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「国際オンライン・リーチ麻雀大会」の版間の差分

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==大会方式==
==大会方式==
<b>第1回大会(2012年)</b><br>
'''第1回大会(2012年)'''<br>
各国6名の代表選手を選出しチーム合計24試合(各選手4試合×6名)の合計スコアで団体優勝を決定。選手個人の合計スコアで個人順位を決定。
各国6名の代表選手を選出しチーム合計24試合(各選手4試合×6名)の合計スコアで団体優勝を決定。選手個人の合計スコアで個人順位を決定。


<b>第2回大会(2013年)</b><br>
'''第2回大会(2013年)'''<br>
各国4名の代表選手を選出し選手個人の合計スコア(4試合/選手)で個人順位を決定。団体戦は未開催。
各国4名の代表選手を選出し選手個人の合計スコア(4試合/選手)で個人順位を決定。団体戦は未開催。


<b>第3~5回大会(2014-16年)</b><br>
'''第3~5回大会(2014-16年)'''<br>
各国・地域4名の代表選手を選出しチーム合計16試合(各選手4試合×4名)の合計スコアで団体優勝を決定。選手個人の合計スコアで個人順位を決定。
各国・地域4名の代表選手を選出しチーム合計16試合(各選手4試合×4名)の合計スコアで団体優勝を決定。選手個人の合計スコアで個人順位を決定。


<b>第6~7回大会(2017-18年)</b><br>
'''第6~7回大会(2017-18年)'''<br>
各国・地域4名の代表選手を選出しチーム合計16試合(各選手4試合×4名)の合計スコアで団体優勝を決定。団体戦の合計スコア上位16名で、各試合上位2名が勝ち上がりの決勝トーナメントを行い個人順位を決定。
各国・地域4名の代表選手を選出しチーム合計16試合(各選手4試合×4名)の合計スコアで団体優勝を決定。団体戦の合計スコア上位16名で、各試合上位2名が勝ち上がりの決勝トーナメントを行い個人順位を決定。


<b>第8回大会(2019年)</b><br>
'''第8回大会(2019年)'''<br>
各国・地域4名の代表選手を選出しチーム合計12試合(各選手3試合×4名)の予選を行い、合計スコア上位8チームが準決勝(4試合制。各選手1試合×4名)に進出。準決勝の各組合計スコアが上位の2チームで決勝(4試合制。各選手1試合×4名)を行い団体優勝を決定。団体戦3試合の合計スコア上位16名で、各試合上位2名が勝ち上がりの決勝トーナメントを行い個人順位を決定。
各国・地域4名の代表選手を選出しチーム合計12試合(各選手3試合×4名)の予選を行い、合計スコア上位8チームが準決勝(4試合制。各選手1試合×4名)に進出。準決勝の各組合計スコアが上位の2チームで決勝(4試合制。各選手1試合×4名)を行い団体優勝を決定。団体戦3試合の合計スコア上位16名で、各試合上位2名が勝ち上がりの決勝トーナメントを行い個人順位を決定。


<b>第9回大会(2020年)以降</b><br>
'''第9回大会(2020年)以降'''<br>
各国・地域4名の代表選手を選出しチーム合計20試合(各選手5試合×4名)の予選を行い、合計スコア上位4チームで決勝(4試合制。各選手1試合×4名)を実施し団体優勝を決定。団体戦5試合の合計スコア上位32名で、各試合上位2名が勝ち上がりの決勝トーナメントを行い個人順位を決定。
各国・地域4名の代表選手を選出しチーム合計20試合(各選手5試合×4名)の予選を行い、合計スコア上位4チームで決勝(4試合制。各選手1試合×4名)を実施し団体優勝を決定。団体戦5試合の合計スコア上位32名で、各試合上位2名が勝ち上がりの決勝トーナメントを行い個人順位を決定。



2023年3月11日 (土) 01:17時点における版

国際オンライン・リーチ麻雀大会 (こくさいオンラインリーチまあじゃん大会、英語: International Online Riichi Mahjong Competition、通称: IORMC) は、韓国麻雀連盟(KML)が2012年から主催する麻雀の世界選手権。試合はオンラインゲーム「天鳳 (オンラインゲーム)」において、日本式リーチ麻雀ルールで行われる。

概要

韓国麻雀連盟が2011年に開催した「韓日オンライン麻雀交流戦」、「アジア・オンライン・リーチ麻雀大会」(日本、中国、韓国の3ヶ国による交流大会、通称: AORMC)が元になり、2012年から現在の「国際オンライン・リーチ麻雀大会」(以下、IORMC)になった。
現在は各国・地域がそれぞれ4名の代表選手を選出し、本戦・決勝ラウンドを通して団体戦優勝国を決定する。その後、団体戦の個人成績上位32名で、各試合2名が勝ち上がりの決勝トーナメントを行い個人優勝を決定する。毎年11月に大会が行われる。

歴史

2011年4月24日と7月23日に「韓日オンライン麻雀交流戦」が開催された。

2011年11月12日にAORMCが開催された。

2012年5月27日に、第1回IORMCが開催された。今大会よりロシアがアジア以外の国として初めて参加し、日本、中国、韓国を含めた4ヶ国で争われ、韓国のharookieが優勝した。

2015年11月8日に開催された、第4回IORMC個人戦で日本の朝倉ゆうせい(ID:黒猫@ぺろぺろ☆)が優勝した。

2016年11月5日に開催された、第5回IORMC個人戦で日本のまいちぃ(ID:まいちぃ)が優勝した。

2017年11月5日に開催された、第6回IORMC団体戦で日本代表チームが初めてアジア勢トップとなる成績を収めた。全体順位は16チーム中4位。この大会から、個人優勝の決定方式が、団体戦個人成績上位選手で優勝を競う、決勝トーナメント方式に変更された。

2019年11月9日に開催された、第8回IORMCから団体戦ルールが本戦ラウンド・決勝ラウンド制に変更された。

2021年11月13日に開催された、第10回IORMC個人戦決勝トーナメントで日本のかっしー(ID:かっしー)が優勝した。

2022年11月5日および12日に開催された、第11回IORMC団体戦で、日本代表チームが初優勝した。参加国・地域は23にのぼり92名の選手がエントリーした。

大会方式

第1回大会(2012年)
各国6名の代表選手を選出しチーム合計24試合(各選手4試合×6名)の合計スコアで団体優勝を決定。選手個人の合計スコアで個人順位を決定。

第2回大会(2013年)
各国4名の代表選手を選出し選手個人の合計スコア(4試合/選手)で個人順位を決定。団体戦は未開催。

第3~5回大会(2014-16年)
各国・地域4名の代表選手を選出しチーム合計16試合(各選手4試合×4名)の合計スコアで団体優勝を決定。選手個人の合計スコアで個人順位を決定。

第6~7回大会(2017-18年)
各国・地域4名の代表選手を選出しチーム合計16試合(各選手4試合×4名)の合計スコアで団体優勝を決定。団体戦の合計スコア上位16名で、各試合上位2名が勝ち上がりの決勝トーナメントを行い個人順位を決定。

第8回大会(2019年)
各国・地域4名の代表選手を選出しチーム合計12試合(各選手3試合×4名)の予選を行い、合計スコア上位8チームが準決勝(4試合制。各選手1試合×4名)に進出。準決勝の各組合計スコアが上位の2チームで決勝(4試合制。各選手1試合×4名)を行い団体優勝を決定。団体戦3試合の合計スコア上位16名で、各試合上位2名が勝ち上がりの決勝トーナメントを行い個人順位を決定。

第9回大会(2020年)以降
各国・地域4名の代表選手を選出しチーム合計20試合(各選手5試合×4名)の予選を行い、合計スコア上位4チームで決勝(4試合制。各選手1試合×4名)を実施し団体優勝を決定。団体戦5試合の合計スコア上位32名で、各試合上位2名が勝ち上がりの決勝トーナメントを行い個人順位を決定。

日本代表選手

国際オンライン・リーチ麻雀大会(2012年以降)
名前 ID 名前 ID 名前 ID 名前 ID 備考
1 梶本琢程 takutei 山田独歩 独歩 Satonaka Shizuru 里中静流 akinari0 akinari0 他2名
加治木・ゆみ、らっしー
2 非公開 くるる 非公開 ;_; 非公開 ☆逆襲の西☆ 非公開 87sef
3 Yayoi ゃょぃ Yuki.N YUKI.N> Ujimatsu Chiya 宇治抹千夜 nise59 にせ悟空
4 朝倉康心 ASAPIN 朝倉ゆうせい 黒猫@ぺろぺろ☆ 木原浩一 【罪歌】 shoot39 一蓮峻潤
5 colotite colotite ringo @りんご@ maichii まいちぃ 梶本琢程 takutei
6 K.H_momoyama momoyama タケオしゃん タケオしゃん
(六代目天鳳位)
K.Ookawa-koshiensan 阪神_甲子園 kabucha かぶ茶
7 SINO SINO Alice・Liddell アリス・リデル reiji4 レイジ4 atTANIMON @たにもん
8 沖中祐也 zeRo 高橋晃広 勝海ンゴ Shu Yama yash Taro Kassie かっしー
9 鴨神にゅう Ⓥ鴨神にゅう 千羽黒乃 ⓥ千羽黒乃 UNUMAN UNUMAN kaizokusan Kaizoku7
10 ZENKYOTO 全共斗 Taro Kassie かっしー 鴨神にゅう Ⓥ鴨神にゅう ONEGAIITASIMASU お願いいたします
11 TOSHI TOSHI TOSHI SHIROKUTE FUWAFUWA 白くてふわふわ Shirasu A しらすA K.Ookawa- nshihashikonen_ 運糸は紫紺鉛_

大会結果

団体

韓日オンライン麻雀交流戦(2011年)
優勝 2位 3位 参加
チーム数
1 日本の旗 日本 大韓民国の旗 韓国 - 2
2 大韓民国の旗 韓国 日本の旗 日本 -
アジア・オンライン・リーチ麻雀大会(2011年)
優勝 2位 3位 参加
チーム数
1 大韓民国の旗 韓国 日本の旗 日本 中華人民共和国の旗 中国 3
国際オンライン・リーチ麻雀大会(2012年以降)
優勝 2位 3位 参加
チーム数
1 大韓民国の旗 韓国 日本の旗 日本 中華人民共和国の旗 中国 4
2 団体戦未開催 5
3 ロシアの旗 ロシア 大韓民国の旗 韓国 中華人民共和国の旗 中国 6
4 大韓民国の旗 韓国 中華人民共和国の旗 中国 日本の旗 日本 8
5 チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズ・タイペイ 日本の旗 日本 フランスの旗 フランス 17
6[1] ロシアの旗 ロシア ウクライナの旗 ウクライナ スウェーデンの旗 スウェーデン 16
7[2] 香港の旗 香港 カナダの旗 カナダ ロシアの旗 ロシア 21
8[3] オーストラリアの旗 オーストラリア 香港の旗 香港 ブラジルの旗 ブラジル 19
9[4] フランスの旗 フランス チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズ・タイペイ ウクライナの旗 ウクライナ 19
10[5] 大韓民国の旗 韓国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ シンガポールの旗 シンガポール 19
11[6] 日本の旗 日本 ブラジルの旗 ブラジル アメリカ合衆国の旗 アメリカ 23

個人

韓日オンライン麻雀交流戦(2011年)
優勝 2位 3位
名前 ID 名前 ID 名前 ID
1[7][8] 日本の旗 山谷克也 cpa1208 日本の旗 梶本琢程 takutei 大韓民国の旗 ヨー・スンホ Ngel&Min
2[9][10] 大韓民国の旗 イム・ドンウ Blood熱血 大韓民国の旗 チョ・スンウォンス Reality 日本の旗 高橋常幸 joukou
アジア・オンライン・リーチ麻雀大会(2011年)
優勝 2位 3位
名前 ID 名前 ID 名前 ID
1[11][12] 大韓民国の旗 ジョン・スンチョル Drehyong 日本の旗 山田独歩 独歩 大韓民国の旗 ヨー・スンホ Ngel&Min
国際オンライン・リーチ麻雀大会(2012年以降)
優勝 2位 3位
名前 ID 名前 ID 名前 ID
1[13] 大韓民国の旗 イ・ジュンフイ harookie 大韓民国の旗 クォン・ホジョン exist, 中華人民共和国の旗 ウェイ・ウェイ 及川冰麗
2[14][15] 香港の旗 フー・ンカ くるる ロシアの旗 ニキータ・トカチェンコ ;_; 日本の旗 非公開 ☆逆襲の西☆
3[16] 大韓民国の旗 クォン・ホジョン exist ロシアの旗 ニキータ・トカチェンコ ;_; 大韓民国の旗 チョ・スンウォン Reality
4[17] 日本の旗 朝倉ゆうせい 黒猫@ぺろぺろ☆ 大韓民国の旗 イ・ジュンフイ harookie 中華人民共和国の旗 ウェイ・ウェイ 及川冰麗
5[18] 日本の旗 まいちぃ まいちぃ 中華民国の旗 チェン・リアンユー tnfsh204 中華人民共和国の旗 ショーン・ウー 零落星奈
6[19][a 1] 中華人民共和国の旗 ゾウ・ルールー soraru フランスの旗 カロリーナ・レピンスカ Karolcia カナダの旗 サイモン・チェン Khold
7[20] ベラルーシの旗 シャルヘイ・ツヴィンスキー MyZ4iHa 香港の旗 ウォン・キロン 2013612 オーストラリアの旗 トレヴァー・ヤウ Gene5i5
8[21] 中華人民共和国の旗 リー・ミンヤオ >_0@杏杏軍團 ブラジルの旗 ネイサン・マラファイア Nihil ベトナムの旗 グエン・フー・フォン nigaiki
9[22] カナダの旗 ライアン・ワン Elisye シンガポールの旗 フィルバート AlphaFil アメリカ合衆国の旗 アンソニー・シェイ Misder
10[23] 日本の旗 Taro Kassie かっしー 香港の旗 ウォン・キロン 2013612 ウクライナの旗 セべッタ・イオロメンコ sekaaa
11[24] 中華人民共和国の旗 ワン・ハオリン 小林流牌手 ノルウェーの旗 ブレネス・スティアン stbl チャイニーズタイペイの旗 アーデン ARDEN
  1. ^ 第6回大会以降は個人戦決勝トーナメントの結果。

日本の成績

団体戦

国際オンライン・リーチ麻雀大会(2012年以降)
本戦ラウンド 決勝ラウンド 最終結果 参加
チーム数
試合数 1着 2着 3着 4着 スコア 順位 1着 2着 3着 4着 スコア
1 24 6 5 5 8 +32.0 2位 未開催 準優勝 4
2 団体戦未開催 なし 5
3 16 3 2 9 2 -46.0 4位 未開催 4位 6
4 16 6 5 1 4 +219.0 3位 未開催 3位 8
5 16 7 5 1 3 +284.0 2位 未開催 準優勝 17
6[25] 16 3 8 2 3 +92.4 4位 未開催 4位 16
7[26] 16 2 2 7 5 -229.7 21位 未開催 21位 21
8[27] 12 4 5 2 1 +184.5 2位 0 0 1 3 -162.0 ベスト8[a 1] 19
9[28] 20 7 2 7 4 +80.7 6位 本戦ラウンド敗退 6位 19
10[29] 20 4 5 3 8 -100.2 15位 本戦ラウンド敗退 15位 19
11[30] 20 8 5 2 5 +213.2 1位 2 0 1 1 +54.4 優勝 23
  1. ^ この大会のみ上位8チームによる準決勝ラウンドが開催された。各着順回数、スコアは準決勝ラウンドのものを記載。

個人戦決勝トーナメント(第6回大会以降)

国際オンライン・リーチ麻雀大会
予選参加
選手数
通過枠数 名前 ID 予選成績 予選通過
順位
決勝
トーナメント
結果
最終順位 備考
個人試合数 1着 2着 3着 4着 スコア
1 決勝トーナメント未開催
2 決勝トーナメント未開催
3 決勝トーナメント未開催
4 決勝トーナメント未開催 朝倉ゆうせいが個人優勝
5 決勝トーナメント未開催 まいちぃが個人優勝
6[31] 64 16 日本の旗 kabucha かぶ茶 4 2 1 0 1 +104.4 7位 不参加
7[32] 84 16 通過選手なし
8 [33] 76 16 日本の旗 Taro Kassie かっしー 3 2 0 1 0 +99.1 4位 ベスト8
ラウンド敗退
ベスト8 日本人選手初の決勝トーナメント勝ち上がり
日本の旗 沖中祐也 zeRo 3 1 2 0 0 +83.3 7位 ベスト16
ラウンド敗退
ベスト16
9[34] 76 32 日本の旗 鴨神にゅう Ⓥ鴨神にゅう 5 3 1 0 1 +138.9 3位 ベスト32
ラウンド敗退
ベスト32
日本の旗 kaizokusan Kaizoku7 5 2 0 3 0 +33.6 28位 ベスト8
ラウンド敗退
ベスト8 日本人選手初の1大会2戦勝ち上がり
日本の旗 千羽黒乃 ⓥ千羽黒乃 5 2 0 2 1 +15.1 34位 ベスト32
ラウンド敗退
ベスト32 出場辞退選手が2名出たことによる繰り上げ通過
10[35] 76 32 日本の旗 Taro Kassie かっしー 5 2 1 1 1 +70.0 21位 決勝ラウンド進出 優勝 日本人選手の初優勝
11[36] 91 32 日本の旗 SHIRASU A しらすA 5 3 1 0 1 +113.9 8位 ベスト16
ラウンド敗退
ベスト16 スイス選手1名が出場辞退のため予選参加選手数は91
日本の旗 K.Ookawa- nshihashikonen_ 運糸は紫紺鉛_ 5 2 2 0 1 +97.7 14位 ベスト32
ラウンド敗退
ベスト32
日本の旗 TOSHI TOSHI 5 2 1 1 1 +43.9 30位 ベスト32
ラウンド敗退
ベスト32

出典

  1. ^ Yu, James (2017年11月6日). “Russian Federation wins the team competition of 2017 IORMC” (英語). kml.or.kr. 2019年3月19日閲覧。
  2. ^ Yu, James (2018年11月4日). “Hong Kong, China wins the team competition of 2018 IORMC” (英語). kml.or.kr. 2019年3月19日閲覧。
  3. ^ Yu, James (2019年11月23日). “2019 IORMC Individual Tournament Match Pairings and Results” (英語). kml.or.kr. 2023年2月12日閲覧。
  4. ^ Yu, James (2020年11月14日). “2020 IORMC Individual Tournament Match Pairings and Results” (英語). kml.or.kr. 2023年2月12日閲覧。
  5. ^ Yu, James (2021年11月13日). “2021 IORMC Individual Tournament Match Pairings and Results” (英語). kml.or.kr. 2023年2月12日閲覧。
  6. ^ Yu, James (2022年11月12日). “2022 IORMC Individual Tournament Match Pairings and Results” (英語). kml.or.kr. 2023年2月12日閲覧。
  7. ^ Yu, James (2011年4月24日). “Korea-Japan Online Inter-Competition ended successfully” (英語). kml.or.kr. 2019年3月18日閲覧。
  8. ^ 2011.4 Ranking” (英語). mahjong.or.kr. 2019年3月18日閲覧。
  9. ^ Yu, James (2011年7月24日). “Winner of the 2nd Korea-Japan Competition is Im Dong-Woo. Team winner is Korea” (英語). kml.or.kr. 2019年3月18日閲覧。
  10. ^ 2011.7 Ranking” (英語). mahjong.or.kr. 2019年3月18日閲覧。
  11. ^ Yu, James (2011年11月15日). “AORMC held sucessfully, Country winner Korea, Individual winner Jung Seung-Chul” (英語). kml.or.kr. 2019年3月18日閲覧。
  12. ^ 2011.11 Ranking” (英語). mahjong.or.kr. 2019年3月18日閲覧。
  13. ^ Yu, James (2012年5月29日). “International Online Riichi Mahjong Championship held successfully "Koreans too op(overpowered)"” (英語). kml.or.kr. 2019年3月19日閲覧。
  14. ^ IROMC result final” (英語). kml.or.kr (2013年10月27日). 2019年3月19日閲覧。
  15. ^ IORMC 2013” (英語). 2019年3月19日閲覧。
  16. ^ Yu, James (2014年11月9日). “Winner of 2014 IORMC is Ho-Jong Kwon from Korea. Team winner is Russia” (英語). kml.or.kr. 2019年3月19日閲覧。
  17. ^ Yu, James (2015年11月8日). “[2015 IORMC Personal winner is Yusē, Team winner is South Korea]” (英語). kml.or.kr. 2019年3月19日閲覧。
  18. ^ Yu, James (2016年11月6日). “[2016 IORMC Individual winner is maichii, Team winner is Chinese Taipei]” (英語). kml.or.kr. 2019年3月19日閲覧。
  19. ^ Yu, James (2017年11月20日). “Zhou Lulu(CHN) wins the individual competition of IORMC 2017” (英語). kml.or.kr. 2019年3月19日閲覧。
  20. ^ Yu, James (2018年11月16日). “2018 IORMC Individual Tournament Match Pairings and Results” (英語). kml.or.kr. 2019年3月19日閲覧。
  21. ^ Yu, James (2019年11月24日). “2019 IORMC Individual Tournament Match Pairings and Results” (英語). kml.or.kr. 2020年5月21日閲覧。
  22. ^ Yu, James (2020年11月8日). “2020 IORMC Individual Tournament Match Pairings and Results” (英語). kml.or.kr. 2021年12月5日閲覧。
  23. ^ Yu, James (2021年11月7日). “2021 IORMC Individual Tournament Match Pairings and Results” (英語). kml.or.kr. 2021年12月5日閲覧。
  24. ^ Yu, James (2022年11月6日). “2022 IORMC Individual Tournament Match Pairings and Results” (英語). kml.or.kr. 2022年11月6日閲覧。
  25. ^ Yu, James (2017年11月6日). “Russian Federation wins the team competition of 2017 IORMC” (英語). kml.or.kr. 2019年3月19日閲覧。
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  29. ^ Yu, James (2021年11月13日). “2021 IORMC Individual Tournament Match Pairings and Results” (英語). kml.or.kr. 2023年2月12日閲覧。
  30. ^ Yu, James (2022年11月12日). “2022 IORMC Individual Tournament Match Pairings and Results” (英語). kml.or.kr. 2023年2月12日閲覧。
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  34. ^ Yu, James (2020年11月14日). “2020 IORMC Individual Tournament Match Pairings and Results” (英語). kml.or.kr. 2023年2月12日閲覧。
  35. ^ Yu, James (2021年11月13日). “2021 IORMC Individual Tournament Match Pairings and Results” (英語). kml.or.kr. 2023年2月12日閲覧。
  36. ^ Yu, James (2022年11月12日). “2022 IORMC Individual Tournament Match Pairings and Results” (英語). kml.or.kr. 2023年2月12日閲覧。

外部リンク