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「利用者‐会話:松尾浩一」の版間の差分

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「全て」という割には「あなたは、もしかして、精神異常者ですか?私にはそうとしか思えません」等と私に書いてきた本日10:34のメールが含まれていませんね。(以下は第三者向け)彼が私のメールを公表したことについても、事後になりますが承諾しますので、著作権侵害などを理由とする削除依頼等は不要です。--[[利用者:Sumaru|Sumaru]]([[利用者‐会話:Sumaru|会話]]) 2022年5月19日 (木) 04:36 (UTC)
「全て」という割には「あなたは、もしかして、精神異常者ですか?私にはそうとしか思えません」等と私に書いてきた本日10:34のメールが含まれていませんね。(以下は第三者向け)彼が私のメールを公表したことについても、事後になりますが承諾しますので、著作権侵害などを理由とする削除依頼等は不要です。--[[利用者:Sumaru|Sumaru]]([[利用者‐会話:Sumaru|会話]]) 2022年5月19日 (木) 04:36 (UTC)

:umaru に送信したメールの控え: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
:Wikipedia <wiki@wikimedia.org> メーリングリストの登録解除
:2:26 (11 時間前)
:To 自分
:私は私がSumaruさんに送ったメールの3通目にきちんと約束を書いているという証拠も私はきちんと持っています。あなたのしていることは明らかに「個人攻撃」です。ウィキペディアに救済を求めさせていただきます。よろしくお願い致します。
:--
:このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。
:‪松尾浩一‬のメール発信者の個人設定を変更するには <[[特別:Mute/松尾浩一|https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E6%B5%A9%E4%B8%80]]> を開いてください。
:Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
:2:47 (10 時間前)
:To 自分
:私はSumaruさんにきちんと、14:06にお送りしたメールできちんとそのことをお約束しています。
:証拠は揃ってます。あなたのしていることは管理者でありながら明らかな私に対する「個人攻撃」です!!私は既に、ウィキペディア側に救済を求めました。すでに、私が七田宛にお送りしたメールの内容も時期にウィキペディア側に精査されることでしょう。あなたのしていることは管理者としての資質を明らかに欠く行為です。そのことをあなた自身できちんと自覚するべきです。以上
:松尾浩一より
:Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
:2:56 (10 時間前)
:To 自分
:申し訳ありません。5月18日11:48分にお送りしたメールでした。訂正いたします。
:Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
:3:12 (10 時間前)
:To 自分
:松尾浩一 <[mailto:k.matsuo7172@gmail.com k.matsuo7172@gmail.com]>
:5月18日(水) 14:06 (13 時間前)
:To 自分
:私を貶めるような発言があるため、それに対処しなければ、私の無実は、はらせません。そのため、解除を申し出ているのです。ウィキペディアは、誰でも編集できるとおっしゃっていながら、編集に関して、かなり高いハードルを課しています。私は、今後は、キチンと、編集に関するルールや内容を理解するまで、編集は致しません。その事をお約束いたします。
:2022年5月18日(水) 11:48 Wikipedia <[mailto:wiki@wikimedia.org wiki@wikimedia.org]>:
:私があなたにお送りしたメールのコピーです。あなたが私にし対していることは、おそらくウィキペディア側が全て調べています。そのため、ウィキペディア側が意図的にその部分を削除してあなたに知らせた可能性があります。ご了承ください。
:Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
:4:03 (9 時間前)
:To 自分
:あなたはご自身のこれまでの行動をきちんと振り返ってみてください。あなたが管理者として行っていることは、本当に正しいと、あなたは、お思いですか?私への個人攻撃と取られても仕方がないことを、明らかに、していらっしゃいますよね?
:それを、あなた自身に、わからせるために、ウィキペディア側は、メールをわざと差し替えて、あなたの理解を深めるようにしているのだと、私は思います。
:私は、日本法に準拠していないと私が思う理由についても、あなたに、きちんと伝えました。そのようなあなたの行動は、ウィキペディア側が本当に望んでいるいことだと、あなたは、本当に、お思いなのでしょうか?「ウィキペディアは誰もが編集できる百科事典です!」と、表題に掲げているように、それが、ウィキペディアの本当の願いなのです。
:それを日本語版の管理者である、あなた自身に、きちんと理解していただくために、ウィキペディアは、あなた自身に学習の機会を与えました。しかし、それでもあなたは、ウィキペディアの方針を守ろうとしませんでした。あなたは、おそらく、公開で、管理者から外されることになると思いますが、あなた自身で、きちんと反省して出直してください。よろしくお願い致します。あなたの、ご指導ご鞭撻に誠に感謝申し上げます。以上
:松尾浩一より、Sumaruさんへ
:Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
:4:22 (9 時間前)
:To 自分
:ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。つまり、私たちがウィキペディアで提供するのは、信頼できるソース(情報源)を参照することにより「検証できる」内容だけだということです。このことをウィキペディアでは検証可能性 (Verifiability) と呼んでいます。
:このウィキペディアの記載内容に、私自身の出典が反していると思う理由を述べてください。
:それが管理者である、今のあなたに課せられた、最終試験です。ご回答の程、宜しくお願い致します。
:Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
:4:59 (8 時間前)
:To 自分
:もう一つ、私が先にSumaruさんに、お送りしたメールの記述です。
:意味のある記述を除去してしまうこと
:ある記述が偏っているとか、あまり校閲されていないなどという理由で記述をまるごと除去してしまうのは、あまり勧められない行為です。偏っているなら偏りを取り除けばいいし、校閲されていないと言うなら校閲すればいいのです。もし、全部ではなく、ごく一部を除去する場合であっても、できるだけ「編集内容の要約欄」かノートページにその理由を書いてください。よかれと思って投稿した人にとっては、消された理由がわからないと不満を抱くもととなり、余計な口論や編集合戦などのトラブルを招くきっかけになってしまうこともあります。Wikipedia:編集方針も参照して下さい。
:質問1 この記述に反する行為を、今回の事件で、実際に行ったのは誰ですか?
:質問2 実際に、この記述から、削除した方が、今回の事件の加害者ではないのですか?
:質問3 この記述を読んで、トラブルを招く行為を行ったのは、一体誰ですか?
:質問4 松尾浩一に対して、あなたはブロックをかけました。しかし、本当に悪いのはどちらだと思いますか?
:この4つの質問への回答も、Sumaruさん、ぜひ、よろしくお願い致します。
:松尾浩一より、Sumaruさんへ
:Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
:7:00 (6 時間前)
:To 自分
: 私が、記述を読んだ限りでは、ウィキペディアは、出典の出版元などの信頼性等は一切求めていません。ソース(情報源)自体が信頼できるか?ということを言っているのです。つまり、私が、このようなことを書いているということがわかればそれ自体が信頼できるソース(情報源)だと言えます。なぜなら、最初に、情報の正確性は求めていないとウィキペディアは言っているからです。つまり出版元の信頼性まで、ウィキペディア、求めていないということです。この文章の内容がきちんと理解できるまで読み込まなければならないのは、管理者である、あなた自身や、みそがい氏の方です。私はこれを、一度読んできちんと理解しました。
: あなた方のこれまでの行動が、これで、いかに、愚かで、恥ずかしいと思える、ウィキペディアに対する「荒らし行為」だったかということが、あなた自身にも、十分、分かったと思います。これがわからなければ、あなたは、決して、日本人ではありません。
: あなた方の身勝手な、言動や、ブロックなどの行動に関しても、問題行動だと、ウィキペディア側は、きっと、捉えたことでしょう。管理者が問題行動を行っていて、一体、どうするというのでしょうか?私に対するあなた方からの、きちんとした謝罪も、求めたいと思いますが、まずは、どちらの行動が問題だったのかをきちんと検証して、ウィキペディア側にきちんと報告して、ご自分の間違いを、きちんとウィキペディア側に対して、まずは、あなた自身が謝罪するべきです。
: 私は、ウィキペディアが、「誰でも編集できる百科事典を目指す」という理念に心からの同意を胸に、その理想の実現に向けて、一緒になって、これからも協力して、編集に取り組んでいく所存です。
:松尾浩一よりSumaruさんへ
:Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
:10:34 (3 時間前)
:To 自分
:あなたは、私が何を言っても、何も、きちんと理解しようとしません。あなたは、もしかして、精神異常者ですか?私にはそうとしか思えません。今のあなたは、頭に血が上って、まともな行動や考えさえできていません。もうこれ以上、Sumaruさんとは、まともに話あっても無駄なようです。まず、冷静になるのはご自分だということを、ご自分できちんと判断、理解できなければなりません。それができないのが精神異常者です。あなたはその傾向がお強すぎます。以上--[[利用者:松尾浩一|松尾浩一]]([[利用者‐会話:松尾浩一|会話]]) 2022年5月19日 (木) 04:45 (UTC)

2022年5月19日 (木) 04:45時点における版

「状態量」「エントロピー」「化学反応」における投稿内容について

ご投稿は意味のある文章でお願いします。 こんにちは。ご投稿は意味のある文章でお願いします。こうした投稿は荒らし投稿とみなされます。もしテスト投稿がしたければ、テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。--みそがい会話2022年5月14日 (土) 14:17 (UTC)[返信]

私は、事実を書いているのです。削除はやめていただきたい。--松尾浩一会話2022年5月14日 (土) 14:31 (UTC)[返信]
Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」「Wikipedia:中立的な観点」「Wikipedia:検証可能性」「Wikipedia:独自研究は載せない」「Wikipedia:信頼できる情報源」をはじめとするWikipediaの方針・ガイドラインをご確認ください。--みそがい会話2022年5月14日 (土) 15:11 (UTC)[返信]
私の研究結果は全て公表されているものです。そして信頼性があります。削除はやめていただきたい!!--松尾浩一会話2022年5月14日 (土) 15:40 (UTC)[返信]
信頼できる情報源です。削除はやめていただきたい!--松尾浩一会話2022年5月14日 (土) 15:13 (UTC)[返信]

編集合戦はやめてください。編集合戦はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--春春眠眠会話2022年5月14日 (土) 15:49 (UTC)[返信]

削除するのを、ぜひやめさせてください。事実を書く必要があるから私は書いているだけです。よろしくお願い致します。--松尾浩一会話2022年5月14日 (土) 15:51 (UTC)[返信]
まずノート:状態量にて相手の方との合意形成を図ってください。--春春眠眠会話2022年5月14日 (土) 15:56 (UTC)[返信]
私がご案内したWikipediaの方針・ガイドラインはお読みになったでしょうか。
「記事に新しい内容を加筆するときは、信頼できる情報源―出典(参考文献)―を明らかにすべきです。出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)」(Wikipedia:検証可能性 - 方針 2.)
と書かれています。信頼できる情報源があるのならば、出典提示の書式に則って適切な記述を行ってください。そもそも「ひーろまっつんこと松尾浩一の熱力学エントロピー研究」とは何ですか。
なお、本件は記事の内容に対する意見や出典に対する解釈の違い以前の話であり、合意形成というレベル以前の話であることを申し添えておきます。--みそがい会話2022年5月14日 (土) 23:28 (UTC)[返信]
私は、事実をきちんとウィキペディアの利用者に知らせる義務があると思います。それは、事実を書いてない百科事典など利用するに至りませんから。削除は一切やめてください。--松尾浩一会話2022年5月14日 (土) 23:35 (UTC)[返信]
「ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。つまり、私たちがウィキペディアで提供するのは、信頼できるソース(情報源)を参照することにより「検証できる」内容だけだということです。このことをウィキペディアでは検証可能性 (Verifiability) と呼んでいます。 」(Wikipedia:検証可能性 - 冒頭部分より)
つまり、適切な情報源が明らかになっていないことは書けません。「本や論文等に書かれていることを引き合いにして書く」ということです。これはWikipediaのルールですから、それを守らない人は記事の編集に参加することは出来ません。その意味で、編集者には事実を知らせる義務など負っていません。「事実を書いてない百科事典など利用するに至りません」というお考えであれば、利用していただかなくても構わないのがWikipediaです。各種方針・ガイドラインを読んで下さい。--みそがい会話2022年5月15日 (日) 00:10 (UTC)[返信]
あなたの様な方が、利用しないことを望みます。--松尾浩一会話2022年5月15日 (日) 00:42 (UTC)[返信]
あなたは、私の書いた内容を削除し続けていますが、私の書いた内容をすべて否定する術をお持ちなのでしょうか?否定できる術をお持ちでないのであれば、削除はやめていただきたいと思います。よろしくお願い致します。私の文献は、現在、WEB上できちんと存在します。(「経済力学」ひーろまっつん著)で検索していただければ出てくるはずです。ご確認、よろしくお願い致します。--松尾浩一会話2022年5月15日 (日) 12:41 (UTC)[返信]
Googleで検索しましたが、該当する「出版文献」「査読済み論文」「新聞記事等」の類は見つかりませんでした。探し方が悪かったのでしょうか? ひょっとすると「note」で公開している文書のことを指しているのでしょうか。Wikipediaでは、出典として用いることが出来るのは前者であって、後者のようなブログで公開した自作の文書や査読されていない自費出版物は基本的に出典として認められません(Wikipedia:検証可能性#信頼できる情報源Wikipedia:検証可能性#通常は信頼できないとされる情報源)。Wikipediaの出典として適切な文献をご存知であるのならば、私に「検索しろ」というのではなく「Wikipedia:出典を明記する」に則って「情報源を記載する義務があなたにある」のです。それができない限り、同様の記述がなされれば削除の対象になります。これは既にご案内したWikipediaの方針・ガイドライン文書に書かれていることであって、私がルールを無視して記述を削除しているのではありません。(なお、現在編集合戦により記事編集の保護状態になっていますが、それはまた別の話です)
Wikipediaでは、極論すれば、内容の真偽はどうであっても適切な出典文献に基づいて記述するのであれば、その内容を記載できます。逆に、真実事実であっても適切な出典が提示されなければ記載できません(削除されてもしかたありません)。そういうルールで成り立っています。そこを理解して下さい。あなたのいう「否定する術」とはそのことです。その上で申し上げれば、記載したい内容が真実事実であるならば既に定評のある文献に記載されているでしょうし、あなたもそのような文献を調査済みでしょうから、その文献を出典として記述すれば問題にはならないでしょう。--みそがい会話2022年5月15日 (日) 14:02 (UTC)[返信]
探してください。私が現在出版物として発表しているのは、「最新版 科学小説 熱力学的エントロピーの正体 ひーろまっつん(松尾浩一)として、アマゾンで発表しているペーパーバック版があります。ぜひ、一度ご購読ください。よろしくお願い致します。また、私の書いた内容を覆せる術はきちんとおありなのでしょうか?
もし術をお持ちでないならば、今後は、私のウィキペディアに書いた内容を勝手に削除することはおやめいただけますか?宜しくお願い致します。--松尾浩一会話2022年5月15日 (日) 14:21 (UTC)[返信]
また、アマゾンで、「最新版 科学小説 熱力学的エントロピーの正体」で検索してペーパーバック版の表紙画面をクリックしていただくと試し読みができます。ぜひ、読んでみていただきたいと思います。よろしくお願い致します。--松尾浩一会話2022年5月15日 (日) 14:38 (UTC)[返信]
当該文献は「note」で公開した文書を(アマゾン経由で)書籍化したものと推察します。つまり「Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源」に該当します。
要するに当該文献は、自著作の自費出版物であるということですね。であれば、問題点は3つ。1つ目は専門家による査読を受けていないということ。2つ目は記事に対する自著作物の持ち込みであるということ。3つ目は前2つと関連しますが「12年間かかって完成させた論文」というような素晴らしい業績のものであるならば、必ず専門家を含む第三者による評価があり言及があるはずですが、それが無いこと。よって、現時点では、出典として用いることが不適切であるとしか言えませんし、当該文献を出典とする記述を記事に盛り込むこともWikipediaの方針・ガイドラインからいえば出来ません。
したがって、「状態量」「エントロピー」などの記事において、このような文献を基にした記述を繰り返すことはルールに反することです。
当該文献を出典として使いたい場合は、面倒でも、専門分野の学会に論文として提出するか、著名な理工系書籍の出版社から専門雑誌の記事や書籍として出版することが先だと思います。「20世紀最大の謎」の結論を導いたものであるならば、それは容易くクリアできるのだと思います。逆にいえば、それがクリアできなければWikipediaへの記載は有り得ないということです。--みそがい会話2022年5月15日 (日) 15:52 (UTC)[返信]
いいえ、自費出版物ではありません。アマゾンCo.LTD の費用負担で、この作品は出版されたものです。私は原稿をただ差し出しただけにすぎません。--松尾浩一会話2022年5月15日 (日) 16:07 (UTC)[返信]
それは失礼しました。ただ、あなたのコメントの通り「差し出しただけ」ならば査読を受けていないことと同じですから、Wikipediaでは出典文献としては使えないことが明らかになりました。これ以降、当該文献を基にした記述は行わないで下さい。--みそがい会話2022年5月15日 (日) 16:14 (UTC)[返信]
アマゾンで厳正な審査を通過しているから出版されたのです。言いがかりはよしていただきたい。あなたには、私の理論を否定する術は、一切、持っていませんね? つまり、今後、私のウィキペディアでの記載事項を削除することは一切やめていただきたいと思います。以上。松尾浩一--松尾浩一会話2022年5月15日 (日) 16:19 (UTC)[返信]
私の理論を否定する術を一切持ち得ていないため、あなたには、その権利がないということです。よろしくお願い致します。以上--松尾浩一会話2022年5月15日 (日) 16:27 (UTC)[返信]
「Amazonの厳正な審査」が当該文献の信頼性の何を担保しているのか分かりませんが、Amazon KDPでは科学分野の専門家が審査しているのでしょうか。20世紀最大の謎を解き明かすほどの内容ですから、著名な学者が審査に参加しているのでしょうか。Amazon KDPのページでは、文法、書式、画像の校正に関する記述はありましたが、内容自体の審査に相当する文章は見つけられませんでしたが。それはさておき、私は「あなたの理論」を否定も肯定もしていません。一貫して「適正な出典を明らかにした記述」であるかないかを問題にしています。その上で、当該文献は少なくとも「自主公表された情報」であって、たとえAmazonが出版したとしてもWikipediaでは「信頼できる情報源とは見なされない」ので「出典としては不適切である」と言っているのです。
Wikipediaが必要としているのは「あなたの理論」ではなく「適切な出典に書かれている内容を適切な方法で記述すること」です。
なお、編集するにあたってはWikipediaの方針・ガイドラインを守るのであれば誰からも制限は受けません。あなたが私の編集を止める権利はありません。私はルールに則った行動をしているだけです。逆に、ルールから外れた行動をとるのであれば、何らかの制限を受けることがあります。それをお忘れ無く。--みそがい会話2022年5月15日 (日) 17:10 (UTC)[返信]
ルールから全く外れていません。悪しからず。嫌がらせはこれ以上やめていただきたい。--松尾浩一会話2022年5月15日 (日) 17:11 (UTC)[返信]
適切な出典です。--松尾浩一会話2022年5月15日 (日) 17:13 (UTC)[返信]
私の出典が適切でないというのであれば、それをあなた自身できちんと証明できますか?できるのであれば、ぜひ、証明していただいて結構です。よろしくお願い致します。--松尾浩一会話2022年5月15日 (日) 17:17 (UTC)[返信]
残念ながら、当該文献が出典として適切であると証明する必要があるのはあなたであり私ではありません。
あなたは、
等の方針・ガイドラインを覆すだけの根拠を示さなければなりません。少なくとも私はこれらのルールに基づいて当該文献は出典として用いることが出来ないと判断しています。--みそがい会話2022年5月16日 (月) 03:24 (UTC)[返信]
私の出典には今現在、一年以上出版してから立ちますが、全く異論がありません。そのため、私の出典には正当性があると考えていただきたい。あなたは卑怯な真似ばかりなさるので、最低だと思います。以上--松尾浩一会話2022年5月16日 (月) 06:09 (UTC)[返信]
立ちますは、経ちますの間違いです訂正いたします。--松尾浩一会話2022年5月16日 (月) 06:10 (UTC)[返信]
なぜ、私が新しく書き足した部分を、みそがい氏に、勝手に削除されたのに、なぜ、私が一方的に悪者にされなければならないのでしょうか?編集のルールは、きちんと、私は、理解していると思いますが、私の出典は、ルール違反では全くありません。正当性がきちんとある内容です。みそがい氏側が、私が新参者だから、嫌がらせをしているだけです。その事実を基に、きちんと、ご判断ください。よろしくお願い致します。--松尾浩一会話2022年5月16日 (月) 06:20 (UTC)[返信]
また、みそがい氏は、私の事実としてきちんと行った、記載内容に対して、全く反論する術さえ、全く持っていないじゃないですか?そのような人に、身勝手に削除する権利がおありだというのであれば、それはルール自体が間違っているということに他なりません。編集ルールの改定を求める次第です。よろしくお願い致します。--松尾浩一会話2022年5月16日 (月) 06:40 (UTC)[返信]
そうでなければ、事実をしらせることは全くできません。そのため、ウィキペディアが、百科事典としての機能を害されることに、繋がりかねません。--松尾浩一会話2022年5月16日 (月) 06:44 (UTC)[返信]

────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────(インデント戻し「出典文献に異論が無い」ということが、Wikipediaの出典としてどのような意味があるのか分かりませし、出典に対するそのようなルールはありません。穿った見方をすれば、その文献を誰も見ていないから異論が無い可能性だってあります。私は「当該文献が信頼できる情報源ではない」ということを問題としています。私が示した「Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源」「Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源」に対して、どのような見解であって、出典文献として用いることが適切であるのかを示して下さい。「正当性がある」という言葉だけでは誰も納得しません。Wikipediaのルールのどの部分に照らしてどう正当性があるのかを示すことが必要です。科学分野の編集を行うのですから論理的に示せるはずです。少なくとも「言いがかり」「嫌がらせ」「卑怯な真似」といった暴言は論理的ではありません。また、それが不可能であるならば、記述を残す代替案も既に示しています。「新参者だから」というご認識があるのであれば、今一度申し上げますが、本節冒頭に示したWikipediaの方針・ガイドライン文書をよくお読み下さい。--みそがい会話2022年5月16日 (月) 09:46 (UTC)[返信]

私のこの作品は、実際に弁理士の方など、合計40名以上の方から読んでいただいています。その方々からの異論も全くございません。それが私の主張する私の理論に関する正当性です。--松尾浩一会話2022年5月16日 (月) 10:01 (UTC)[返信]
また言いがかり、嫌がらせ、卑怯な真似というのを、暴言と言われますのはなぜでしょうか?実際にあなたが私にしている事実を言っているまでです。事実を言われたら暴言とは、私はいかがなものかと思いますが?--松尾浩一会話2022年5月16日 (月) 10:14 (UTC)[返信]
また、私の出典は、アマゾンCo.LTDが、出版権を取得して、私の作品をすでに出版しているため、自主公表された情報源には該当いたしません。また、検証していただけるのであれば、いつでも、私は、応じる用意があります。しかも、これまで1年近くの間、全く異論の出ていない信頼できる情報源です。あなたは、ご自分で、私の記載を覆す術が、何か、おありなのでしょうか? なければ、全く異論も出せないと思いますが?また、その質問に、あなたは、一切答えていません。ぜひとも、この場でお答えください。よろしくお願い致します。--松尾浩一会話2022年5月16日 (月) 10:27 (UTC)[返信]
うんちくは、もう結構ですので、実際に私の記載事項を覆す理論をお持ちならば、ぜひ、この場で、お答えください。よろしくお願い致します。--松尾浩一会話2022年5月16日 (月) 10:30 (UTC)[返信]

みそがい氏は、私の記載事項を覆す理論をお持ちでないということですね?それで構わないのですね?それであれば、通常、新たな情報を記載した人に対して、その情報をご自分の判断で勝手に削除するという行為は、情報の記載者に対してとても失礼極まりない行為です。それをまず止める必要が、私は、あると思います。そして削除するなら、新たな理論を持って否定して記載者と検証議論をするべきです。そうしないことには、いつまで経っても、新しい考え方や事実をウィキペディアに反映することができません。そのことをきちんと弁えて、編集のルールとし、それを守るようにしたらいかがでしょうか? 松尾浩一会話2022年5月16日 (月) 12:38 (UTC)[返信]


なぜここで弁理士が関係しているのか分かりません。その弁理士は物理学(熱力学)の専門家なのでしょうか。また、既に指摘しておりますが、当該文献は「note」で発表したものをAmazon KDPで出版したものですよね(当該文献にもそう書いてあります)。それを「自主公表された」というのです。もちろん自費出版物も「自主公表された」ものにあたります。どんな方法にせよ本になってしまえば「自主公表されたものではない」という認識であればこの場では間違いですので改めて下さい。
私があなたが記載しようとしている内容自体を問題にしているのではないことは既に述べています。20世紀最大の謎の解決する理論云々は現段階ではどうでもいいことで、出典とする文献が適切かどうかということを問題にしています。したがって、私があなたの記述を覆す理論などもちろん持ち合わせていません。ただ、記述されている内容が「自主公表された文献を基に書かれていることに重大な瑕疵がある」から差し戻ししているということです。逆に言えば、あなたは当該文献の内容に言及している適正な2次資料を探し、その資料を出典として記述することによって記述し独自研究となることを回避し、検証可能性を確保することが求められているのです。あなたは敢えて私の指摘をはぐらかそうとしているのですか?
「いつまで経っても、新しい考え方や事実をウィキペディアに反映することができません」「これまで1年近くの間、全く異論の出ていない信頼できる情報源です」「私の記載事項を覆す理論」
Wikipediaに何らかの記述を行う場合「適切な出典を基にして適切な記述を行う」ことが求められると前にも述べました。「新しい考え」を記載するためには「適切な出典」が求められると何度も述べています。理解して下さい。真実事実であっても「適切な出典」が無ければ記事に反映させることができないのはWikipediaのルールの決まりです。私がご案内したWikipediaの方針・ガイドライン文書は読まれましたか? 出典文献自体に1年間異論が無いことを問題にしていないと前回述べましたが、読んでいませんか? そして、Wikipediaは記載事項を覆す理論を発表する場でもありません。
あなたのいう「新しい理論」を記載したいのであれば、先ず必要なことは、適した学会に論文を提出して出版する、学会で発表する、学術的に実績のある出版社から本を出版する、などの段階を経ることが必要でしょう。Facebookやnote、基本的に誰でも出版できるAmazon KDP、自費出版で公開された本等はWikipediaでは出典として用いることが出来ないのです。そもそも、当該文献の著者(あなた?)は物理学の専門家として何らかの公的実績はあるのでしょうか。文献によると学部卒理学士とのことですが、在野研究者(と思われてもしかたがない実績)によって構築された理論の文献を関連学会の認知や学術的出版物も無い状態で出典として用いること自体が「信頼できる情報源」には当てはまらないと考えられますし、現状「独自研究」と見なされても仕方のない状態です。「Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」」もよく読んで下さい。あなたがWikipediaにおける出典文献の扱いを理解しない限り、状態量エントロピー化学反応その他の記事で同様の編集が行われたら、私でなくとも差し戻し編集されることでしょう。WikipediaにはWikipediaのルールがあります。なぜあなたがブロックされる状態に至ったのか、ご自分の行動を振り返って下さい。--みそがい会話2022年5月16日 (月) 14:30 (UTC)[返信]
、自費出版で公開された本等では決してありません。アマゾンの負担で出版されたものです。アマゾンは、現在では、学術的にも信頼される出版元です。それこそ、あなたがしていることは侮辱行為そのものです。また、誰でも本を出せるというのは間違いです。本を作成する能力がなければ、たとえアマゾンでも、出版はできません。あなたの言っていることは、全て、あなた自身の個人的見解にすぎません。誰もがそう思っているとでも、あなたは、お思いなのでしょうか? 学会を通さなければ、一般常識でも通らない意見なのでしょうか?おかしなことばかり言わないでいただきたい。すべてあなたの個人的見解にすぎません。また、あなたは、私の記載事項を覆す新事実も持ち得ていません。それでよく人の記載事項を平気で削除できますね?! 常識外れにも、ほどがあります。あなたのしていることは、明らかな新規参加者である、私に対するいじめ行為です。私はこの事実を基に、ウィキペディアの管理者に、今回の裁定に関して、きちんと反論させていただきますので、ご了承ください。これにて、失礼いたします!--松尾浩一会話2022年5月16日 (月) 15:19 (UTC)[返信]
(追記)
「また言いがかり、嫌がらせ、卑怯な真似というのを、暴言と言われますのはなぜでしょうか?実際にあなたが私にしている事実を言っているまでです」
私の行動が何をもって「言いがかり」「嫌がらせ」「卑怯な真似」と見なされるのか分かりません。Wikipediaのルール上、どの方針・ガイドラインに抵触しているのか教えて下さい。それが出来ないならば、暴言以外の何ものでもありません。私は問題点を指摘する際、どの方針・ガイドライン文書に抵触するのか明示しているつもりです。
「そのことをきちんと弁えて、編集のルールとし、それを守る」
これも方針・ガイドライン文書のどこの部分を指しているのか教えて下さい。
よろしくお願いいたします。--みそがい会話2022年5月16日 (月) 15:01 (UTC)[返信]


横から失礼、ご本人だと言う事でtwitter等見てみましたが、ブロックが明けると思われる22日以降に編集を強行する旨を示唆されておりました。ブロックが明けたとしても同じ事の繰り返しはお辞めください。 それから主張に幾つか事実と異なる点がありましたので書いておきます。

販売してから一年経っていません。 amazonの自費出版サービスは、amazon側は「経費を負担していない」(そもそも紙の注文を受けた際にamazonは印刷代諸経費その他諸々の収入を「受け取った」上で残りを印税として著者に渡す)、サービス内容に書かれていますが注文を受けてから「本風」にして出すサービスです。 amazonは内容について精査していない。(オプション料金を支払ったり、外注する事で文章の構成や表紙の装丁をしてくれますが)御自身は一切費用を出していないと言う事なので「精査を」行われていない、つまり信頼される出版元ではない。 twitterで個人研究者と仰っていますが、であるならば個人の独自研究で有る事を自ら保障している為、学会で認められていない。第三者からの出版物が出版されない限り「wikiには載せられない」。

費用を掛けずに行うなら、自分で表紙データと公正した文章のPDFを送るだけですし、ほしい人にアマゾンが代わりに代行するだけのサービスです、ペーパーバックも注文されてから本風に作って送る形式ですし。 これwikipediaとは相性が悪すぎなんですよね、方針としてしっかりと出典として使えません。同人誌を出典にはできませんから。 ですので松尾浩一氏にはまず「wikipediaは松尾浩一氏の主張や記述を載せられない」と言う前提を理解して頂いた上で、ご自身の信じる「事実」を載せたいのであれば御自身でサイトを作ってそこに記述して貰うか、twitterでやって頂くのが一番良いです。--58.85.35.86 2022年5月17日 (火) 11:47 (UTC)[返信]


Amazon KDPについて補足します。
本の作成」を見れば分かるように、出版用原稿に対する内容の確認(この場合は特に科学文献に対する査読システム)は存在していません。
利用規約」では、「5.1.2 コンテンツの要件」に、Amazon KPDのプログラムポリシーに従うこと、とされており、そのプログラムポリシーとは、
コンテンツガイドライン」によれば、要するに「関連する法律を守っていること」と言えます。
これらを読むと、科学文献に対する査読システムがあるとは言えず、また、法律を遵守していることが申請者(著作者)に課せられており、積極的に審査しているとは読めません。(違反が判明したら対応するというスタンスのようです)
したがって、この出版システムを使用する場合は、出版物の内容が関連する法律を遵守していれば公開されると読めます。よって、IPさんが言われる通り、(学術的に)信頼できる出版社とは言えないと判断せざるを得ません。
また、これとは別に、万が一文献の内容が適切なものであっても「自著の持ち込み(Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源)」ですから、出典として用いることは出来ませんし、当然記述を復帰させることは出来ません。これを理解していただかないと、同じことの繰り返しになり、そうなれば何らかの制約が課せられることも否定できません。
--みそがい会話2022年5月17日 (火) 14:33 (UTC)[返信]

ブロックのお知らせ

あなたはブロックされました。
あなたはブロックされました。

あなたはエントロピーにおいて、スリー・リバート・ルールに反した過度のリバート(編集の差し戻し)を行ったため、一時的に投稿ブロックされました。いかなる理由であれ編集合戦はお止めください。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。この件に関するお問い合わせや異議申し立てはあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRC#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプ投稿ブロックへの異議申し立て投稿ブロックへの異議申し立ての手引き参照)--Sumaru会話2022年5月16日 (月) 06:03 (UTC)[返信]

コメント 追記 ブロック期間中の会話ページの書き込みも禁止しました。冷静になって、みそがいさんが挙げている各種リンクのリンク先にきちんと飛んで、それら方針の意味するところを冷静に理解するように努めてください。--Sumaru会話2022年5月16日 (月) 15:28 (UTC)[返信]

ウィキメールについて

私は本日、あなたからのウィキメールを4通受け取りました。うち最初の2通には、ウィキメールの形で返信しました。そのあと送られてきた残り2通の文面を見て、公開の場で返信する(=私が貴方に、いつの時点でどの文書を案内したのか、第三者にも確認できるようにしておく)必要があると判断したため、この会話ページで返信します。さて、私は先のウィキメールで、Wikipedia:中立的な観点から、以下を引用しました(引用に際して注は割愛)。

ウィキペディアの方針は、すべての少数派の見解や並外れた主張をまるで平等な妥当性があるかのように、一般に認められている主流派の学問的成果と並べて記載する必要があると言明したり暗示したりするものではありません。

その上で、今回は、Wikipedia:独自研究は載せない#理論に関する記事の扱い方から、以下を引用します(強調は引用者による)。

個々の理論を明確に区別し、かつ、極少数の人々にしか支持されていない理論には言及する必要がないことに留意しつつ、既知の一般的な概念を記し、全体的な合意を特定する。
確立していない造語や、権威ではない個人やそのような個人からなる小集団に由来する概念は、記事削除の対象になるか、編集で除去されるべきです(その理由は、必ずしも誤りだからではなく、検証が不可能だからです)。

「貴方が主張した、貴方の本にしか出てこない見解」が「権威ではない個人やそのような個人からなる小集団に由来する概念」であることは明らかです。そのような記述は「除去されるべき」ものであると、内容に関する三大方針のひとつに明記されています。である以上、みそがいさんの除去は、方針(それも内容に関する三大方針)に沿った「すべきこと」であり、上の節で貴方が繰り返す「言いがかり、嫌がらせ、卑怯な真似」には、まったく該当しません。

あなたは、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#意味のある記述を除去してしまうことから

ある記述が偏っているとか、あまり校閲されていないなどという理由で記述をまるごと除去してしまうのは、あまり勧められない行為です。偏っているなら偏りを取り除けばいいし、校閲されていないと言うなら校閲すればいいのです。

等を引用しておいでですが、貴方の記述の全体が、上の「権威ではない個人やそのような個人からなる小集団に由来する概念」に該当する以上、今回の例での「偏り」とは貴方の加筆箇所の全体であって、一部分を除去し、一部分を残すというのは適切ではありません。三大方針に反するからです。

付け加えるならば、みそがいさんは単純な除去で済ませたりせず、この会話ページでも辛抱強く案内なさっており、この点でも「嫌がらせ」等は明らかに不適切な評価です。

また、「Wikipedia:中立的な観点」も「Wikipedia:独自研究は載せない」も、この会話ページの一番上に近い位置で案内されています。あなたがそれらのリンク先に飛んで、文書を誠実に読んで理解に努め、その上であの3、4通目のウィキメールのようなことをご主張になったとは、私には思えません。今一度、リンク先の方針文書を(ご自分に都合のよさそうな箇所だけつまみ食いするのではなくて)誠実に読み直していただけないでしょうか。--Sumaru会話2022年5月18日 (水) 14:37 (UTC)[返信]

コメント 追記 メインページの「誰でも編集できる」はWikipedia:ウィキペディアへようこそへのリンクになっており、そこには

ウィキペディアにおいては守っていただかなくてはならないルールがあります(中略)ウィキペディアの基本原則として「五本の柱」があり、これを具体化したものとして方針とガイドラインが作られています。方針とガイドラインには、全員が従うべき「方針」と、強制力はないもののそれに準ずる「ガイドライン」とがあります。

等と明記されています(強調は引用者)。共同作業の場である以上、「誰でも」といっても限度があり、方針を守る意思のない人などが含まれないのは自明です。だからこそWikipedia:投稿ブロックが存在しているのです。--Sumaru会話2022年5月18日 (水) 16:44 (UTC)[返信]

コメント さらなる追記 ノート:松尾浩一でのブロック逃れ(ないしその極めて強い疑い)を確認しましたので、24時間以内をめどに無期限ブロックに切り替えたうえで、追認依頼を出します。--Sumaru会話2022年5月19日 (木) 01:21 (UTC)[返信]

報告 明日の正午ごろ(JST)にブロックの切り替えと追認依頼の提出をします。その際に会話ページもウィキメールもブロックする予定ですので、最低限の反論権の担保のために、この会話ページのみ書き込み可能にしました。ただ、現時点で最後のウィキメールで貴方が書いてきたような個人攻撃(ご自分への批判を全て個人攻撃と言い募る貴方が、他人への物言いにはどうしてこうも無頓着なのか、理解に苦しみます)をここで書いた場合、私以外の管理者によって(明日の正午よりも前に)ふたたび会話ページも塞がれる可能性がありますので、どうぞ慎重にコメントするように努めてください。--Sumaru会話2022年5月19日 (木) 01:57 (UTC)[返信]

私は、これまで、ウィキペディアの方針に関する違反はしておりません。全て、でっち上げでしかありません。みそがい氏、58.85.35.86氏、管理者であるSumaru氏が、私に、言いがかりをつけているだけです。そして執拗なまでの「個人攻撃」を、現在、受けています。ウィキペディア内の一体どこに、自己出版物を出典に用いてはならなという決まりが存在するのでしょうか?私は、一切、見つけることができませんでした。もしそのような記述が存在するというのであれば細部まで詳しい記述内容を示していただきたい。ぜひとも、よろしくお願い致します。--松尾浩一会話2022年5月19日 (木) 02:21 (UTC)[返信]
私は、無実です。それなのにあまりにも執拗なまでの、あまりにも、ひどい、いじめ行為に対して、正直、うんざりしています。きちんとルールを理解していないのはあなた方のほうですよね?あなた方が、きちんと方針の記述をきちんと読んでいないから、いけないんだと、私は思います。あなた方の、あまりにも、ひどすぎる仕打ちに対して、私は謝罪をきちんと求めます。そして、ウィキペディアの壮大な夢は、「誰でも編集可能な百科事典を目指す!」ことです。この方針に賛同できなければ、あなた方の方が、ウィキペディアの利用から手を引くべきです。またこのような、一大事件を、引き起こした責任を、ご自身で、きちんととってください。あなた方が、Wikipediaを冒とくしたことで利用者の激減が予想されます。そのため、あなた方、三人は、ウィキペディアに対して、謝罪とともに、寄付をするべきです。私も決してあなたたちが引き起こした一大事件の再発防止に努め、ウィキペディアの理想である、壮大な夢の実現に、微力かもしれませんが、全力で貢献していくつもりです。よろしくお願い致します。--松尾浩一会話2022年5月19日 (木) 03:03 (UTC)[返信]
WP:V#SP」をご覧ください。--Xx kyousuke xx会話2022年5月19日 (木) 03:10 (UTC)[返信]
本当に、ありがとうございます。そのような、ほんとうに卑怯な輩がいること知ることができて、良かったと思います。気持ちだけでもありがたく思います。本当にXx kyousuke xxさんに、感謝いたします。--松尾浩一会話2022年5月19日 (木) 03:19 (UTC)[返信]
また、以前、みそがい氏は、弁理士の方が熱力学の専門家ではないとおっしゃっていましたが、弁理士という職業は、法律の専門家でもあり、そして科学技術の専門家として国家が資格を与えて認めている実力の持ち主だということを、あなた自身がきちんと理解しなければなりません。--松尾浩一会話2022年5月19日 (木) 03:43 (UTC)[返信]

ウィキメールで申し上げた通り、私は『貴方がメールで主張した点の一つ』も理由として、「ウィキメール送信禁止」も依頼内容に含める予定でいます。その点について(ウィキメールではなくここで、つまり私以外の人にも確認可能な形で)釈明しておいてもらえますか。釈明がないならば、その件について(貴方の主張内容を、その件に限って公表すること自体も含めて)異論がないものと受け止めます。--Sumaru会話2022年5月19日 (木) 04:06 (UTC)[返信]

構いません。私が全てを公開させていただきますのであしからず。--松尾浩一会話2022年5月19日 (木) 04:08 (UTC)[返信]
 
以下に私、松尾浩一とSumaruさんのメールでのやり取りのコピーを記載します。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org> メーリングリストの登録解除
5月18日(水) 17:39 (19 時間前)
To 自分
また、ウィキペディア内には、このような記述も存在します。「編集者はガイドラインに従うように推奨されますが、それについては常識に基づいて判断し、個別の事情に応じて例外を適用してもかまいません。ガイドラインが方針と衝突する場合には、通常は方針を優先します。」そして、今回の事件は、一方的に私の記述を削除する。という(みそがい氏)の行為によって、私への二人の人物からの個人攻撃が始まっています。「個人攻撃」は、ウィキペディア内では、決してやってはならない行為だとの記述もあります。私に対する「個人攻撃」を平然と行い続けている、(みそがい氏)と後から参加して私に対する「個人攻撃」を行っている、(58.85.35.86)に対しても、当然、ブロックが必要だと私は思います。
宜しくお願い致します。
--
このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。
‪松尾浩一‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E6%B5%A9%E4%B8%80> を開いてください。
松尾浩一 <k.matsuo7172@gmail.com>
5月18日(水) 18:08 (19 時間前)
To 自分
意味のある記述を除去してしまうこと
ある記述が偏っているとか、あまり校閲されていないなどという理由で記述をまるごと除去してしまうのは、あまり勧められない行為です。偏っているなら偏りを取り除けばいいし、校閲されていないと言うなら校閲すればいいのです。もし、全部ではなく、ごく一部を除去する場合であっても、できるだけ「編集内容の要約欄」かノートページにその理由を書いてください。よかれと思って投稿した人にとっては、消された理由がわからないと不満を抱くもととなり、余計な口論や編集合戦などのトラブルを招くきっかけになってしまうこともあります。Wikipedia:編集方針も参照して下さい。
という記述も、ウィキペディア内にはきちんと存在します。それを実際にやっているのが、みそがい氏です。みそがい氏側にも明らかな落ち度があるのは、当然のことではないでしょうか?
そのため、一方的な「個人攻撃」であると、私は特に感じた次第です。今回の事件の加害者に対する、ブロックのご検討の程、よろしくお願い致します。
2022年5月18日(水) 17:39 Wikipedia <wiki@wikimedia.org>:
返信転送
Sumaru に送信したメールの控え: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
Wikipedia <wiki@wikimedia.org> メーリングリストの登録解除
5月18日(水) 11:28 (1 日前)
To 自分
私は、みそがい氏から、出典を求められたため、私は、正直に答えたまでです。それを適切でないと言ってきたのも、みそがい氏です。出典を求めたのに、その出典が適切でないと、再度反論されても、私にはどうすることもできません。出典を求めたのは、みそがい氏です。また、ウィキペディアでは、「誰でも編集できる」、そして、「ウィキペディアでは、中立的な観点から記事を書くべきだという強い方針があります。激しい論争が繰り広げられているような事柄においては、論争の一方の当事者の見解のみを喧伝するような記述は避け、両論を併記するバランスのとれた記述を心がけてください。」との記載もあります。まず、この記述内容が、ウィキペディアの編集参加者に保証されなければならないと、私は思います。
--
このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。
‪松尾浩一‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E6%B5%A9%E4%B8%80> を開いてください。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
5月18日(水) 11:48 (1 日前)
To 自分
また、「編集方針に基づき、記事の編集は大胆に行うことが奨励されています。」との記載もあります。
このような、これらの記述内容と、明らかに矛盾した、ルールがあったとしても、それを守れと強く言われても、全く意味が通じないのと同じです。そのことを十分考慮していただければと思います。
また、私の反論の機会をなくすためのブロック行為は、日本法に準拠しているとは決して言えない行為だと思います。なぜなら、日本国憲法には、言論の自由が、公共の福祉に反しない限り認められています。
それをウィキペディア日本語版側が守る姿勢がないのであれば、憲法を守らずに、権力側が、言論統制を行っているのと全く同じことです。つまり日本の法に準拠しているとは決して言えない行為です。
 私の反論の機会を奪うことは日本法に準拠した行動であるとは決して思えません。
 そのため私は、即時に、私の会話ページのブロック解除を要請致します。よろしくお願い致します。
松尾浩一 <k.matsuo7172@gmail.com>
5月18日(水) 14:06 (23 時間前)
To 自分
私を貶めるような発言があるため、それに対処しなければ、私の無実は、はらせません。そのため、解除を申し出ているのです。ウィキペディアは、誰でも編集できるとおっしゃっていながら、編集に関して、かなり高いハードルを課しています。私は、今後は、キチンと、編集に関するルールや内容を理解するまで、編集は致しません。その事をお約束いたします。
2022年5月18日(水) 11:48 Wikipedia <wiki@wikimedia.org>:
松尾浩一 <k.matsuo7172@gmail.com>
2:11 (10 時間前)
To 自分
2022年5月18日(水) 14:06 松尾浩一 <k.matsuo7172@gmail.com>:
返信転送
Wikipedia 利用者「Sumaru」からのメール
Wikipedia <wiki@wikimedia.org> メーリングリストの登録解除
2:07 (11 時間前)
To 自分
以下を書いているうちにまた新たなウィキメールが来てしまいましたが…
私は貴方からメールを送られたという事実を公表しましたし、あなたが方針文書のどの部分を引用したのかも公表しましたが、全体の内容や文脈には一切触れていません。それはあなたに配慮して意図的にそうしたのであり、あなた個人の表現も、(あの会話ページですでに公表されていたものは引用しましたが)メール内の非公表の文面からは一切引用していません。
みそがいさんらをブロックしろと要求してきたことも、公表すればあなたの立場が悪くなるだろうからと、一切隠しています。それも意図的にそうしたことです。
非公開のかなりセンシティヴな個人情報(病歴など)が含まれたメールであれば、送受信の事実自体を隠すこともあり得ますが、貴方のメールにはそのような情報は含まれていませんでした。
その上で、そもそもウィキメールを送信した事実自体を公表してくれるな、というのであれば、拒否します。
たとえば私がそれをずっと隠していて、貴方が任意のタイミングで「sumaruとウィキメールのやりとりを続けていた」と公表した場合、やり取りしていた事実自体を公表できないような内容とは何なのかと、私まで疑われることになるからです。
私はそのような不当な巻き添えは御免ですし、その手のウラのやりとりを持ち掛けてくる利用者からの提案は今まで全て拒否してきました(最近では [[利用者‐会話:Cross-j#ウィキメールについて]] など)。
ですので、あなただけを特別扱いする理由がありません。
送受信の事実自体公表するなというのであれば、今後はウィキメール自体送ってこないで、ブロック解除までおとなしく方針文書の熟読に努めてください。
送ってくるのであれば、少なくとも送受信の公表にはご同意いただいたものと見なします。
なお、「高いハードルが理解できるまで編集しないと約束した」とおっしゃいますが、過去のメールを全て読み返しても、あなたのメールにそんな記述は見当たりません。
そんなやってもいない約束をやったと主張してこちらをなじるような不誠実なコメントを続けるのなら、そもそもこれ以上(会話ページでもメールでも)返答しないこともありえます。悪しからず。
--
このメールはSumaruから松尾浩一へ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。
‪Sumaru‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/Sumaru> を開いてください。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
2:39 (10 時間前)
To 自分
あなたが送ってきた3通目のメールは以下のもので、「約束」などどこにもありませんが。
だから非公開でのやりとりは嫌なのですよ。
> ----- Original Message -----
>
> From: "Wikipedia" <wiki@wikimedia.org>
> Date: 2022/05/18 水 17:39
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> また、ウィキペディア内には、このような記述も存在します。「編集者はガイドラインに従うように推奨されますが、それについては常識に基づいて判断し、個別の事情に応じて例外を適用してもかまいません。ガイドラインが方針と衝突する場合には、通常は方針を優先します。」そして、今回の事件は、一方的に私の記述を削除する。という(みそがい氏)の行為によって、私への二人の人物からの個人攻撃が始まっています。「個人攻撃」は、ウィキペディア内では、決してやってはならない行為だとの記述もあります。私に対する「個人攻撃」を平然と行い続けている、(みそがい氏)と後から参加して私に対する「個人攻撃」を行っている、(58.85.35.86)に対しても、当然、ブロックが必要だと私は思います。
> 宜しくお願い致します。
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。
> ‪松尾浩一‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E6%B5%A9%E4%B8%80> を開いてください。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
3:01 (10 時間前)
To 自分
11:48のメールなら以下の通りありましたが、どこに「約束」がありますか。
「矛盾したルールの意味が通じない」「自分の反論権を保障しろ」「会話ページのブロックを解除しろ」と主張しているだけではないですか。
> ----- Original Message -----
>
> From: "Wikipedia" <wiki@wikimedia.org>
> Date: 2022/05/18 水 11:48
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> また、「編集方針に基づき、記事の編集は大胆に行うことが奨励されています。」との記載もあります。
> このような、これらの記述内容と、明らかに矛盾した、ルールがあったとしても、それを守れと強く言われても、全く意味が通じないのと同じです。そのことを十分考慮していただければと思います。
>
> また、私の反論の機会をなくすためのブロック行為は、日本法に準拠しているとは決して言えない行為だと思います。なぜなら、日本国憲法には、言論の自由が、公共の福祉に反しない限り認められています。
> それをウィキペディア日本語版側が守る姿勢がないのであれば、憲法を守らずに、権力側が、言論統制を行っているのと全く同じことです。つまり日本の法に準拠しているとは決して言えない行為です。
>
>  私の反論の機会を奪うことは日本法に準拠した行動であるとは決して思えません。
>
>  そのため私は、即時に、私の会話ページのブロック解除を要請致します。よろしくお願い致します。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
9:27 (3 時間前)
To 自分
ウィキペディアのブロックは4つのレベルがあります。
1. 特定の記事だけの編集をブロック
2. 会話ページ以外の編集をすべてブロック
3. 会話ページも含めた一切の編集をブロック
4. 編集だけでなくメール送信もブロック
出してもいないメールを捏造し、届いていないのはウィキペディア(ウィキメディア財団?)が差し替えたからだ、などという荒唐無稽なことを主張する方とは、これ以上メールのやり取りは不可能です。
メールの捏造をしていないとしても、送信ミスや通信エラーのたぐいによって正常な送信ができなかったのは事実のはずですが、それをウィキペディアのせいにするというのは、およそまともな返答ではありません。
ですので、ブロックの解除後に、オモテでも何の反省もない行動を繰り返すのであれば、「メール送信も含めたブロック」のためのブロック依頼を出すことになると思います。
私は、最初のウィキメールに書いたように、「松尾浩一」という名がウィキペディア上で不名誉な形で残り続けるのはイヤなのではないかと、(初心者ゆえの不慣れさもあるのだろうしと)どちらかといえば同情的でした。
ですが、メールの差し替え云々という荒唐無稽なことを言い出してまでご自身の正当性を主張したり、「ガイドラインより方針が上」と理解していながら、都合の悪い方針を突き付けられると黙殺したりというのでは、粛々と対応するほかないと考えました。
今回が最終的な警告ですので、以降、ウィキメールでは一切返信いたしません。あしからず。
松尾浩一 <k.matsuo7172@gmail.com>
9:42 (3 時間前)
To Sumaru
いい加減にしていただきたい。私は事実しか言っていません。私は、嘘は一言も言っていません。それを貴方は、自分のしていることを棚に上げて、私への「個人攻撃」をずっと続けています。管理者たる資格は、一切、貴方には無いと私は思います。
 貴方自身のしていることきちんと考えていただきたい。自分の都合のいいように、私のメールも公開し、自分の有利なように、自分で仕向けているだけです。そのような、心底、卑劣極まりない行為をしていることが、全て、私のメールに残っています。貴方が削除したとしても、ウィキペディアと、私の手元にはきちんとメールという証拠が残ります。貴方自身が明らかな、私に対する「個人攻撃」を行っていることは、明らかな事実として、ウィキペディアは既に、知っているのですよ。私の主張にも一切聞く耳を持たずに、公平な、判断が、貴方にできるはずがありません。
2022年5月19日(木) 9:27 Wikipedia <wiki@wikimedia.org>:--松尾浩一会話2022年5月19日 (木) 04:12 (UTC)[返信]
Wikipedia 利用者「Sumaru」からのメール
Wikipedia <wiki@wikimedia.org> メーリングリストの登録解除
2:07 (11 時間前)
To 自分
以下を書いているうちにまた新たなウィキメールが来てしまいましたが…
私は貴方からメールを送られたという事実を公表しましたし、あなたが方針文書のどの部分を引用したのかも公表しましたが、全体の内容や文脈には一切触れていません。それはあなたに配慮して意図的にそうしたのであり、あなた個人の表現も、(あの会話ページですでに公表されていたものは引用しましたが)メール内の非公表の文面からは一切引用していません。
みそがいさんらをブロックしろと要求してきたことも、公表すればあなたの立場が悪くなるだろうからと、一切隠しています。それも意図的にそうしたことです。
非公開のかなりセンシティヴな個人情報(病歴など)が含まれたメールであれば、送受信の事実自体を隠すこともあり得ますが、貴方のメールにはそのような情報は含まれていませんでした。
その上で、そもそもウィキメールを送信した事実自体を公表してくれるな、というのであれば、拒否します。
たとえば私がそれをずっと隠していて、貴方が任意のタイミングで「sumaruとウィキメールのやりとりを続けていた」と公表した場合、やり取りしていた事実自体を公表できないような内容とは何なのかと、私まで疑われることになるからです。
私はそのような不当な巻き添えは御免ですし、その手のウラのやりとりを持ち掛けてくる利用者からの提案は今まで全て拒否してきました(最近では [[利用者‐会話:Cross-j#ウィキメールについて]] など)。
ですので、あなただけを特別扱いする理由がありません。
送受信の事実自体公表するなというのであれば、今後はウィキメール自体送ってこないで、ブロック解除までおとなしく方針文書の熟読に努めてください。
送ってくるのであれば、少なくとも送受信の公表にはご同意いただいたものと見なします。
なお、「高いハードルが理解できるまで編集しないと約束した」とおっしゃいますが、過去のメールを全て読み返しても、あなたのメールにそんな記述は見当たりません。
そんなやってもいない約束をやったと主張してこちらをなじるような不誠実なコメントを続けるのなら、そもそもこれ以上(会話ページでもメールでも)返答しないこともありえます。悪しからず。
--
このメールはSumaruから松尾浩一へ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。
‪Sumaru‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/Sumaru> を開いてください。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
2:39 (10 時間前)
To 自分
あなたが送ってきた3通目のメールは以下のもので、「約束」などどこにもありませんが。
だから非公開でのやりとりは嫌なのですよ。
> ----- Original Message -----
>
> From: "Wikipedia" <wiki@wikimedia.org>
> Date: 2022/05/18 水 17:39
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> また、ウィキペディア内には、このような記述も存在します。「編集者はガイドラインに従うように推奨されますが、それについては常識に基づいて判断し、個別の事情に応じて例外を適用してもかまいません。ガイドラインが方針と衝突する場合には、通常は方針を優先します。」そして、今回の事件は、一方的に私の記述を削除する。という(みそがい氏)の行為によって、私への二人の人物からの個人攻撃が始まっています。「個人攻撃」は、ウィキペディア内では、決してやってはならない行為だとの記述もあります。私に対する「個人攻撃」を平然と行い続けている、(みそがい氏)と後から参加して私に対する「個人攻撃」を行っている、(58.85.35.86)に対しても、当然、ブロックが必要だと私は思います。
> 宜しくお願い致します。
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。
> ‪松尾浩一‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E6%B5%A9%E4%B8%80> を開いてください。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
3:01 (10 時間前)
To 自分
11:48のメールなら以下の通りありましたが、どこに「約束」がありますか。
「矛盾したルールの意味が通じない」「自分の反論権を保障しろ」「会話ページのブロックを解除しろ」と主張しているだけではないですか。
> ----- Original Message -----
>
> From: "Wikipedia" <wiki@wikimedia.org>
> Date: 2022/05/18 水 11:48
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> また、「編集方針に基づき、記事の編集は大胆に行うことが奨励されています。」との記載もあります。
> このような、これらの記述内容と、明らかに矛盾した、ルールがあったとしても、それを守れと強く言われても、全く意味が通じないのと同じです。そのことを十分考慮していただければと思います。
>
> また、私の反論の機会をなくすためのブロック行為は、日本法に準拠しているとは決して言えない行為だと思います。なぜなら、日本国憲法には、言論の自由が、公共の福祉に反しない限り認められています。
> それをウィキペディア日本語版側が守る姿勢がないのであれば、憲法を守らずに、権力側が、言論統制を行っているのと全く同じことです。つまり日本の法に準拠しているとは決して言えない行為です。
>
>  私の反論の機会を奪うことは日本法に準拠した行動であるとは決して思えません。
>
>  そのため私は、即時に、私の会話ページのブロック解除を要請致します。よろしくお願い致します。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
9:27 (3 時間前)
To 自分
ウィキペディアのブロックは4つのレベルがあります。
1. 特定の記事だけの編集をブロック
2. 会話ページ以外の編集をすべてブロック
3. 会話ページも含めた一切の編集をブロック
4. 編集だけでなくメール送信もブロック
出してもいないメールを捏造し、届いていないのはウィキペディア(ウィキメディア財団?)が差し替えたからだ、などという荒唐無稽なことを主張する方とは、これ以上メールのやり取りは不可能です。
メールの捏造をしていないとしても、送信ミスや通信エラーのたぐいによって正常な送信ができなかったのは事実のはずですが、それをウィキペディアのせいにするというのは、およそまともな返答ではありません。
ですので、ブロックの解除後に、オモテでも何の反省もない行動を繰り返すのであれば、「メール送信も含めたブロック」のためのブロック依頼を出すことになると思います。
私は、最初のウィキメールに書いたように、「松尾浩一」という名がウィキペディア上で不名誉な形で残り続けるのはイヤなのではないかと、(初心者ゆえの不慣れさもあるのだろうしと)どちらかといえば同情的でした。
ですが、メールの差し替え云々という荒唐無稽なことを言い出してまでご自身の正当性を主張したり、「ガイドラインより方針が上」と理解していながら、都合の悪い方針を突き付けられると黙殺したりというのでは、粛々と対応するほかないと考えました。
今回が最終的な警告ですので、以降、ウィキメールでは一切返信いたしません。あしからず。
松尾浩一 <k.matsuo7172@gmail.com>
9:42 (3 時間前)
To Sumaru
いい加減にしていただきたい。私は事実しか言っていません。私は、嘘は一言も言っていません。それを貴方は、自分のしていることを棚に上げて、私への「個人攻撃」をずっと続けています。管理者たる資格は、一切、貴方には無いと私は思います。
 貴方自身のしていることきちんと考えていただきたい。自分の都合のいいように、私のメールも公開し、自分の有利なように、自分で仕向けているだけです。そのような、心底、卑劣極まりない行為をしていることが、全て、私のメールに残っています。貴方が削除したとしても、ウィキペディアと、私の手元にはきちんとメールという証拠が残ります。貴方自身が明らかな、私に対する「個人攻撃」を行っていることは、明らかな事実として、ウィキペディアは既に、知っているのですよ。私の主張にも一切聞く耳を持たずに、公平な、判断が、貴方にできるはずがありません。
2022年5月19日(木) 9:27 Wikipedia <wiki@wikimedia.org>:
返信転送
Wikipedia 利用者「Sumaru」からのメール
Wikipedia <wiki@wikimedia.org> メーリングリストの登録解除
11:02 (2 時間前)
To 自分
およそ24時間限定で会話ページのみ書き込めるようにしています。
あの[[ノート:松尾浩一]]での呆れたブロック逃れを踏まえて、ブロック依頼を出すことにしましたが、その際には、「ウィキメールを運営によって差し替えられた」という貴方の荒唐無稽な主張にも触れざるをえませんので、最低限の反論権は担保しておくべきだと考えたためです。
なお、オモテで他人(私であれ他の利用者であれ)を「精神異常者に違いない」だの「日本人ではない」などと言えば、他の管理者が会話ページを再ブロックする可能性があります。
表現にはご注意ください。
--
このメールはSumaruから松尾浩一へ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。
‪Sumaru‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/Sumaru> を開いてください。
返信転送--松尾浩一会話2022年5月19日 (木) 04:20 (UTC)[返信]
Wikipedia <wiki@wikimedia.org> メーリングリストの登録解除
5月18日(水) 11:28 (1 日前)
To 自分
私は、みそがい氏から、出典を求められたため、私は、正直に答えたまでです。それを適切でないと言ってきたのも、みそがい氏です。出典を求めたのに、その出典が適切でないと、再度反論されても、私にはどうすることもできません。出典を求めたのは、みそがい氏です。また、ウィキペディアでは、「誰でも編集できる」、そして、「ウィキペディアでは、中立的な観点から記事を書くべきだという強い方針があります。激しい論争が繰り広げられているような事柄においては、論争の一方の当事者の見解のみを喧伝するような記述は避け、両論を併記するバランスのとれた記述を心がけてください。」との記載もあります。まず、この記述内容が、ウィキペディアの編集参加者に保証されなければならないと、私は思います。
--
このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。
‪松尾浩一‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E6%B5%A9%E4%B8%80> を開いてください。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
5月18日(水) 11:48 (1 日前)
To 自分
また、「編集方針に基づき、記事の編集は大胆に行うことが奨励されています。」との記載もあります。
このような、これらの記述内容と、明らかに矛盾した、ルールがあったとしても、それを守れと強く言われても、全く意味が通じないのと同じです。そのことを十分考慮していただければと思います。
また、私の反論の機会をなくすためのブロック行為は、日本法に準拠しているとは決して言えない行為だと思います。なぜなら、日本国憲法には、言論の自由が、公共の福祉に反しない限り認められています。
それをウィキペディア日本語版側が守る姿勢がないのであれば、憲法を守らずに、権力側が、言論統制を行っているのと全く同じことです。つまり日本の法に準拠しているとは決して言えない行為です。
 私の反論の機会を奪うことは日本法に準拠した行動であるとは決して思えません。
 そのため私は、即時に、私の会話ページのブロック解除を要請致します。よろしくお願い致します。
松尾浩一 <k.matsuo7172@gmail.com>
5月18日(水) 14:06 (23 時間前)
To 自分
私を貶めるような発言があるため、それに対処しなければ、私の無実は、はらせません。そのため、解除を申し出ているのです。ウィキペディアは、誰でも編集できるとおっしゃっていながら、編集に関して、かなり高いハードルを課しています。私は、今後は、キチンと、編集に関するルールや内容を理解するまで、編集は致しません。その事をお約束いたします。
2022年5月18日(水) 11:48 Wikipedia <wiki@wikimedia.org>:

また、「編集方針に基づき、記事の編集は大胆に行うことが奨励されています。」との記載もあります。 このような、これらの記述内容と、明らかに矛盾した、ルールがあったとしても、それを守れと強く言われても、全く意味が通じないのと同じです。そのことを十分考慮していただければと思います。 また、私の反論の機会をなくすためのブロック行為は、日本法に準拠しているとは決して言えない行為だと思います。なぜなら、日本国憲法には、言論の自由が、公共の福祉に反しない限り認められています。 それをウィキペディア日本語版側が守る姿勢がないのであれば、憲法を守らずに、権力側が、言論統制を行っているのと全く同じことです。つまり日本の法に準拠しているとは決して言えない行為です。  私の反論の機会を奪うことは日本法に準拠した行動であるとは決して思えません。  そのため私は、即時に、私の会話ページのブロック解除を要請致します。よろしくお願い致します。 -- このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。 ‪松尾浩一‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E6%B5%A9%E4%B8%80> を開いてください。

松尾浩一 <k.matsuo7172@gmail.com>
2:11 (11 時間前)
To 自分
2022年5月18日(水) 14:06 松尾浩一 <k.matsuo7172@gmail.com>:

私を貶めるような発言があるため、それに対処しなければ、私の無実は、はらせません。そのため、解除を申し出ているのです。ウィキペディアは、誰でも編集できるとおっしゃっていながら、編集に関して、かなり高いハードルを課しています。私は、今後は、キチンと、編集に関するルールや内容を理解するまで、編集は致しません。その事をお約束いたします。 2022年5月18日(水) 11:48 Wikipedia <wiki@wikimedia.org>:

また、「編集方針に基づき、記事の編集は大胆に行うことが奨励されています。」との記載もあります。 このような、これらの記述内容と、明らかに矛盾した、ルールがあったとしても、それを守れと強く言われても、全く意味が通じないのと同じです。そのことを十分考慮していただければと思います。 また、私の反論の機会をなくすためのブロック行為は、日本法に準拠しているとは決して言えない行為だと思います。なぜなら、日本国憲法には、言論の自由が、公共の福祉に反しない限り認められています。 それをウィキペディア日本語版側が守る姿勢がないのであれば、憲法を守らずに、権力側が、言論統制を行っているのと全く同じことです。つまり日本の法に準拠しているとは決して言えない行為です。  私の反論の機会を奪うことは日本法に準拠した行動であるとは決して思えません。  そのため私は、即時に、私の会話ページのブロック解除を要請致します。よろしくお願い致します。 -- このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。 ‪松尾浩一‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E6%B5%A9%E4%B8%80> を開いてください。

返信転送
Wikipedia <wiki@wikimedia.org> メーリングリストの登録解除
2:07 (11 時間前)
To 自分
以下を書いているうちにまた新たなウィキメールが来てしまいましたが…
私は貴方からメールを送られたという事実を公表しましたし、あなたが方針文書のどの部分を引用したのかも公表しましたが、全体の内容や文脈には一切触れていません。それはあなたに配慮して意図的にそうしたのであり、あなた個人の表現も、(あの会話ページですでに公表されていたものは引用しましたが)メール内の非公表の文面からは一切引用していません。
みそがいさんらをブロックしろと要求してきたことも、公表すればあなたの立場が悪くなるだろうからと、一切隠しています。それも意図的にそうしたことです。
非公開のかなりセンシティヴな個人情報(病歴など)が含まれたメールであれば、送受信の事実自体を隠すこともあり得ますが、貴方のメールにはそのような情報は含まれていませんでした。
その上で、そもそもウィキメールを送信した事実自体を公表してくれるな、というのであれば、拒否します。
たとえば私がそれをずっと隠していて、貴方が任意のタイミングで「sumaruとウィキメールのやりとりを続けていた」と公表した場合、やり取りしていた事実自体を公表できないような内容とは何なのかと、私まで疑われることになるからです。
私はそのような不当な巻き添えは御免ですし、その手のウラのやりとりを持ち掛けてくる利用者からの提案は今まで全て拒否してきました(最近では [[利用者‐会話:Cross-j#ウィキメールについて]] など)。
ですので、あなただけを特別扱いする理由がありません。
送受信の事実自体公表するなというのであれば、今後はウィキメール自体送ってこないで、ブロック解除までおとなしく方針文書の熟読に努めてください。
送ってくるのであれば、少なくとも送受信の公表にはご同意いただいたものと見なします。
なお、「高いハードルが理解できるまで編集しないと約束した」とおっしゃいますが、過去のメールを全て読み返しても、あなたのメールにそんな記述は見当たりません。
そんなやってもいない約束をやったと主張してこちらをなじるような不誠実なコメントを続けるのなら、そもそもこれ以上(会話ページでもメールでも)返答しないこともありえます。悪しからず。
--
このメールはSumaruから松尾浩一へ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。
‪Sumaru‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/Sumaru> を開いてください。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
2:39 (10 時間前)
To 自分
あなたが送ってきた3通目のメールは以下のもので、「約束」などどこにもありませんが。
だから非公開でのやりとりは嫌なのですよ。
> ----- Original Message -----
>
> From: "Wikipedia" <wiki@wikimedia.org>
> Date: 2022/05/18 水 17:39
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> また、ウィキペディア内には、このような記述も存在します。「編集者はガイドラインに従うように推奨されますが、それについては常識に基づいて判断し、個別の事情に応じて例外を適用してもかまいません。ガイドラインが方針と衝突する場合には、通常は方針を優先します。」そして、今回の事件は、一方的に私の記述を削除する。という(みそがい氏)の行為によって、私への二人の人物からの個人攻撃が始まっています。「個人攻撃」は、ウィキペディア内では、決してやってはならない行為だとの記述もあります。私に対する「個人攻撃」を平然と行い続けている、(みそがい氏)と後から参加して私に対する「個人攻撃」を行っている、(58.85.35.86)に対しても、当然、ブロックが必要だと私は思います。
> 宜しくお願い致します。
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。
> ‪松尾浩一‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E6%B5%A9%E4%B8%80> を開いてください。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
3:01 (10 時間前)
To 自分
11:48のメールなら以下の通りありましたが、どこに「約束」がありますか。
「矛盾したルールの意味が通じない」「自分の反論権を保障しろ」「会話ページのブロックを解除しろ」と主張しているだけではないですか。
> ----- Original Message -----
>
> From: "Wikipedia" <wiki@wikimedia.org>
> Date: 2022/05/18 水 11:48
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> また、「編集方針に基づき、記事の編集は大胆に行うことが奨励されています。」との記載もあります。
> このような、これらの記述内容と、明らかに矛盾した、ルールがあったとしても、それを守れと強く言われても、全く意味が通じないのと同じです。そのことを十分考慮していただければと思います。
>
> また、私の反論の機会をなくすためのブロック行為は、日本法に準拠しているとは決して言えない行為だと思います。なぜなら、日本国憲法には、言論の自由が、公共の福祉に反しない限り認められています。
> それをウィキペディア日本語版側が守る姿勢がないのであれば、憲法を守らずに、権力側が、言論統制を行っているのと全く同じことです。つまり日本の法に準拠しているとは決して言えない行為です。
>
>  私の反論の機会を奪うことは日本法に準拠した行動であるとは決して思えません。
>
>  そのため私は、即時に、私の会話ページのブロック解除を要請致します。よろしくお願い致します。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
9:27 (4 時間前)
To 自分
ウィキペディアのブロックは4つのレベルがあります。
1. 特定の記事だけの編集をブロック
2. 会話ページ以外の編集をすべてブロック
3. 会話ページも含めた一切の編集をブロック
4. 編集だけでなくメール送信もブロック
出してもいないメールを捏造し、届いていないのはウィキペディア(ウィキメディア財団?)が差し替えたからだ、などという荒唐無稽なことを主張する方とは、これ以上メールのやり取りは不可能です。
メールの捏造をしていないとしても、送信ミスや通信エラーのたぐいによって正常な送信ができなかったのは事実のはずですが、それをウィキペディアのせいにするというのは、およそまともな返答ではありません。
ですので、ブロックの解除後に、オモテでも何の反省もない行動を繰り返すのであれば、「メール送信も含めたブロック」のためのブロック依頼を出すことになると思います。
私は、最初のウィキメールに書いたように、「松尾浩一」という名がウィキペディア上で不名誉な形で残り続けるのはイヤなのではないかと、(初心者ゆえの不慣れさもあるのだろうしと)どちらかといえば同情的でした。
ですが、メールの差し替え云々という荒唐無稽なことを言い出してまでご自身の正当性を主張したり、「ガイドラインより方針が上」と理解していながら、都合の悪い方針を突き付けられると黙殺したりというのでは、粛々と対応するほかないと考えました。
今回が最終的な警告ですので、以降、ウィキメールでは一切返信いたしません。あしからず。
松尾浩一 <k.matsuo7172@gmail.com>
9:42 (3 時間前)
To Sumaru
いい加減にしていただきたい。私は事実しか言っていません。私は、嘘は一言も言っていません。それを貴方は、自分のしていることを棚に上げて、私への「個人攻撃」をずっと続けています。管理者たる資格は、一切、貴方には無いと私は思います。
 貴方自身のしていることきちんと考えていただきたい。自分の都合のいいように、私のメールも公開し、自分の有利なように、自分で仕向けているだけです。そのような、心底、卑劣極まりない行為をしていることが、全て、私のメールに残っています。貴方が削除したとしても、ウィキペディアと、私の手元にはきちんとメールという証拠が残ります。貴方自身が明らかな、私に対する「個人攻撃」を行っていることは、明らかな事実として、ウィキペディアは既に、知っているのですよ。私の主張にも一切聞く耳を持たずに、公平な、判断が、貴方にできるはずがありません。
2022年5月19日(木) 9:27 Wikipedia <wiki@wikimedia.org>:--松尾浩一会話2022年5月19日 (木) 04:31 (UTC)[返信]

「全て」という割には「あなたは、もしかして、精神異常者ですか?私にはそうとしか思えません」等と私に書いてきた本日10:34のメールが含まれていませんね。(以下は第三者向け)彼が私のメールを公表したことについても、事後になりますが承諾しますので、著作権侵害などを理由とする削除依頼等は不要です。--Sumaru会話2022年5月19日 (木) 04:36 (UTC)[返信]

umaru に送信したメールの控え: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
Wikipedia <wiki@wikimedia.org> メーリングリストの登録解除
2:26 (11 時間前)
To 自分
私は私がSumaruさんに送ったメールの3通目にきちんと約束を書いているという証拠も私はきちんと持っています。あなたのしていることは明らかに「個人攻撃」です。ウィキペディアに救済を求めさせていただきます。よろしくお願い致します。
--
このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。
‪松尾浩一‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E6%B5%A9%E4%B8%80> を開いてください。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
2:47 (10 時間前)
To 自分
私はSumaruさんにきちんと、14:06にお送りしたメールできちんとそのことをお約束しています。
証拠は揃ってます。あなたのしていることは管理者でありながら明らかな私に対する「個人攻撃」です!!私は既に、ウィキペディア側に救済を求めました。すでに、私が七田宛にお送りしたメールの内容も時期にウィキペディア側に精査されることでしょう。あなたのしていることは管理者としての資質を明らかに欠く行為です。そのことをあなた自身できちんと自覚するべきです。以上
松尾浩一より
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
2:56 (10 時間前)
To 自分
申し訳ありません。5月18日11:48分にお送りしたメールでした。訂正いたします。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
3:12 (10 時間前)
To 自分
松尾浩一 <k.matsuo7172@gmail.com>
5月18日(水) 14:06 (13 時間前)
To 自分
私を貶めるような発言があるため、それに対処しなければ、私の無実は、はらせません。そのため、解除を申し出ているのです。ウィキペディアは、誰でも編集できるとおっしゃっていながら、編集に関して、かなり高いハードルを課しています。私は、今後は、キチンと、編集に関するルールや内容を理解するまで、編集は致しません。その事をお約束いたします。
2022年5月18日(水) 11:48 Wikipedia <wiki@wikimedia.org>:
私があなたにお送りしたメールのコピーです。あなたが私にし対していることは、おそらくウィキペディア側が全て調べています。そのため、ウィキペディア側が意図的にその部分を削除してあなたに知らせた可能性があります。ご了承ください。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
4:03 (9 時間前)
To 自分
あなたはご自身のこれまでの行動をきちんと振り返ってみてください。あなたが管理者として行っていることは、本当に正しいと、あなたは、お思いですか?私への個人攻撃と取られても仕方がないことを、明らかに、していらっしゃいますよね?
それを、あなた自身に、わからせるために、ウィキペディア側は、メールをわざと差し替えて、あなたの理解を深めるようにしているのだと、私は思います。
私は、日本法に準拠していないと私が思う理由についても、あなたに、きちんと伝えました。そのようなあなたの行動は、ウィキペディア側が本当に望んでいるいことだと、あなたは、本当に、お思いなのでしょうか?「ウィキペディアは誰もが編集できる百科事典です!」と、表題に掲げているように、それが、ウィキペディアの本当の願いなのです。
それを日本語版の管理者である、あなた自身に、きちんと理解していただくために、ウィキペディアは、あなた自身に学習の機会を与えました。しかし、それでもあなたは、ウィキペディアの方針を守ろうとしませんでした。あなたは、おそらく、公開で、管理者から外されることになると思いますが、あなた自身で、きちんと反省して出直してください。よろしくお願い致します。あなたの、ご指導ご鞭撻に誠に感謝申し上げます。以上
松尾浩一より、Sumaruさんへ
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
4:22 (9 時間前)
To 自分
ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。つまり、私たちがウィキペディアで提供するのは、信頼できるソース(情報源)を参照することにより「検証できる」内容だけだということです。このことをウィキペディアでは検証可能性 (Verifiability) と呼んでいます。
このウィキペディアの記載内容に、私自身の出典が反していると思う理由を述べてください。
それが管理者である、今のあなたに課せられた、最終試験です。ご回答の程、宜しくお願い致します。
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
4:59 (8 時間前)
To 自分
もう一つ、私が先にSumaruさんに、お送りしたメールの記述です。
意味のある記述を除去してしまうこと
ある記述が偏っているとか、あまり校閲されていないなどという理由で記述をまるごと除去してしまうのは、あまり勧められない行為です。偏っているなら偏りを取り除けばいいし、校閲されていないと言うなら校閲すればいいのです。もし、全部ではなく、ごく一部を除去する場合であっても、できるだけ「編集内容の要約欄」かノートページにその理由を書いてください。よかれと思って投稿した人にとっては、消された理由がわからないと不満を抱くもととなり、余計な口論や編集合戦などのトラブルを招くきっかけになってしまうこともあります。Wikipedia:編集方針も参照して下さい。
質問1 この記述に反する行為を、今回の事件で、実際に行ったのは誰ですか?
質問2 実際に、この記述から、削除した方が、今回の事件の加害者ではないのですか?
質問3 この記述を読んで、トラブルを招く行為を行ったのは、一体誰ですか?
質問4 松尾浩一に対して、あなたはブロックをかけました。しかし、本当に悪いのはどちらだと思いますか?
この4つの質問への回答も、Sumaruさん、ぜひ、よろしくお願い致します。
松尾浩一より、Sumaruさんへ
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
7:00 (6 時間前)
To 自分
 私が、記述を読んだ限りでは、ウィキペディアは、出典の出版元などの信頼性等は一切求めていません。ソース(情報源)自体が信頼できるか?ということを言っているのです。つまり、私が、このようなことを書いているということがわかればそれ自体が信頼できるソース(情報源)だと言えます。なぜなら、最初に、情報の正確性は求めていないとウィキペディアは言っているからです。つまり出版元の信頼性まで、ウィキペディア、求めていないということです。この文章の内容がきちんと理解できるまで読み込まなければならないのは、管理者である、あなた自身や、みそがい氏の方です。私はこれを、一度読んできちんと理解しました。
 あなた方のこれまでの行動が、これで、いかに、愚かで、恥ずかしいと思える、ウィキペディアに対する「荒らし行為」だったかということが、あなた自身にも、十分、分かったと思います。これがわからなければ、あなたは、決して、日本人ではありません。
 あなた方の身勝手な、言動や、ブロックなどの行動に関しても、問題行動だと、ウィキペディア側は、きっと、捉えたことでしょう。管理者が問題行動を行っていて、一体、どうするというのでしょうか?私に対するあなた方からの、きちんとした謝罪も、求めたいと思いますが、まずは、どちらの行動が問題だったのかをきちんと検証して、ウィキペディア側にきちんと報告して、ご自分の間違いを、きちんとウィキペディア側に対して、まずは、あなた自身が謝罪するべきです。
 私は、ウィキペディアが、「誰でも編集できる百科事典を目指す」という理念に心からの同意を胸に、その理想の実現に向けて、一緒になって、これからも協力して、編集に取り組んでいく所存です。
松尾浩一よりSumaruさんへ
Wikipedia <wiki@wikimedia.org>
10:34 (3 時間前)
To 自分
あなたは、私が何を言っても、何も、きちんと理解しようとしません。あなたは、もしかして、精神異常者ですか?私にはそうとしか思えません。今のあなたは、頭に血が上って、まともな行動や考えさえできていません。もうこれ以上、Sumaruさんとは、まともに話あっても無駄なようです。まず、冷静になるのはご自分だということを、ご自分できちんと判断、理解できなければなりません。それができないのが精神異常者です。あなたはその傾向がお強すぎます。以上--松尾浩一会話2022年5月19日 (木) 04:45 (UTC)[返信]