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「信州ブレイブウォリアーズ」の版間の差分

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=== 歴代ユニフォーム ===
=== 歴代ユニフォーム ===


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2022年3月2日 (水) 21:43時点における版

信州ブレイブウォリアーズ
Shinshu Brave Warriors
呼称/略称 信州
愛称 ウォリアーズ
所属リーグ 日本の旗 B.LEAGUE
カンファレンス B1 西地区
創設年 2011年
チーム史
本拠地 長野県長野市千曲市[1]
アリーナ ホワイトリング
ホワイトリング[1][2]
収容人数 5,000人
チームカラー   ウォリアーブルー[1]
  日本アルプスシルバー[1]
  姨捨名月イエロー[1]
運営法人 株式会社信州スポーツスピリット[3]
代表者 片貝雅彦[3]
ヘッドコーチ 勝久マイケル
公式サイト https://www.b-warriors.net/
ホームのジャージ
チームカラー
ホーム
アウェイのジャージ
チームカラー
アウェイ
サードのジャージ
チームカラー
サード
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株式会社信州スポーツスピリット
Shinshu Sports Spirit Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
387-0012
長野県千曲市大字桜堂488[3]
設立 2010年(平成22年)11月1日[3]
業種 サービス業
法人番号 3100001024043 ウィキデータを編集
事業内容 プロバスケットボールクラブの運営[3]
バスケットボールのクリニック活動[3]
スクール活動 ほか[3]
代表者 片貝雅彦[3]
資本金 1億2,505万円[3]
外部リンク https://www.b-warriors.net/
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信州ブレイブウォリアーズ(しんしゅうブレイブウォリアーズ、: Shinshu Brave Warriors)は、日本のプロバスケットボールチーム。ホームタウンは長野県長野市及び千曲市B.LEAGUE所属。

概要

長野県から初めてトップリーグに参戦したプロスポーツチーム。ホームタウンは長野県長野市及び千曲市[1]で、運営会社は株式会社信州スポーツスピリット[3]

チーム名の信州ブレイブウォリアーズは、県全体をイメージ出来る信濃国の別称「信州」と、真田氏を始めとする県が生み出した「勇士」(brave warriors)、これを組み合わせ「信州ブレイブウォリアーズ」とした[1][2]。チームロゴは日本アルプスの雪山とがデザインされていて、この2つの組み合わせで勇士のも表現されている[1][2]

ホームゲームは2018年9月にオープンした千曲市の「ことぶきアリーナ千曲」をメインに、長野市「ホワイトリング」、松本市「松本市総合体育館」で開催する。ホームゲームで活動しているダンスチームはJASPERS(ジャスパーズ)。マスコットキャラクターは雪男のブレアー[1][2]

ホームゲーム公式戦会場

2018-19シーズン公式戦開催会場は下記にて開催。

過去の会場


ユニホームサプライヤー

  • 2011年 - 2012年:GANBAX
  • 2012年 - 2017年:BULL FIGHT
  • 2017年 - 2018年 : macron[4]
  • 2018年 - 現在:B-Five

歴代ユニフォーム

HOME
2017 - 18 のジャージ
チームカラー
2017 - 18
2018 - 19 のジャージ
チームカラー
2018 - 19
2019 - 20 のジャージ
チームカラー
2019 - 20
2020 - 21 のジャージ
チームカラー
2020 - 21
2021 - 22 のジャージ
チームカラー
2021 - 22
AWAY
2017 - 18 のジャージ
チームカラー
2017 - 18
2018 - 19 のジャージ
チームカラー
2018 - 19
2019 - 20 のジャージ
チームカラー
2019 - 20
2020 - 21 のジャージ
チームカラー
2020 - 21
2021 - 22 のジャージ
チームカラー
2021 - 22
Other
2018 - 19 3rd のジャージ
チームカラー
2018 - 19
3rd
2019 - 20 3rd のジャージ
チームカラー
2019 - 20
3rd
2020 - 21 3rd のジャージ
チームカラー
2020 - 21
3rd
2021 - 22 3rd のジャージ
チームカラー
2021 - 22
3rd


ユニフォームスポンサー (2021-22シーズン)

  • 前面:オリオン機械(左肩)、ホクト(中央)
  • 背面:日本ステンレス精工(背番号上部)
  • パンツ:ワールド開発工業(右前)、栗田病院(左前上)、KATEKYO学院(左前下)、昭和電機産業(右後ろ)、スペースQ(左後ろ上)、信越電装(左後ろ中央)、廃車王船橋店(左後ろ下)

歴史

bjリーグが開幕する前の2005年8月、リーグ参戦を目指して地元有志により「長野県プロバスケットボールチーム設立準備委員会」が発足[3]。2006年10月には、県内初となるbjリーグプレシーズンゲームの新潟アルビレックスBB vs 埼玉ブロンコスホワイトリングで開催[3]。2007年6月より幾度かbjリーグへ新規参入を申請したが落選を繰り返す。2008年、「長野県bjリーグ参入協議会」を発足[3]

2010年8月26日、4度目の挑戦にして2011-12シーズンからのbjリーグ新規参入が正式決定[3]。2011年1月27日、一般公募により決定したチーム名、信州ブレイブウォリアーズを発表[3]。3月3日、運営が「長野県bjリーグ参入協議会」より「株式会社信州スポーツスピリット」に引き継がれる[3]

bjリーグ

2011-12シーズン

初代ヘッドコーチに元高松ファイブアローズ東京アパッチヘッドコーチの青木幹典を迎える。ドラフト会議などで新潟アルビレックスBB齋藤崇人(初代キャプテン)や呉屋貴教ら日本人選手を獲得。リー・ロバーツやデレク・ライヴィオら4名の外国人とも契約して参入初年度のシーズン開幕を迎えた。bjリーグイースタンカンファレンスに所属し、開幕第2戦のアウェイ新潟戦で初勝利。序盤は白星が先行するなど健闘したが、最終順位はイースト8位。

2012-13シーズン

青木HCの退団により、コーチの石橋貴俊がHCに昇格。前大阪エヴェッサウェイン・マーシャルなどを補強。開幕からの15試合を10勝5敗と好調なスタートを切ったが、マーシャルはシーズン途中に故障で離脱(選手登録を外れ、コーチに就任)。シーズン中盤以降は連勝がなく、逆に大型連敗(8連敗、14連敗)を喫して順位を下げ、イースト9位に留まりプレイオフ進出を逃した。シーズン終了後、石橋HCが契約満了で退団。

2013-14シーズン

新HCには前浜松・東三河フェニックスHCの河合竜児が就任。前大阪の今野翔太、前浜松の仲西翔自ジェフリー・パーマーらを補強した。シーズンは前半の11月に4連勝、12月に6連勝を記録して勝ち星を先行させると、後半も連敗は最大で3と大崩れすることなく勝ち星を積み重ね、4月12日に初のプレイオフ進出(6位以内)が決定。4月26日にイースタン4位が決定し、プレイオフファーストラウンドのホーム開催権を獲得した。だがプレイオフでは、イースト5位の新潟に敗れ、ファイナルズ進出は果たせなかった。

プレシーズンでは小諸市(小諸市総合体育館)、レギュラーシーズンでは上田市(上田市自然運動公園総合体育館)での開催を実現。

2014-15シーズン

河合体制の2期目。前シーズンから勝利数が大幅に減少し、福島、群馬、横浜などとのプレイオフ争いに敗れ、イースト9位に止まる。

プレシーズンでは飯田市(飯田市鼎体育館)、茅野市(茅野市総合体育館)、松本市(松本平広域公園体育館)での開催を実現。

2015-16シーズン

前青森HCの棟方公寿が新HCに就任。前半戦は苦しい戦いとなるが、1月以降、クラブ記録を更新する7連勝を飾るなどイースト7位で2シーズンぶりにプレイオフ進出を果たす。プレイオフ1回戦では仙台に敗れbjリーグでの戦いに幕を閉じる。

レギュラーシーズンによる安曇野市(安曇野市穂高総合体育館)での開催を実現。

B.LEAGUE

2016-17シーズン(B2 中地区)

小野寺龍太郎が新たにHCに就任[5]。B2初勝利は5戦目の東京EX戦。シーズン中盤に9連敗と13連敗を喫し、通算成績14勝46敗で中地区6チーム中最下位。リーグ全体順位では18チーム中17位であり、本来ならばB2・B3入れ替え戦に出場するところだったが、全体14位の東京EXがB2ホームアリーナ基準、全体18位の鹿児島がB2財務基準を満たせず、B2ライセンス不交付でB3降格となったため、信州のB2残留が決まった[6]

2017-18シーズン(B2 中地区)

小野寺体制の2シーズン目[7]。前名古屋Dの寒河江功一がアソシエイトコーチに就任[8]。選手は前琉球アンソニー・マクヘンリー新城真司高松勇介、ティム・デゼルスキ、ニック・ウォッシュバーンらが加入し、計13人[9][10]。主将は昨季に続いて齊藤洋介が務める。

B.LEAGUE 東海・北陸アーリーカップ2017」では、新潟名古屋D三遠と対戦し、新潟と三遠に勝利[11][12]。シーズンは開幕の青森戦[13]から4連勝したが、その後失速し中地区6チーム中5位。

2018-19シーズン(B2 中地区)

勝久マイケルがHCに就任。石川海斗、ウェイン・マーシャルら新戦力を補強。開幕10連勝を記録。5試合を残して中地区優勝が決定した[14]。「B2 PLAYOFFS 2018-19」ファイナルでは群馬にホームで連勝し、初のB2制覇を果たした[15]

クラブはB1昇格に向けアリーナ基準(収容人数5,000人以上)を満たすべく、千曲市に対しことぶきアリーナ千曲(3,400人)に仮設席を設置するよう要望していたが、消防法などに抵触することから実現できなかった。このため、長野市のホワイトリング(5,791席)をホームアリーナとすることを、長野市及び千曲市と協議の上決定した。今シーズンの平均入場者数は、昇格基準の1,500人以上を上回ったが、債務超過が2019年2月時点で約3,900万円に上り、財務基準を満たさなかっため、翌シーズンもB2にとどまることが確定し[16][17]、B2クラブライセンスが交付された[18]

2019-20シーズン(B2 中地区)

勝久体制2年目。13選手中5人が入れ替わった。15試合消化時点で13勝2敗の成績で中地区首位に立った[19]。3月17日、新型コロナウイルス感染拡大により、シーズン打ち切りが決定。40勝7敗の成績で2年連続2回目のB2中地区優勝が決定した[20]。4月にB1ライセンスを交付され、B1昇格が確定した[21]

2020-21シーズン(B1 西地区)

勝久体制3年目。西地区10チーム中7位。20勝34敗と負け越しで終えたものの、B1昇格初年度のクラブとしては最多勝利数を更新する成績を収めた。一方、攻撃面では、シーズン平均得点は71.9に留まりB1最下位に終わった。

2021-22シーズン(B1 西地区)

勝久体制4年目。佐藤託矢が現役を引退し、「信州ふるさと大使」に就任した。またBリーグ発足から5シーズン間、チームを支え続けた武井弘明に加えて、そしてB1昇格初年度のチームを支えたベテランの小野龍猛(→富山)と山本エドワード(→B3リーグ長崎)が1シーズンで退団した。一方で前田怜緒滋賀)、岡田侑大富山)、熊谷航三河の特別指定選手)などに加え、開幕直後にもフィリピン出身で日本国籍を持つマシュー・アキノが加入した。

成績

B.LEAGUE

信州ブレイブウォリアーズ シーズン成績
レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

1 2016-17  B2  6 14 46 (.233) 37(-) 5-23(.179) 9-23(.281) 5-31(.139) 9-15(.375) 4347 4803 -456 17 小野寺龍太郎
2 2017-18  B2  5 25 35 (.417) 29(-) 11-19(.367) 14-16(.467) 10-20(.333) 15-15(.500) 4225 4227 -2 11 小野寺龍太郎
3 2018-19  B2   地区1  48 12 (.800) -(-) 25-5(.833) 23-7(.767) 24-6(.800) 24-6(.800) 4805 4181 624 1  B2優勝  勝久マイケル
4 2019-20  B2   地区1  40 7 (.851) -(-) 21-3(.875) 19-4(.826) 17-2(.895) 23-5(.821) 3721 2968 753 1  昇格  勝久マイケル
5 2020-21  B1  西 7 20 34 (.370) 28(15) 12-14(.462) 8-20(.286) 12-18(.400) 8-16(.333) 3881 4051 -170 14 勝久マイケル

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  
2022年03月2日更新


過去のリーグ戦

bjリーグ

年度 レギュラーシーズン 最終結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2011-12 18 34 .346 19.0(7.0) 76.8 81.7 -4.9 東8位 16位 青木幹典 新規参入1年目
2012-13 17 35 .327 19.0(9.0) 78.1 83.7 -5.6 東9位 18位 石橋貴俊
2013-14 33 19 .635 9.0 77.6 74.0 +2.6 東4位 9位 河合竜児 プレイオフ
地区1回戦出場
2014-15 19 33 .365 東9位
2015-16 27 25 .519 東7位 棟方公寿 プレイオフ

地区1回戦出場

ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している。

選手とスタッフ

現行ロースター

信州ブレイブウォリアーズ (B2 東地区 2024-25)ロースター
選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
SF 2 ペリン・ビュフォード 30 (1994/1/25) 1.98 m (6 ft 6 in) 100 kg (220 lb) アメリカ合衆国の旗 ジョージア大学 
SF 3 エリエット・ドンリー 28 (1996/12/11) 1.98 m (6 ft 6 in) 91 kg (201 lb) 日本の旗 シャミナード大学 
PF 4 小玉大智 24 (2000/6/17) 1.85 m (6 ft 1 in) 100 kg (220 lb) 日本の旗 東海大学 
PG 11 石川海斗 キャプテン 34 (1990/11/30) 1.70 m (5 ft 7 in) 72 kg (159 lb) 日本の旗 日本大学 
SG 12 栗原ルイス キャプテン 28 (1996/11/3) 1.88 m (6 ft 2 in) 86 kg (190 lb) 日本の旗 ウィッティア大学 
C 14 狩野富成 23 (2001/10/6) 2.06 m (6 ft 9 in) 105 kg (231 lb) 日本の旗 スカイライン・カレッジ 
SF 15 アキ・チェンバース 34 (1990/9/19) 1.91 m (6 ft 3 in) 90 kg (198 lb) 日本の旗 カリフォルニア大学マーセド校 
SF/PF 30 テレンス・ウッドベリー 37 (1987/6/16) 2.03 m (6 ft 8 in) 103 kg (227 lb) アメリカ合衆国の旗 ジョージア大学 
SF 31 三ツ井利也 30 (1994/6/2) 1.90 m (6 ft 3 in) 95 kg (209 lb) 日本の旗 東海大学 
PF 34 渡邉飛勇 25 (1998/12/23) 2.07 m (6 ft 9 in) 106 kg (234 lb) 日本の旗 カリフォルニア大学デービス校 
PG 46 生原秀将 30 (1994/5/24) 1.80 m (5 ft 11 in) 80 kg (176 lb) 日本の旗 筑波大学 
C 50 ウェイン・マーシャル キャプテン 38 (1986/1/7) 2.11 m (6 ft 11 in) 130 kg (287 lb) アメリカ合衆国の旗 テンプル大学 
PG 1 山崎玲緒 25 (1999/11/4) 1.79 m (5 ft 10 in) 80 kg (176 lb) 日本の旗 新潟経営大学 
ヘッドコーチ
勝久マイケル
トップアシスタントコーチ
久山智士

記号説明
キャプテン チームキャプテン (C) オフコートキャプテン
故障者   (+) シーズン途中契約
(S) 出場停止   (帰) 帰化選手
(ア) アジア特別枠選手   (申) 帰化申請中選手(B3
(特) 特別指定選手   (留) 留学実績選手(B3) 
(育) ユース育成特別枠選手
公式サイト

更新日:2022年03月2日

過去の所属選手

ウォリバサダー

ウォリバサダーとは、信州ブレイブウォリアーズのPR大使として任命された長野県ゆかりの著名人で、「ウォリアーズアンバサダー」の略称[22][23]

名誉ウォリバサダー
過去

関連項目

脚注

  1. ^ a b c d e f g h i チームプロフィール, 公式サイト, https://www.b-warriors.net/team/ 2020年11月5日閲覧。 
  2. ^ a b c d 信州ブレイブウォリアーズ, B.LEAGUE公式サイト, https://www.bleague.jp/club_detail/?TeamID=716 2020年11月5日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p ご挨拶, 公式サイト, https://www.b-warriors.net/company/ 2020年11月5日閲覧。 
  4. ^ "2017-18シーズン オフィシャルユニフォーム サプライヤー決定のお知らせ" (Press release). 公式サイト. 2017-8-28. 2017-9-5閲覧 {{cite press release2}}: |accessdate=の日付が不正です。 (説明)
  5. ^ "新監督に小野寺龍太郎氏 前埼玉の監督" (Press release). 信濃毎日. 2016-6-1. 2017-8-27閲覧 {{cite press release2}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  6. ^ "B2残留が決定 入れ替え戦なくなり" (Press release). 信濃毎日. 2017-4-6. 2017-8-27閲覧 {{cite press release2}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  7. ^ "小野寺監督、来季続投へ" (Press release). 信濃毎日. 20167-5-16. 2017-8-27閲覧 {{cite press release2}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  8. ^ "寒河江氏とアソシエイトコーチの契約締結" (Press release). 信濃毎日. 2017-7-1. 2017-8-27閲覧 {{cite press release2}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  9. ^ "米2選手と契約合意" (Press release). 信濃毎日. 2017-8-1. 2017-8-27閲覧 {{cite press release2}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  10. ^ "斉藤洋ら7選手と契約更新" (Press release). 信濃毎日. 30 May 2017. 2017年8月27日閲覧
  11. ^ "アンソニー・マクヘンリーに『勝者のメンタル』を注入された信州ブレイブウォリアーズ、今大会2度目の『B1狩り』に成功!" (Press release). バスケット・カウント. 2017-9-3. 2017-9-4閲覧 {{cite press release2}}: |accessdate=|date=の日付が不正です。 (説明)
  12. ^ "再びB1破り3位 アーリー杯" (Press release). 信濃毎日. 2017-9-3. 2017-9-5閲覧 {{cite press release2}}: |accessdate=|date=の日付が不正です。 (説明)
  13. ^ "開幕2連勝 青森に快勝" (Press release). 信濃毎日. 2017-10-2. 2017-10-8閲覧 {{cite press release2}}: |accessdate=|date=の日付が不正です。 (説明)
  14. ^ "B2 信州ブレイブウォリアーズ、中地区優勝" (Press release). 信毎Web. 2019-4-7. 2018-4-21閲覧 {{cite press release2}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  15. ^ "信州ブレイブウォリアーズがB2初制覇! ホームで群馬クレインサンダーズに連勝" (Press release). バスケットボールキング. 2019-5-5. 2020-7-12閲覧 {{cite press release2}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  16. ^ "信州の来季B1昇格消滅、ライセンス条件満たせず" (Press release). 日刊スポーツ公式サイト. 12 March 2019. 2019年4月21日閲覧
  17. ^ "B1昇格ならず 男子バスケ・Bウォリアーズ" (Press release). 中日新聞公式サイト. 2019-4-4. 2019-4-21閲覧 {{cite press release2}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  18. ^ "2019-20シーズン B.LEAGUEクラブライセンス 第2回判定結果について" (Press release). B.LEAGUE公式サイト. 2019-4-9. 2019-4-21閲覧 {{cite press release2}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  19. ^ "信州、堅守で好発進 序盤15試合終え中地区首位" (Press release). 信濃毎日新聞. 14 November 2019. 2020年7月12日閲覧
  20. ^ "B.LEAGUE B2中地区優勝決定のお知らせ" (Press release). 公式サイト. 17 March 2020. 2020年7月12日閲覧
  21. ^ "悲願のB1昇格を果たした信州ブレイブウォリアーズ「今までのチームの努力が報われた」" (Press release). バスケットボールカウント. 24 April 2020. {{cite press release2}}: |access-date=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明)
  22. ^ 島田秀平さんウォリバサダー就任及びホワイトリングゲーム参戦!のお知らせ 2017年2月3日
  23. ^ ウォリバサダー

外部リンク