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==== ヴァンフォーレ甲府 ====
==== ヴァンフォーレ甲府 ====
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==== 柏レイソル ====
==== 柏レイソル ====

2022年11月21日 (月) 02:16時点における版

伊東 純也
KRCヘンク時代(2019年)
名前
愛称 イナズマ[1]
カタカナ イトウ ジュンヤ
ラテン文字 ITO Junya
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1993-03-09) 1993年3月9日(31歳)
出身地 神奈川県横須賀市
身長 176cm
体重 68kg
選手情報
在籍チーム フランスの旗 スタッド・ランス
ポジション FW (RWG, ST) / MF (RSH, RWB)
背番号 39
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2015 日本の旗 ヴァンフォーレ甲府 30 (4)
2016-2020 日本の旗 柏レイソル 101 (19)
2018-2020 ベルギーの旗 KRCヘンク (loan) 42 (8)
2020-2022 ベルギーの旗 KRCヘンク 78 (19)
2022- フランスの旗 スタッド・ランス 3 (2)
代表歴2
2017- 日本の旗 日本 38 (9)
1. 国内リーグ戦に限る。2022年7月29日現在。
2. 2022年9月27日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 - )は、神奈川県横須賀市出身のプロサッカー選手リーグ・アンスタッド・ランス所属。ポジションはフォワード(WG、ST)、ミッドフィールダー(SH、WB)。日本代表

2021-22シーズン、ベルギーリーグアシスト王。

来歴

クラブ

プロ入り前

小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた[2]。中学校入学前に横浜F・マリノスジュニアユースの入団テストを受けたが不合格となり(この際に同学年の遠藤航も落選している)、中学時代は横須賀シーガルズジュニアユースでプレーした[3]

中学校卒業後は家庭の方針で公立高校に進学することを決めていたため、神奈川県立逗葉高校に入学[3]。同級生には当時横浜F・マリノスユースに所属し、在学中にプロデビューを果たした小野裕二がいた[3]。サッカー部では目立った成績を残せなかったが、複数の大学から推薦入学のオファーがあり、2011年神奈川大学へ進学した[3]。大学の同級生には高木利弥がいる。

大学3年時の2013年関東大学サッカー2部リーグで20試合に出場して17得点を挙げ、得点王とベストイレブンを受賞[4]。翌年には同リーグで10得点・12アシストを記録してアシスト王に輝き、2年連続でベストイレブンに選出された[4]。この活躍によりヴァンフォーレ甲府モンテディオ山形の2クラブから獲得オファーを受け[5]、9月に甲府への加入が内定[6]。同年末には特別指定選手として甲府のトレーニングに帯同した[5][7]。当時甲府のスカウトを務めていた森淳によれば、大学1年時に流通経済大学とのリーグ戦に初出場した際、たまたま佐々木翔狙いで試合を視察しに行っており、そこで途中出場した伊東のスピードに圧倒され、以後伊東をマークし続けていたという[8]

ヴァンフォーレ甲府

予算規模の小さい甲府は鳴り物入りでプロ入りするような選手を他クラブと競り合って獲得するのは難しく、将来性を感じる隠れた逸材を探していたところ、偶然伊東を見つけた。スカウトの森淳は「全然うまくないんですよ。いまでこそゴールライン深くまでドリブルでえぐり、高速クロスを上げますが、大学時代はそのままタッチラインに出てしまい相手のゴールキックになるシーンも多かったです。ただ、そうした下手さは直るんですが、どんなにトレーニングをしても足は速くなりませんから。視察をするなかでは、この選手をどう使ったら生きるか、甲府で育てられるのかどうか、そんなことをずっと考えていました」「当時の甲府はJ1でしたが、試合出場へのハードルはそれほど高くなかったですから。選手の価値は試合に出場することで上がりますし、仮にJ1にいて出場機会が限られるなら、J2で常に出場した方が経験を積めます。大きなクラブで試合に出たり出なかったりを繰り返すなら、たとえレベルが低かったとしても90分フルに何試合も続ける方が、よっぽど選手は成長するものです」[9]と話した。2015年3月14日J1リーグ1stステージ第2節名古屋グランパス戦でプロデビューを果たすと、5月2日の1stステージ第9節鹿島アントラーズ戦では初めてスターティングメンバーに起用され、後半2分にプロ初得点を記録した[2][10]。同年は主にフォワードとしてリーグ戦30試合に出場し、4得点を記録した[5][11][12]

柏レイソル

2016年1月8日J1柏レイソルへ完全移籍することが発表された[13][14]。シーズン前のキャンプで監督のミルトン・メンデスによりサイドバックにコンバートされ[12][15]、開幕当初は右SBとして出場していたが、下平隆宏への監督交代以後はウイングハーフやサイドハーフなど攻撃的なポジションで起用されるようになり[5]、1stステージ第8節鹿島アントラーズ戦で移籍後初ゴールを決めた[16]。2ndステージに入るとディエゴ・オリヴェイラクリスティアーノと共に3トップを形成し[17]、最終的にリーグ戦合計7得点を記録した。

2017年はリーグ戦全試合に出場し、自身初の日本代表にも選出された。8月13日の第22節清水エスパルス戦では、自陣からドリブルで約70メートルの距離を独走しゴールを決めるなど[18]、計6得点を挙げ、Jリーグ優秀選手賞を受賞した。

2018年シーズンもレギュラーとしてリーグ戦全34試合に出場し、引き続き日本代表にも選ばれ続けたが、チームはリーグ戦17位でJ2降格となった[19]

KRCヘンク

2019年2月、ジュピラー・プロ・リーグKRCヘンクに期限付き移籍することが発表された[20]。2月21日、UEFAヨーロッパリーグ・決勝T1回戦のSKスラヴィア・プラハ戦で移籍後初出場を果たした[21]。続く24日のロイヤル・アントワープFC戦で途中出場からリーグ戦デビューを果たした[22]。3月17日、第30節のSVズルテ・ワレヘム戦で移籍後初得点を含む1得点1アシストの活躍を見せた[23]。チームはこのシーズン、リーグ優勝を果たし、伊東自身は14試合3得点2アシストの成績で終えた。

2019年9月18日、UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージのレッドブル・ザルツブルク戦にて先発出場し、CLデビューを果たす。12月7日、第18節のサークル・ブルッヘ戦にて今季リーグ戦初ゴールを決める[24]。2020年3月30日、ヘンクへの完全移籍が発表された[25]。契約期間は3年。2019-2020シーズン公式戦37試合に出場6得点9アシストを記録。

2020年11月28日、第14節のサークル・ブルッヘ戦では2試合連続ゴールを決めて勝利に貢献した[26]。2021年3月19日、第31節のスタンダール・リエージュ戦では2得点を決めて、シーズン二桁得点に到達した[27]。4月25日のベルギーカップ決勝では先制ゴールを決め、クラブの8シーズンぶりの優勝に貢献した[28]。2020-2021シーズン公式戦42試合に出場12得点16アシストを記録。

2021年10月18日、ヘンクと24年まで契約を延長したことを発表した。[29]10月31日、第13節のSVズルテ・ワレヘム戦では1得点2アシストの活躍を見せた[30]。 2021-2022シーズン公式戦49試合に出場8得点21アシストを記録。リーグ戦では16アシストを記録し、アシスト王に輝いており、年間最優秀ゴール賞との2冠を達成した。

スタッド・ランス

2022年7月29日、フランス1部スタッド・ランスへの完全移籍が発表された[31]。8月28日、第5節のオリンピック・リヨン戦で移籍後初ゴールを決めた。[32]

代表

2015年11月、U-22日本代表候補合宿に初招集され[33][34]、2016年1月のAFC U-23選手権2016では予備登録メンバーに選出された[35]。同年6月のキリンチャレンジカップ南アフリカ戦で代表初出場を果たしたが[36][37]リオデジャネイロオリンピックのメンバーからは落選した。

2017年11月29日、EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017に挑む日本代表に初召集され[38]、12月9日の北朝鮮戦で国際Aマッチ初出場。

2018年9月11日、キリンチャレンジカップのコスタリカ戦で日本代表初ゴールを決めた[39]。10月12日、キリンチャレンジカップのパナマ戦で日本代表2試合連続となるゴールを決めた。

2019年10月10日、2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選モンゴル戦にて3アシストを記録した[40]。 2021年3月30日のモンゴル戦では2ゴール3アシストの5得点に絡む活躍をした。

2021年11月11日、2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選ベトナム戦で決勝ゴールを決めると、2022年2月1日のサウジアラビア代表まで歴代最多タイの最終予選4試合連続ゴールを記録。最終予選では4ゴール2アシスト+PK獲得1回で、計7ゴールに関与(最終予選での日本の得点数は12点だったので、半分以上に関与)。日本代表のワールドカップ出場に大きく貢献した。

所属クラブ

ユース経歴
プロ経歴

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2015 甲府 15 J1 30 4 6 0 2 0 38 4
2016 14 33 7 6 0 2 0 41 7
2017 34 6 4 0 4 0 42 6
2018 34 6 0 0 1 1 35 7
ベルギー リーグ戦 リーグ杯ベルギー杯 期間通算
2018-19 ヘンク 7 ジュピラー 13 3 - - 13 3
2019-20 29 5 - 2 1 31 6
2020-21 38 11 - 4 1 42 12
2021-22 39 8 - - 1 0 40 8
2022-23 1 0 - - - - 1 0
フランス リーグ戦 F・リーグ杯フランス杯 期間通算
2022-23 ランス 39 リーグ・アン
通算 日本 J1 131 23 16 0 9 1 156 24
ベルギー ジュピラー 120 27 - 7 2 127 29
総通算 251 50 16 0 16 3 283 53
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFCACL
2018 14 5 1
通算 AFC 5 1
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点 出場 得点
UEFAUEFA ELUEFA CL
2018-19 ヘンク 7 1 0 -
2019-20 - 6 0
2021-22 6 0 2 0
通算 UEFA 7 0 8 0
その他の公式戦

出場歴

タイトル

チーム

KRCヘンク

個人

  • 関東大学サッカー2部リーグ ベストイレブン:2回(2013年、2014年)
  • 関東大学サッカー2部リーグ 得点王:1回(2013年)
  • 関東大学サッカー2部リーグ アシスト王:1回(2014年)
  • Jリーグ優秀選手賞:1回(2017年)
  • ジュピラー・プロ・リーグ ベストイレブン:1回(2020-21)

代表歴

出場大会

試合数

  • 国際Aマッチ 38試合 9得点(2017年 - )


日本代表国際Aマッチ
出場得点
2017 3 0
2018 4 2
2019 10 0
2020 3 0
2021 9 5
2022 9 2
通算 38 9

ゴール

# 開催年月日 開催地 対戦国 勝敗 試合概要
1. 2018年9月11日 日本吹田 コスタリカの旗 コスタリカ ○3-0 キリンチャレンジカップ2018
2. 2018年10月12日 日本新潟 パナマの旗 パナマ ○3-0
3. 2021年3月30日 日本千葉 モンゴルの旗 モンゴル ○14-0 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
4.
5. 2021年6月11日  日本神戸 セルビアの旗 セルビア ○1-0 キリンチャレンジカップ2021
6. 2021年11月11日 ベトナムハノイ ベトナムの旗 ベトナム ○1-0 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
7. 2021年11月17日 オマーンマスカット オマーンの旗 オマーン ○1-0
8. 2022年1月27日 日本さいたま 中華人民共和国の旗 中国 ○2-0
9. 2022年2月1日 サウジアラビアの旗 サウジアラビア ○2-0

脚注

  1. ^ “「イナズマくんすごいね!」「ワールドクラスだよ」伊東純也が“最多タイ”の最終予選4戦連発!!”. ゲキサカ. (2022年2月1日). https://web.gekisaka.jp/news/detail/?351543-351543-fl 2022年2月1日閲覧。 
  2. ^ a b 木下淳 (2015年5月3日). “甲府FW伊東純也が1人で鹿島食うスピード見せた”. 日刊スポーツ. http://www.nikkansports.com/soccer/news/1470807.html 2015年12月30日閲覧。 
  3. ^ a b c d 土屋雅史 (2015年7月10日). “「ガンバは強いっていうイメージはありますけど、やれないことはないと思います」ガンバ大阪 × ヴァンフォーレ甲府”. J SPORTS. 2022年3月30日閲覧。2018年10月28日時点のアーカイブ。
  4. ^ a b 内藤悠史 (2014年11月21日). “42戦で27得点18アシスト…1部昇格の神奈川大FW伊東純也、甲府加入後も「得点に絡む」”. SOCCER KING. http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20141121/252320.html 2015年12月30日閲覧。 
  5. ^ a b c d 大島和人 (2016年5月2日). “手倉森ジャパンの切り札となるか…「やたらと速い」柏の“IJ”こと伊東純也とは”. SOCCER KING. オリジナルの2016年6月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160604191639/http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20160502/437404.html 2015年5月25日閲覧。 
  6. ^ "神奈川大学 伊東純也選手 来季新加入内定のお知らせ" (Press release). ヴァンフォーレ甲府. 16 September 2014. 2015年12月30日閲覧
  7. ^ “城福浩×北條聡で日本代表戦士を深掘り 伊東純也の「なぜ」と「長友・中山問題」”. sports navi. (2022年3月20日). https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/202203190004-spnavi 2022年3月30日閲覧。 
  8. ^ 11年前、なぜ甲府だけが伊東純也の才能に気づけたのか? 中田英寿も獲得したスカウトが語る「無名の神奈川大1年のスピードにビックリした」 - Number Web・2022年4月20日
  9. ^ 11年前、なぜ甲府だけが伊東純也の才能に気づけたのか? 中田英寿も獲得したスカウトが語る「無名の神奈川大1年のスピードにビックリした」”. 2022年11月21日閲覧。
  10. ^ “伊東のプロ初ゴールが千金弾、甲府最下位脱出ならずも鹿島撃破で6連敗ストップ”. ゲキサカ. (2015年5月2日). http://web.gekisaka.jp/news/detail/?162175-162175-fl 2015年12月30日閲覧。 
  11. ^ 小田智史 (2015年11月25日). “【U-22日本代表】ようやく掴んだチャンス。伊東純也はU-22日本代表の“隠し玉”になれるか?”. サッカーダイジェストWeb. http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=12727 2015年12月30日閲覧。 
  12. ^ a b 上田悠太 (2016年2月28日). “柏伊東は秘密兵器FW→SBへ/リオ五輪スター候補”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/soccer/news/1610221.html 2017年8月19日閲覧。 
  13. ^ "伊東 純也選手 柏レイソルへ移籍のお知らせ" (Press release). ヴァンフォーレ甲府. 8 January 2016. 2016年1月8日閲覧
  14. ^ "伊東 純也選手が移籍加入" (Press release). 柏レイソル. 8 January 2016. 2016年1月8日閲覧
  15. ^ “【J1記者推し】柏・伊東純也 新天地&新ポジションで切り札に”. スポーツニッポン. (2016年2月23日). http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/02/23/kiji/K20160223012089670.html 2017年8月19日閲覧。 
  16. ^ “柏MF伊東が移籍後初ゴール、代表昌子ら2人抜き”. 日刊スポーツ. (2016年4月24日). https://www.nikkansports.com/soccer/news/1636972.html 2017年8月19日閲覧。 
  17. ^ 浜川絵理 (2016年9月1日). “身長155cmの中盤に脅威の3トップ。平畠啓史が語る“ダークホース”柏レイソルの進化”. フットボールチャンネル. 2017年8月19日閲覧。
  18. ^ 須賀大輔 (2017年8月18日). “【Jリーグ コラム】柏の伊東、度肝を抜く70mドリブルゴール”. MY J:COM. 2018年9月12日閲覧。
  19. ^ 2Aで勝利に導くも降格は回避できず、柏FW伊東純也「ここまで追い込まれる前に…」ゲキサカ 2018年11月24日
  20. ^ "伊東 純也選手 KRCゲンクに期限付き移籍" (Press release). 柏レイソル. 2 February 2019. 2019年2月2日閲覧
  21. ^ 伊東純也はホロ苦デビュー…ゲンク、大敗でELベスト16進出ならずゲキサカ(2019年2月22日)2019年2月23日閲覧。
  22. ^ 伊東純也がリーグ戦デビューも…首位ゲンクはドローで2戦未勝利ゲキサカ(2019年2月25日)
  23. ^ 速い、速すぎる!! 移籍後初弾&1アシストの伊東純也「次も頑張ります」ゲキサカ(2019年3月18日)
  24. ^ ヘンク伊東純也が今季リーグ初得点!…公式戦2戦連発で新体制初白星に貢献サッカーキング(2019年12月8日)2020年1月26日閲覧。
  25. ^ 伊東純也がヘンクに完全移籍! 買い取りOPを行使。2023年6月までの契約を発表フットボールチャンネル(2020年3月31日)
  26. ^ 伊東純也2戦連発 アシストも決め6連勝で首位浮上日刊スポーツ(2020年11月29日)2020年11月29日閲覧。
  27. ^ 伊東純也が止められない! 意表を突く高難易度のシュートを含む2得点、昨季より大きく伸ばしている数字は…フットボールチャンネル(2021年3月20日)2021年3月20日閲覧。
  28. ^ 伊東純也が貴重な先制ゴール!ヘンクがS・リエージュを下し、今季ベルギー・カップ覇者にサッカーダイジェスト(2021年4月26日)2021年5月1日閲覧。
  29. ^ 伊東純也が24年までゲンクと契約延長「チームの中心選手になった」クラブ公式日刊スポーツ(2021年10月18日)2021年10月28日閲覧。
  30. ^ ゲンク伊東純也が1ゴール2アシスト1起点! 怒涛の活躍で公式戦5連敗をストップさせるゲキサカ(2021年11月1日)2021年11月2日閲覧。
  31. ^ “伊東純也、スタッド・ランスへの完全移籍が正式発表! 2026年までの4年契約”. サッカーキング. (2022年7月30日). https://www.soccer-king.jp/news/world/fra/20220730/1671607.html 2022年7月30日閲覧。 
  32. ^ 伊東純也、移籍後初ゴール フランス1部日本経済新聞(2022年8月28日)2022年9月3日閲覧。
  33. ^ "U-22日本代表候補トレーニングキャンプ(11/23~11/26)メンバーに伊東純也選手が追加招集のお知らせ" (Press release). ヴァンフォーレ甲府. 23 November 2015. 2015年12月30日閲覧
  34. ^ 佐藤俊 (2015年12月1日). “U-22、最終予選に甲府・伊東純也を! 武器は「一人で完結できる」スピード。”. Sports Graphic Number Web. http://number.bunshun.jp/articles/-/824636 2015年12月30日閲覧。 
  35. ^ "AFC U-23選手権 カタール2016(オリンピック・アジア最終予選) U-23日本代表 予備登録メンバーに伊東純也選手が選出のお知らせ" (Press release). ヴァンフォーレ甲府. 14 December 2015. 2015年12月30日閲覧
  36. ^ “伊東“初物”強し!南ア戦一発勝負、速さで五輪18人枠滑りこむ”. スポーツニッポン. (2016年6月29日). http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/06/29/kiji/K20160629012865890.html 2017年8月19日閲覧。 
  37. ^ 上田悠太 (2016年6月29日). “香川以来だU23伊東純也、出場1戦で五輪代表狙う”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1670158.html 2017年8月19日閲覧。 
  38. ^ 柏、代表戦士に2名が選ばれる…初選出の伊東「ずっと目指してきた場所」サッカーキング(2017年11月29日)
  39. ^ 森保ジャパン初陣を勝利で飾る…伊東純也は「結果を出そうと思った」サッカーキング(2018年9月11日)
  40. ^ 3アシストの伊東純也、連携に手応え「ほぼぶっつけ本番だったけど…」 サッカーキング 2019年10月11日
  41. ^ U-23日本代表 メンバー・スケジュール キリンチャレンジカップ2016 U-23南アフリカ代表戦日本サッカー協会 (2016年6月20日)

関連項目

外部リンク