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| 上映時間 = 104分 |
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2021年8月18日 (水) 00:55時点における版
華麗なる恋の舞台で | |
---|---|
Being Julia | |
監督 | イシュトヴァン・サボー |
脚本 | ロナルド・ハーウッド |
製作 | ロバート・ラントス |
製作総指揮 | マーク・ミルン他 |
出演者 |
アネット・ベニング ジェレミー・アイアンズ |
音楽 | マイケル・ダナ |
撮影 | ラホス・コルタイ |
編集 | スーザン・シプトン |
配給 |
ソニー・ピクチャーズ クラシックス アルシネテラン |
公開 |
2004年9月9日(TIFF) 2004年10月15日 2004年11月11日 2004年11月19日 2007年2月9日 |
上映時間 | 104分 |
製作国 |
カナダ アメリカ合衆国 ハンガリー イギリス |
言語 | 英語 |
『華麗なる恋の舞台で』(かれいなるこいのぶたいで、Being Julia)は、2004年のカナダ・アメリカ・ハンガリー・イギリス合作の映画。原作はサマセット・モームの長編小説『劇場』。
主演のアネット・ベニングは第62回ゴールデングローブ賞主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)受賞、第77回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。
キャスト
※括弧内は日本語吹替
- ジュリア・ランバート - アネット・ベニング(日野由利加)
- マイケル・ゴセリン - ジェレミー・アイアンズ(小川真司)
- ジミー・ラングトン - マイケル・ガンボン(村松康雄)
- チャールズ卿 - ブルース・グリーンウッド
- ドリー・デ・ヴリース - ミリアム・マーゴリーズ
- エヴィー - ジュリエット・スティーヴンソン
- トム・フェネル - ショーン・エヴァンス
- エイヴィス・クライトン - ルーシー・パンチ
- ウォルター・ギブス - モーリー・チェイキン
- グレース・デクスター - シーラ・マッカーシー
- ジュリアの母 - ローズマリー・ハリス(谷育子)
- ロジャー・ゴスリン - トム・スターリッジ
- キャリーおばさん - リタ・トゥシンハム
- アーチー・デクスター - リー・ローソン
スタッフ
- 監督:イシュトヴァン・サボー
- 製作:ロバート・ラントス
- 製作総指揮:マーク・ミルン、マリオン・ピロウスキー
- 脚本:ロナルド・ハーウッド
- 撮影:ラホス・コルタイ
- プロダクションデザイン:ルチャーナ・アリギ
- 衣装デザイン:ジョン・ブルームフィールド
- 編集:スーザン・シプトン
- 音楽:マイケル・ダナ
- 音楽スーパーバイザー:リズ・ギャラチャー