レジェンド・オブ・トゥモロー
レジェンド・オブ・トゥモロー | |
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ジャンル | |
原作 | DCコミックス |
企画 | |
出演者 | |
作曲 |
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国・地域 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
シーズン数 | 7 |
話数 | 110 |
各話の長さ | 42分前後 |
製作 | |
製作総指揮 | |
製作 | |
配給 | ワーナー・ブラザース・テレビジョン |
放送 | |
放送チャンネル | The CW |
放送期間 | 2016年1月21日 | - 2022年3月2日
公式ウェブサイト | |
番組年表 | |
関連番組 | アローバース |
『レジェンド・オブ・トゥモロー』(原題:DC's Legends of Tomorrow)は、2016年1月21日にThe CWで放送が始まり、2022年3月2日まで計7シーズンが放送された、DCコミックスに基づくアメリカ合衆国の実写テレビシリーズ。シェアード・ユニバース「アローバース」の一作品で、『ARROW/アロー』や『THE FLASH/フラッシュ』の登場人物などから構成されるタイムトラベラー集団「レジェンズ」の活躍を描く。
ワーナーメディアとディスカバリーが統合しワーナー・ブラザース・ディスカバリーとなった後の2022年4月29日、シーズン7をもって打ち切られた[1]。The CWの親会社であるワーナーとCBSが、海外やNetflixに向けた放送・配信権の販売で収益を得てきたThe CWの業績がHBO MaxとParamount+のサービス開始の影響により悪化したことを受けて、The CWを手放そうと売却を進める中、番組のスタジオスペースの契約を更新しなかった為である[2][3][4]。後日、The CWのCEOのマーク・ペドウィッツは「番組の内容が原因ではない」と声明した[5]。また、本作のショーランナーを務めていたケト・シミズは「バーランティ、DC、ワーナー・ブラザース、The CWは番組の継続を望んでいた」と述べた[6]。
2022年5月3日には外伝コミック『EARTH-PRIME #3: LEGENDS OF TOMORROW』が発行された。同作ではテレビ本編後のレジェンズの姿が描かれている。
あらすじ
[編集]2016年のある夜、高度な科学技術の結晶〈アトム〉で悪と戦う天才科学者のレイ・パーマー、伝説のリーグ・オブ・アサシンの元暗殺者であるサラ・ランス、地上最速のヒーローとも戦った強盗仲間のレナード・スナートとミック・ロリー、燃える超人〈ファイヤーストーム〉への融合変身能力を持つマーティン・シュタインとジェファーソン・ジャクソン、二人一緒に転生を繰り返す鷹の戦士 ケンドラ・ソーンダースとカーター・ホールが一ヶ所に集められる。
集めたのは、リップ・ハンターを名乗る150年後の未来から来た男。リップ・ハンター曰く、150年後の世界は不死身の暴君 ヴァンダル・サベッジによって人類史上最悪の時代を迎えており、集められた者たちはそんな世界を救い得るヒーローを超えた存在、レジェンドだという。
お人好し、変人、犯罪者……ばらばらなレジェンドたちは、正義感、あるいは時間旅行への興味など、ばらばらな理由でタイムマシン〈ウェーブライダー〉に乗り込む決意を固め、時空を超えた冒険へと旅立つ。
――だが、リップ・ハンターは大きな嘘をついていた。実は彼は時間軸を守る使命を帯びたタイム・マスターズの裏切り者で、世界の救済よりも自分の妻子を殺したヴァンダル・サベッジへの復讐を考えており、しかも、集められた者たちは死んだところで時間軸に何の影響もない、レジェンドとはむしろ正反対の存在だったのだ。
沿革
[編集]- 2015年1月
- アローバースの製作を統括するグレッグ・バーランティより、『ARROW/アロー』シーズン3に登場したレイ・パーマー/アトムを中心とする番組として企画が明かされた[7]。
- 2015年2月
- レイ・パーマー/アトム役のブランドン・ラウスの他、ウェントワース ・ ミラー、ヴィクター・ガーバー、ケイティ・ロッツなど、『ARROW/アロー』と『THE FLASH/フラッシュ』の出演者らによるスーパーヒーローのチーム作品であることと、「テレビシリーズにまだ登場していない3名のメジャーなDCコミックスのキャラクター」が登場することが報じられた[8]。
- 2015年3月
- オーディション情報から新キャラクターの設定が一部明らかとなり、物語にタイムトラベルが関わることが判明した[9]。
- スティーヴン・アメルより、2016年初頭に放送が始まることが伝えられた[10]。
- 2015年5月7日
- 『DC's Legends of Tomorrow』として正式発表された[11]。
- 2016年1月21日〜2022年3月2日
- 計7シーズン・計110話が放送された。
出演者
[編集]○=メイン、◇=リカーリング、ゲスト=△
出演者 | 役名 | 出演したシーズン | 日本語吹替 | ||||||
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | |||
エイミー・ペンバートン | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 森なな子 | |
ケイティ・ロッツ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 大津愛理 | |
ブランドン・ラウス | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | 杉田智和 | ||
ドミニク・パーセル | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 江川央生 | ||
ウェントワース・ミラー | ○ | ◇ | △ | △ | 東地宏樹 | ||||
ヴィクター・ガーバー | ○ | ○ | ○ | △ | 森功至 | ||||
フランツ・ドラメー | ○ | ○ | ○ | △ | 平野潤也 | ||||
シアラ・レネー | ○ | 東内マリ子 | |||||||
フォーク・ヘンチェル | ○ | △ | 西谷修一 | ||||||
アーサー・ダーヴィル | ○ | ○ | ◇ | △ | 中井和哉 | ||||
ニック・ザーノ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 吉田健司 | ||
メイジー・リチャードソン=セラーズ | ○ | ○ | ○ | ○ | 山本希望 | ||||
ニール・マクドノー | △ | ◇ | ◇ | △ | 志村知幸 | ||||
ジェス・マッカラン | ◇ | ○ | ○ | ○ | ○ | ちふゆ | |||
アダム・ツェフマン | ◇ | ◇ | ◇ | ○ | ○ | ||||
タラ・アッシュ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 平田裕香 | |||
コートニー・フォード | ◇ | ○ | ○ | △ | |||||
マット・ライアン | ◇ | ○ | ○ | ○ | 小林親弘 | ||||
ラモナ・ヤン | ○ | ◇ | |||||||
オリヴィア・スワン | △ | ○ | ○ | ○ | |||||
シャヤン・ソビアン | △ | ◇ | ○ | ○ | |||||
デヴィッド・ラムゼイ | △ | △ | △ | △ | 三宅健太 |
作中用語
[編集]場所
[編集]- マルチバース Multiverse
- 無数の「アース」と称されるユニバースの集合体。アースとアースの関係性は並行世界であり、あるアースの存在とよく似た別のアースの存在のことは「ドッペルゲンガー」と称される。
- 本作の主な舞台は「アース1」。このアース1の並行世界として、アース1とは色々なものが逆転した「アース2」、『SUPERGIRL/スーパーガール』の主な舞台である「アース38」、ナチスに支配された「アースX」などが存在する。
- マルチバースはクライシス・オン・インフィニット・アースを経て生まれ変わり、その際に本作の舞台は「アース・プライム」に変わった。
- →詳細は「アローバース § マルチバース」を参照
- バニシング・ポイント Vanishing Point
- 時間軸の外に存在する空間。タイム・マスターズが拠点として用いていた。
- →詳細は「アローバース § バニシング・ポイント」を参照
組織
[編集]- レジェンズ The Legends / レジェンド・オブ・トゥモロー Legends of Tomorrow
- はみ出し者であってヒーローではない自分たちを、あえて「レジェンド」と呼ぶタイムトラベラー集団。
- 元々はヴァンダル・サベッジを倒す為に結成されたが、ヴァンダル・サベッジとその背後にいたタイム・マスターズを倒した後は、タイムトラベラー(自分たちも含む)の脅威から時間軸を守るべく活動する。
- レジェンズはアローバースで独自に創作されたものであり、原作のDCコミックスには存在しない。
- タイム・マスターズ Time Masters
- リップ・ハンターがレジェンズを結成する前に所属していた組織。時の番人として時間軸を守ることを使命としている。
- 実は、「オキュラス」という装置を使って時間軸を操作する腐敗した組織であり、ヴァンダル・サベッジと協力関係にある。
- リージョン・オブ・ドゥーム Legion of Doom
- イオバード・ソーンが運命の槍を探し出し、現実を都合良く改変する為に、ダミアン・ダークやマルコム・マーリンに声をかけて結成した悪の軍団。命名はネイト・ヘイウッドがした。
- 時間管理局 Time Bureau
- ウェーブライダーを降りたリップ・ハンターが新たに設立した、時間軸の保護を使命とする組織。
装置・武器
[編集]- ウェーブライダー Waverider
- レジェンズたちが駆るタイムマシン。中には居住空間がある。
- 運命の槍 Spear of Destiny
- 聖書の時代にイエス・キリストを刺したことで現実改変の力を宿したロンギヌスの槍。
エピソード一覧
[編集]シーズン | 話数 | 放送期間 | |||
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初回放送 | 最終回放送 | ||||
1 | 16 | 2016年1月21日 | 2016年5月19日 | ||
2 | 17 | 2016年10月13日 | 2017年4月4日 | ||
3 | 18 | 2017年10月10日 | 2018年4月9日 | ||
4 | 16 | 2018年10月22日 | 2019年5月20日 | ||
5 | 15 | 1 | 2020年1月14日 | ||
14 | 2020年1月21日 | 2020年6月2日 | |||
6 | 15 | 2021年3月2日 | 2021年9月5日 | ||
7 | 13 | 2021年10月13日 | 2022年3月2日 |
話数 | サブタイトル(日) | サブタイトル(米) | 放送日(米) |
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シーズン1 | |||
第1話 | 未来の危機 | Pilot, Part One | 2016年 1月21日 |
第2話 | 尊い犠牲 | Pilot, Part Two | 1月28日 |
第3話 | 血の儀式 | Blood Ties | 2月4日 |
第4話 | チームの分断 | White Knights | 2月7日 |
第5話 | 運命の決断 | Fail-Safe | 2月18日 |
第6話 | スター・シティの危機 | Star City 2046 | 2月25日 |
第7話 | 裏切り | Marooned | 3月3日 |
第8話 | 潜入作戦 | Night of the Hawk | 3月10日 |
第9話 | 取り残された仲間 | Left Behind | 3月31日 |
第10話 | 葛藤 | Progeny | 4月7日 |
第11話 | 8人の用心棒 | The Magnificent Eight | 4月12日 |
第12話 | 暗殺指令 | Last Refuge | 4月21日 |
第13話 | リバイアサン | Leviathan | 4月28日 |
第14話 | サベッジの真実 | River of Time | 5月5日 |
第15話 | 操られた運命 | Destiny | 3月12日 |
第16話 | 決着の時 | Legendary | 3月19日 |
シーズン2 | |||
第1話 | チームの捜索 | Out of Time | 10月13日 |
第2話 | ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ | The Justice Society of America | 10月20日 |
第3話 | 将軍 | Shogun | 10月27日 |
第4話 | 闇の時代 | Abominations | 11月3日 |
第5話 | ダークの企み | Compromised | 11月10日 |
第6話 | 無法者の国 | Outlaw Country | 11月17日 |
第7話 | インベージョン![12] | Invasion! | 12月1日 |
第8話 | ギャングの街 | The Chicago Way | 12月8日 |
第9話 | 失われた記憶 | Raiders of the Lost Art | 2017年 1月24日 |
第10話 | リージョン・オブ・ドゥーム | The Legion of Doom | 1月31日 |
第11話 | 裏切りのクリスマス | Turncoat | 2月7日 |
第12話 | 円卓の騎士 | Camelot/3000 | 2月21日 |
第13話 | 本当の自分 | Land of the Lost | 3月7日 |
第14話 | 月面着陸 | Moonshot | 3月14日 |
第15話 | 運命の槍 | Fellowship of the Spear | 3月21日 |
第16話 | 書き換えられた現実 | Doomworld | 3月28日 |
第17話 | チームの絆 | Aruba | 4月4日 |
シーズン3 | |||
第1話 | アナクロニズム | Aruba-Con | 10月10日 |
第2話 | 地上最大のショー | Freakshow | 10月17日 |
第3話 | ザリ | Zari | 10月24日 |
第4話 | 僕のともだち | Phone Home | 10月31日 |
第5話 | 復活 | Return of the Mack | 11月7日 |
第6話 | トロイのヘレン | Helen Hunt | 11月14日 |
第7話 | ジャングル・セラピー | Welcome to the Jungle | 11月21日 |
第8話 | クライシス・オン・アースX パート4[13] | Crisis on Earth-X, Part 4 | 11月28日 |
第9話 | ビーボ | Beebo the God of War | 12月5日 |
第10話 | ノラ・ダーク | Daddy Darhkest | 2018年 2月12日 |
第11話 | タイム・ループ | Here I Go Again | 2月19日 |
第12話 | トーテムの呪い | The Curse of the Earth Totem | 2月16日 |
第13話 | 2人のダーク | No Country for Old Dads | 3月5日 |
第14話 | 教会のキング | Amazing Grace | 3月12日 |
第15話 | 死のトーテム | Necromancing the Stone | 3月19日 |
第16話 | エヴァ | I, Ava | 3月26日 |
第17話 | ジョン・ノーブル | Guest Starring John Noble | 4月2日 |
第18話 | 正義の抱擁 | The Good, the Bad, and the Cuddly | 4月9日 |
シーズン4 | |||
第1話 | ヴァージン・ゲイリー | The Virgin Gary | 8月22日 |
第2話 | 魔女狩り | Witch Hunt | 8月29日 |
第3話 | 踊る女王陛下 | Dancing Queen | 11月5日 |
第4話 | 夏の思い出 | Wet Hot American Bummer | 11月12日 |
第5話 | 怪獣タグモ | Tagumo Attacks!!! | 11月19日 |
第6話 | ネイトは帰って来ない | Tender Is the Nate | 11月26日 |
第7話 | 呪いの人形 | Hell No, Dolly! | 12月3日 |
第8話 | レジェンド・オブ・ニャンニャン | Legends of To-Meow-Meow | 12月10日 |
第9話 | マスクの男 | Lucha de Apuestas | 2019年
4月1日 |
第10話 | 逃走車 | The Getaway | 4月8日 |
第11話 | 愛に溺れて | Séance and Sensibility | 4月15日 |
第12話 | 悪魔と魔女 | The Eggplant, the Witch & the Wardrobe | 4月22日 |
第13話 | 金の卵 | Egg MacGuffin | 4月29日 |
第14話 | ネロンの陰謀 | Nip/Stuck | 5月6日 |
第15話 | 取引 | Terms of Service | 5月13日 |
第16話 | 魔法の国 | Hey, World! | 5月20日 |
シーズン5 | |||
第1話 | クライシス・オン・インフィニット・アース パート5 | Crisis on Infinite Earths: Part Five | 2020年
1月14日 |
第2話 | レジェンドの素顔 | Meet the Legends | 1月21日 |
第3話 | 危険な女 | Miss Me, Kiss Me, Love Me | 2月4日 |
第4話 | プロムの悪夢 | Slay Anything | 2月11日 |
第5話 | パーティーの女王 | A Head of Her Time | 2月18日 |
第6話 | 香港の狼 | Mortal Khanbat | 2月25日 |
第7話 | 父の願い | Mr. Parker’s Cul-de-Sac | 3月10日 |
第8話 | 友との別れ | Romeo V. Juliet: Dawn of Justness | 3月17日 |
第9話 | 私の知らない私 | Zari, Not Zari | 4月21日 |
第10話 | 指輪狂騒曲 | The Great British Fake Off | 4月28日 |
第11話 | 親子の絆 | Ship Broken | 5月5日 |
第12話 | 聖杯伝説 | Freaks & Greeks | 5月12日 |
第13話 | ウィー・アー・レジェンド | I Am Legends | 5月19日 |
第14話 | 画面の中の真実 | The One Where We’re Trapped on TV | 5月26日 |
第15話 | 運命の歯車 | Swan Thong | 6月2日 |
シーズン6 | |||
第1話 | サラを捜せ | Ground Control to Sara Lance | 2021年
5月2日 |
第2話 | バーガー・パニック | Meat: The Legends | 5月9日 |
第3話 | キングを狙え | The Ex-Factor | 5月16日 |
第4話 | 冷戦の行方 | Bay of Squids | 5月23日 |
第5話 | 魔術師の誘惑 | The Satanist's Apprentice | 6月6日 |
第6話 | ビショップ | Bishop's Gambit | 6月13日 |
第7話 | 最終回 パート2 | Back to the Finale: Part II | 6月20日 |
第8話 | 荒野の番人 | Stressed Western | 6月27日 |
第9話 | スター誕生 | This Is Gus | 7月11日 |
第10話 | 不死身の男 | Bad Blood | 7月18日 |
第11話 | コズミック・ボウリング | The Final Frame | 8月8日 |
第12話 | 死のゲーム | Bored on Board Onboard | 8月15日 |
第13話 | ウェディング・プラン | Silence of the Sonograms | 8月22日 |
第14話 | スプーナーの過去 | There Will Be Brood | 8月29日 |
第15話 | インペリウムの泉 | The Fungus Amongus | 9月5日 |
シーズン7 | |||
第1話 | 陽動作戦 | The Bullet Blondes | 10月13日 |
第2話 | 犯人を捜せ | he Need for Speed | 10月20日 |
第3話 | ギデオン | wvrdr_error_100 notfound | 10月27日 |
第4話 | ショー・ビジネス | Speakeasy Does It | 11月3日 |
第5話 | 時間旅行 | It's a Mad, Mad, Mad, Mad Scientist | 11月10日 |
第6話 | 天命 | Deus Ex Latrina | 11月17日 |
第7話 | 銃後の女性たち | A Woman's Place Is in the War Effort! | 11月24日 |
第8話 | 偽りのヒーロー | Paranoid Android | 2022年
1月12日 |
第9話 | 地獄のリアリティー・ショー | Lowest Common Demoninator | 1月19日 |
第10話 | 固定点 | The Fixed Point | 1月26日 |
第11話 | 反撃の狼煙 | Rage Against the Machines | 2月2日 |
第12話 | 未来 | Too Legit to Quit | 2月23日 |
第13話 | 伝説は続く | Knocked Down, Knocked Up | 3月2日 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ Petski, Peter White,Denise (2022年4月30日). “‘DC’s Legends Of Tomorrow’s Canceled At The CW After Seven Seasons” (英語). Deadline. 2022年4月30日閲覧。
- ^ Goldberg, Lesley (2022年5月12日). “‘Charmed,’ ‘Dynasty’ Among Cancellations at The CW” (英語). The Hollywood Reporter. 2022年5月13日閲覧。
- ^ Goldberg, Lesley (2022年5月13日). “Mad About The CW Cancellations? Blame Streaming, But Also Its Unusual Corporate Structure” (英語). The Hollywood Reporter. 2022年5月13日閲覧。
- ^ Goldberg, Lesley (2022年11月2日). “New CW Entertainment President Brad Schwartz Outlines “Scrappy” Network Approach Under Nexstar” (英語). The Hollywood Reporter. 2022年11月5日閲覧。
- ^ Schwartz, Ryan (2022年5月19日). “CW Boss on 'Shock' of Cancellation Spree: 'We Encouraged Producers to Treat Their Finales as Series Finales'” (英語). TVLine. 2022年5月20日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/ketomizu/status/1522750328344522752”. Twitter. 2023年3月17日閲覧。
- ^ Team, The Deadline (2015年1月11日). “CW Eyeing ‘Atom’ As Next DC Series – TCA” (英語). Deadline. 2020年10月17日閲覧。
- ^ Andreeva, Nellie (2015年2月27日). “Arrow/Flash Superhero Team-Up Spinoff In Works At CW; Brandon Routh, Victor Garber, Wentworth Miller, Caity Lotz Star” (英語). Deadline. 2020年10月17日閲覧。
- ^ Mitovich, Matt Webb (2015年3月9日). “The Arrow/Flash Spinoff Project: Are These the Atom's Super Teammates?” (英語). TVLine. 2020年10月17日閲覧。
- ^ Rob Keyes (2015年3月16日). “‘Arrow/Flash’ Spinoff Doesn’t Have A Title Yet; Will Air During Next Midseason”. 2015年11月19日閲覧。
- ^ “Oliver Queen and Barry Allen will soon have some new friends. DC’s Legends of Tomorrow, a third show set within the world of Arrow and The Flash, has just been greenlit by The CW.”. www.dccomics.com (2015年5月7日). 2015年11月19日閲覧。
- ^ 『ザ・フラッシュ』、『アロー』、本作のクロスオーバーイベント。
- ^ 『スーパーガール』、『アロー』、『ザ・フラッシュ』、本作のクロスオーバーイベント。