「グレイテスト・ヒッツ (スレイドのアルバム)」の版間の差分
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| Name = グレイテスト・ヒッツ |
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2021年9月6日 (月) 11:05時点における版
『グレイテスト・ヒッツ』 | ||||
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スレイド の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ||||
時間 | ||||
レーベル | ポリドール | |||
プロデュース | チャス・チャンドラー | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
チャート最高順位 | ||||
後述を参照 | ||||
スレイド アルバム 年表 | ||||
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『グレイテスト・ヒッツ』(原題 : Feel the Noize - Greatest Hits)は、イギリスのロックバンド、スレイドのベスト・アルバム。イギリスで1997年1月13日にポリドール・レコードより発売され、日本でも同年4月25日に発売された。
概要
前作より約10か月ぶりのリリース。
本作には、1971年に発売の『ゲット・ダウン』から1991年に発売の『ラジオ・ウォール・オブ・サウンド』までのシングルから、ヒットを記録したシングルA面21曲が収録されている[2]。収録曲は、「メリー・クリスマス・エヴリバディ」を除きすべて発売順となっている。
全英アルバムチャートでは1週目に最高位19位を獲得し[3]、6週連続でのチャートインを果たした[4]。
収録曲
# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「ゲット・ダウン」(Get Down And Get With It) | ボビー・マーチャン | |
2. | 「だから君が好き」(Coz I Luv You) | ||
3. | 「恋の赤信号」(Look Wot You Dun) |
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4. | 「恋のバック・ホーム」(Take Me Bak 'Ome) |
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5. | 「クレイジー・ママ」(Mama Weer All Crazee Now) |
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6. | 「グッバイ・ジェーン」(Gudbuy T'jane) |
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7. | 「カモン!!」(Cum On Feel The Noize) |
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8. | 「スクゥイーズ・ミー、プリーズ・ミー」(Skweeze Me, Pleeze Me) |
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9. | 「マイ・フレンド・スタン」(My Friend Stan) |
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10. | 「エヴリデイ」(Everyday) |
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11. | 「バンギング・マン」(The Bangin' Man) |
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12. | 「ファー・アウェイ」(Far Far Away) |
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13. | 「ハウ・ダズ・イット・フィール」(How Does It Feel?) |
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14. | 「イン・フォー・ア・ペニー」(In For A Penny) |
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15. | 「ウィール・ブリング・ザ・ハウス・ダウン」(We'll Bring The House Down) |
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16. | 「ロック・アップ・ユア・ドーターズ」(Lock Up Your Daughters) |
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17. | 「マイ・オー・マイ」(My Oh MY) |
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18. | 「ラン・ランナウェイ」(Run Runaway) |
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19. | 「オール・ジョイン・ハンズ」(All Join Hands) |
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20. | 「ラジオ・ウォール・オブ・サウンド」(Radio Wall Of Sound) | ジム・リー | |
21. | 「メリー・クリスマス・エヴリバディ」(Merry Xmas Everybody) |
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合計時間: |
演奏・制作
- スレイド
- ノディ・ホルダー - リード・ボーカル、リズムギター、音楽プロデューサー(#15,16)
- デイヴ・ヒル - リードギター、バッキング・ボーカル、音楽プロデューサー(#15,16)
- ジム・リー - ベース、ピアノ、ヴァイオリン、キーボード、バッキング・ボーカル、音楽プロデューサー(#15,16,20)
- ドン・パウエル - ドラムス、音楽プロデューサー(#15,16)
- スタッフ
- チャス・チャンドラー - 音楽プロデューサー(#1-14,21)
- ジョン・パンター - 音楽プロデューサー(#17-19)
チャート成績
年 | チャート | 最高位 |
---|---|---|
1997 | UK アルバムズ (OCC)[3] | 19 |
1999 | イギリス (OCC)[5] | 158 |
2000 | イギリス (OCC)[5] | 115 |
2001 | イギリス (OCC)[5] | 180 |
2002 | ノルウェー (VG-lista)[6] | 10 |
2005 | イギリス (OCC)[5] | 192 |
脚注
出典
- ^ “グレイテスト・ヒッツ | スレイド”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年6月22日閲覧。
- ^ a b Erlewine, Stephen Thomas. Feel the Noize: Slade Greatest Hits - Slade | Songs, Reviews, Credits - オールミュージック. 2020年6月22日閲覧。
- ^ a b "Official Albums Chart Top 100". Official Charts Company. 2020年9月12日閲覧。
- ^ “Slade | full Official Chart History”. Official Charts Company. 2020年6月22日閲覧。
- ^ a b c d “Chart Log UK: DJ S - The System Of Life”. Zobbel.de. 2015年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月12日閲覧。
- ^ Steffen Hung (2011年7月13日). “Slade - Greatest Hits - Feel the Noize”. norwegiancharts.com. 2017年10月18日閲覧。