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近年のインターネット市場の変化に段階的に対応するため、圧倒的なアクセス数を誇る[[YouTube]]側との協議が[[2016年]]から進められ、[[2017年]]夏には開設が決定<ref>{{Cite news | title = ジャニーズ×YouTube、ネットへ舵を切る理由| newspaper = [[日刊スポーツ|nikkansports.com]]| date = 2018-03-05| url = https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201803050000082.html| accessdate = 2018-05-17}}</ref>。[[2018年]]3月5日に公式発表された<ref name="modelpress20180311">{{Cite web| url = https://mdpr.jp/music/detail/1752332| title = ジャニーズJr. YouTube参入にファンからは意見様々、吉澤ひとみ・骨折していたことを明かす、小室哲哉・引退発表後にギネス世界記録含む3冠、星野源新曲が朝ドラ主題歌に【3月3〜9日の週間音楽ニュース】| date = 2018-03-11| publisher = [[モデルプレス]]| accessdate = 2018-04-19}}</ref>。ファンからはジャニーズのYouTube参入に対して「嬉しいニュース」と喜びや期待の声が多かったものの、手に届かなかった存在が急に身近に感じられるようになったことに対して戸惑う意見などもみられた<ref name="modelpress20180311" />。しかし本格スタート前の3月20日の時点で登録者数は10万人を超えるなど注目度は高く<ref name="nikkan20180418" /><ref name="hochi20180321" />、出演するタレント側も「世界に発信していく、新しい道ができた。世界中でブームを巻き起こしたい」と世界進出に意欲を見せた<ref name="hochi20180321" />。 |
近年のインターネット市場の変化に段階的に対応するため、圧倒的なアクセス数を誇る[[YouTube]]側との協議が[[2016年]]から進められ、[[2017年]]夏には開設が決定<ref>{{Cite news | title = ジャニーズ×YouTube、ネットへ舵を切る理由| newspaper = [[日刊スポーツ|nikkansports.com]]| date = 2018-03-05| url = https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201803050000082.html| accessdate = 2018-05-17}}</ref>。[[2018年]]3月5日に公式発表された<ref name="modelpress20180311">{{Cite web| url = https://mdpr.jp/music/detail/1752332| title = ジャニーズJr. YouTube参入にファンからは意見様々、吉澤ひとみ・骨折していたことを明かす、小室哲哉・引退発表後にギネス世界記録含む3冠、星野源新曲が朝ドラ主題歌に【3月3〜9日の週間音楽ニュース】| date = 2018-03-11| publisher = [[モデルプレス]]| accessdate = 2018-04-19}}</ref>。ファンからはジャニーズのYouTube参入に対して「嬉しいニュース」と喜びや期待の声が多かったものの、手に届かなかった存在が急に身近に感じられるようになったことに対して戸惑う意見などもみられた<ref name="modelpress20180311" />。しかし本格スタート前の3月20日の時点で登録者数は10万人を超えるなど注目度は高く<ref name="nikkan20180418" /><ref name="hochi20180321" />、出演するタレント側も「世界に発信していく、新しい道ができた。世界中でブームを巻き起こしたい」と世界進出に意欲を見せた<ref name="hochi20180321" />。 |
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初日である3月21日に全グループの動画が各1本ずつアップロードされ、その後は毎日午後8時に曜日担当のグループの動画が更新される<ref name="hochi20180321" />。内容はロケやチャレンジもの、コンサートの模様やその舞台裏映像など多岐にわたる<ref name="dmenu20181207">{{Cite web| author = 北舘和子| url = https://movie.smt.docomo.ne.jp/article/1221249/ | title = YouTubeから見るジャニーズJr.のバラエティ対応力| date = 2018-12-07| website = dmenu 映画| publisher = NTTドコモ| accessdate = 2018-12-16|archiveurl= https://web.archive.org/web/20181216023922/https://movie.smt.docomo.ne.jp/article/1221249/|archivedate= 2018-12-16}}</ref>。4月6日の[[SixTONES]]の配信ではサッカー元ブラジル代表[[ロナウジーニョ]]が初めてのゲストとして出演し、メンバーの[[ジェシー ( |
初日である3月21日に全グループの動画が各1本ずつアップロードされ、その後は毎日午後8時に曜日担当のグループの動画が更新される<ref name="hochi20180321" />。内容はロケやチャレンジもの、コンサートの模様やその舞台裏映像など多岐にわたる<ref name="dmenu20181207">{{Cite web| author = 北舘和子| url = https://movie.smt.docomo.ne.jp/article/1221249/ | title = YouTubeから見るジャニーズJr.のバラエティ対応力| date = 2018-12-07| website = dmenu 映画| publisher = NTTドコモ| accessdate = 2018-12-16|archiveurl= https://web.archive.org/web/20181216023922/https://movie.smt.docomo.ne.jp/article/1221249/|archivedate= 2018-12-16}}</ref>。4月6日の[[SixTONES]]の配信ではサッカー元ブラジル代表[[ロナウジーニョ]]が初めてのゲストとして出演し、メンバーの[[ジェシー (ジャニーズ)|ジェシー]]、[[髙地優吾]]と対談を行った<ref>{{Cite news|url= https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201804030000877.html|title= ジャニーズJr.チャンネルにロナウジーニョが出演 |newspaper=[[日刊スポーツ|nikkansports.com]]|publisher=|accessdate=2018-04-18|date=2018-04-04}}</ref>。7月5日に千葉・[[舞浜アンフィシアター]]で開催された<ref name="oricon2115211">{{Cite web| url = https://www.oricon.co.jp/news/2115211/full/ | title = HIKAKIN、『好きなYouTuberランキング』1位に感謝「さらに良さを知ってほしい」| date = 2018-07-11| publisher = oricon news| accessdate = 2018-10-30}}</ref>「YouTube Brandcast 2018 Japan」には、[[Snow Man]]と[[Travis Japan]]が参加した<ref name="AdverTimes 20180711">{{Cite web| url = https://www.advertimes.com/20180711/article273830/ | title = HIKAKIN、KREVAも登場 「YouTube Brandcast 2018 Japan」が開催に | date = 2018-07-11| publisher = AdverTimes | accessdate = 2018-10-30}}</ref>。 |
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10月29日、東京・[[JR]][[品川駅]]構内に「ジャニーズをデジタルに放つ新世代。」とのキャッチコピーと共にSixTONESの巨大ポスターが掲出され、YouTubeが世界各地で展開している「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンに抜擢されたことが明らかになった<ref name="oricon20181029">{{Cite web| url = https://www.oricon.co.jp/news/2122391/full/ | title = ジャニーズJr. SixTONES、YouTubeキャンペーンに抜てき 都内に巨大ポスター登場 | date = 2018-10-29| publisher = oricon news| accessdate = 2018-10-29}}</ref>。オリジナル曲「[[JAPONICA STYLE]]」の[[ミュージック・ビデオ|ミュージックビデオ]]がキャンペーン用に制作され、11月5日に公開されたところ、翌日には100万再生を突破するなどして話題になった<ref>{{Cite web| url = https://www.oricon.co.jp/news/2122922/full/ | title = YouTubeで飛躍 ジャニーズJr.グループ・SixTONESって? | date = 2018-11-06| website = ORICON NEWS| publisher = [[オリコン]]| accessdate = 2018-11-07}}</ref>。 |
10月29日、東京・[[JR]][[品川駅]]構内に「ジャニーズをデジタルに放つ新世代。」とのキャッチコピーと共にSixTONESの巨大ポスターが掲出され、YouTubeが世界各地で展開している「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンに抜擢されたことが明らかになった<ref name="oricon20181029">{{Cite web| url = https://www.oricon.co.jp/news/2122391/full/ | title = ジャニーズJr. SixTONES、YouTubeキャンペーンに抜てき 都内に巨大ポスター登場 | date = 2018-10-29| publisher = oricon news| accessdate = 2018-10-29}}</ref>。オリジナル曲「[[JAPONICA STYLE]]」の[[ミュージック・ビデオ|ミュージックビデオ]]がキャンペーン用に制作され、11月5日に公開されたところ、翌日には100万再生を突破するなどして話題になった<ref>{{Cite web| url = https://www.oricon.co.jp/news/2122922/full/ | title = YouTubeで飛躍 ジャニーズJr.グループ・SixTONESって? | date = 2018-11-06| website = ORICON NEWS| publisher = [[オリコン]]| accessdate = 2018-11-07}}</ref>。 |
2022年8月17日 (水) 04:22時点における版
ジャニーズJr.チャンネル | ||||||||||
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YouTube | ||||||||||
チャンネル | ||||||||||
活動期間 | 2018年3月21日 - | |||||||||
ジャンル | 音楽 / バラエティ | |||||||||
登録者数 | 175万人 | |||||||||
総再生回数 | 18億1657万回 | |||||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年7月1日時点。 |
ジャニーズJr.チャンネル+ | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2021年1月11日 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 22.5万人 | |||||||
総再生回数 | 799万8680回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年7月1日時点。 |
『ジャニーズJr.チャンネル』は、ジャニーズJr.の公式YouTubeチャンネル。Travis Japan、HiHi Jets、美 少年[注釈 1]、7 MEN 侍、少年忍者、Aぇ! group(関西ジャニーズJr.)、Lil かんさい(関西ジャニーズJr.)の7組が各曜日を担当し[注釈 2]、音楽コンテンツやバラエティ企画などを配信する。
概要
ジャニーズ事務所として初めての公式YouTubeチャンネルであり[1]、肖像権保護の観点からインターネットに関しては慎重な態度を貫いてきた事務所が定期的に動画配信を行う、初の試みとなるものである[2]。
ジャニーズJr.の7グループが各曜日を担当し、毎日午後8時に配信する[1]。動画の内容は音楽コンテンツを始め、トークやバラエティなど各グループが企画立案も任されている[2]。
来歴
近年のインターネット市場の変化に段階的に対応するため、圧倒的なアクセス数を誇るYouTube側との協議が2016年から進められ、2017年夏には開設が決定[3]。2018年3月5日に公式発表された[4]。ファンからはジャニーズのYouTube参入に対して「嬉しいニュース」と喜びや期待の声が多かったものの、手に届かなかった存在が急に身近に感じられるようになったことに対して戸惑う意見などもみられた[4]。しかし本格スタート前の3月20日の時点で登録者数は10万人を超えるなど注目度は高く[1][2]、出演するタレント側も「世界に発信していく、新しい道ができた。世界中でブームを巻き起こしたい」と世界進出に意欲を見せた[2]。
初日である3月21日に全グループの動画が各1本ずつアップロードされ、その後は毎日午後8時に曜日担当のグループの動画が更新される[2]。内容はロケやチャレンジもの、コンサートの模様やその舞台裏映像など多岐にわたる[5]。4月6日のSixTONESの配信ではサッカー元ブラジル代表ロナウジーニョが初めてのゲストとして出演し、メンバーのジェシー、髙地優吾と対談を行った[6]。7月5日に千葉・舞浜アンフィシアターで開催された[7]「YouTube Brandcast 2018 Japan」には、Snow ManとTravis Japanが参加した[8]。
10月29日、東京・JR品川駅構内に「ジャニーズをデジタルに放つ新世代。」とのキャッチコピーと共にSixTONESの巨大ポスターが掲出され、YouTubeが世界各地で展開している「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンに抜擢されたことが明らかになった[9]。オリジナル曲「JAPONICA STYLE」のミュージックビデオがキャンペーン用に制作され、11月5日に公開されたところ、翌日には100万再生を突破するなどして話題になった[10]。
2019年8月8日、東京ドームで行われた『ジャニーズJr.8・8祭り〜東京ドームから始まる〜』にてSixTONESのジャニーズJr.チャンネル卒業を発表[11]。SixTONESが担当していた金曜日の枠は7 MEN 侍が引き継ぐことになった[12]。また、同じく2020年1月22日にCDデビューするSnow Manが担当していた水曜日の枠は少年忍者が引き継いだ[13]。
2020年3月30日、登録者数が100万人を突破し、担当グループを代表してTravis Japanが緊急コメント動画をアップした[14]。
2021年1月5日、関西ジャニーズJr.からなにわ男子、Aぇ! group、Lil かんさいが新たにチャンネルへ参加することを発表[15]。これまで特別企画を不定期で配信していた火曜日の枠を3グループの持ち回りで担当することになった。
同年1月11日には、ジャニーズJr.チャンネルを担当していないジャニーズJr.グループの動画を不定期で配信するサブチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル+」を開設[16]。
2021年10月18日、同年11月12日にCDデビューするなにわ男子がジャニーズJr.チャンネルを卒業[17]。火曜日の枠は引き続き関西ジャニーズJr.が担当し、Aぇ! group、Lil かんさいの2グループによるローテーション制となった。2022年6月7日にはローテーション制が廃止され、2グループの動画が毎週火曜日に並行して配信されるようになった[18]。
出演者
担当曜日
- 月曜日
-
- 特別企画(グループの垣根を超えた企画や番外編など)を不定期に配信[19]。
- 火曜日
- 水曜日
- 木曜日
- 金曜日
- 土曜日
- 日曜日
期間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018年3月 | 2019年8月 | (特別企画) | (特別企画) | Snow Man | Travis Japan | SixTONES | 美 少年 | HiHi Jets |
2019年8月 | 2019年12月 | 7 MEN 侍 | ||||||
2019年12月 | 2021年1月 | 少年忍者 | ||||||
2021年1月 | 2021年10月 | なにわ男子 Aぇ! group Lil かんさい (関西ジャニーズJr.) | ||||||
2021年10月 | 現在 | Aぇ! group Lil かんさい (関西ジャニーズJr.) |
脚注
注釈
- ^ a b c 元は「東京B少年」。改名により、2018年11月24日配信分より「Sexy美少年」、2019年1月12日配信分より「美 少年」名義。
- ^ 2022年6月7日配信分より毎週火曜日はAぇ! group、Lil かんさいの両動画を配信。
出典
- ^ a b c “今日からYouTubeでジャニーズJrチャンネル”. nikkansports.com. (2018年3月21日) 2018年4月18日閲覧。
- ^ a b c d e “「ジャニーズJr.チャンネル」21日スタートYouTubeから世界進出”. スポーツ報知. (2018年3月21日) 2022年7月22日閲覧。
- ^ “ジャニーズ×YouTube、ネットへ舵を切る理由”. nikkansports.com. (2018年3月5日) 2018年5月17日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズJr. YouTube参入にファンからは意見様々、吉澤ひとみ・骨折していたことを明かす、小室哲哉・引退発表後にギネス世界記録含む3冠、星野源新曲が朝ドラ主題歌に【3月3〜9日の週間音楽ニュース】”. モデルプレス (2018年3月11日). 2018年4月19日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.チャンネルにロナウジーニョが出演”. nikkansports.com. (2018年4月4日) 2018年4月18日閲覧。
- ^ “HIKAKIN、『好きなYouTuberランキング』1位に感謝「さらに良さを知ってほしい」”. oricon news (2018年7月11日). 2018年10月30日閲覧。
- ^ “HIKAKIN、KREVAも登場 「YouTube Brandcast 2018 Japan」が開催に”. AdverTimes (2018年7月11日). 2018年10月30日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr. SixTONES、YouTubeキャンペーンに抜てき 都内に巨大ポスター登場”. oricon news (2018年10月29日). 2018年10月29日閲覧。
- ^ “YouTubeで飛躍 ジャニーズJr.グループ・SixTONESって?”. ORICON NEWS. オリコン (2018年11月6日). 2018年11月7日閲覧。
- ^ “SixTONES & Snow Man、2020年“ジャニーズ史上初”2グループ同時CDデビュー決定”. ORICON NEWS. オリコン (2019年8月8日). 2019年8月29日閲覧。
- ^ a b “7 MEN 侍、SixTONESからジャニーズJr.チャンネル受け継ぐ メンバー各々の特徴と動画への期待”. Real Sound (2019年8月25日). 2019年8月29日閲覧。
- ^ 佐藤結衣 (2020年1月12日). “少年忍者、ジャニーズJr.チャンネルに仲間入り! 自己PR動画から感じる“Snow Manイズム””. Real Sound. 2020年1月19日閲覧。
- ^ 佐藤結衣 (2020年4月4日). “ジャニーズJr.チャンネルが100万人登録を突破! 魅力あふれる各グループをあらためて徹底解説”. Real Sound. 2020年4月6日閲覧。
- ^ “なにわ男子・Aぇ! group・Lil かんさい、ジャニーズJr.チャンネル参戦決定に反響続々”. モデルプレス (2021年1月5日). 2021年2月4日閲覧。
- ^ “IMPACTors・Jr.SPら次世代ジャニーズJr.のティーザー映像が続々公開「ジャニーズJr.チャンネル+」が話題”. モデルプレス (2021年1月12日). 2021年2月4日閲覧。
- ^ a b なにわ男子【卒業します】関西Jr.へ真剣メッセージ&重大発表も (YouTube). ジャニーズJr.チャンネル. 18 October 2021. 2021年11月19日閲覧。
- ^ “Aぇ! group&Lil かんさい、YouTubeの“毎週配信”決定に祝福の声「嬉しすぎる」「おめでとう」”. モデルプレス (2022年6月8日). 2022年7月1日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズJr.公式YouTubeチャンネル始動!担当曜日&企画まとめ”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年3月21日). 2018年4月18日閲覧。
- ^ 関西ジャニーズJr.【初めまして】ステージから失礼します! (YouTube). ジャニーズJr.チャンネル. 5 January 2021. 2020年1月6日閲覧。
- ^ Snow Manが【水曜日新担当???】引き継ぎ報告ドッキリ! (YouTube). ジャニーズJr.チャンネル. 25 December 2019. 2020年1月19日閲覧。
外部リンク
- ジャニーズJr.チャンネル - YouTubeチャンネル
- ジャニーズJr.チャンネル+ - YouTubeチャンネル
- ジャニーズJr.チャンネル (@J_Jr_Ch) - X(旧Twitter)