「ズーカラデル」の版間の差分

**ズーカラデルのディスコグラフィ**
リリースリスト
↙スタジオ・アルバム	5
↙ミュージック・ビデオ	10

ズーカラデル
ズーカラデル
YouTube
チャンネル	ズーカラデル Official Channel;
活動期間	2020年 -
ジャンル	音楽
登録者数	約4.3万人
総再生回数	約1100万回
	チャンネル登録者数・総再生回数は; 2021年7月19日時点。
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ズーカラデル
ズーカラデル
別名	吉田崇展とズーカラデル（旧バンド名）
出身地	日本・北海道
ジャンル	ロック;
活動期間	2015年 -
レーベル	SPACE SHOWER MUSIC（2018年 - 2020年）; Colourful Records（2020年 - ）
事務所	Grasshopper（Road & Sky Group）
公式サイト	ズーカラデル OFFICIAL SITE
メンバー	吉田崇展（ボーカル・ギター）; 鷲見こうた（ベース・コーラス）; 山岸りょう（ドラムス・コーラス）;
旧メンバー	コナ（ベース）;

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ビジュアルウィキテキスト

インライン

2021年11月4日 (木) 23:04時点における版

ズーカラデル（英: ZOOKARADERU）は、日本のスリーピースロックバンドである^[1]。所属事務所はGrasshopper、所属レーベルはJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント内のColourful Records。

概要

2015年、弾き語りを中心に行ってきた吉田崇展（ボーカル・ギター）が、バンドセットでの活動として「吉田崇展とズーカラデル」（よしだたかのぶとズーカラデル）を結成^[2]。バンド名は「動物園（英語：ZOO）から出る」という意味に由来している^[3]。2017年 9月、1stミニアルバム『リブ・フォーエバー』発表を機にバンド名を「ズーカラデル」へと改名。メンバーチェンジを経て2018年 3月より現体制へ移行。

メンバー

吉田崇展（よしだたかのぶ、 (1988-11-01) 1988年11月1日（36歳）^[4] - ）
ボーカル・ギター担当。
- 全楽曲の作詞、作曲を手掛ける。
- 小樽商科大学出身。

ソロアルバム

タイトル

収録曲

備考

mini

IN THE RAIN

CD
#	タイトル	作詞	作曲・編曲
全作詞・作曲: 吉田崇展。
1.	「IN THE RAIN」(吉田祟展「In The Rain」 - YouTube)	吉田崇展	吉田崇展
2.	「正しいひと」	吉田崇展	吉田崇展
3.	「星の王子様」	吉田崇展	吉田崇展
4.	「morie」	吉田崇展	吉田崇展

バンド結成前に発表されたソロアルバム。廃盤。

鷲見こうた（わしみこうた）
ベース・コーラス担当。
- 2018年3月加入。
- バンド・グミの元メンバー。

山岸りょう（やまぎしりょう）
ドラムス・コーラス担当。
- 北星学園大学出身。

元メンバー

コナ
- ベース・コーラス。
- 2018年2月脱退^[5]。「アニー」のミュージックビデオには映っている。

年表

2017年
- 6月：旧バンド名「吉田崇展とズーカラデル」名義で、自主製作盤の1stミニアルバム『ぼくらの』をリリース。
- 9月20日：自主製作盤の2ndミニアルバム『リブ・フォーエバー』をリリース^[6]。また同月にバンド名を「ズーカラデル」へ改名した。
- 10月17日：ミニアルバム『リブ・フォーエバー』収録曲「アニー」のミュージックビデオを公開。
2018年
- 2月：コナ（ベース）が脱退^[5]。
- 3月6日：鷲見こうた（ベース）が加入^[7]。
- 10月19日：オフィシャルサイトが開設^[8]。
- 11月8日：ミニアルバム『夢が醒めたら』リード曲「ダンサーインザルーム」のミュージックビデオを公開^[9]。
- 11月21日：ミニアルバム『夢が醒めたら』をリリース^[10]^[11]。
- 12月5日：ミニアルバム『夢が醒めたら』収録曲「漂流劇団」のミュージックビデオを公開^[12]^[13]。
- 12月20日：タワーレコードが企画する「タワレコメンアワードアーティストオブザイヤー2018」にて、アルバム『リブ・フォーエバー』が邦楽編で第1位に選出^[14]。

2019年
- 1月12日：FM北海道（AIR-G’）にて、初のレギュラーラジオ番組「ズーカラデルのちょっと猛進!」の放送を開始^[15]。同番組は3月30日の放送で終了。
- 4月14日 - FM802「ROCK KIDS 802」によるライブイベント「ACCIDENT CODE "R"」に出演し、UNISON SQUARE GARDEN、POLYSICSと対バン^[16]。
- 5月5日 - VIVA LA ROCKに初出演^[17]。
- 5月19日、5月21日、5月24日|24日 - FINLANDSとのツーマンツアー「FINLANDS×ズーカラデル「POLER BEAR TOUR」を開催^[18]。
- 6月26日 - フルアルバム『ズーカラデル』リード曲「イエス」のミュージックビデオを公開^[19]^[20]。ディレクターは加藤マニが務めた^[21]。
- 7月10日 - 1stフルアルバム『ズーカラデル』をリリース^[22]^[23]。
- 7月10日：フルアルバム『ズーカラデル』収録曲「花瓶のうた」のミュージックビデオを公開^[24]。
- 8月3日：フルアルバム『ズーカラデル』収録曲「前夜」のミュージックビデオを公開^[25]。
2020年
- 5月18日：フルアルバム『ズーカラデル』収録曲「春風」のミュージックビデオを公開^[26]。監督は倉本雷大^[27]。
- 8月26日：ミニアルバム『がらんどう』収録曲「TAPIOCA」のミュージックビデオを公開^[28]^[29]。
- 9月9日：ミニアルバム『がらんどう』収録曲「トーチソング」のミュージックビデオを公開^[30]^[31]。
- 9月23日：ミニアルバム『がらんどう』をビクターエンターテイメント内Colourful Recordsよりメジャーリリース^[32]^[33]。

作品

アルバム

発売日

タイトル

規格品番

収録曲

オリコン最高順位

備考

1st MINI

2018年6月

ぼくらの

CD
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	時間
全作詞・作曲: 吉田崇展。
1.	「ぼくらの」	吉田崇展	吉田崇展	1:05
2.	「ビューティ」	吉田崇展	吉田崇展	3:36
3.	「光のまち」	吉田崇展	吉田崇展	4:34
4.	「地獄の底に行こう」	吉田崇展	吉田崇展	2:41
5.	「生活」	吉田崇展	吉田崇展	5:38
6.	「漂流劇団」	吉田崇展	吉田崇展	3:25
7.	「サイレンと僕ら」	吉田崇展	吉田崇展	0:10
8.	「友達のうた」	吉田崇展	吉田崇展	4:26

-

旧バンド名「吉田崇展とズーカラデル」名義でのリリース。自主製作盤。廃盤。

2nd MINI

2017年9月20日

リブ・フォーエバー

ZKRD-1

CD
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	時間
全作詞・作曲: 吉田崇展。
1.	「誰も知らない」	吉田崇展	吉田崇展	3:13
2.	「アニー」	吉田崇展	吉田崇展	5:02
3.	「春風」	吉田崇展	吉田崇展	5:06
4.	「ジャーニー（Acoustic）」	吉田崇展	吉田崇展	3:41
5.	「夜に」	吉田崇展	吉田崇展	2:24

-

自主製作盤。

詳細

『リブ・フォーエバー』

ズーカラデルのスタジオ・アルバム

リリース

2017年 9月20日

ジャンル

ロック

ズーカラデルアルバム年表

リブ・フォーエバー
（2017年）

夢が醒めたら
（2018年）

ミュージックビデオ

アニー - YouTube

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MINI

2018年11月21日

夢が醒めたら

PECF-3217

CD
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	時間
全作詞・作曲: 吉田崇展。
1.	「ダンサーインザルーム」	吉田崇展	吉田崇展	3:21
2.	「恋と退屈」	吉田崇展	吉田崇展	4:30
3.	「夢の恋人」	吉田崇展	吉田崇展	3:20
4.	「パーティーを抜け出して」	吉田崇展	吉田崇展	3:53
5.	「漂流劇団」	吉田崇展	吉田崇展	3:29
6.	「ビューティ」	吉田崇展	吉田崇展	3:40
7.	「フライングマン」	吉田崇展	吉田崇展	3:15

68位

初の全国流通盤。

詳細

『夢が醒めたら』

ズーカラデルのスタジオ・アルバム

リリース

2018年 11月21日

ジャンル

ロック

時間

25分

レーベル

SPACE SHOWER MUSIC

チャート最高順位

週間68位^[34]（オリコン）

ズーカラデルアルバム年表

リブ・フォーエバー
（2017年）

夢が醒めたら
（2018年）

ミュージックビデオ

ダンサーインザルーム - YouTube
漂流劇団 - YouTube

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1st Full

2019年7月10日

ズーカラデル

PECF-3235

CD
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	時間
全作詞・作曲: 吉田崇展。
1.	「花瓶のうた」	吉田崇展	吉田崇展	1:24
2.	「イエス」	吉田崇展	吉田崇展	4:30
3.	「漂流劇団 - NY mix」	吉田崇展	吉田崇展	3:31
4.	「リトル・ミス・ストレンジ」	吉田崇展	吉田崇展	3:28
5.	「春風」	吉田崇展	吉田崇展	4:52
6.	「生活」	吉田崇展	吉田崇展	5:24
7.	「ウェイティングマン」	吉田崇展	吉田崇展	3:19
8.	「恋と退屈 - NY mix」	吉田崇展	吉田崇展	4:29
9.	「青空」	吉田崇展	吉田崇展	4:48
10.	「光のまち」	吉田崇展	吉田崇展	4:29
11.	「アニー」	吉田崇展	吉田崇展	4:58
12.	「前夜」	吉田崇展	吉田崇展	4:20

初のフルアルバム。

詳細

『ズーカラデル』

ズーカラデルのスタジオ・アルバム

リリース

SPACE SHOWER MUSIC

チャート最高順位

週間26位^[35]（オリコン）

ズーカラデルアルバム年表

夢が醒めたら
（2018年）

ズーカラデル
（2019年）

がらんどう
（2020年）

ミュージックビデオ

花瓶のうた - YouTube
イエス - YouTube
前夜 - YouTube
春風 - YouTube

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3rd MINI

2020年9月23日

がらんどう

B08DGCBS5N

CD
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	時間
全作詞・作曲: 吉田崇展。
1.	「トーチソング」	吉田崇展	吉田崇展	4:38
2.	「TAPIOCA」	吉田崇展	吉田崇展	2:37
3.	「スターイーター」	吉田崇展	吉田崇展	3:53
4.	「ころがる」	吉田崇展	吉田崇展	5:23
5.	「夜明けのうた」	吉田崇展	吉田崇展	3:27
6.	「グッドバイ」	吉田崇展	吉田崇展	2:01
7.	「夢が覚めたら」	吉田崇展	吉田崇展	2:31

-

メジャーリリース作品。

詳細

『がらんどう』

ズーカラデルのスタジオ・アルバム

リリース

2020年 9月23日

ジャンル

ロック

時間

25分

ズーカラデルアルバム年表

ズーカラデル
（2019年）

がらんどう
（2020年）

-

ミュージックビデオ

トーチソング - YouTube
TAPIOCA - YouTube
ころがる - YouTube

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1st EP

2021年2月17日

若者たち

CD
#	タイトル	時間
1.	「ブギーバック」	4:49
2.	「働くふたり」	3:59
3.	「スタンドバイミー」	4:29
4.	「若者たち」	4:05
5.	「ニュータウン」	3:47

-

配信限定

配信限定シングル

	発売日	タイトル	レーベル
1st	2020年 12月16日	スタンドバイミー	Victor Entertainment
2nd	2021年 7月14日	未来
3rd	2021年 8月25日	シーラカンス

参加作品

発売日	タイトル	規格品番	収録曲
2018年5月19日	Shimokitazawa SOUND CRUISING 2018	TRSC-2018	1.誰も知らない

楽曲提供

発売日	タイトル	収録曲	備考
2020年3月4日	木村カエラ『ZIG ZAG』	4.おはようSUN	TBS情報番組「グッとラック!」テーマソング^[36]^[37]作詞：kaela/作曲：吉田崇展
2020年12月16日	Lisa Halim『by the Sea2』	6.夢の恋人	作詞・作曲：吉田崇展

タイアップ一覧

年	曲	タイアップ先
2020年	誰も知らない	JR北海道北海道新幹線ショートムービー『まもなく、青函トンネルに入ります。』エンディングテーマ

出演

ラジオ

ズーカラデルのちょっと猛進!（AIR-G’ FM北海道、2019年1月12日 - 3月30日）^[38]
ズーカラデルのズーカレディオ（YouTube、2020年6月3日 - 8月5日）^[39]^[40]

インターネット番組

まだ誰も知らないズーカラデル SP（2019年1月11日）^[41]
ズーカラデルの生配信（2019年7月10日）^[42]

イベント

ワンマンツアー

月日	公演タイトル	日程・会場	備考
2018年
12月14日 12月18日 12月20日	ズーカラデル地獄の入り口 TOUR^[43]	3か所3公演 01 12月14日：札幌SOUND CRUE（北海道） 02 12月18日：Live House Pangea（大阪府） 03 12月20日：下北沢BASEMENT BAR（東京都）	初のワンマンライブツアー^[44]。
2019年 - 2020年
2019年9月13日 - 2020年2月8日	ズーカラデル「全国ツアー」	11か所12公演 01 9月13日：KRAPS HALL（北海道） 02 9月18日：Queblik（福岡県） 03 9月20日：PEPPERLAND（岡山県） 04 9月22日：CLUB UPSET（愛知県） 05 9月23日：Music Club JANUS（大阪府） 06 9月28日：LIVE HOUSE enn2nd（宮城県） 07 10月3日：WWW（東京都） 08 10月12日：TOONICE（高知県） 09 10月25日：BACKBEAT（広島県）追加公演 10 2020年1月25日：JAMMIN'（愛知県） 11 1月31日：CLUB QUATTRO（東京都） 12 2月8日：Music Club JANUS（大阪府）^[45]	初の全国ツアー。東京、愛知、大阪公演がソールドアウトをしたことを受けて、東名阪での追加公演を開催。
2021年
2021年8月29日 - 9月20日	ズーカラデル『星に願ってもしょうがないツアー』	7公演

出演イベント

2018年 -

2018年

4月24日 - HOT STUFF presents Ruby Tuesday 29
5月26日 - Shimokitazawa SOUND CRUISING 2018
6月16日 - MOMENTFES2018
7月01日 - MORNING RIVER SUMMIT 10TH ANNIVERSARY SPECIAL!!
7月07日 - 見放題2018
8月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO
8月28日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2018～HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2～
8月29日 - Spitz × VINTAGE ROCK std. presents 新木場サンセット2018
9月17日 - TOKYO CALLING 2018
9月27日 - アポロ2018号
9月29日・30日 - FINLANDS「BI TOUR」
10月02日 - HOT STUFF presents Ruby Tuesday 33
10月06日・7日 - THE BOYS&GIRLS "SONG FALLS TOUR"
12月01日 - 下北沢にて'18
12月09日 - JAPAN'S NEXT 渋谷 JACK 2018 WINTER
12月21日 - 年末調整GIG 2018
12月29日 - Date fm RADIO GIGA

2019年

1月12日 - KICK OFF VIVA!!!【北浦和KYARA編】
1月19日 - HACHI-ON 2019
2月16日 - ネクライトーキー「『ONE!』リリースツアー"オーキートーキー!全国編"」
3月02日 - 見放題東京2019
3月16日 - HAPPY JACK 2019 H-FINAL EDITION LIVE CIRCUIT
3月17日 - TENJIN ONTAQ 2019
3月20日・21日・29日 - VINTAGE LEAGUE TOUR 2019
3月22日 - リーガルリリー presents「春はあけぼのツアー」
3月23日 - HIROSHIMA MUSIC STADIUM -ハルバン'19-
3月24日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM 2019 -MONSTER baSH × I RADIO786-
4月06日 - Talking Rock! Presents「ニューロック計画!2019」
4月14日 - ACCIDENT CODE "R"
4月20日 - FM NORTH WAVE & WESS PRESENTS IMPACT! XIV
5月05日 - VIVA LA ROCK 2019
5月17日 - 忘れらんねえよ主催ツレ伝リリース打ち上げ篇～春が来た～
5月19日・21日・24日 - POLER BEAR TOUR
5月31日 - ガガガSP ツアー2019「日本最古の青春パンク街道一直線 -2000-2003-」
6月01日 - 百万石音楽祭2019～ミリオンロックフェスティバル～
6月02日 - SAKAE SP-RING 2019
6月08日 - ヤングタイガー 2019 ～千日前虎の穴・猛虎躍動編～
7月06日 - 見放題2019
7月13日 - rockin'on presents JAPAN'S NEXT 渋谷JACK 2019 SUMMER
7月14日 - GFB'19
7月20日 - BAYCAMP KOBE 2019
8月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
8月12日 - Doors #03
8月23日 - ロックロックこんにちは!Ver.23 ～News-23～
8月24日 - MONSTER baSH 2019
8月25日 - WILD BUNCH FEST. 2019
8月31日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2019
9月15日 - BAYCAMP 2019
10月06日 - 南千里丘Rock Museum presents 『音-Neji parts2』
10月08日・9日 - 四星球「いい歌ができたんだ、やるか分からないけれどツアー」
10月19日 - Hump Back「僕らの夢や足は止まらないツアー」
10月27日 - ボロフェスタ2019
11月03日 - DAVE ROCK MARKET AKITA
11月04日 - 盛岡一偶
11月12日 - スペースシャワー列伝第142巻～一心不卵(いっしんふらん)の宴～
11月17日 - ハンブレッダーズ秋のグーパンまつり2019
12月06日 - マイアミパーティ presents『一語一会』
12月08日 - JAPAN'S NEXT 渋谷JACK 2019 WINTER
12月18日 - Wordplay vol.79
12月21日 - 年末調整GIG 2019
12月26日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2019
12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 19/20

2020年

2月02日 - The Songbards「CHOOSE LIFE Release Tour」
2月21日・22日・24日 - スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2020
3月29日 - 聴志動感(ちょうしどうかん)「今だからこそ、心3(試み)る」
8月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHARE supported by au 5G LIVE

2021年

3月06日 - Eggs presents FM802 MINAMI WHEEL 2020 NEO EDITION vol.4
3月13日・4月13日・14日 - スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2020 ～仕切直始の宴～
4月06日 - リュックと添い寝ごはんツーマンショー2021"なんだかんだ春"
4月21日 - KALMA presents. チャレンジャーツアー2021春～春が来た!春が来た!今年も皆さんよろしくお願いします!～
7月06日 - VINTAGE LEAGUE 2021 "Triple,Trick,Tripper"

脚注

[脚注の使い方]

^ “ズーカラデル”. 音楽ナタリー. 2019年7月18日閲覧。
^ “【upcoming】女優・高田夏帆、ズーカラデルなど　7/22付週間ランキング『コンフィデンス』編集部注目の6作”. ORICON MUSIC (2019年7月18日). 2019年7月18日閲覧。
^ “ズーカラデル - TOWER RECORDS ONLINE”. タワーレコード. 2018年11月23日閲覧。
^ “ハロウィーンの終わりと共に、私30歳になりました!…”. 吉田崇展(ズーカラデル) (Twitter). (2018年11月1日) 2018年11月23日閲覧。
^ ^a ^b “【お知らせ】日頃からズーカラデルを…”. ズーカラデル (Twitter). (2017年12月29日) 2018年11月23日閲覧。
^ “最近よく聞く3人組、ズーカラデルって何者? 口コミで札幌から全国へと拡がった大型新人をタワレコ・バイヤーが解説”. Mikiki (2018年11月16日). 2018年11月23日閲覧。
^ “【お知らせ】”. ズーカラデル (Twitter). (2018年3月6日) 2019年1月12日閲覧。
^ “ズーカラデルの新作トラックリスト公開、オフィシャルサイト開設”. 音楽ナタリー (2018年10月19日). 2018年11月23日閲覧。
^ “ズーカラデル、11/21発売の新ミニ・アルバム『夢が醒めたら』からリード曲「ダンサーインザルーム」MV公開”. ガジェット通信 (2018年11月8日). 2018年11月23日閲覧。
^ “ズーカラデルがミニアルバムリリース、ワンマンツアーも決定”. 音楽ナタリー (2018年8月29日). 2018年11月23日閲覧。
^ “ズーカラデル・吉田崇展にインタビューしてきました!”. rockinon.com (2018年11月14日). 2018年11月23日閲覧。
^ “ズーカラデル、新曲「漂流劇団」MVの舞台は人生で初めて立ったライブハウス”. 音楽ナタリー (2018年12月5日). 2018年12月18日閲覧。
^ “ズーカラデル、人気曲「漂流劇団」MV公開”. BARKS (2018年12月5日). 2018年12月22日閲覧。
^ “【タワレコメンアワード2018】”. タワレコメン (Twitter). (2018年12月20日) 2018年12月21日閲覧。
^ “ズーカラデル、来年1/11より初のレギュラー・ラジオ番組"ズーカラデルのちょっと猛進!" 放送決定”. Skream! (2018年12月25日). 2018年12月25日閲覧。
^ “ユニゾン、POLYSICS、ズーカラデルが大阪で対バン”. 音楽ナタリー (2019年2月27日). 2019年4月25日閲覧。
^ “「ビバラ」第1弾でクリープ、大森靖子、かまって、ベボベ、SiM、ACIDMANら20組”. 音楽ナタリー (2018年11月14日). 2019年4月25日閲覧。
^ “FINLANDS×ズーカラデル、ツーマンツアー開催”. 音楽ナタリー (2019年2月22日). 2019年4月25日閲覧。
^ “ズーカラデル、初のフルアルバムよりリード曲「イエス」MV公開”. 音楽ナタリー (2019年6月26日). 2019年6月27日閲覧。
^ “ズーカラデル、加藤マニが手掛けた1本の映画のような「イエス」MV”. BARKS (2019年6月26日). 2019年6月27日閲覧。
^ “ズーカラデル、1stフルアルバムより「イエス」MV公開　先行配信もスタート”. Real Sound (2019年6月27日). 2019年7月11日閲覧。
^ “ズーカラデル、初フルAL『ズーカラデル』7月発売”. BARKS (2019年5月5日). 2019年5月6日閲覧。
^ “ズーカラデルが1stフルアルバム発売、ワンマンツアー開催も決定”. 音楽ナタリー (2019年5月6日). 2019年5月10日閲覧。
^ “ズーカラデル、演奏シーンを軸とした新曲MV公開”. 音楽ナタリー (2019年7月10日). 2019年7月11日閲覧。
^ “ズーカラデル「前夜」の緊張感あふれるMV公開、東名阪にてワンマンツアー追加公演も”. 音楽ナタリー (2019年8月3日). 2019年8月3日閲覧。
^ “ズーカラデル、1stフルアルバムより「春風」MV公開”. BARKS (2020年5月18日). 2020年5月19日閲覧。
^ “ズーカラデル、1stアルバムより倉本雷大が監督した「春風」MV”. 音楽ナタリー (2020年5月18日). 2020年5月19日閲覧。
^ “ズーカラデル、ミニアルバムより新曲「TAPIOCA」を先行配信＆MV公開”. 音楽ナタリー. 2020年9月9日閲覧。
^ “ズーカラデル、最新MA『がらんどう』から「TAPIOCA」配信＆MV公開”. BARKS. 2009年9月9日閲覧。
^ “ズーカラデル新曲「トーチソング」配信、ライブを連想させるMVも同時公開”. 音楽ナタリー. 2020年9月9日閲覧。
^ “ズーカラデル、最新MA『がらんどう』から「トーチソング」先行配信＆MV公開”. BARKS. 2020年9月9日閲覧。
^ “ズーカラデル、新作ミニアルバム『がらんどう』でビクターよりメジャーデビュー”. billboard. 2020年9月9日閲覧。
^ “ズーカラデル、最新ミニアルバム『がらんどう』がメジャーリリース決定”. BARKS. 2020年9月9日閲覧。
^ “週間アルバムランキング2018年12月03日付（2018年11月19日～2018年11月25日）”. ORICON NEWS. 2018年12月19日閲覧。
^ “週間アルバムランキング2019年07月22日付（2019年07月08日～2019年07月14日）”. ORICON NEWS. 2019年7月18日閲覧。
^ “木村カエラ、TBS新情報番組テーマソングに吉田崇展（ズーカラデル）作曲の「おはようSUN」”. Billboard JAPAN (2019年9月18日). 2019年9月18日閲覧。
^ “木村カエラ、新曲「おはようSUN」が『グッとラック!』テーマソングに”. BARKS (2019年9月18日). 2019年9月18日閲覧。
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