「ハリー奪還」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m Bot作業依頼: ソニー・ピクチャーズ関連スタジオの改名に伴うリンク変更依頼 (コロンビア ピクチャーズ) - log |
|||
16行目: | 16行目: | ||
| 編集 = ラルフ・E・ウィンタース<br />リック・R・スパー |
| 編集 = ラルフ・E・ウィンタース<br />リック・R・スパー |
||
| 製作会社 = [[トライスター・ピクチャーズ]] |
| 製作会社 = [[トライスター・ピクチャーズ]] |
||
| 配給 = {{flagicon|USA}} トライスター・ピクチャーズ<br />{{flagicon|JPN}} [[コロンビア |
| 配給 = {{flagicon|USA}} トライスター・ピクチャーズ<br />{{flagicon|JPN}} [[コロンビア ピクチャーズ|コロムビア映画]] |
||
| 公開 = {{flagicon|USA}} [[1986年]][[10月31日]]<br />{{flagicon|JPN}} [[1987年]][[5月23日]] |
| 公開 = {{flagicon|USA}} [[1986年]][[10月31日]]<br />{{flagicon|JPN}} [[1987年]][[5月23日]] |
||
| 上映時間 = 105分 |
| 上映時間 = 105分 |
2021年8月18日 (水) 00:07時点における版
ハリー奪還 | |
---|---|
Let's Get Harry | |
監督 |
アラン・スミシー (スチュアート・ローゼンバーグ) |
脚本 | チャールズ・ロバート・カーンズ |
原案 |
マーク・フェルドバーグ サミュエル・フラー |
製作 |
ダニエル・H・ブラット ロバート・B・シンガー |
出演者 |
ロバート・デュヴァル ゲイリー・ビジー マーク・ハーモン |
音楽 | ブラッド・フィーデル |
撮影 | ジェームズ・A・コントナー |
編集 |
ラルフ・E・ウィンタース リック・R・スパー |
製作会社 | トライスター・ピクチャーズ |
配給 |
トライスター・ピクチャーズ コロムビア映画 |
公開 |
1986年10月31日 1987年5月23日 |
上映時間 | 105分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $140,980[1] |
『ハリー奪還』(ハリーだっかん、原題:Let's Get Harry)は、1986年制作のアメリカ合衆国のアクション映画。監督はスチュアート・ローゼンバーグだが、名義はアラン・スミシーである。
あらすじ
南米コロンビアで、アメリカ大使のダグラスと現地でダム建設に携わっているアメリカ人技師のハリーが、オチョバー率いる麻薬組織に誘拐された。
イリノイ州の小さな町オーロラに住むハリーの弟コーリーはこのニュースに大きな衝撃を受ける。コーリーはワシントンに出向き、ハリーの救出を政府に懇願するが、彼らの腰は重たい。
そこでコーリーは自らの手で救出する事を決意、仲間のスペンス、カート、ボブを誘い、さらにゲリラ戦のプロ・シュライクを雇い、ジャックの資金提供を得た。
6人はコロンビア入りし、救出作戦の手筈を整え、敵の潜むジャングルへと入るのだが…。
キャスト
- シュライク:ロバート・デュヴァル
- ジャック:ゲイリー・ビジー
- コーリー:マイケル・シューフリング
- ハリー:マーク・ハーモン
- スペンス:グレン・フライ
- カート:リック・ロソヴィッチ
- ボブ:トーマス・F・ウィルソン
- ダグラス:ブルース・グレイ
- ハリー・シニア:ベン・ジョンソン
- オチョバー:ギレルモ・リオス
- ウォルト:マット・クラーク
- ベロニカ:エルピディア・カリロ
- アルフォンソ:グレゴリー・シエラ
- ディーン:ジェリー・ハーディン
関連作品
同じように主人公が国から見捨てられた仲間を自らの手で助けに行く設定の映画