「熱血!テレビ番長」の版間の差分
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|第1回||2011年1月25日||[[きたぐに (列車)|急行きたぐに]]||[[大阪駅]] - [[富山駅]]||かぶす汁定食<br />(氷見魚市場食堂「海寶」) |
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|第2回||2011年2月22日||[[ムーンライト仙台・東京|ゲレンデ蔵王]]||[[新宿駅]] - [[二本松駅]]||肉そば<br />(坂内食堂) |
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2021年12月12日 (日) 23:32時点における版
『熱血!テレビ番長』(ねっけつ テレビばんちょう)は2011年1月11日から同年3月15日まで、毎週火曜日の23:55 - 翌0:55(JST)に毎日放送(MBSテレビ)で放送されていたバラエティ番組のレーベル。
概要
毎日放送の若手ディレクター、森貴洋・京原雄介・赤澤友基・山内健太郎がそれぞれ企画した4つの番組を週替わりで放送。オープニングタイトル・エンディングのナレーションは土屋アンナ。
放送された番組の中から、『旅は道ヅレ ある日、突然、芸人と』が『旅は道ヅレ』のタイトルで、当番組の後番組として2011年4月から9月までレギュラー放送された。
放送番組
旅は道ヅレ ある日、突然、芸人と
ニッポンの明るい悩み相談室→ハレルヤロダン
2011年1月18日・2月15日放送。
日本全国の相談者が抱えている、さまざまな明るい悩みベスト10に対し、相談者が納得のいく解決法が見つかるまで、パネリストたちが解決案を模索しながら悩みに答えていく。なお、第1回の番組タイトルは『ニッポンの明るい悩み相談室』だったが、第2回では『ハレルヤロダン』に改められた。
出演
スタッフ
- 構成:八木晴彦
- TD/SW:露口三郎
- VE:藤野毅(第1回)、寺田光宏(第2回)
- CAM:桂将太(第1回)、高石和隆(第2回)
- LD:佐藤真史
- AUD:大谷紗代
- TK:浜川鮎美
- 美術:中西勇二
- EED:大塚直哉、三木嘉彦
- キャラクターデザイン:坂本渉太(第1回はタイトルCG)
- タイトル:宮本由紀子
- VTR編集:中澤丈、能宮幸恵(第2回)
- MA:山本大輔
- 編成:田中将徳・川原秋呼(毎日放送)
- 宣伝:渡邉優子(毎日放送)
- 協力:アーチェリープロ、放送映画、関西東通、SAプロ、戯音工房、SpEED、トラッド、グリーンアート、高津商会、新光企画、三恵美術商会、デジタルカラー、MORE、MBS企画、Devotion、Jワークス、ドゥエンタープライズ、オフィス自由本舗、ワイドスタッフ(第1回)、トラッシュ(第2回)
- リサーチ:山本らん、辻尾千暁
- AD:原田祐一郎、岡田清香
- ディレクター:赤澤友基、松本武史、谷垣和歌子、藤内良宣、前田大助(第1回)、西谷好弘(第1回)、小林雄志(第2回)
- AP:反橋たかみ(ドゥエンタープライズ)、伊藤朋子(よしもとクリエイティブ・エージェンシー、第2回)
- プロデューサー:長富剛(毎日放送)、田尻麻衣(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
- 制作:浜田尊弘
- 制作協力:吉本興業
- 製作:毎日放送
おしゃべり深夜特急 徹夜で朝ごはんを食べよう!
2011年1月25日・2月22日放送。
芸人たちが寝台特急に乗り、翌朝まで眠らずにトークを続けながら、究極の朝ごはんを目指して旅をする。ただし番組の9割は寝台車でのトークで、朝ごはんの実食はラスト数分という構成となっている。
毎日放送では、2011年2月13日深夜(14日0:50~)に第1回、2011年4月17日深夜(18日1:05~)に第2回を再放送した。
なお、番組タイトルには『深夜特急』とあるが、この第1回で乗車したのは急行「きたぐに」、第2回に登場した臨時列車「ゲレンデ蔵王」も団体専用の快速普通列車である。
出演
- ジャルジャル
- 哲夫(笑い飯、第1回)
- 田村裕(麒麟、第1回)
- 博多華丸・大吉(第1回)
- 宇都宮まき(第1回)
- 矢野勝也(矢野・兵動、第2回)
- てつじ(シャンプーハット、第2回)
- ヤナギブソン(ザ・プラン9、第2回)
- 川島明(麒麟、第2回)
- 小泉エリ(第2回)
- ナレーション - 松本麻衣子(毎日放送アナウンサー)
放送リスト
各話 | 放送日 | 乗車した寝台特急 | 乗車区間 | 朝ごはん |
---|---|---|---|---|
第1回 | 2011年1月25日 | 急行きたぐに | 大阪駅 - 富山駅 | かぶす汁定食 (氷見魚市場食堂「海寶」) |
第2回 | 2011年2月22日 | ゲレンデ蔵王 | 新宿駅 - 二本松駅 | 肉そば (坂内食堂) |
スタッフ
- 構成:小林仁、武輪真人
- TD:高石和隆
- CAM:神高慎一
- VE:寺田光宏
- CA:山添賢(第1回)、長濱達也(第2回)
- AUD:海老里美、稲垣雄二
- LD:中村茂行、亀井純一郎
- MA:川原夕子(第1回)、外島真由美(第2回)
- 音効:磯部光(第2回)
- EED:寺下智、北村真智子、岩本和也
- 美術:松尾光生
- タイトル:松浦次郎
- CG:紀野伸子、村田英樹
- 編成:田中将徳・川原秋呼(毎日放送)
- 宣伝:北野敦則(第2回)
- 協力:西日本旅客鉄道株式会社(第1回)、氷見漁業協同組合(第1回)、氷見魚市場食堂 海寶(第1回)、東日本旅客鉄道株式会社(第2回)、坂内食堂(第2回)、アスカプロダクション、アーチェリープロ、関西東通、戯音工房(第1回)、音選屋(第2回)、SAプロ、光学堂(第1回)、デラックスキッズ、MBS企画
- AD:日下部拓哉(第2回)
- ディレクター:石田耕平、北山和歌子、菱田忠、松戸みゆ(第1回)、平山崇(第2回)
- 演出:森貴洋
- AP:反橋たかみ(ドゥエンタープライズ)
- プロデューサー:長富剛(毎日放送)、松永容樹・田尻麻衣・伊藤朋子(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
- 制作:浜田尊弘
- 制作協力:吉本興業
- 製作:毎日放送
15だった夜 A NIGHT I WAS FIFTEEN
2011年2月1日・3月1日放送。
視聴者から寄せられた、今だから言える15歳の時のエピソードを基にトークを繰り広げながら、15歳の頃を振り返る。第1回は「今だから言える15歳の時の恥ずかしい話」をテーマに、関西一アホな元15歳決定戦を開催。第2回は「今だから言える15歳の時の恥ずかしい話」に加え、「15歳の頃の自分への忠告」をテーマとした。
出演
スタッフ
- 構成:八木晴彦、寺前富雄、城田和哉
- TD/SW:露口三郎(第1回)、高石和隆(第2回)
- VE:寺田光宏
- CAM:高石和隆(第1回)、秋政菜名子(第2回)
- MIX:中越真司
- LD:吉田和之
- TK:浜川鮎美(第1回)、福島陽子(第2回)
- 美術:中西勇二
- タイトル:清水千晶
- CG:紀野伸子、村田英樹
- イラスト:川崎あっこ(第2回)
- EED:佐藤雅哉、中西章史、早川徹哉(第2回)、工藤大輔(第2回)
- 音効/MA:山本大輔
- 編成:田中将徳・川原秋呼(毎日放送)
- 宣伝:渡邉優子(毎日放送)
- WEB:荒木崇
- 美術協力:グリーンアート、新光企画、高津商会、MORE、京阪商会、三恵美術商会、デジタルカラー、ステッププラン、インターナショナルクリエイティブ、MBS企画、東京衣装(第2回)
- 協力:サウンドエースプロダクション、アーチェリープロダクション、関西東通、戯音工房、C-BOX、すきな、ウエスト、ドゥエンタープライズ、放送映画製作所(第2回)、イングス(第2回)、SpEED(第2回)
- ディレクター:小林雄志、石田尚生、吉田昌平
- 演出:山内健太郎
- AP:反橋たかみ(ドゥエンタープライズ)
- プロデューサー:長富剛(毎日放送)、松永容樹・高山雄次郎(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
- 制作:浜田尊弘
- 制作協力:吉本興業
- 製作:毎日放送
ネット局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | TBS系列 | 火曜 23:55 - 翌0:55 | 制作局 |
新潟県 | 新潟放送(BSN) | 火曜 0:45 - 1:45(月曜深夜) | 20日遅れ |
- 新潟放送は2011年2月14日、23:50 - 翌1:50に2本分放送。
- 単発・不定期放送
- あいテレビ(ITV) - 2011年2月7日 23:50 - 翌0:50(同年1月25日放送分)
外部リンク
毎日放送 火曜日23:55 - 翌0:55枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
熱血!テレビ番長
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