「市原臨海球場」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
m Bot作業依頼: 小湊鉄道関連のリンク修正依頼 (小湊鉄道) - log |
||
38行目: | 38行目: | ||
== 交通アクセス == |
== 交通アクセス == |
||
*[[内房線]]([[東日本旅客鉄道|JR東日本]])・[[小湊 |
*[[内房線]]([[東日本旅客鉄道|JR東日本]])・[[小湊鉄道]] - [[五井駅]]から |
||
**臨時バスで約5分(大人200円、子供100円) |
**臨時バスで約5分(大人200円、子供100円) |
||
**西口3番のりばから[[姉ケ崎駅|姉ヶ崎駅]]西口(アピタ前経由)行きバスに乗車。吹上通り角下車(運賃100円)。徒歩10分。 |
**西口3番のりばから[[姉ケ崎駅|姉ヶ崎駅]]西口(アピタ前経由)行きバスに乗車。吹上通り角下車(運賃100円)。徒歩10分。 |
2023年1月7日 (土) 10:02時点における版
市原臨海球場 Ichihara Seaside Baseball Stadium | |
---|---|
施設データ | |
所在地 | 千葉県市原市岩崎315(市原緑地運動公園内) |
座標 | 北緯35度31分38秒 東経140度4分9.8秒 / 北緯35.52722度 東経140.069389度座標: 北緯35度31分38秒 東経140度4分9.8秒 / 北緯35.52722度 東経140.069389度 |
所有者 | 市原市 |
グラウンド | 人工芝(砂入り) |
照明 | 6基 |
使用チーム • 開催試合 | |
全国高等学校野球選手権千葉大会 サウザンリーフ市原 | |
収容人員 | |
約9,800人 | |
グラウンドデータ | |
球場規模 |
グラウンド面積:13,865m2 両翼:98 m、中堅:122 m |
市原臨海球場(いちはらりんかいきゅうじょう)は、千葉県市原市岩崎にある野球場。市原緑地運動公園内にあり、すぐ隣には市原緑地運動公園臨海競技場がある。社会人野球、千葉県大学野球、高校野球千葉県大会など、主にアマチュア大会で使用されている。年に数回、イースタンリーグ公式戦が開催される。ホームベース後ろには、市木であるイチョウの葉が描かれている。
歴史
- 1999年7月に全面改装オープン。芝が人工芝に変わる。
施設命名権
2012年秋に臨海競技場、臨海球場と、市原市能満にある別施設の市原市中央武道館の3点セットで命名権を公募した。審査の結果、地元市原市でオリジナルユニフォーム・Tシャツの制作やゴルフ・つり具のリサイクル事業を展開しているゼットエー株式会社が、2013年4月から3年間、臨海競技場とセットで年間300万円で取得(中央武道館はそれとは別に年間150万円)し、愛称を「ゼットエーボールパーク」とすることが決まった[1]。2016年4月からさらに3年間更新されている[2]。
施設概要
- 敷地面積:面積13,865m2
- 両翼98m、中堅122m
- 収容人数:約9,800人
- 人工芝(砂入り)
- 照明灯:6基
交通アクセス
- 内房線(JR東日本)・小湊鉄道 - 五井駅から
- 臨時バスで約5分(大人200円、子供100円)
- 西口3番のりばから姉ヶ崎駅西口(アピタ前経由)行きバスに乗車。吹上通り角下車(運賃100円)。徒歩10分。
- 徒歩約30分。
関連項目
脚注
- ^ “「ゼットエー」が命名権 来年4月から年450万円 臨海競技場・臨海球場・武道館 市原市”. 千葉日報 (2012年11月21日). 2012年11月24日閲覧。
- ^ “ネーミングライツの導入状況について”. 2012年11月24日閲覧。