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「日向坂46 3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜 in 東京ドーム」の版間の差分

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== 概要 ==
== 概要 ==
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このイベントの会場である東京ドームでの公演は、元々2019年12月17 - 18日に[[幕張メッセ]]にて開催された『[[ひなくり#『ひなくり2019_〜17人のサンタクロースと空のクリスマス〜』|ひなくり2019]]』にて、2020年12月6 - 7日に『[[ひなくり#『ひなくり2020〜おばけホテルと22人のサンタクロース〜』|ひなくり2020]]』として開催されるとサプライズ発表されていた<ref>{{Cite news|title=日向坂46、<ひなくり>で東京ドーム公演や4thシングル発売を発表 |url=https://www.barks.jp/news/?id=1000176218 |newspaper=BARKS |publisher=ジャパン・ミュージック・ネットワーク |date=2019-12-19 |accessdate=2022-04-02}}</ref>。しかし、2020年10月に、[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス感染症]]感染拡大の影響により東京ドームでの公演は2021年冬の『[[ひなくり#ひなくり2021|ひなくり2021]]』まで延期が発表され、『ひなくり2020』は無観客配信に変更された<ref>{{Cite news|title=日向坂46初の東京ドーム「ひなくり2020」の延期が決定、クリスマスイブに無観客生配信ライブ開催 |url=https://natalie.mu/music/news/402054 |newspaper=音楽ナタリー |publisher=ナターシャ |date=2020-10-24 |accessdate=2022-04-02}}</ref>。さらに、2021年12月24 - 25日に行われた『ひなくり2021』も、同影響により会場が東京ドームから幕張メッセに変更され開催となった<ref>{{Cite news|title=日向坂46が来年3月の東京ドーム公演発表 2019年の発表から約2年3か月越しの開催 |url=https://encount.press/archives/259194/ |newspaper=ENCOUNT |publisher=Creative2 |date=2021-12-25 |accessdate=2022-04-02}}</ref>。2度にわたる延期となった東京ドーム公演について、キャプテンの[[佐々木久美 (アイドル)|佐々木久美]]は2021年10月に開催された全国ツアー「全国おひさま化計画2021」にて、当時メンバーの[[小坂菜緒]]が活動休止中であったことを踏まえ、「約束のあの場所{{refnest|group=注|日向坂46は前身のけやき坂46(ひらがなけやき)時代から東京ドームでの公演を目標に掲げており<ref name="list" />、2018年6月には東京ドームが別名「ビッグ[[卵|エッグ]]」と呼ばれることから、東京ドーム公演への目標を綴った「約束の卵」という楽曲が初披露されていた<ref>{{Cite news|title=日向坂46、3周年に立った“約束の彼の地”は新たな出発の場所に メンバー全員とおひさまの思いを連れた悲願の東京ドーム公演 |url=https://realsound.jp/2022/04/post-1000017.html |newspaper=Real Sound |publisher=blueprint |date=2022-04-01 |accessdate=2022-04-01}}</ref>。そのため、メンバーやファンの間では「約束の場所」がすなわち東京ドームを指すものとされてきた。}}でライブをする時は全員そろって、みんなで力を合わせて景色を見られたら」と語っていた<ref>{{Cite news|title=日向坂が幕張でクリスマスライブ開催へ 夢の東京ドームは「全員そろって」 |url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110200000996.html |newspaper=日刊スポーツ |publisher=日刊スポーツNEWS |date=2021-10-20 |accessdate=2022-04-02}}</ref>。そのため、このイベントは日向坂46にとって“三度目の正直”となる念願の東京ドーム公演であり、最初の発表から約2年3ヶ月越しについに実現した形となった<ref name="list" />。
このイベントの会場である東京ドームでの公演は、元々2019年12月17 - 18日に[[幕張メッセ]]にて開催された『[[ひなくり#『ひなくり2019_〜17人のサンタクロースと空のクリスマス〜』|ひなくり2019]]』にて、2020年12月6 - 7日に『[[ひなくり#『ひなくり2020〜おばけホテルと22人のサンタクロース〜』|ひなくり2020]]』として開催されるとサプライズ発表されていた<ref>{{Cite news|title=日向坂46、<ひなくり>で東京ドーム公演や4thシングル発売を発表 |url=https://www.barks.jp/news/?id=1000176218 |newspaper=BARKS |publisher=ジャパン・ミュージック・ネットワーク |date=2019-12-19 |accessdate=2022-04-02}}</ref>。しかし、2020年10月に、[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス感染症]]感染拡大の影響により東京ドームでの公演は2021年冬の『[[ひなくり#ひなくり2021|ひなくり2021]]』まで延期が発表され、『ひなくり2020』は無観客配信に変更された<ref>{{Cite news|title=日向坂46初の東京ドーム「ひなくり2020」の延期が決定、クリスマスイブに無観客生配信ライブ開催 |url=https://natalie.mu/music/news/402054 |newspaper=音楽ナタリー |publisher=ナターシャ |date=2020-10-24 |accessdate=2022-04-02}}</ref>。さらに、2021年12月24 - 25日に行われた『ひなくり2021』も、同影響により会場が東京ドームから幕張メッセに変更され開催となった<ref>{{Cite news|title=日向坂46が来年3月の東京ドーム公演発表 2019年の発表から約2年3か月越しの開催 |url=https://encount.press/archives/259194/ |newspaper=ENCOUNT |publisher=Creative2 |date=2021-12-25 |accessdate=2022-04-02}}</ref>。2度にわたる延期となった東京ドーム公演について、キャプテンの[[佐々木久美 (アイドル)|佐々木久美]]は2021年10月に開催された全国ツアー「全国おひさま化計画2021」にて、当時メンバーの[[小坂菜緒]]が活動休止中であったことを踏まえ、「約束のあの場所{{refnest|group=注|日向坂46は前身のけやき坂46(ひらがなけやき)時代から東京ドームでの公演を目標に掲げており<ref name="list" />、2018年6月には東京ドームが別名「ビッグ[[卵|エッグ]]」と呼ばれることから、東京ドーム公演への目標を綴った「約束の卵」という楽曲が初披露されていた<ref>{{Cite news|title=日向坂46、3周年に立った“約束の彼の地”は新たな出発の場所に メンバー全員とおひさまの思いを連れた悲願の東京ドーム公演 |url=https://realsound.jp/2022/04/post-1000017.html |newspaper=Real Sound |publisher=blueprint |date=2022-04-01 |accessdate=2022-04-01}}</ref>。そのため、メンバーやファンの間では「約束の場所」がすなわち東京ドームを指すものとされてきた。}}でライブをする時は全員そろって、みんなで力を合わせて景色を見られたら」と語っていた<ref>{{Cite news|title=日向坂が幕張でクリスマスライブ開催へ 夢の東京ドームは「全員そろって」 |url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110200000996.html |newspaper=日刊スポーツ |publisher=日刊スポーツNEWS |date=2021-10-20 |accessdate=2022-04-02}}</ref>。そのため、このイベントは日向坂46にとって“三度目の正直”となる念願の東京ドーム公演であり、最初の発表から約2年3ヶ月越しについに実現した形となった<ref name="list" />。

2022年6月24日 (金) 05:15時点における版

『日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」in 東京ドーム』
日向坂46ライブ・ビデオ
リリース
録音 2022年3月30日・31日
東京ドーム
ジャンル J-POP
レーベル Sony Records
プロデュース 秋元康
EANコード
EAN 4547366568318(完全生産限定盤 Blu-ray・SRXL-370/2)
EAN 4547366568301(完全生産限定盤 DVD・SRBL-2070/4)
EAN 4547366568264(通常盤DAY1 Blu-ray・SRXL373)
EAN 4547366568288(通常盤DAY1 DVD・SRBL-2075/6)
EAN 4547366568271(通常盤DAY2 Blu-ray・SRXL374)
EAN 4547366568295(通常盤DAY2 DVD・SRBL-2077/8)
テンプレートを表示

日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」』(ひなたざかフォーティーシックスさんしゅうねんきねんメモリアルライブさんかいめのひなたんさい)は、2022年3月30日3月31日東京ドームで開催された、日本の女性アイドルグループ日向坂46のデビュー3周年記念ライブイベント[1]。2022年7月20日にBlu-ray・DVDが発売予定[2]

概要

日向坂46がデビュー3周年を記念し、東京ドームで開催したライブイベント[1]。同グループが東京ドームで公演を行うのは初めて[3]

このイベントの会場である東京ドームでの公演は、元々2019年12月17 - 18日に幕張メッセにて開催された『ひなくり2019』にて、2020年12月6 - 7日に『ひなくり2020』として開催されるとサプライズ発表されていた[4]。しかし、2020年10月に、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響により東京ドームでの公演は2021年冬の『ひなくり2021』まで延期が発表され、『ひなくり2020』は無観客配信に変更された[5]。さらに、2021年12月24 - 25日に行われた『ひなくり2021』も、同影響により会場が東京ドームから幕張メッセに変更され開催となった[6]。2度にわたる延期となった東京ドーム公演について、キャプテンの佐々木久美は2021年10月に開催された全国ツアー「全国おひさま化計画2021」にて、当時メンバーの小坂菜緒が活動休止中であったことを踏まえ、「約束のあの場所[注 1]でライブをする時は全員そろって、みんなで力を合わせて景色を見られたら」と語っていた[8]。そのため、このイベントは日向坂46にとって“三度目の正直”となる念願の東京ドーム公演であり、最初の発表から約2年3ヶ月越しについに実現した形となった[3]

2021年6月から「療養のため」として活動休止していた小坂菜緒が、2022年3月4日に自身の公式ブログで活動再開を報告し、このイベントで本格復帰を果たした[9]

2022年3月26日、メンバーの濱岸ひよりが新型コロナウイルスへの感染と本イベントへの欠席を発表[10]。濱岸を除くメンバー21名による公演となった[3][注 2]

本イベントの最終日公演となった3月31日には、アンコールで7thシングル『僕なんか』の発売を発表し、同曲をサプライズ披露した[3][14]

本作は、上記公演の模様を収録しており、「DAY1」と「DAY2」を両方収録した「完全生産限定盤」(Blu-ray[15]・DVD[16])と、「DAY1」のみ(Blu-ray[17]・DVD[18])、「DAY2」のみ(Blu-ray[19]・DVD[20])の6種類が発売される[21]。完全生産限定盤には、三方背BOX、特典映像として2日間の公演と舞台裏に密着した「Behind the scenes of 3回目のひな誕祭 in Tokyo Dome」、フォトブックレット、全46枚のうち6枚1セットのポストカードが封入されている[21]

出演者

収録トラック

完全生産限定盤

Blu-rayDISC 1DISC 2DISC 3
DVDDISC 1DISC 2DISC 3DISC 4DISC 5

Blu-ray

DISC 1[15]
#タイトル作詞作曲編曲
DISC 2[15]
#タイトル作詞作曲編曲
DISC 3[15]
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「Behind the scenes of 3回目のひな誕祭 in Tokyo Dome」  

DVD

DISC 1[16]
#タイトル作詞作曲編曲
DISC 2[16]
#タイトル作詞作曲編曲
DISC 3[16]
#タイトル作詞作曲編曲
DISC 4[16]
#タイトル作詞作曲編曲
DISC 5[16]
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「Behind the scenes of 3回目のひな誕祭 in Tokyo Dome」  

DAY1

Blu-ray

「完全生産限定盤」DISC1と同内容[17]

DVD

「完全生産限定盤」DISC1DISC2と同内容[18]

DAY2

Blu-ray

「完全生産限定盤」DISC2と同内容[19]

DVD

「完全生産限定盤」DISC3DISC4と同内容[20]

参考文献

  • 日向坂46『日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」in 東京ドーム -DAY1&DAY2-』 完全生産限定盤(Blu-ray)、Sony Music Records、2022a。ASIN B0B3K55K9J。SRXL-370~2。 
  • 日向坂46『日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」in 東京ドーム -DAY1-』 通常盤(Blu-ray)、Sony Music Records、2022c。ASIN B0B2ZNLNCV。SRXL-373。 
  • 日向坂46『日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」in 東京ドーム -DAY2-』 通常盤(Blu-ray)、Sony Music Records、2022e。ASIN B0B31QFC7T。SRXL-374。 
  • 日向坂46『日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」in 東京ドーム -DAY1&DAY2-』 完全生産限定盤(DVD)、Sony Music Records、2022b。ASIN B0B3CLZ4CW。SRBL-2070~4。 
  • 日向坂46『日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」in 東京ドーム -DAY1-』 通常盤(DVD)、Sony Music Records、2022d。ASIN B0B2ZPFN71。SRBL-2075~6。 
  • 日向坂46『日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜」in 東京ドーム -DAY2-』 通常盤(DVD)、Sony Music Records、2022f。ASIN B0B3DHMYQ2。SRBL-2077~8。 

脚注

注釈

  1. ^ 日向坂46は前身のけやき坂46(ひらがなけやき)時代から東京ドームでの公演を目標に掲げており[3]、2018年6月には東京ドームが別名「ビッグエッグ」と呼ばれることから、東京ドーム公演への目標を綴った「約束の卵」という楽曲が初披露されていた[7]。そのため、メンバーやファンの間では「約束の場所」がすなわち東京ドームを指すものとされてきた。
  2. ^ なお、オープニング映像には濱岸の名前および映像が用いられたほか[11]、公演終盤のメンバーひとりひとりがナレーションを務めるVTRが流れた際は[12]、メンバーの丹生明里に続く形で22人全員で出演した[13]

出典

  1. ^ a b 日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~」東京ドームでの開催が決定!”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower (2021年12月25日). 2022年4月2日閲覧。
  2. ^ “日向坂46、東京ドーム「ひな誕祭」が映像作品化”. 音楽ナタリー. (2022年6月8日). https://natalie.mu/music/news/480719 2022年6月17日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f “日向坂46、2度の延期乗り越え、念願の東京ドームで感涙「新たな出発の場所」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年4月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2229708/full/ 2022年4月2日閲覧。 
  4. ^ “日向坂46、<ひなくり>で東京ドーム公演や4thシングル発売を発表”. BARKS (ジャパン・ミュージック・ネットワーク). (2019年12月19日). https://www.barks.jp/news/?id=1000176218 2022年4月2日閲覧。 
  5. ^ “日向坂46初の東京ドーム「ひなくり2020」の延期が決定、クリスマスイブに無観客生配信ライブ開催”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年10月24日). https://natalie.mu/music/news/402054 2022年4月2日閲覧。 
  6. ^ “日向坂46が来年3月の東京ドーム公演発表 2019年の発表から約2年3か月越しの開催”. ENCOUNT (Creative2). (2021年12月25日). https://encount.press/archives/259194/ 2022年4月2日閲覧。 
  7. ^ “日向坂46、3周年に立った“約束の彼の地”は新たな出発の場所に メンバー全員とおひさまの思いを連れた悲願の東京ドーム公演”. Real Sound (blueprint). (2022年4月1日). https://realsound.jp/2022/04/post-1000017.html 2022年4月1日閲覧。 
  8. ^ “日向坂が幕張でクリスマスライブ開催へ 夢の東京ドームは「全員そろって」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2021年10月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110200000996.html 2022年4月2日閲覧。 
  9. ^ “日向坂46・小坂菜緒がステージ復帰「またここに戻ってこられてすごくうれしい」<3回目のひな誕祭>”. クランクイン! (ブロードメディア). (2022年4月1日). https://www.crank-in.net/news/103099/1 2022年4月2日閲覧。 
  10. ^ “日向坂46濱岸ひより新型コロナ感染を発表、自宅療養中 30、31日「3回目のひな誕祭」欠席”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2022年3月26日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202203260000330.html 2022年4月2日閲覧。 
  11. ^ “日向坂46、初の東京ドーム公演に“22人”全員の魂込める コロナ感染で欠席・濱岸ひよりの思い届ける演出&メンバーの心遣いが話題<3回目のひな誕祭>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年4月1日). https://mdpr.jp/music/detail/3084429 2022年4月5日閲覧。 
  12. ^ “日向坂46、約2年3ヶ月越しの初の東京ドーム公演開催。5月11日リリースの新曲“僕なんか”も初披露”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2022年4月4日). https://tower.jp/article/news/2022/04/04/tg007 2022年4月5日閲覧。 
  13. ^ “日向坂46、夢の東京ドーム公演でファンに誓い「約束の彼の地」で渡った“虹の架け橋”<メッセージ全文>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年4月1日). https://mdpr.jp/music/detail/3084451 2022年4月5日閲覧。 
  14. ^ “日向坂46のニューシングルは復帰の小坂菜緒がセンター、キャプテンと手をつなぐ新アー写も公開”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年3月31日). https://natalie.mu/music/news/472084 2022年3月31日閲覧。 
  15. ^ a b c d 日向坂46 2022a
  16. ^ a b c d e f 日向坂46 2022b
  17. ^ a b 日向坂46 2022c
  18. ^ a b 日向坂46 2022d
  19. ^ a b 日向坂46 2022e
  20. ^ a b 日向坂46 2022f
  21. ^ a b 3周年記念 MEMORIAL LIVE~3回目のひな誕祭~in Tokyo Dome 商品一覧”. 日向坂46 公式サイト. 2022年6月17日閲覧。

外部リンク