「ARROW/アロー」の版間の差分
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グレイズ地区の法律事務所に居残っていたローレルは燃えるビルの中で身動きが取れなくなってしまうが、[[:en:Merlyn (DC Comics)#The New 52|トミー・マーリン]]が駆けつけて救ってくれる<ref name="tvline20130515" />。しかし、トミー自身は逃げ遅れ、オリバーに看取られながらヒーローとしての最期を迎える<ref name="zap2it20130515">{{Cite web2|url=http://blog.zap2it.com/frominsidethebox/2013/05/arrow-season-1-finale-colin-donnell-speaks-out-on-tommys-terrible-fate-and-whats-next.html|title='Arrow' Season 1 finale: Colin Donnell speaks out on Tommy's terrible fate and what's next|author=Carina Adly MacKenzie|work=Zap2it|date=2013-05-15|accessdate=2013-07-16}}</ref><ref name="screenrant20130531" /><ref name="tvline20130515" />。 |
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トミーの死は多くの視聴者を驚かせた<ref name="hollywood20130516" />。マルコムの息子であるトミーは、シーズン1中盤から親友のオリバーと仲違いしており、シーズン2では[[サム・ライミ]]版『[[スパイダーマン (映画)|スパイダーマン]]』シリーズのように、父の継を次いでダーク・アーチャーになると予想されていたのである<ref name="hollywood20130516" /><ref name="tvguide20130516" />。 |
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トミー役を演じていた[[コリン・ドネル]]が自分のキャラクターの死について知らされたのは[[2013年]]2月のことで、[[マーク・グッゲンハイム]]と[[アンドリュー・クライスバーグ]]との”ミーティング”で直接伝えられた<ref name="zap2it20130515" />。ドネルの次に知らされた[[スティーヴン・アメル]]と2人でコーヒーを飲みに行ったが、その時、アメルは言葉に詰まったという<ref name="hollywood20130516" /><ref name="zap2it20130515" />。しかし、ドネル自身はドラマの展開上必要な措置だったと割り切り、2013年夏以降は[[ニューヨーク]]で舞台を中心に活動している<ref name="zap2it20130515" />。 |
トミー役を演じていた[[コリン・ドネル]]が自分のキャラクターの死について知らされたのは[[2013年]]2月のことで、[[マーク・グッゲンハイム]]と[[アンドリュー・クライスバーグ]]との”ミーティング”で直接伝えられた<ref name="zap2it20130515" />。ドネルの次に知らされた[[スティーヴン・アメル]]と2人でコーヒーを飲みに行ったが、その時、アメルは言葉に詰まったという<ref name="hollywood20130516" /><ref name="zap2it20130515" />。しかし、ドネル自身はドラマの展開上必要な措置だったと割り切り、2013年夏以降は[[ニューヨーク]]で舞台を中心に活動している<ref name="zap2it20130515" />。 |
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シーズン1は概ね好評で、[[Metacritic]]で100点満点中73点(25人のレビューに基づく)を得た<ref>{{Cite web2|url=http://www.metacritic.com/tv/arrow|title=Arrow|work=Metacritic|publisher=[[CBS Interactive]]|accessdate=November 2, 2012}}</ref>。 |
シーズン1は概ね好評で、[[Metacritic]]で100点満点中73点(25人のレビューに基づく)を得た<ref>{{Cite web2|url=http://www.metacritic.com/tv/arrow|title=Arrow|work=Metacritic|publisher=[[CBS Interactive]]|accessdate=November 2, 2012}}</ref>。 |
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シーズン1終了に際し、 [[IGN]] の Jesse Schedeen は「[[スーパーマン (架空の人物)|クラーク・ケント]]の成長を描いて大成功した番組の後継者としては、若き[[バットマン (架空の人物)|ブルース・ウェイン]]か『[[:en:Gotham City Police Department|Gotham City Police Department]]』の[[:en:Police procedural<!-- [[:ja:警察小説]] とリンク -->|プロシージュラル・ドラマ]]でも作るのが当然と思うところだ。その代わり、[[CWテレビジョンネットワーク|The CW]] は『ARROW/アロー』を世に送り出し、ヴィジランテ・ヒーローになりたてのオリバー・クイーンと、彼の孤島における過酷な日々を同時に描いた。グリーン・アローは『[[ヤング・スーパーマン]]』や『[[:en:Justice League Unlimited|Justice League Unlimited]]』で人気があるキャラクターではあるが、多くの [[DCコミックス]]・ファンが望んでいた選択肢ではない。だが、その選択は結局、成果を挙げることになった」と総括した<ref name="ign20130520">{{Cite web2|url=http://www.ign.com/articles/2013/05/20/arrow-season-1-review|title=Arrow: Season 1 Review - How was Oliver Queen’s first year on the job? - Note: full spoilers for Arrow Season 1 follow|author=Jesse Schedeen|work=[[IGN]]|date=2013-05-20|accessdate=2013-10-31}}</ref>。Schedeen は、本作は序盤では[[クリストファー・ノーラン]]監督版『[[バットマン ビギンズ|ダークナイト]]』シリーズや[[サム・ライミ]]監督版『[[スパイダーマン (映画)|スパイダーマン]]』シリーズ、そして『[[LOST]]』の要素まで混在しており、「どこかで見た感」が否めなかったものの、シーズン1終了までに従来のスーパーヒーロー・ドラマを越えた印象的な作品に成長を遂げ、既知のキャラクターに新たな伝説を付け加えることに成功したと評した<ref name="ign20130520" />。なお、Schedeen が選んだベスト・シーンは、シーズン1 最終話の最後でオリバーがトミーを看取るシーンである<ref name="ign20130520" />。 |
シーズン1終了に際し、 [[IGN]] の Jesse Schedeen は「[[スーパーマン (架空の人物)|クラーク・ケント]]の成長を描いて大成功した番組の後継者としては、若き[[バットマン (架空の人物)|ブルース・ウェイン]]か『[[:en:Gotham City Police Department|Gotham City Police Department]]』の[[:en:Police procedural<!-- [[:ja:警察小説]] とリンク -->|プロシージュラル・ドラマ]]でも作るのが当然と思うところだ。その代わり、[[CWテレビジョンネットワーク|The CW]] は『ARROW/アロー』を世に送り出し、ヴィジランテ・ヒーローになりたてのオリバー・クイーンと、彼の孤島における過酷な日々を同時に描いた。グリーン・アローは『[[ヤング・スーパーマン]]』や『[[:en:Justice League Unlimited|Justice League Unlimited]]』で人気があるキャラクターではあるが、多くの [[DCコミックス]]・ファンが望んでいた選択肢ではない。だが、その選択は結局、成果を挙げることになった」と総括した<ref name="ign20130520">{{Cite web2|url=http://www.ign.com/articles/2013/05/20/arrow-season-1-review|title=Arrow: Season 1 Review - How was Oliver Queen’s first year on the job? - Note: full spoilers for Arrow Season 1 follow|author=Jesse Schedeen|work=[[IGN]]|date=2013-05-20|accessdate=2013-10-31}}</ref>。Schedeen は、本作は序盤では[[クリストファー・ノーラン]]監督版『[[バットマン ビギンズ|ダークナイト]]』シリーズや[[サム・ライミ]]監督版『[[スパイダーマン (2002年の映画)|スパイダーマン]]』シリーズ、そして『[[LOST]]』の要素まで混在しており、「どこかで見た感」が否めなかったものの、シーズン1終了までに従来のスーパーヒーロー・ドラマを越えた印象的な作品に成長を遂げ、既知のキャラクターに新たな伝説を付け加えることに成功したと評した<ref name="ign20130520" />。なお、Schedeen が選んだベスト・シーンは、シーズン1 最終話の最後でオリバーがトミーを看取るシーンである<ref name="ign20130520" />。 |
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ScreenRant.com の Kevin Yeoman は、『ARROW/アロー』のシーズン1には紆余曲折があったが、シーズン最終話「犠牲 (Sacrifice)」は期待以上の出来であり、翌シーズンに期待を持たせる多くの理由を提供してくれた、と評した<ref name="screenrant20130531" />。Yeoman は「シーズン最終話では、ほぼ全キャラクターが単なる”来シーズン向けの顔見せ”を超えた意味ある形で描かれており、各ストーリーラインと全体的なテーマが上手く繋がっている」と指摘した<ref name="screenrant20130531" />。また、アンダーテイキングを阻止できず、トミーにも死なれてしまうという無力感は、オリバーのヒーローとしての成長という観点からすると、痛恨的かつ興味深いアプローチである、と述べた<ref name="screenrant20130531" />。 |
ScreenRant.com の Kevin Yeoman は、『ARROW/アロー』のシーズン1には紆余曲折があったが、シーズン最終話「犠牲 (Sacrifice)」は期待以上の出来であり、翌シーズンに期待を持たせる多くの理由を提供してくれた、と評した<ref name="screenrant20130531" />。Yeoman は「シーズン最終話では、ほぼ全キャラクターが単なる”来シーズン向けの顔見せ”を超えた意味ある形で描かれており、各ストーリーラインと全体的なテーマが上手く繋がっている」と指摘した<ref name="screenrant20130531" />。また、アンダーテイキングを阻止できず、トミーにも死なれてしまうという無力感は、オリバーのヒーローとしての成長という観点からすると、痛恨的かつ興味深いアプローチである、と述べた<ref name="screenrant20130531" />。 |
2021年8月13日 (金) 08:44時点における版
ARROW/アロー | |
---|---|
ジャンル |
スーパーヒーロー・ドラマ 冒険アクション ミステリ 犯罪ドラマ |
企画 |
グレッグ・バーランティ マーク・グッゲンハイム アンドリュー・クライスバーグ |
出演者 |
スティーヴン・アメル ケイティ・キャシディ コリン・ドネル デヴィッド・ラムゼイ ウィラ・ホランド スザンナ・トンプソン ポール・ブラックソーン エミリー・ベット・リカーズ[1] マヌー・ベネット[1] コルトン・ヘインズ[1] コリン・サーモン |
作曲 | ブレイク・ニーリー |
国・地域 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
シーズン数 | 8 |
話数 | 170 |
各話の長さ | 43分 |
製作 | |
製作総指揮 |
グレッグ・バーランティ マーク・グッゲンハイム アンドリュー・クライスバーグ ウェンディ・メリクル ベス・シュワルツ |
撮影地 | カナダ ブリティッシュコロンビア州バンクーバー[2] |
撮影体制 | Single-camera |
製作 |
ワーナー・ブラザース・テレビジョン[3] Berlanti Television[3] Bonanza Productions Inc.[3] DCコミックス[3] |
配給 | Warner Bros. Television Distribution |
放送 | |
映像形式 | 720p (HDTV) 480i (SDTV) |
音声形式 | ドルビーデジタル 5.1 |
放送期間 | 2012年10月10日[4][5] - 2020年1月28日 |
公式サイト | |
公式ウェブサイト2 | |
日本での放送 | |
放送チャンネル | AXN、日本テレビ、ABCテレビ |
放送期間 | 2013年7月7日 | - 放送中
番組年表 | |
関連番組 | 『THE FLASH/フラッシュ』 『レジェンド・オブ・トゥモロー』 『SUPERGIRL/スーパーガール』 |
『ARROW/アロー』(原題: Arrow )は、The CWにて2012年10月10日から計8シーズンが放送された、DCコミックスのグリーンアローを原案とするアメリカ合衆国の実写テレビシリーズ。主演のスティーヴン・アメルが2019年での契約満了に伴い[6][7]、番組を降板する意思を製作側に伝えたところ、製作側が番組を完結させる判断を下した[8][9][10][11]。そして、最終シーズンとしてシーズン8が全10話で製作されることとなり、2019年10月15日から2020年1月28日にかけて放送された。
本作は、テレビ番組でコミック的な外見をしたスーパーヒーローの実写作品が成功できるかが疑問視される時代に成功を収め、『THE FLASH/フラッシュ』や『レジェンド・オブ・トゥモロー』などの派生作品を多数生み出し、「アローバース」と呼ばれるシェアード・ユニバースを形成するに至った[12]。
作品設定
登場人物
- オリバー・クイーン / アロー / グリーンアロー - 主人公。弓矢の達人。(演:スティーヴン・アメル)
用語
- スターリング・シティ Starling City
- 現在編の主な舞台となる、アメリカの西海岸辺りに位置する都市。市内には「グレイズ地区 the Glades」と呼ばれる貧困地区がある[13]。フェリス航空の存在も示唆されている[14]。
- 原案は、DCコミックスの架空の都市「スター・シティ」。コミックスのスター・シティは、『Birds of Prey』#119ではサンフランシスコ湾辺りに位置するとされ、DCリバース期ではシアトルの別名とされている(詳細は en:Star City (comics)#Locations through the decades を参照)。
- シーズン4で改名され、原案と同じ「スター・シティ Star City」となった。
- リアン・ユー Lian Yu
- 過去編の主な舞台となる、太平洋上の孤島。名前は「煉獄」(中:炼狱, liàn yù / 英:purgatory)を意味し[13]、中国が罪人を流罪にする場所である。島内では第二次世界大戦時の日本軍兵士の亡骸も見つかっている。
- 原案は、DCコミックスの架空の島「スターフィッシュ島」。
- アーガス A.R.G.U.S.
- 対テロリズムを任務とするアメリカ政府の組織。正式名称「Advanced Research Group United Support」。
- スピンオフ作品「THE FLASH/フラッシュ」などにもしばしば登場し、メタヒューマンの収容や治療、実験等を担っている。
- ヴァーティゴ Vertigo
- スターリング・シティに蔓延る薬物。
- リーグ・オブ・アサシン League of Assassins
- 古より続く暗殺者集団。属する者は皆、弓矢を始めとする高度な暗殺技術を持つ。グリーン・アローことオリバー・クイーンが扱う弓矢などの技術も、このリーグ・オブ・アサシンが源流であり、彼が最も恐れる組織の一つとなっている。
- 組織が有する泉「ラザラス・ピット Lazarus Pit」は、不死や蘇生の効能がある一方で、突発的な殺人衝動に襲われる。
- ブラトヴァ Bratva
- 兵器の密輸などを行うロシアの犯罪組織。「ブラトヴァ братва 」という名称は、ロシア語で「兄弟愛 brotherhood 」という意味で、その名の通り構成員は共通のタトゥーを施した強い同胞意識を持つ。
- オリバーがグリーン・アローになる前(過去編)から関わりのある組織の一つで、全シーズンを通して敵対と協力を繰り返している。
- ミラクル Mirakuru
- 第二次世界大戦中の日本軍が開発した血清で、リアン・ユーに隠されていた。超人的な筋肉の増強作用があるが、次第に理性を失って行くという副作用がある。
沿革
2012年5月11日、The CWが本作を新番組として採用することを正式発表した[15]。
2012年10月10日、アメリカ合衆国で『スーパーナチュラル』と組み合わせたThe CWの水曜20:00枠にて放送が始まった[16][17][5][18]。初回は414万人の視聴者を獲得し、The CWの新番組としては2009年の『ヴァンパイア・ダイアリーズ』以来最高のデビューを飾り、『スーパーナチュラル』の視聴者数も上昇するという相乗効果ももたらした[19][20]。また、同日にカナダでも放送が始まった[21][22]。
2012年10月19日、南アフリカ共和国で放送開始した[23]。
2012年10月22日、ラテンアメリカ諸国でワーナーテレビジョンにて[22][24]、イギリスでSky1にて[22]、放送が始まった。また、同日にフル・シーズンの製作が発表された[20]。
2012年11月14日、スペインでCanal 13にて放送が始まった[22]。
2013年2月11日、シーズン2の継続放送が発表された[19][26]。この時期での次シーズン継続決定は異例の早さである[27]。
2013年5月1日、オーストラリアで放送が始まった[28][22]。
2013年5月15日、アメリカ合衆国でシーズン1 最終回が放送された[29]。
2013年10月2日、シーズン1の総集編『Year One』が放送された[30]。
2013年10月9日~2014年5月14日、シーズン2が放送された[1][31]。
2014年10月8日~2015年5月13日、シーズン3が放送された。
2015年10月7日~2016年5月25日、シーズン4が放送された。
2016年10月5日~2017年5月24日、シーズン5が放送された。
2017年10月12日~2018年5月17日、シーズン6が放送された。
2018年10月15日、シーズン7の放送が始まった。
2019年3月6日、シーズン8が最終シーズンとなることが発表された[8][9][10]。
2019年5月13日、シーズン7 最終回が放送された。
2019年9月24日、実質的続編となる『GREEN ARROW AND THE CANARIES』の企画が発表された[32][33]。
2019年10月15日、シーズン8の放送が始まった。
2020年1月28日、キャスト・スタッフへのインタビュー番組『Arrow: Hitting the Bullseye』が放送され[34]、その後シーズン8 最終回が放送された。
2021年1月8日、『GREEN ARROW AND THE CANARIES』の計画が中止となったことが発表された[35]。
日本では、AXNにて2013年7月7日に第1話・第2話がプレミア放送された後、同年9月(字幕版は22日、吹替版は27日)より本格的な放送が始まった[36]。シーズン1のオンデマンド配信は、DVD発売と同日の2013年8月21日に開始された[36]。2015年には、シーズン1の吹替版が関東と関西地区で地上波放送された。
シーズン1[2012年-2013年]
あらすじ
五年前に船の沈没事故で死んだと思われた億万長者のロバート・クイーンの息子 オリバー・クイーンが絶海の孤島で発見され、故郷のスターリング・シティに生還する。五年の間に故郷は様変わりしており、父の会社だったクイーン社のCEOに父の元右腕のウォルター・スティールが就任し、母 モイラはウォルターと再婚、妹 テアは五年前に父と兄を失ったショックから薬物に手を出していた。
オリバーは幼馴染のトミー・マーリンや婚約者のローレル・ランスと再会するが、ローレルとは歯車が合わない。ローレルの父 クエンティン・ランス刑事からも恨まれている。なぜならオリバーは、五年前にローレルの妹のサラと浮気しており、サラを船旅に連れ出した挙げ句に沈没事故で死なせてしまった為である。
孤島での生活により鍛え上げられた肉体と優れた弓矢の技術を得ていたオリバーは、表向きは若き実業家として家族や友人との関係を築き直しながら、父の手帳に記された汚職政治家や悪徳実業家らに罰を与える通称「フードの男」としての活動を開始する。しかし、警察からは殺人犯と扱われ、フードの男としてもランス刑事に敵対視される。
戦いの過程でオリバーは2人の仲間を得る。1人はモイラがボディガードとして雇ったジョン・ディグル、もう1人はクイーン社のIT担当 フェリシティ・スモークである。三人はオリバーが開店したクラブ「ヴァーダント」の秘密の地下室を拠点に、スターリング・シティを脅かす悪に立ち向かう。
やがて、船の沈没は何者かの陰謀だったことと、その陰謀に母やトミーの父 マルコム・マーリンが関わっていることが明らかとなる。
過去編では、乗っていた船が沈没し、同乗していた父とサラを失ったオリバーが、太平洋上の絶海の孤島「リアン・ユー」に流れ着く。そこは謎の武装組織に占拠された危険な島で、オリバーは武装組織と敵対するヤオ・フェイやスレイド・ウィルソンと共に戦うことを強いられる。
解説
『ARROW/アロー』はDCコミックスのグリーンアローを原案に、ショーランナーも務めているグレッグ・バーランティ、マーク・グッゲンハイム、アンドリュー・クライスバーグの三人よって企画された。グリーンアローの番組を製作するという話自体は、2011年末にワーナー・ブラザース・テレビジョンの社長 ピーター・ロスが持ち込んだ。バーランティとグッゲンハイムは、脚本で参加した映画『グリーン・ランタン』で製作の支配権を失い、映画が最終的に失敗に終わった経験があった為、支配権を維持するという条件の下でロスの話を引き受けた[12]。また、グッゲンハイムは独自のグリーンアローを描くことを望み、番組を『ヤング・スーパーマン』[注釈 1]のスピンオフにすることは選ばなかった[37]。
本作の物語は連続ドラマで語るのが最適だと考えたバーランティとグッゲンハイムは、本作を始めから劇場作品ではなくテレビ作品として手掛けた[注釈 2]。製作にあたっては、世界観をリブートさせて物語を新たに始めたThe New 52期のDCコミックス、クリストファー・ノーラン監督『ダークナイト』3部作、テレビドラマ『GALACTICA/ギャラクティカ』など、多数の作品が参考にされた。中でもシーズン1 第9話は、アン・ノセンティのコミック『Green Arrow』(2012年)に触発され、アジア色の濃いものになっている[5]。
本作は一つで二つの作品であり、現在のスターリング・シティでの物語と、過去の孤島での物語(フラッシュバック)が並行して描かれる。毎回、二つの物語に共通する社会的・倫理的・政治的テーマが探られる。番組が何年続くかに関わらず、最終回の最後のフラッシュバックは、救助ボートがオリバーの視界に現れるシーンになるはずだとクライスバーグは述べる[5]。
物語にはシーズン毎に異なるアーク(大筋)があり、数話ごと(例えば、第1話から第5話、第6話から第9話)が章のようになっている。各章の間にも、シーズン1終盤やシーズン2、あるいは第5シーズンになってようやく花開く種が撒かれる[5]。
ヒロインのダイナ・ローレル・ランスはDCコミックスのブラックキャナリーに基づいており[38][39]、他にもDCコミックスに基づくキャラクターが多数登場する[5][36]。ただし、設定や名称は必ずしも同じではなく、外見はより現実的になるよう工夫されている[40]。
コミックスのような超能力を有するキャラクターはシーズン1時点では存在しない[5]。これは本作が地に足のついた現実的な世界観を志向した為であり、作品名に「グリーン」がつけられていないのも同様の理由である[41]。
クライスバーグによれば、グリーンアローやDCコミックスを知っているかどうかに関わらず楽しめる番組を目指しているという[5]。
主人公 オリバー・クイーンを演じるスティーヴン・アメルの逞しい肉体美も本作の魅力の1つだとされ[42]、その肉体美は番組宣伝用ポスターにも活用されている[36]。なお、バーランティが初めてアメルの脱いだ姿を目にしたのは撮影に入ってからで、あくまで演技を見てアメルを採用したとのこと[36]。
パイロット版(第1話)の監督は、『ヤング・スーパーマン』『スーパーナチュラル』『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』のパイロット版の監督でもあるデヴィッド・ナッターが担当した[3][43]。
タイアップ
DCコミックスは本作の宣伝のため、2012年7月開催のサンディエゴ・コミコンにおいて、全10ページのプレビュー・コミックを配布した[44]。脚本はアンドリュー・クライスバーグ、作画は Omar Francia 、表紙画はマイク・グレルによる[44]。
2012年10月10日には、本作とのタイアップとなる週刊デジタル・コミックが配信開始となった[45][46]。脚本はクライスバーグとグッゲンハイム、作画はマイク・グレルを含む数人のアーティストが担当しており、テレビドラマ版と世界観を共有している[46]。
シーズン1 最終話の放送後には、同話を補足するデジタル・コミックが配信開始となった[45][29]。
2013年発売のテレビゲーム『Injustice: Gods Among Us』では、通常のグリーン・アローをスティーヴン・アメル版オリバー・クイーンに切り替えるスキンが用意されている[47]。
反響
パイロット版の評価
放送開始直前のレビューにおいて、『バラエティ』誌の Brian Lowry は、グリーン・アローはバットマンの代用に過ぎないダークナイト・ライト( Dark Knight lite )とも呼ぶべき2流ヒーローであり、しかも本作の”アロー”はタイトルから”グリーン”が抜けているだけあって、色褪せていて平面的だと酷評した[48]。
『ロサンゼルス・タイムズ』紙の Mary McNamara は、主演のスティーヴン・アメルを『ハンガー・ゲーム』の広告塔になぞらえ、デヴィッド・ナッターが監督した第1話を「完璧なスーパーヒーロー物のお膳立て」と絶賛した[49]。
最終話の反応
シーズン1 最終話では、ダーク・アーチャーことマルコム・マーリンをオリバーが倒す[50][29]。マルコムはグレイズ地区を人工地震によって壊滅させる「事業」("The Undertaking") の首謀者であり、オリバーの母モイラも不本意ながら加担させられていた[51]。土壇場で”フードの男”を信じることにしたランス刑事がフェリシティの導きによって人工地震装置を解除することに成功する[52]。だが、マルコムが予備として用意しておいたもう1つの装置が起動し、大地震がグレイズ地区を襲う[52]。
グレイズ地区の法律事務所に居残っていたローレルは燃えるビルの中で身動きが取れなくなってしまうが、トミー・マーリンが駆けつけて救ってくれる[52]。しかし、トミー自身は逃げ遅れ、オリバーに看取られながらヒーローとしての最期を迎える[53][51][52]。
トミーの死は多くの視聴者を驚かせた[50]。マルコムの息子であるトミーは、シーズン1中盤から親友のオリバーと仲違いしており、シーズン2ではサム・ライミ版『スパイダーマン』シリーズのように、父の継を次いでダーク・アーチャーになると予想されていたのである[50][29]。
トミー役を演じていたコリン・ドネルが自分のキャラクターの死について知らされたのは2013年2月のことで、マーク・グッゲンハイムとアンドリュー・クライスバーグとの”ミーティング”で直接伝えられた[53]。ドネルの次に知らされたスティーヴン・アメルと2人でコーヒーを飲みに行ったが、その時、アメルは言葉に詰まったという[50][53]。しかし、ドネル自身はドラマの展開上必要な措置だったと割り切り、2013年夏以降はニューヨークで舞台を中心に活動している[53]。
この件について、グッゲンハイムは「今のインターネットの時代に観客を驚かせることはなかなか出来ないので、反響に満足している」としつつ、トミーを死なせることにした基本的な理由は「オリバーが挫折と敗北を味わう形でシーズン1を終わらせたかった」「死ぬことによって一番大きなインパクトを与えるキャラクターは誰かと考えた時、トミーがトップ候補に挙がった」と語った[50][29]。トミーの死は、ローレルはもちろんのこと、テアやモイラら他のキャラクターたちにとってもシーズン2のドラマ展開において大きな意味を持つことになる[50][53][29]。グッゲンハイムは「キャラクターを殺すのは簡単なことではない。そうすることによって、生かしておくよりも大きな利が得られなければならない」と強調する[50]。そして、グッゲンハイムは、トミーやマルコムがシーズン2以降もフラッシュバックに登場する可能性をほのめかしている[50][29]。
全体評価
シーズン1は概ね好評で、Metacriticで100点満点中73点(25人のレビューに基づく)を得た[54]。
シーズン1終了に際し、 IGN の Jesse Schedeen は「クラーク・ケントの成長を描いて大成功した番組の後継者としては、若きブルース・ウェインか『Gotham City Police Department』のプロシージュラル・ドラマでも作るのが当然と思うところだ。その代わり、The CW は『ARROW/アロー』を世に送り出し、ヴィジランテ・ヒーローになりたてのオリバー・クイーンと、彼の孤島における過酷な日々を同時に描いた。グリーン・アローは『ヤング・スーパーマン』や『Justice League Unlimited』で人気があるキャラクターではあるが、多くの DCコミックス・ファンが望んでいた選択肢ではない。だが、その選択は結局、成果を挙げることになった」と総括した[55]。Schedeen は、本作は序盤ではクリストファー・ノーラン監督版『ダークナイト』シリーズやサム・ライミ監督版『スパイダーマン』シリーズ、そして『LOST』の要素まで混在しており、「どこかで見た感」が否めなかったものの、シーズン1終了までに従来のスーパーヒーロー・ドラマを越えた印象的な作品に成長を遂げ、既知のキャラクターに新たな伝説を付け加えることに成功したと評した[55]。なお、Schedeen が選んだベスト・シーンは、シーズン1 最終話の最後でオリバーがトミーを看取るシーンである[55]。
ScreenRant.com の Kevin Yeoman は、『ARROW/アロー』のシーズン1には紆余曲折があったが、シーズン最終話「犠牲 (Sacrifice)」は期待以上の出来であり、翌シーズンに期待を持たせる多くの理由を提供してくれた、と評した[51]。Yeoman は「シーズン最終話では、ほぼ全キャラクターが単なる”来シーズン向けの顔見せ”を超えた意味ある形で描かれており、各ストーリーラインと全体的なテーマが上手く繋がっている」と指摘した[51]。また、アンダーテイキングを阻止できず、トミーにも死なれてしまうという無力感は、オリバーのヒーローとしての成長という観点からすると、痛恨的かつ興味深いアプローチである、と述べた[51]。
『エンターテインメント・ウィークリー』誌の Nuzhat Naoreen はシーズン1 最終話「犠牲 (Sacrifice)」について、「素晴しいアクション場面から非常に心を打つ場面まで、シーズン1の最重要ストーリーラインを纏め上げ、映画的かつ実質的な形でシーズン2へのお膳立てを用意した」と評した[56]。最終シーンにおけるトミーの死について、Naoreen は「本当にショッキングだった。シーズンを通し、トミーがダーク・アーチャーになるのだろうと思わされていただけに、その死は優れたどんでん返しであるだけでなく、大胆な一手でもある。おかげで、予想通りで失望的な展開を遥かに超越した良いシーズン・フィナーレとなった。テレビシーズンというのは、まさにこう締めくくるべきである」と絶賛した[56]。
受賞・ノミネート
年 | アワード | 部門 | 候補 | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012 | 第17回サテライト賞[57] | ジャンルシリーズ賞 | 『ARROW/アロー』 | ノミネート |
IGN賞 | テレビヒーロー賞 | スティーヴン・アメル | ノミネート | |
2013 | 第39回ピープルズ・チョイス・アワード | 新テレビドラマ賞 | 『ARROW/アロー』 | ノミネート |
NewNowNext Awards[58] | 新道楽賞 | ノミネート | ||
ホットだから賞 | スティーヴン・アメル | ノミネート | ||
第39回サターン賞[59] | 若年向けテレビシリーズ賞 | 『ARROW/アロー』 | ノミネート | |
ティーン・チョイス・アワード[60] | テレビ番組賞 - ファンタジー・SF | ノミネート | ||
テレビ・ブレイクアウト番組賞 | ノミネート | |||
テレビ男優賞 - ファンタジー・SF | スティーヴン・アメル | ノミネート | ||
テレビ・ブレイクアウト・スター賞 | ノミネート | |||
テレビ女優賞 - ファンタジー・SF | ケイティ・キャシディ | ノミネート | ||
Canadian Society of Cinematography Awards[61] | Cinematographer Awards for TV Drama Cinematography | グレン・ウィンター csc, 第1話「汚れた街」 (パイロット版) | 受賞 | |
Broadcast Music, Inc. | BMIテレビ音楽賞 | ブレイク・ニーリー | 受賞 | |
TVガイド賞 | お気に入り新シリーズ賞 | 『ARROW/アロー』 | 受賞 |
シーズン2[2013年-2014年]
あらすじ
宿敵 ダーク・アーチャーの「事業」 によって引き起こされた人工地震がグレイズ地区を破壊し、トミー・マーリンを含む約500人の死者[注釈 3]を出してから五ヶ月後。オリバーは傷心からリアン・ユーに篭っていたが、ディグルとフェリシティによってスターリング・シティに連れ戻される。
街では、モイラ・クイーンが「事業」に加担していたことと、地震発生装置を作ったのがクイーン社の一部門であったことから、クイーン家に対する世間の風当たりが強くなっていた。また、グレイズ地区の破壊によって愛するものを失った男たちが、フードの男を模倣したヴィジランテ・グループを結成し、金持ちの粛清を行なっていた。[62][63]
モイラは拘置所で裁判を待っていたが、テアは母を拒絶し、面会に訪れようとしない。テアはオリバーに変わってクラブ「ヴァーダント」を切り回しており、それを恋人のロイ・ハーパーが手伝っている。ロイは面会するようテアを説得するが、テアは聞き入れない。[64]
ロイ自身は、フードの男への憧れからグレイズ地区で悪党退治を行なう日々を送っていた。しかし、未熟さが拭えず、ある夜、ゴロツキから女性を救おうとして逆に危地に陥り、金髪・黒ずくめの謎の女ヴィジランテに救われる。
グレイズ地区にあった法律事務所が破壊された後、ローレル・ランスは検事局で新たな職を得ていた。上司のアダム・ドナー検事は、悪人を不法処罰するヴィジランテ[注釈 4] をスターリング・シティから根絶しようとする。以前は元祖ヴィジランテことフードの男に協力していたローレルも、今ではトミーの死はフードの男のせいと考え、ドナー検事を全面的に支持する。
一方で制服巡査に降格されていたクエンティン・ランスは、以前とは反対に、フードの男に協力するようになる
オリバーは母に代わってクイーン社の経営に本格的に携わることになるが、早速、敵対的買収の危機にさらされる。
そんな中、フードの男の模倣グループが市長を射殺し、クイーン社の会議室を襲撃し、テアを拉致する事件が発生する。命を失いかけたテアは改めて親子の絆の大切さを悟り、フードの男によって救出された後にモイラを接見する。
かつては悪を罰する際に殺人を辞さなかったオリバーだが、英雄としての死を遂げたトミーの名誉にかけ、殺人を避けて人々をより良い方向に導く存在=ヒーローになろうと決心する。そして、「フードの男」や「ヴィジランテ」という呼称にさよならを告げたいと、矢 (arrow) を見つめる。[65]
過去編では、重度の病に侵された妻を救いうる旧日本軍の製造した血清を求めて、アンソニー・アイボという科学者が船に乗ってリアン・ユーに現れる。やがて、アイボの残虐性が、デスストローク誕生のきっかけとなる悲劇を引き起こす。
解説
シーズン2より、エミリー・ベット・リカーズ演じるフェリシティ・スモーク[66][67]、コルトン・ヘインズ演じるロイ・ハーパー[68][29]、マヌー・ベネット演じるスレイド・ウィルソン[69]がレギュラーに昇格する。フェリシティは当初1エピソード・2シーンのみの役であったが、リカーズの剽軽で好感が持てる口調が好評で再登場が続き、シーズン1終了時にはオリバーの仲間という役柄に育っていた[70]。
一方、新たなキャストとして、ケイティ・ロッツがカナリア役で準レギュラー出演する。アンドリュー・クライスバーグ曰く、ロッツが演じるのはブラックキャナリーの物語の導入となるキャラクターで、“マーリン”や“デスストローク”の物語にあったような捻りを、ローレルがブラックキャナリーになっていく物語に加える[71]。
更に、世界観を同じくする『THE FLASH/フラッシュ』の製作に先駆けて、グラント・ガスティンが同作の主人公であるバリー・アレン役で出演する[72][73]。なお、超高速の能力を持ったフラッシュを『ARROW/アロー』の世界観に導入することについて、The CWの社長 マーク・ペドウィッツは「(少なくとも最初は)バリー・アレンは超能力を有していないかもしれない」と説明し[74]、クライスバーグは「超能力が当たり前になるわけではない」と説明した[75][76][77]。
その他、サマー・グローがイザベラ・ロチェフ(Isabel Rochev)役で[1][78]、テリル・ロセリーがコミックスではアトムことレイ・パーマーの妻であるジーン・ローリング役で出演する[79]。このジーン・ローリングはモイラの法律相談役かつ友人という設定で[79]、オリバーとローレルの友人としてシーズン1 第21話で名前の言及がされたレイとジーンとは関係がない。
シーズン3[2014年-2015年]
あらすじ
犯罪に絶えず脅かされる街を守る為に、オリバーは自分は「アロー」としてのみ生きるべきだと思いつめる。オリバーのその考えは、才能にも人望にも溢れたレイ・パーマーに会社を奪われたことで、一層強くなっていく。そんな中、カナリアとして共に戦ってきたサラが何者かに殺害される事件が発生。オリバーたちチーム・アロ―は、サラが所属していたリーグ・オブ・アサシンを率いるラーズ・アル・グールとの戦いに巻き込まれていく。
過去編では、オリバーがアマンダ・ウォラーの下で働くことを余儀なくされ、香港で日本人のヤマシロ家と共にウィルス・テロの阻止に奮闘することとなる。
解説
シーズン3は「アイデンティティ」を主題とした物語を紡ぐ[80]。また、同時期に放送開始した『THE FLASH/フラッシュ』シーズン1と随時クロスオーバーし、第8話では1エピソード丸ごとクロスオーバーした『フラッシュ VS アロー』を行なう。
シーズン3をもってロイ・ハーパー役のコルトン・ヘインズが、患っていた不安症の治療に専念する為にレギュラーを降板した[81][82]。ヘインズはその後、数度ゲスト出演した後、シーズン7にてレギュラーに復帰している[83]。
アンドリュー・クライスバーグは当初、コミックスではヒーロー「ブルービートル」として知られ、『ARROW/アロー』劇中でも名前が何度か言及されていたテッド・コードをシーズン3に登場させることを構想していた。しかし、DCコミックス社が他の計画の為にブルービートルの使用を制限したことで、代わりにヒーロー「アトム」として知られるレイ・パーマーを登場させる運びとなった[84][85]。レイ・パーマー役は映画『スーパーマン リターンズ』でスーパーマンを演じたブランドン・ラウスが務める[86]。なお、このレイ・パーマーは、モイラの法律相談役かつ友人のジーン・ローリングや、オリバーとローレルの友人として名前の言及がされたレイとジーンとは関係がない。
他にもハーレイ・クインを登場させる構想があったが、DCコミックス社が映画『スーサイド・スクワッド』の公開にあたってデッドショットやハーレイ・クインといったスーサイド・スクワッドのキャラクターの使用を制限したことにより、没となっている[87][88]。同時にシーズン1より登場していたデッドショットも退場となった。
余談だが、アジア系カナダ人俳優のオスリック・チャウが2014年頃に、DCコミックスの数少ないアジア系ヒーローで、複数いるアトムのうちの一人であるライアン・チョイを主役とした番組の企画をThe CWに持ち込んだが、レイ・パーマーの企画が動いていたが故に見てもらえなかったという[89]。
シーズン4[2015年-2016年]
あらすじ
スターリング・シティ改めスター・シティは、ダミアン・ダーク率いるテロリスト集団 H.I.V.E.の脅威に晒されていた。オリバーはチーム・アローを抜けてアイビー・タウンでフェリシティと平穏な暮らしを送っていたが、ローレルとテアからの連絡を受け、スター・シティに帰還する。そして、オリバーは市長選に出馬する傍ら、新たなヒーロー「グリーンアロー」として再び激闘に身を投じる。
過去編では、オリバーがアマンダ・ウォラーの指示を受けてリアン・ユーに戻る。その頃のリアン・ユーでは、武装集団 シャドウスピアが何かを探し、人々を奴隷のように酷使していた。
解説
シーズン4では、スターリング・シティがコミックスと同じ「スター・シティ」に改名され、更にオリバーがコミックスと同じ「グリーンアロー」を名乗る。このことについて、ショーランナーのウェンディ・メリクルは「オリバーのキャラクターの自然な進化が、自分たちがコミックスの中で知っているものになるのは正しいと感じる」と語る[90]。
マーク・グッゲンハイムはシーズン4で、暗い展開が続いてきた『ARROW/アロー』をシーズン1半ばくらいのトーンに戻すことを目指しているという[91]。
クロスオーバー・イベント『ヒーローズ・ジョイン・フォース』の後編となる第8話「Legends of Yesterday」は、新たなスピンオフ作品『レジェンド・オブ・トゥモロー』の前日譚にもなっている。同作品には『ARROW/アロー』からサラ・ランス(演:ケイティ・ロッツ)とレイ・パーマー(演:ブランドン・ラウス)が移籍する[92][93]。
シーズン5[2016年-2017年]
あらすじ
オリバーが新市長に就任したスター・シティに、街を牛耳ろうとするトビアス・チャーチが現れる。オリバーは市長の役目を果たしながら、チャーチと戦うが、今や自分とフェリシティの二人だけとなったチーム・アローでは人手が足りない。そこで、新たな仲間を募ることとなる。だが、街に現れた脅威はチャーチだけではない。プロメテウスを名乗る殺人鬼も現れ、次々と市民を殺害していく。オリバーは調査の結果、プロメテウスが自分がかつて殺した人物の子であることを知る。
過去編では、オリバーがコンスタンチン・コバールを倒すべく、ロシアに渡り、アナトーリ・クニャゼフらブラトヴァと行動を共にする。
解説
『ARROW/アロー』はスピンオフ作品の製作に伴って、超能力のような非現実的な要素を世界観に導入し、シーズン4に至っては魔法を行使する敵との戦いを描いたが、シーズン5では再び超常的な力を持たない敵との戦いを描く。こうした方針となったのは、シーズン5では新たなスピンオフ作品の為に世界観を整地する必要がなく、改めて『ARROW/アロー』の物語に集中できるようになったからである[94][95]。マーク・グッゲンハイムはシーズン5の主題を「遺産」とし、これを語るのに新たな敵 プロメテウスは適任だと述べる[96]。
終盤ではマヌー・ベネットがスレイド・ウィルソン役でシーズン3 第14話ぶりに出演する。スレイドの再登場がここまで長引いてしまったのは、DCコミックス社が『ARROW/アロー』以外のデスストロークの計画(DCエクステンデッド・ユニバース)の為に、デスストロークを『ARROW/アロー』が使用することを制限していたことによる[97][98][99]。
過去編はシーズン5をもって終幕を迎えた。また、クロスオーバー・イベント『インベージョン!』の中編を担う第8話をもって『ARROW/アロー』はシリーズ通算100話目に到達した。
シーズン5の放送終了後、スティーヴン・アメルは過去5シーズンの中でシーズン5が最もお気に入りのシーズンだと述べ[100]、プロメテウスもまた最もお気に入りのヴィランだと述べている[101]。
シーズン6[2017年-2018年]
あらすじ
息子 ウィリアムを引き取ったオリバーは、市長とグリーンアローの役割だけでなく、父親としての役割も全うしようとする。しかし、スター・シティを脅かすブラックサイレン、ケイデン・ジェームズ、リカルド・ディアス、ブラトヴァが手を組んだことで、オリバーは最悪の危機に直面する。それは、自分がグリーンアローであるという情報の暴露、そしてチーム・アローの分裂だった。
解説
シーズン6は「家族」を主題とする。「家族」とはすなわち、集団(Group)と忠誠(Loyalty)だとマーク・グッゲンハイムは述べる。また、グッゲンハイムは最近影響を受けたコミック作品を訊かれた際、ジェフ・レミーアの『Green Arrow: The Outsiders War』を読んだことを話している[102]。
シーズン6ではヴィランたちが協力関係を結び、物語が集団対集団の構図となる。このヴィランたちのうち一人は、シーズン4で死亡したローレル・ランスの悪のバージョンで、シーズン5から不定期に登場していたブラックサイレンである。演じるケイティ・キャシディはシーズン4の時に一度降板したが、シーズン6をもってレギュラーに復帰する[103]。
シーズン7[2018年-2019年]
あらすじ
FBIと取り決めた仲間の免責と引き換えにオリバーが自らがグリーンアローであると公表し、刑務所に入って五ヶ月が過ぎる。リカルド・ディアスはいまだ活動中であったが、チーム・アローは以前のように戦うことはできない。絶望的な状況の中、街に正体不明の“もう一人のグリーンアロー”が現れる。
未来編では、成長したウィリアムがとある理由からリアン・ユーに訪れ、かつて父と共に戦ったロイ・ハーパーと出会う。
解説
シーズン7より、マーク・グッゲンハイムとウェンディ・メリクルに代わって、ベス・シュワルツがショーランナーを務める。グッゲンハイムはエグゼクティブ・コンサルタントの任に就く[104]。
シュワルツ曰く、シーズン7は「贖罪」を主題とし[105]、地に足のついたシーズン1のようなダークな物語となる[106]。また、『ARROW/アロー』の物語の中で過去編がお気に入りというシュワルツによる新たな試みとして、現在の物語と並行して20年後の未来を描く「未来編(フラッシュフォワード)」が開始される[107]。この未来編では、ロイ・ハーパー役のコルトン・ヘインズがシーズン3ぶりにレギュラーに復帰し[83]、『レジェンド・オブ・トゥモロー』シーズン1にコナー・ホーク役で出演したっきり再出演の話がなかったジョセフ・デヴィッド・ジョーンズが改めてコナー・ホークを演じる[108]。
第12話「Emerald Archer」をもって『ARROW/アロー』はシリーズ通算150話目に到達した。
シーズン8[2019年-2020年]
あらすじ
神の如き存在であるモニターが現れ、マルチバースの全てが消滅するクライシスの到来を告げる。オリバーは大切な人々を守る為、その先に自らの死が待ち構えていることを知りながら、一人かつてないほどに困難な戦いの旅に出る。
未来編では、グリーンアローの子供たちがデスストロークの仮面を継いだジョン・ディグルの息子 JJと相対する。
解説
シーズン8が『ARROW/アロー』の最終シーズンとなる。シーズン6の終わり頃、スティーヴン・アメルは2019年で満了を迎える契約を更新せず、そのまま番組を降板する意思を製作側に伝えた。この頃のアメルは精神的疲弊によりパニック障害を患い、家族と過ごす時間を増やすことを望んでいた。アメルは自分抜きで番組を続けてもらうつもりでいたが、製作側は番組を完結させる頃合いだと考え、『ARROW/アロー』最後のシーズンを全10話で製作することに決めた[8][10][9][11][109]。
シーズン8では、オリバーがクライシス・オン・インフィニット・アースで起こるという自らの死に立ち向かう姿が描かれる。オリバーの死は確定的なものであり、脚本を手掛けるマーク・グッゲンハイム曰く、その死は「オリバーの贖罪の最終段階」に当たる[110]。グッゲンハイムもアメルも、『ARROW/アロー』におけるオリバーの物語はオリバーの死で終わると常々考えていたという[111]。
全10話となるシーズン8は、第1話はシーズン1の頌歌、第2話はシーズン3の頌歌となっていて、総じて「最高のヒット曲を演奏している」感覚だとアメルは述べる[12]。また、第8話はクロスオーバー・イベント『クライシス・オン・インフィニット・アース』の第4回に当たり、第9話は舞台を2020年から2040年代に移した実質的続編『GREEN ARROW AND THE CANARIES』のバックドア・パイロットとなっている。『GREEN ARROW AND THE CANARIES』では、グリーンアローを継ぎしミア・クイーンと、ローレル・ランスとダイナ・ドレイクの二人のブラックキャナリーが主人公を務める[32][33][112]。
本作の結末には「オリバー・クイーンは新世代のヴィジランテに影響を与えた、というボイスオーバーとともに黒いブーツとマントの男が悪党を蹴散らす」といった内容も構想されていたが、世界観を同じくする『BATWOMAN/バットウーマン』が製作されたことなどの理由により没となっている[113]。
『GREEN ARROW AND THE CANARIES』の計画はその後、バックドア・パイロットの放送から約一年が経った2021年1月8日に、中止が発表された[35]。
エピソード一覧
シーズン一覧
シーズン | エピソード | 米国での放送日 | ||
---|---|---|---|---|
初回 | 最終回 | |||
1 | 23 | 2012年10月10日 | 2013年5月15日 | |
2 | 23 | 2013年10月9日 | 2014年5月14日 | |
3 | 23 | 2014年10月8日 | 2015年5月13日 | |
4 | 23 | 2015年10月7日 | 2016年5月25日 | |
5 | 23 | 2016年10月5日 | 2017年5月24日 | |
6 | 23 | 2017年10月12日 | 2018年5月17日 | |
7 | 22 | 2018年10月15日 | 2019年5月13日 | |
8 | 10 | 2019年10月15日 | 2020年1月28日 |
シーズン1 エピソード一覧
通算 | 話数 | タイトル | 原題 | 監督 | 米国放送日 | 視聴者数 (万人) |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 汚れた街 | Pilot | デヴィッド・ナッター | 2012年10月10日 | 414[114] |
2 | 2 | 父への誓い | Honor Thy Father | デヴィッド・バレット | 2012年10月17日 | 355[115] |
3 | 3 | 凶弾 | Lone Gunmen | ガイ・ビー | 2012年10月24日 | 351[116] |
4 | 4 | 交錯する想い | An Innocent Man | ヴィンス・ミシアーノ | 2012年10月31日 | 305[117] |
5 | 5 | 傷痕 | Damaged | マイケル・シュルツ | 2012年11月7日 | 375[118] |
6 | 6 | 正すべきもの | Legacies | ジョン・ベーリング | 2012年11月14日 | 383[119] |
7 | 7 | 復讐の女神 | Muse of Fire | デヴィッド・グロスマン | 2012年11月28日 | 374[120] |
8 | 8 | 歪んだ心 | Vendetta | ケン・フィンク | 2012年12月5日 | 335[121] |
9 | 9 | 新たな闇 | Year's End | ジョン・ダール | 2012年12月12日 | 311[122] |
10 | 10 | 憎しみの炎 | Burned | イーグル・エジルソン | 2013年1月16日 | 306[123] |
11 | 11 | 信じるということ | Trust But Verify | ニック・コパス | 2013年1月23日 | 314[124] |
12 | 12 | ヴァーティゴ | Vertigo | ウェンディー・スタンツラー | 2013年1月30日 | 297[125] |
13 | 13 | 揺らぐ絆 | Betrayal | ガイ・ビー | 2013年2月6日 | 296[126] |
14 | 14 | オデュッセイア | The Odyssey | ジョン・ベーリング | 2013年2月13日 | 329[127] |
15 | 15 | 盗まれた宝物 | Dodger | イーグル・エジルソン | 2013年2月20日 | 315[128] |
16 | 16 | 暗殺依頼 | Dead to Rights | グレン・ウィンター | 2013年2月27日 | 317[129] |
17 | 17 | 女神の暴走 | The Huntress Returns | ガイ・ビー | 2013年3月20日 | 302[130] |
18 | 18 | 救世主 | Salvation | ニック・コパス | 2013年3月27日 | 265[131] |
19 | 19 | 使命と友情 | Unfinished Business | マイケル・オファー | 2013年4月3日 | 292[132] |
20 | 20 | 二つの道 | Home Invasion | ケン・フィンク | 2013年4月24日 | 310[133] |
21 | 21 | 密議 | The Undertaking | マイケル・シュルツ | 2013年5月1日 | 289[134] |
22 | 22 | 迫りくる悪夢 | Darkness on the Edge of Town | ジョン・ベーリング | 2013年5月8日 | 262[135] |
23 | 23 | 犠牲 | Sacrifice | デヴィッド・バレット | 2013年5月15日 | 277[136] |
シーズン2 エピソード一覧
通算 | 話数 | タイトル | 原題 | 監督 | 米国放送日 | 視聴者数 (万人) |
---|---|---|---|---|---|---|
24 | 1 | 再生 | City of Heroes | ジョン・ベーリング | 2013年10月9日 | 274[137] |
25 | 2 | 光と闇 | Identity | ニック・コパス | 2013年10月16日 | 306[138] |
26 | 3 | 守るべきもの | Broken Dolls | グレン・ウィンター | 2013年10月23日 | 289[139] |
27 | 4 | 運命の歯車 | Crucible | イーグル・エジルソン | 2013年10月30日 | 237[140] |
28 | 5 | リーグ・オブ・アサシン | League of Assassins | ウェンディー・スタンツラー | 2013年11月6日 | 280[141] |
29 | 6 | 誰がために | Keep Your Enemies Closer | ガイ・ビー | 2013年11月13日 | 309[142] |
30 | 7 | 評決の行方 | State v. Queen | ベサニー・ルーニー | 2013年11月20日 | 266[143] |
31 | 8 | 来訪者 | The Scientist | マイケル・シュルツ | 2013年12月4日 | 324[144] |
32 | 9 | 過去からの亡霊 | Three Ghosts | ジョン・ベーリング | 2013年12月11日 | 302[145] |
33 | 10 | 不協和音 | Blast Radius | ロブ・ハーディー | 2014年1月15日 | 252[146] |
34 | 11 | 知り過ぎた女 | Blind Spot | グレン・ウィンター | 2014年1月22日 | 249[147] |
35 | 12 | 新たな仲間 | Tremors | ガイ・ビー | 2014年1月29日 | 295[148] |
36 | 13 | 再会と離別 | Heir to the Demon | ウェンディー・スタンツラー | 2014年2月5日 | 286[149] |
37 | 14 | 進み始めた時間 | Time of Death | ニック・コパス | 2014年2月26日 | 245[150] |
38 | 15 | 誓い | The Promise | グレン・ウィンター | 2014年3月5日 | 221[151] |
39 | 16 | スーサイド・スクワッド | Suicide Squad | ラリー・テン | 2014年3月19日 | 242[152] |
40 | 17 | 復讐の終焉 | Birds of Prey | ジョン・ベーリング | 2014年3月26日 | 262[153] |
41 | 18 | デスストローク | Deathstroke | ガイ・ビー | 2014年4月2日 | 232[154] |
42 | 19 | フードの下の素顔 | The Man Under the Hood | ジェシー・ワーン | 2014年4月16日 | 226[155] |
43 | 20 | 選択の代償 | Seeing Red | ダグ・アーニオコスキー | 2014年4月23日 | 219[156] |
44 | 21 | ブラッドの正体 | City of Blood | マイケル・シュルツ | 2014年4月30日 | 231[157] |
45 | 22 | 破滅への序曲 | Streets of Fire | ニック・コパス | 2014年5月7日 | 233[158] |
46 | 23 | 決戦の時 | Unthinkable | ジョン・ベーリング | 2014年5月14日 | 237[159] |
シーズン3 エピソード一覧
- 第8話は、クロスオーバー・イベント『フラッシュ VS アロー』の1エピソード。
通算 | 話数 | タイトル | 原題 | 監督 | 米国放送日 | 視聴者数 (万人) |
---|---|---|---|---|---|---|
47 | 1 | 再出発 | The Calm | グレン・ウィンター | 2014年10月8日 | 283[160] |
48 | 2 | サラ | Sara | ウェンディー・スタンツラー | 2014年10月15日 | 232[161] |
49 | 3 | 家族の絆 | Corto Maltese | スティーヴン・サージク | 2014年10月22日 | 255[162] |
50 | 4 | 宿敵との再会 | The Magician | ジョン・ベーリング | 2014年10月29日 | 249[163] |
51 | 5 | フェリシティの過去 | The Secret Origin of Felicity Smoak | マイケル・シュルツ | 2014年11月5日 | 273[164] |
52 | 6 | 罪の意識 | Guilty | ピーター・レト | 2014年11月12日 | 260[165] |
53 | 7 | 執着 | Draw Back Your Bow | ロブ・ハーディー | 2014年11月19日 | 264[166] |
54 | 8 | アロー vs フラッシュ | The Brave and the Bold | ジェシー・ワーン | 2014年12月3日 | 392[167] |
55 | 9 | ラーズ・アル・グール | The Climb | トール・フロイデンタール | 2014年12月10日 | 306[168] |
56 | 10 | 残された仲間 | Left Behind | グレン・ウィンター | 2015年1月21日 | 306[169] |
57 | 11 | 今そこにある危機 | Midnight City | ニック・コパス | 2015年1月28日 | 291[170] |
58 | 12 | 21年前の真実 | Uprising | ジェシー・ワーン | 2015年2月4日 | 294[171] |
59 | 13 | 2人のカナリア | Canaries | マイケル・シュルツ | 2015年2月11日 | 267[172] |
60 | 14 | リアン・ユー | The Return | ダーモット・ダウンズ | 2015年2月18日 | 291[173] |
61 | 15 | ナンダ・パルバット | Nanda Parbat | グレゴリー・スミス | 2015年2月25日 | 307[174] |
62 | 16 | 悪魔からの誘い | The Offer | ダーモット・ダウンズ | 2015年3月18日 | 256[175] |
63 | 17 | 狂気と正義 | Suicidal Tendencies | ジェシー・ワーン | 2015年3月25日 | 286[176] |
64 | 18 | 街の敵 | Public Enemy | ドワイト・リトル | 2015年4月1日 | 248[177] |
65 | 19 | 共同戦線 | Broken Arrow | ダグ・アーニオコスキー | 2015年4月15日 | 247[178] |
66 | 20 | 交換条件 | The Fallen | アントニオ・ネグレ | 2015年4月22日 | 272[179] |
67 | 21 | アル・サーヒム | Al Sah-him | トール・フロイデンタール | 2015年4月29日 | 239[180] |
68 | 22 | 決死の作戦 | This Is Your Sword | ウェンディー・スタンツラー | 2015年5月6日 | 254[181] |
69 | 23 | 俺の名はオリバー・クイーン | My Name Is Oliver Queen | ジョン・ベーリング | 2015年5月13日 | 283[182] |
シーズン4 エピソード一覧
- 第4話は、『コンスタンティン』とのクロスオーバー・エピソード。
- 第8話は、クロスオーバー・イベント『ヒーローズ・ジョイン・フォース』の1エピソード。
- 第15話は、『VIXEN/ビクセン』とのクロスオーバー・エピソード。
通算 | 話数 | タイトル | 原題 | 監督 | 米国放送日 | 視聴者数 (万人) |
---|---|---|---|---|---|---|
70 | 1 | グリーンアロー | Green Arrow | トール・フロイデンタール | 2015年10月7日 | 267[183] |
71 | 2 | 希望と勇気 | The Candidate | ジョン・ベーリング | 2015年10月14日 | 250[184] |
72 | 3 | よみがえり | Restoration | ウェンディー・スタンツラー | 2015年10月21日 | 240[185] |
73 | 4 | 心をひとつに | Beyond Redemption | レクシー・アレクサンダー | 2015年10月28日 | 264[186] |
74 | 5 | コンスタンティン | Haunted | ジョン・バダム | 2015年11月4日 | 260[187] |
75 | 6 | すれ違う心 | Lost Souls | アントニオ・ネグレ | 2015年11月11日 | 230[188] |
76 | 7 | 兄弟 | Brotherhood | ジェームズ・バンフォード | 2015年11月18日 | 269[189] |
77 | 8 | レジェンド・オブ・イエスタデイ | Legends of Yesterday | トール・フロイデンタール | 2015年12月2日 | 366[190] |
78 | 9 | 宣戦布告 | Dark Waters | ジョン・ベーリング | 2015年12月9日 | 282[191] |
79 | 10 | アナーキー | Blood Debts | ジェシー・ワーン | 2016年1月20日 | 283[192] |
80 | 11 | 本当の自分 | A.W.O.L. | シャーロット・ブランドストロム | 2016年1月27日 | 278[193] |
81 | 12 | ロータス | Unchained | ケヴィン・フェア | 2016年2月3日 | 248[194] |
82 | 13 | 父親の罪 | Sins of the Father | ゴードン・ヴァーヒュール | 2016年2月10日 | 244[195] |
83 | 14 | 愛と嘘 | Code of Silence | ジェームズ・バンフォード | 2016年2月17日 | 244[196] |
84 | 15 | 誘拐 | Taken | グレゴリー・スミス | 2016年2月24日 | 270[197] |
85 | 16 | 別れ | Broken Hearts | ジョン・ショウォルター | 2016年3月23日 | 209[198] |
86 | 17 | 希望の光 | Beacon of Hope | マイケル・シュルツ | 2016年3月30日 | 234[199] |
87 | 18 | 11時59分 | Eleven-Fifty-Nine | ロブ・ハーディー | 2016年4月6日 | 224[200] |
88 | 19 | キャナリークライ | Canary Cry | ローラ・ベルジー | 2016年4月27日 | 227[201] |
89 | 20 | ジェネシス | Genesis | グレゴリー・スミス | 2016年5月4日 | 207[202] |
90 | 21 | 迫りくる危機 | Monument Point | ケヴィン・タンチャローエン | 2016年5月11日 | 216[203] |
91 | 22 | テヴァット・ノア | Lost in the Flood | グレン・ウィンター | 2016年5月18日 | 194[204] |
92 | 23 | それぞれの道 | Schism | ジョン・ベーリング | 2016年5月25日 | 219[205] |
シーズン5 エピソード一覧
- 第8話は、クロスオーバー・イベント『インベージョン!』の1エピソード。
通算 | 話数 | タイトル | 原題 | 監督 | 米国放送日 | 視聴者数 (万人) |
---|---|---|---|---|---|---|
93 | 1 | 残されたもの | Legacy | ジェームズ・バンフォード | 2016年10月5日 | 187[206] |
94 | 2 | 新生チーム・アロー | The Recruits | ジェームズ・バンフォード | 2016年10月12日 | 194[207] |
95 | 3 | 信頼 | A Matter of Trust | グレゴリー・スミス | 2016年10月19日 | 179[208] |
96 | 4 | 巧妙な罠 | Penance | ダーモット・ダウンズ | 2016年10月26日 | 187[209] |
97 | 5 | ヒューマン・ターゲット | Human Target | ローラ・ベルジー | 2016年11月2日 | 161[210] |
98 | 6 | 過去の傷跡 | So It Begins | ジョン・ベーリング | 2016年11月9日 | 195[211] |
99 | 7 | ビジランテ | Vigilante | ゴードン・ヴァーヒュール | 2016年11月16日 | 186[212] |
100 | 8 | インベージョン! | Invasion! | ジェームズ・バンフォード | 2016年11月30日 | 355[213] |
101 | 9 | 罪の証明 | What We Leave Behind | アントニオ・ネグレ | 2016年12月7日 | 194[214] |
102 | 10 | ブラックサイレン | Who Are You? | グレゴリー・スミス | 2017年1月25日 | 168[215] |
103 | 11 | 自分の中の怪物 | Second Chances | マーク・バンティング | 2017年2月1日 | 191[216] |
104 | 12 | ブラトヴァ | Bratva | ベン・ブレイ | 2017年2月8日 | 161[217] |
105 | 13 | 銃と秩序 | Spectre of the Gun | クリスティン・ウィンデル | 2017年2月15日 | 166[218] |
106 | 14 | 罪の連鎖 | The Sin-Eater | メアリー・ランバート | 2017年2月22日 | 154[219] |
107 | 15 | 冷酷な手段 | Fighting Fire with Fire | マイケル・シュルツ | 2017年3月1日 | 160[220] |
108 | 16 | チェックメイト | Checkmate | ケン・シェイン | 2017年3月15日 | 153[221] |
109 | 17 | オリバーの告白 | Kapiushon | ケヴィン・タンチャローエン | 2017年3月22日 | 138[222] |
110 | 18 | 友との決別 | Disbanded | JJ・マカロ | 2017年3月29日 | 155[223] |
111 | 19 | 交錯する思惑 | Dangerous Liaisons | ジョエル・ノヴォア | 2017年4月26日 | 136[224] |
112 | 20 | 決死の脱出 | Underneath | ウェンディー・スタンツラー | 2017年5月3日 | 136[225] |
113 | 21 | 父への思い | Honor Thy Fathers | ローラ・ベルジー | 2017年5月10日 | 165[226] |
114 | 22 | 奪われた仲間 | Missing | メアジー・アルマス | 2017年5月17日 | 144[227] |
115 | 23 | 煉獄での決戦 | Lian Yu | ジェシー・ワーン | 2017年5月24日 | 172[228] |
シーズン6 エピソード一覧
- 第8話は、クロスオーバー・イベント『クライシス・オン・アースX』の1エピソード。
通算 | 話数 | タイトル | 原題 | 監督 | 米国放送日 | 視聴者数 (万人) |
---|---|---|---|---|---|---|
116 | 1 | 親子 | Fallout | ジェームズ・バンフォード | 2017年10月12日 | 152[229] |
117 | 2 | 容疑 | Tribute | ローラ・ベルジー | 2017年10月19日 | 151[230] |
118 | 3 | アローを継ぐ者 | Next of Kin | ケヴィン・タンチャローエン | 2017年10月26日 | 134[231] |
119 | 4 | 新たな敵 | Reversal | グレゴリー・スミス | 2017年11月2日 | 133[232] |
120 | 5 | マスクの下の素顔 | Deathstroke Returns | ジョエル・ノヴォア | 2017年11月9日 | 129[233] |
121 | 6 | 息子との約束 | Promises Kept | アントニオ・ネグレ | 2017年11月16日 | 128[234] |
122 | 7 | 感謝祭の奇跡 | Thanksgiving | ゴードン・ヴァーヒュール | 2017年11月23日 | 109[235] |
123 | 8 | クライシス・オン・アースX | Crisis on Earth-X: Part 2 | ジェームズ・バンフォード | 2017年11月27日 | 252[236] |
124 | 9 | 揺らぐ信頼 | Irreconcilable Differences | ローラ・ベルジー | 2017年12月7日 | 130[237] |
125 | 10 | 分裂 | Divided | ジェームズ・バンフォード | 2018年1月18日 | 138[238] |
126 | 11 | 崩壊 | We Fall | ウェンディー・スタンツラー | 2018年1月25日 | 138[239] |
127 | 12 | 犠牲と報復 | All for Nothing | メアジー・アルマス | 2018年2月1日 | 124[240] |
128 | 13 | 影の策略 | The Devil's Greatest Trick | JJ・マカロ | 2018年2月8日 | 130[241] |
129 | 14 | 衝突 | Collision Course | ケン・シェイン | 2018年3月1日 | 111[242] |
130 | 15 | ドッペルゲンガー | Doppelganger | クリスティン・ウィンデル | 2018年3月8日 | 128[243] |
131 | 16 | 父の遺したもの | The Thanatos Guild | ジョエル・ノヴォア | 2018年3月29日 | 112[244] |
132 | 17 | 戦友との別れ | Brothers in Arms | マーク・バンティング | 2018年4月5日 | 87[245] |
133 | 18 | ヴァーティゴの影 | Fundamentals | ベン・ブレイ | 2018年4月12日 | 106[246] |
134 | 19 | ドラゴン | The Dragon | ゴードン・ヴァーヒュール | 2018年4月19日 | 96[247] |
135 | 20 | 忠誠の行方 | Shifting Allegiances | アレクサンドラ・ラ・ロッチ | 2018年4月26日 | 87[248] |
136 | 21 | 事件番号11-19-41-73 | Docket No. 11-19-41-73 | アンディー・アルマガニアン | 2018年5月3日 | 110[249] |
137 | 22 | 決死の攻防 | The Ties That Bind | タラ・ミーレ | 2018年5月10日 | 100[250] |
138 | 23 | 使命のために | Life Sentence | ジェームズ・バンフォード | 2018年5月17日 | 135[251] |
シーズン7 エピソード一覧
- 第9話は、クロスオーバー・イベント『エルスワールド』の1エピソード。
通算 | 話数 | タイトル | 原題 | 監督 | 米国放送日 | 視聴者数 (万人) |
---|---|---|---|---|---|---|
139 | 1 | 囚人4587番 | Inmate 4587 | ジェームズ・バンフォード | 2018年10月15日 | 143[252] |
140 | 2 | ロングボウ・ハンターズ | The Longbow Hunters | ローラ・ベルジー | 2018年10月22日 | 118[253] |
141 | 3 | 正義のために | Crossing Lines | ゴードン・ヴァーヒュール | 2018年10月29日 | 115[254] |
142 | 4 | レベル2 | Level Two | ベン・ブレイ | 2018年11月5日 | 108[255] |
143 | 5 | デーモン | The Demon | マーク・バンティング | 2018年11月12日 | 126[256] |
144 | 6 | 覚悟 | Due Process | クリスティン・ウィンデル | 2018年11月19日 | 103[257] |
145 | 7 | 決着の時 | The Slabside Redemption | ジェームズ・バンフォード | 2018年11月26日 | 131[258] |
146 | 8 | 素顔のヒーロー | Unmasked | アレクサンドラ・ラ・ロッチ | 2018年12月3日 | 135[259] |
147 | 9 | エルスワールド | Elseworlds: Part 2 | ジェームズ・バンフォード | 2018年12月10日 | 206[260] |
148 | 10 | エミコ・クイーン | My Name Is Emiko Queen[注釈 5] | アンディー・アルマガニアン | 2019年1月21日 | 122[261] |
149 | 11 | 過去のあやまち | Past Sins | デヴィッド・ラムゼイ | 2019年1月28日 | 118[262] |
150 | 12 | エメラルドの射手 | Emerald Archer | グレン・ウィンター | 2019年2月4日 | 107[263] |
151 | 13 | スター・シティ・スレイヤー | Star City Slayer | グレゴリー・スミス | 2019年2月11日 | 109[264] |
152 | 14 | 兄と妹 | Brothers & Sisters | マーカス・ストークス | 2019年3月4日 | 89[265] |
153 | 15 | 法の下の正義 | Training Day | ルダ・ナッダ | 2019年3月11日 | 102[266] |
154 | 16 | スター・シティ2040 | Star City 2040 | ジェームズ・バンフォード | 2019年3月18日 | 100[267] |
155 | 17 | ナインス・サークル | Inheritance | パティア・プローティー | 2019年3月25日 | 101[268] |
156 | 18 | ヒーローの証明 | Lost Canary | クリスティン・ウィンデル | 2019年4月15日 | 71[269] |
157 | 19 | スパルタン | Spartan | アヴィ・ヨービアン | 2019年4月22日 | 71[270] |
158 | 20 | 偽りの告白 | Confessions | タラ・ミーレ | 2019年4月29日 | 64[271] |
159 | 21 | 負の連鎖 | Living Proof | ゴードン・ヴァーヒュール | 2019年5月6日 | 63[272] |
160 | 22 | 街の救世主 | You Have Saved This City | ジェームズ・バンフォード | 2019年5月13日 | 95[273] |
シーズン8 エピソード一覧
- 第8話は、クロスオーバー・イベント『クライシス・オン・インフィニット・アース』の1エピソード。
通算 | 話数 | タイトル | 原題 | 監督 | 米国放送日 | 視聴者数 (万人) |
---|---|---|---|---|---|---|
161 | 1 | もう1つの現実 | Starling City | ジェームズ・バンフォード | 2019年10月15日 | 84[274] |
162 | 2 | 選ぶべき道 | Welcome to Hong Kong | アントニオ・ネグレ | 2019年10月22日 | 77[275] |
163 | 3 | 揺らぐ信念 | Leap of Faith | ケイティ・キャシディ | 2019年10月29日 | 76[276] |
164 | 4 | 父と子 | Present Tense | クリスティン・ウィンデル | 2019年11月5日 | 62[277] |
165 | 5 | 葛藤 | Prochnost | ローラ・ベルジー | 2019年11月19日 | 74[278] |
166 | 6 | タイムループ | Reset | デヴィッド・ラムゼイ | 2019年11月26日 | 79[279] |
167 | 7 | 煉獄 | Purgatory | ジェームズ・バンフォード | 2019年12月3日 | 83[279] |
168 | 8 | クライシス・オン・インフィニット・アース パート4 | Crisis on Infinite Earths: Part Four | グレン・ウィンター | 2020年1月14日 | 141[280] |
169 | 9 | グリーンアロー&キャナリーズ | Green Arrow & The Canaries | タラ・ミーレ | 2020年1月21日 | 89[281] |
170 | 10 | 伝説の終わりと始まり | Fadeout | ジェームズ・バンフォード | 2020年1月28日 | 73[282] |
特別番組
2013年10月2日、ジョン・バロウマンがナレーターを務めるシーズン1の総集編『Year One』が放送された[30][283][284]。
2020年1月28日、シリーズ最終回の放送前に、キャスト・スタッフへのインタビュー番組『Arrow: Hitting the Bullseye』が放送された[34]。
映像ソフト
リージョン1 (北米盤)
リージョン2 (UK盤)
リージョン2 (日本盤)
- ARROW/アロー <ファースト・シーズン> Vol.1 (DVD)[287]
- ARROW/アロー <ファースト・シーズン> コンプリート・ボックス (Blu-ray & DVD)[287][288]
- 発売日 - 2013年9月18日 / 品番 - 1000417344
脚注
注釈
- ^ 2011年に完結したThe CWの番組。ジャスティン・ハートリー演じるグリーンアローが登場している。
- ^ ただし、オープニング映像は「映画っぽさ」を意識し、タイトル・カードのみ使用している
- ^ シーズン2 第2話「Identity」および同第3話「Broken Dolls」の台詞によれば「503人」。
- ^ Merriam-Webster辞典は "vigilante" を「a person who is not a police officer but who tries to catch and punish criminals」(「警官ではないのに犯罪者を捕えて罰しようとする者」)と定義している。
- ^ 劇中でまだ明かされてなかったエミコ・クイーンの名前を伏せる為、当初は「Shattered Lives」という代わりの題で告知された。
出典
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