO MXほかにて放送予定[5][24]。
スタッフ
- 原作 - ましろ[7]
- 監督 - 浅香守生[7]
- キャラクターデザイン - 濱田邦彦[7]
- シリーズ構成 - 中西やすひろ[7]
- 音楽 - ミト(クラムボン)×DE DE MOUSE[9]
- アニメーション制作 - マッドハウス[7]
主題歌
放送局
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [25] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2023年4月2日 - | 日曜 0:30 - 1:00(土曜深夜) | TOKYO MX | 東京都 | |
とちぎテレビ | 栃木県 | |||
群馬テレビ | 群馬県 | |||
BS11 | 日本全域 | BS放送 / 『ANIME+』枠 | ||
日曜 1:58 - 2:28(土曜深夜) | 北海道放送 | 北海道 | ||
日曜 2:13 - 2:43(土曜深夜) | 静岡放送 | 静岡県 | 『スーパーアニメ6区』枠 | |
日曜 2:30 - 3:00(土曜深夜) | RKB毎日放送 | 福岡県 | ||
日曜 2:39 - 3:09(土曜深夜) | CBCテレビ | 中京広域圏 | ||
日曜 3:38 - 4:08(土曜深夜) | 毎日放送 | 近畿広域圏 | 『アニメシャワー』第4部 | |
日曜 22:30 - 23:00 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / 字幕放送[26] / リピート放送あり |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト |
---|---|---|
2023年4月2日 | 日曜 0:30 更新 | |
2023年4月4日 | 火曜 12:00 更新 | |
2023年4月5日 | 水曜 0:00 更新 |
|
脚注
注釈
- ^ フルネームの読み方は作中で登場していないが、あだ名は
桃 ()。
出典
- ^ a b c d e f g h i j ダ・ヴィンチ 2021年10月号 2021, p. 40, Webマンガ部門4位『山田くんとLv999の恋をする』ましろインタビュー
- ^ a b c d e “ゲーマー男子高校生に不器用女子大生が恋、新連載「山田くんとLv999の恋をする」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年3月7日) 2021年6月19日閲覧。
- ^ a b c d e “山田くんとLv999の恋をする(1)”. KADOKAWA. 2021年6月19日閲覧。
- ^ “山田くんとLv999の恋をする”. GANMA!. コミックスマート. 2021年6月19日閲覧。
- ^ a b “山田くんとLv999の恋をする:テレビアニメが2023年4月スタート クリスマスビジュアル公開”. まんたんウェブ (MANTAN). (2022年12月24日) 2022年12月24日閲覧。
- ^ a b “山田くんとLv999の恋をする(2)”. KADOKAWA. 2021年6月19日閲覧。
- ^ a b c d e f g “『山田くんとLv999の恋をする』アニメ化決定!【Aniplex Online Fest 2022】”. 電撃オンライン (KADOKAWA Game Linkage). (2022年9月24日) 2022年9月24日閲覧。
- ^ a b c “ギルド仲間のアフロ男はイケメン男子高校生?「山田くんとLv999の恋をする」1巻”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年2月21日) 2021年6月19日閲覧。
- ^ a b c d “アニメ「山田くんとLv999の恋をする」に花江夏樹と加隈亜衣、PV第1弾も公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年2月14日) 2023年2月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g “「山田くんとLv999の恋をする」本PV&キービジュ公開、大西沙織らの出演も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年3月14日) 2023年3月14日閲覧。
- ^ a b c d “「山田くんとLv999の恋をする」×ナナヲアカリのコラボMV公開、配信もスタート”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年6月13日) 2021年6月19日閲覧。
- ^ “桜井のりお「僕の心のヤバイやつ」次にくるマンガ大賞2020のWebマンガ部門1位に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年8月19日) 2021年6月19日閲覧。
- ^ “「僕の心のヤバイやつ」が「アニメ化してほしいマンガランキング」で1位に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年3月27日) 2021年6月19日閲覧。
- ^ “第5回みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞、 大賞作品は『僕の心のヤバイやつ』に決定!!”. 2021年11月22日閲覧。
- ^ “次にくるマンガ大賞2021、「【推しの子】」「怪獣8号」がコミックス&Web部門で1位に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年8月24日) 2021年9月6日閲覧。
- ^ “「山田くんとLv999の恋をする」が「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」で大賞獲得”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年6月21日) 2022年6月21日閲覧。
- ^ “「山田くんとLv999の恋をする」がananマンガ大賞受賞、ネトゲで出会った2人の恋模様”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年12月23日) 2021年12月23日閲覧。
- ^ “マンガキャラを讃えるマガデミー賞2022、ノミネートキャラ16人を発表”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年2月15日) 2023年2月15日閲覧。
- ^ “山田くんとLv999の恋をする(3)”. KADOKAWA. 2021年6月19日閲覧。
- ^ “山田くんとLv999の恋をする(4)”. KADOKAWA. 2021年9月21日閲覧。
- ^ “山田くんとLv999の恋をする(5)”. KADOKAWA. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “山田くんとLv999の恋をする(6)”. KADOKAWA. 2022年10月21日閲覧。
- ^ “『山田くんとLv999の恋をする』2023年TVアニメ化決定!【Aniplex Online Fest 2022】”. 電撃オンライン (KADOKAWA Game Linkage). (2022年9月24日) 2022年12月24日閲覧。
- ^ a b c “ONAIR”. TVアニメ「山田くんとLv999の恋をする」公式サイト. 2023年3月13日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “週間番組表 (2023/03/27〜2023/04/02)”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2023年3月17日閲覧。
単行本からの出典
- ^ 第1巻 2020, あとがき
- ^ a b c d e f 第1巻 2020, 第1話
- ^ a b 第1巻 2020, 第3話
- ^ a b 第1巻 2020, 第7話
- ^ a b 第1巻 2020, 第8話
- ^ a b c d e f g h 第2巻 2020, 第10話
- ^ a b 第2巻 2020, 第12話
- ^ 第2巻 2020, 第13話
- ^ 第2巻 2020, 第15話
- ^ a b 第2巻 2020, 第18話
- ^ a b c 第3巻 2021, 第22話
- ^ 第3巻 2021, 第23話
- ^ 第3巻 2021, 第24話
- ^ a b c d e 第3巻 2021, 第22話
- ^ a b 第3巻 2021, 第28話
- ^ a b 第3巻 2021, 第29話
- ^ a b 第1巻 2020, 第5話
- ^ a b c 第3巻 2021, 第21話
- ^ a b c 第1巻 2020, 第2話
- ^ 第2巻 2020, 第13話
- ^ a b 第2巻 2020, 第16話
- ^ 第2巻 2020, 描きおろし番外編「佐々木さんちの瑠奈ちゃんは」
- ^ 第2巻 2020, 第18話と第19話の間に収録されているおまけ漫画
- ^ 第1巻 2020, 第6話
- ^ a b 第2巻 2020, 第14話
- ^ 第2巻 2020, 第11話
- ^ 第1巻 2020, そで
- ^ a b 第2巻 2020, そで
- ^ a b c d e 第2巻 2020, あとがき
- ^ 第3巻 2021, あとがき
- ^ a b 第3巻 2021, そで
参考文献
- 「次にくるマンガ大賞2021」『ダ・ヴィンチ』2021年10月号、KADOKAWA、2021年10月6日、ASIN B0991CGPH8。
外部リンク
- 山田くんとLv999の恋をする - GANMA!(ガンマ)
- TVアニメ「山田くんとLv999の恋をする」公式サイト
- TVアニメ「山田くんとLv999の恋をする」公式 (@yamada999_anime) - X(旧Twitter)