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; ノーマ |
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: 土のエーテルに覆われた星。エーテル結晶が地表に降り注ぐため、住民は地下に都市を作って暮らしている。 |
: 土のエーテルに覆われた星。エーテル結晶が地表に降り注ぐため、住民は地下に都市を作って暮らしている。 |
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: 「時喰み」の被害を受け50年前に逆行し、住民たちは時喰み到達前に星を出ている。 |
: レベッカがシキを連れて訪れる少し前に「時喰み」の被害を受け50年前に逆行し、住民たちは時喰み到達前に星を出ている。 |
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; ギルスト |
; ギルスト |
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: 巨大な樹木に都市を築いている星。50年前までは歓楽地として有名だったが、近年では無法がまかり通る悪党の巣窟になっている。 |
: 巨大な樹木に都市を築いている星。50年前までは歓楽地として有名だったが、近年では無法がまかり通る悪党の巣窟になっている。 |
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: 「時喰み」の被害を受け1200年前に逆行した。 |
: シキたちがレベッカ奪還を達成し撤退した直後、「時喰み」の被害を受け1200年前に逆行し、皮肉にも緑溢れる星へと浄化された。 |
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; デジタリス |
; デジタリス |
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: 超仮想惑星。元々は「ローグファンタジア」というタイトルの[[バーチャル・リアリティ|VR]][[MMORPG]]だったが、作中の[[ノンプレイヤーキャラクター|NPC]]たちが自我を獲得し、システムを次々に改変したことでゲームバランスが崩壊し、運営も放置するしかない状況になった。一応ゲームであるため、現実世界から出入りするためには機械を介する必要がある。[[ヘッドアップディスプレイ]]は存在せず、プレイヤーの能力は現実世界における当人のそれが反映されるが、ゲームシステムの改竄に該当する能力を使用した場合は[[BAN]]される。また、デジタリス内で受けたダメージは現実の肉体に反映され、最悪死亡する危険性も孕んでいる。 |
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: 超仮想惑星。 |
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; ニュートン |
; ニュートン |
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: 科学の惑星。 |
: 科学の惑星。 |
2021年7月6日 (火) 17:04時点における版
EDENS ZERO | |
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ジャンル | スペースオペラ サイエンス・ファンタジー 少年漫画 |
漫画 | |
作者 | 真島ヒロ |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
レーベル | 講談社コミックス |
発表号 | 2018年30号 - |
発表期間 | 2018年6月27日 - |
巻数 | 既刊15巻(2021年5月現在) |
アニメ | |
原作 | 真島ヒロ |
総監督 | 石平信司 |
監督 | 鈴木勇士 |
シリーズ構成 | 広田光毅 |
キャラクターデザイン | 迫由里香 |
音楽 | 平野義久 |
アニメーション制作 | J.C.STAFF |
製作 | 講談社、日本テレビ |
放送局 | 日本テレビほか |
放送期間 | 2021年4月11日 - |
ゲーム | |
ゲームジャンル | 3DアクションRPG(家庭用) 見下ろし型アクションRPG(モバイル) |
発売元 | コナミデジタルエンタテインメント |
発売日 | 未定 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ・ゲーム |
ポータル | 漫画・アニメ・ゲーム |
『EDENS ZERO』(エデンズ ゼロ)は、真島ヒロによる日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年30号から連載中[1]。
真島の過去作に共通する「ボーイ・ミーツ・ガールから始まる冒険譚」だが、魔法が存在する世界を舞台にした『RAVE』や『FAIRY TAIL』とは異なり、神秘に満ちた宇宙を渡り歩く惑星冒険もの(スペースオペラ)になっている。
あらすじ
惑星グランベル唯一の人間であるシキ・グランベルは、惑星ブルーガーデンの冒険者ギルド流星の灯に属するレベッカとハッピーとの出会いを機に外の世界である桜宇宙(サクラコスモス)に旅立つ。
レベッカとハッピー同様に流星の灯の一員になったシキは、桜宇宙の伝説の存在とされるマザーに懐かしいものを感じ、マザーに会いに行くことを決意。3人は魔王戦艦エデンズ ゼロの乗組員となり、桜宇宙を駆け抜けていく。
登場人物
声の項はメディアミックスにおける声優。
エデンズ ゼロ
主要人物
- シキ・グランベル
- 声 - 寺島拓篤[2][3]、小坂井祐莉絵(幼少期)
- 本作の主人公。10年前にジギーに拾われ、惑星グランベルでロボットたちと共に暮らしていたが、レベッカとハッピーの出会いをきっかけに宇宙に旅立つ。冒険者になってからはレベッカの発案で故郷の名をもらい「シキ・グランベル」を名乗っている。
- 世間知らずで天然ながらも仲間思いの熱血漢。「〇〇スゲー」と「友達になってくれ」が口癖。苦手なものは虫。仲間(友達)に手を出す者には容赦しないが、一方友達と言われればすぐに信用してしまうなど、友達に対して甘過ぎるところがある。
- 重力のエーテルギア「サタングラビティ」の使い手で、それを併用した武術「魔械流」を操る。自身に効果を及ぼすことで攻撃力増幅や移動、外部に及ぼすことで対象の圧壊や重力弾の射出を行うことができるなど、応用の幅が広い。ドラッケン戦でオーバードライブを習得した。
- 「シキ」という名は作者の過去の作品『モンスターハンター オラージュ』の主人公と同じであり、作風に準拠しているとはいえ「主人公の名前の使い回し」というのは珍しいケースである。
- レベッカ・ブルーガーデン
- 声 - 小松未可子[2]
- 本作のヒロイン。冒険者ギルド「流星の灯」に所属する動画配信者「B・キューバー」だが、運営する「AONEKOチャンネル」では普通かつ雑なネタばかり配信しているため人気はイマイチ。
- 好奇心旺盛で食いしん坊。戦闘時など時折口調が土佐弁のような言葉になる。
- 物心ついたときから一人で惑星ブルーガーデンにおり、家族に関する記憶はない。ブルーガーデンを姓として名乗っている理由もそのため。
- シューティングゲームでエイム力を鍛えており、戦闘時はハッピーブラスターを扱うが、物語の途中で跳躍のエーテルギア「キャットリーパー」を覚醒させる。その本質は時間をも飛び越える力で、ノア曰く以前から無意識に発動していたらしい。更に世界を動く力とは違い、数分前の時間に記憶を保ったまま戻る能力「リバース」を自分の意思で扱えるようになるが、消耗が激しく連続使用は不可能。
- ハッピー
- 声 - 釘宮理恵[2]
- レベッカのパートナーでエクシド星のネコ。
- 経緯は不明だが、ブルーガーデンにて幼い頃のレベッカと出会い、名前を貰って以来共に暮らしている。レベッカとの出会いからしばらくして交通事故に遭い死亡するが、老ワイズの手で機械の身体を得て蘇生した。改造後は外見のみ生身の頃の姿を模しているが、有事の際には外装を解いて、2丁の銃・ハッピーブラスターに分離変形する。射手不在の状態でも自律射撃は可能だが、命中率はレベッカ使用時よりは劣る。
- 前作『FAIRY TAIL』のハッピーのスターシステムキャラであり、容姿も性格も声優も同じだが、尾の先端部分は黒で、首にはレベッカとお揃いのB・キューブを身につけている。
- ワイズ・シュタイナー
- 声 - 手塚ヒロミチ[2]
- 惑星ノーマ出身の盗賊。「時喰み」によって50年前に逆行したノーマにてシキたちと出会い、彼らに便乗して星を脱出した後、成り行きで行動を共にする。
- 女好きで自己中心的な性格だが、シキたちに感化されて以降、仲間思いな面を見せるようになる。
- 幼い頃に母親を亡くしており、後にその原因がドラッケンであることを知ると殺意を抱き報復しようとするが、シキに止められている。その後、ドラッケンの元部下であるラザフォード兄妹やラグナがエデンズゼロに同行する時も彼らの存在を快く受け入れられずにいたが、それぞれの事情を知ったことで態度は軟化している。
- 機械を自在に改造できるエーテルギア「マキナ・メイカー」を持ち、自身の強化や敵の武装解除に応用することができる。ただし感覚で改造しているため、高い技術を身につけている未来のワイズよりも力を扱えておらず、ハッピーを完全に修理することはできなかった。サン・ジュエルからはハーミットから提供されたパワードスーツ「アーセナル」を装着し、状況に応じ改造しながら戦う。
- ワイズ・シュタイナー(老)
- 声 - 手塚ヒロミチ
- 現在の時間軸におけるワイズ。盗賊を経て科学者になっている。若い頃と異なり、落ち着いた人物になっているが女好きであることは変わっていない。現在のワイズとは違い片腕が義手になっており、これはドラッケンの金を勘違いで盗んだために切り落とされたもの。その後現在のシビルから取り返した母親の形見を渡されるも、友人を信用できなかった罰として渡したままにしており、後に青年ワイズに渡された。
- かつてハッピーの事故現場に居合わせ、その死を嘆くレベッカの懇願を聞き入れハッピーを機械化した。それ以来レベッカの知人として度々協力している。
- ノーマが「時喰み」によって住めなくなった後は、星を出て気ままに旅をしている。
- EMピーノ(イーエムピーノ)
- 声 - 井澤詩織[2]
- 対機械用アンドロイド。性別は女性(少女)で、ウサギの耳のようなアンテナを持つ。夢は人間になること。
- EMPで機械やエーテルギアを強制停止する能力を持つ。製作者はジギーで四煌星の後発機にあたるとされている。ウィッチ曰く「エデンズの光」になる存在。
- 50年前に逆行したノーマに迷い込み、ならず者であるシビルファミリーに利用されていたが、シキに救出され仲間に加わる。
- ホムラ・コウゲツ
- 声 - 青木志貴[2]
- 和装の女性剣士。惑星オオエド出身。古風な喋り方をし、生真面目な性格だが、隠しごとができず、思ったことを無意識に口にしてしまう。語尾に「ゆえ」を付けることが多い。
- 剣のエーテルギア「ソウルブレイド」を持ち、ヴァルキリー直伝の剣術「戦乙女一刀流」を使う。
- 実母クレナイに捨てられた後、ヴァルキリーの庇護を受け育った。5年前に行方不明になった彼女を探して旅をしており、ブルーガーデンでエデンズゼロの名を口にしたシキたちに手がかりを求めてエデンズ ゼロに乗艦する。サン・ジュエルにおいてヴァルキリーの亡骸と対面し、悲しみを乗り越えクレナイとも決別、ヴァルキリーの跡を継ぎ四煌星に加わる。
魔王四煌星
- ウィッチ・リグレット
- 声 - 安野希世乃[4]
- 四煌星の一人。普段は口元だけを露出したヘルメットを被っており、敬語で話す。別名「エデンズの盾」。
- エデンズ ゼロの防衛を担当しており、エーテルを多様な属性に変えて操ることが「魔女(ウィッチ)」という名の由来。ただし、その代償として艦のシステムを統括する義務を負っているため艦からあまり離れることができず、ジギーがグランベルに戻ってからの10年間は艦内で休眠していた。
- シスター・イヴリィ
- 声 - 藤井ゆきよ[5]
- 四煌星の一人。修道女の姿とは裏腹にヤンキーのような態度を取り、一人称は「俺」を用いる。別名「エデンズの命」。
- 高い治癒能力を持つ。
- ジギーに暇を出されてからはモスコを連れ、能力を活かして治療行為をしていたが、惑星ギルストに赴いた際にローグアウトに捕まり、リーダーである偽シスター(声 - 前田玲奈)に能力を供給するためアジトの地下に閉じ込められていた。自身を探しに来たシキたちによって解放され、エデンズ ゼロに合流する。
- ハーミット・ミオ
- 声 - 高尾奏音[6]
- 四煌星の一人で、ツインテールの少女の姿をしている。別名「エデンズの心」。
- 機械操作能力に長け、ハッキングを得意としている。
- ジギーに暇を出されてからは「人間と友達になりたい」と願っていたが、ミュラーを筆頭とした人間至上主義者たちによる手酷い裏切りに遭い人間そのものに失望、世俗から離れデジタリスに引きこもっていたが、シキによって連れ戻され、彼に感化されたことで再び人間を信じることを決意する。惑星フォレスタにてかつて自身を裏切り痛めつけたミュラー博士と再会し、過去のトラウマから怯えるも自身を守るべく戦うワイズ達「友達」の姿を見た事で奮起し、過去と訣別した。
- 登場当時は「ハーミット・ミロン」という名前であったが、「ミロン」というキャラが既に登場しており、第11巻あとがきにて「ハーミット・ミオ」が公式設定となった。
- ヴァルキリー・ユナ
- 四煌星の一人。褐色の肌を持つポニーテールの女性の姿をしており、武人肌の人物。別名「エデンズの剣」。
- ジギーに暇を出された後は星々を放浪し、オオエドにて身寄りのないホムラを拾って面倒を見ていたが、「ロボットの自分よりも本当の母親が必要」と考え、5年前にホムラのもとを離れ彼女の母であるクレナイを捜索していた。サン・ジュエルにてクレナイを発見したものの、彼女に裏切られる形で労働区で働くことになり、他の労働者たちを守るため鉱石生命体に単機で立ち向かい機能停止した。
- エデンズ ゼロに保存されたバックアップデータを使えば修復は可能だったが、それはもはやかつてのヴァルキリーではなく別人であるため、彼女の死を受け入れたホムラの意向で亡骸はサン・ジュエルに残され、「剣」としての役割はホムラに受け継がれた。
その他
- モスコ=ヴェルサー零 (モスコ=ヴェルサーレイ)
- 声 - 岩田光央[7]
- シスターの下僕でエデンズ ゼロの世話係。
- 語尾に「ゴワス」を付ける。好きな女性のタイプは自分と同じぽっちゃり系。腹部に謎のボタンがあり、シスターからは押すことを禁じられている。
- シスターが囚われている間はプログラムを書き換えられてローグアウトの一員になっていたが、シスターがプログラムを修正したことで正気に戻り合流する。
- 当初仲間になる予定は全くなかったが、作者が描いていて気に入ったという理由で仲間になった。
- ジン / クリス・ラザフォード
- 声 - 新祐樹[8]
- クリーネの兄。ある事情により身体を半機械化している。基本的に冷静沈着な人物だが、唯一の肉親である妹に対しては甘い。
- クリーネの特殊な病を治すために行動しておりそのために当初は偽シスターに仕えていた。ローグアウトが解散すると妹の補佐としてドラッケンの仲間となるが、ドラッケンがクリーネの生命力を吸い取っていることを知り裏切る。その後は本当のシスターに妹の病気を治してもらうためにシキ達と行動を共にする。クリーネの感情が戻ってからはクリーネと共に「エデンズゼロ」に加入し、性格も軟化している。
- 風のエーテルギアの使い手で、風によって物体を切り裂いたり、吹き飛ばしたりする事が可能。それに加えて体が機械なため腕を切り離したり体を改造する事でパワーアップも出来る。
- シルフ / クリーネ・ラザフォード
- 別名「風のエレメント」。ジンの実の妹。
- 特殊な病気により感情を表すと精神が崩壊してしまうため、感情を制御する髪飾りを着けている。
- 実際は病気ではなく、過去の記憶から感情を失っていた。10年前に脱獄したミュラー博士の一方的な逆恨みによって両親を殺されてしまい、更には目の前で最愛の兄を実験台として体がばらばらにされるのを見てしまい、そのトラウマから今のような症状が生まれるようになった。
- 29号世界ではワイズに薬を届けようとしたレベッカやホムラを捕らえた。30号世界でもホムラと戦ったが敗北し、その後自身の病気を治すために兄と共に「エデンズゼロ」の客分となる。惑星フォレスタでミュラー博士の存在に気づいた事で衰弱するも、記憶の中に入ったシスターが彼女の記憶を消した事で感情が元に戻った。その後改めて自らの意志でジンと共に「エデンズゼロ」の仲間となる。
- 兄と同じく風のエーテルギアを使うが、ジンと違って相手を小さくして捉えたり、攻撃を逸らしたりできる。
- ラグナ・ヒューゼルト
- 別名「水の精霊」。元はそれなりに知られた役者であり、常に冷静に振舞うなどエレメント4の中でも数少ない常識人。
- 29号世界ではシキ達と交戦し次々に無力化するが、ワイズのホログラムを応用した策に敗れ去った。
- 30号世界ではウィッチと交戦し敗れた後、ベリアル・ゴアを出て役者業で生計を立てていたが、葵宇宙での冒険への協力をウィッチに打診され、「住みやすい星を見つけて送り届ける」ことを条件に「エデンズゼロ」に同行する。
- 水を操るエーテルギア「ティアーズラバー」の使い手で、水の形状変化はもちろん、自分の目の前で泣いた人間・アンドロイドを身動きできない水に強制的に変化させ拘束する技を使う。
- カウチポ
- 声 - 新井里美
- 大食い動画で有名な女性B・キューバー。
- ローグアウトによるB・キューバー誘拐の際、モスコに拉致されたことがきっかけでレベッカと知り合う。
- ギルスト脱出の際に別れたが、葵宇宙にてレベッカたちと再会し、そのままエデンズゼロに居つく。
- コパ
- 声 - 夏生
- 怖がりで泣き虫な女性B・キューバー。
- ローグアウトによるB・キューバー誘拐の際レベッカと知り合う。
流星の灯
- ノア・グレンフィールド
- ブルーガーデンを拠点とする冒険者ギルド「流星の灯」のマスター。
- 裏の顔はGIA桜宇宙担当局長。治安維持のために暗躍しており、ドラッケンを潰すためにシキたちを利用したこともある。
- 他人の位置情報を観測するエーテルギア「ゴッドアイ」の使い手。観測範囲は場所に留まらず時間軸にまで及び、レベッカの「キャットリーパー」発動に伴う世界変動を知覚することができる。
- クラリス・レイヤー
- 声 - 田村奈央
- 「流星の灯」の受付。レベッカの友人で、度々情報を提供している。
- ラビリア・クリスティ
- 声 - 綾乃あゆみ[8]
- 有名B・キューバー。言葉遣いは丁寧だが性格は悪く、レベッカを見下しており、犬猿の仲。
- レベッカの仲間たちも見下しがちだが、シキに関しては興味を抱く。一方でレベッカからは昔は友達だったと言われている。
エデンズ ワン
- ジギー
- 声 - 大塚芳忠[2]
- かつて「魔王」と呼ばれたアンドロイド。そして人と機械の”和”を重んじる人格者であった。シキを拾い惑星グランベルで育てた後に機能を停止していたが、何らかの理由により復活し、以前とは性格が別人となっている。またそれに伴い全人類とそれに与する機械の支配を目的とし、四煌星を処分対象とした。葵宇宙の惑星「フォレスタ」では星中の機械から暴走ウィルスを巨大衛星サーバーよりばらまきハッキングした。
- シキにエーテルギア「サタングラビティ」を教えた。また、「エデンズゼロ」の前の所有者であり、現在は「エデンズワン」に搭乗し、マザーの下に向かっている。
- コナー
- 「エデンズワン」を操縦する人間。コナーはジギーの理念に賛同したと発言しているが、ジギーが利用できるといった人間であるものと認識している。
- 29号世界では、桜宇宙を漂流していたところを「エデンズ ゼロ」に拾われ、惑星「サン・ジュエル」まで航路に存在したデブリ帯を抜けることが出来た。しかし、30号世界では何故か何処にも見当たらなかった。その後ジギー達と共に敵として現れた。
魔王四黒星
- ウィザード
- 四黒星の一人。ウィッチ・リグレットの上位互換。
- クラウン
- 四黒星の一人。
- ブリガンダイン
- 四黒星の一人。
- キラー
- 四黒星の一人。
銀河六魔将
- エルシー・クリムゾン
- 声 - 大原さやか[2]
- 銀河六魔将の一人。七つの宇宙を制した大艦隊を率いる宇宙海賊の頭目。右目に眼帯を装着している赤毛の女性。基本的に明るい性格でジギー達と共に過ごしていた影響から仲間を家族の様に思っている。
- ジギーとは旧知で、彼から「エデンズ ゼロ」を預かっていた。元は戦争難民にして孤児でそこをジギー達に助けられて親しくなった。本人曰く子供の時点でヴァルキリーと互角で、ホムラの剣も素足で受け止めた。
- 自身の部下からは姫と呼ばれているが実際に幼い頃はとある国の姫だった。しかし、自身の国が裏で危険な事を企てている事を知り、それを止めるべく国の正体を公表し、それによって戦争が起きる事になった。結果、自身の家族や友人を無くすことなり、同じ国で育ったジャスティスから恨まれることになった。
- 星のエーテルを吸収し武具を精製するエーテルギア「スタードレイン」の使い手で、使用時一度全裸になり精製された武具を身に纏う。
- 前作『FAIRY TAIL』に登場するエルザ・スカーレットのスター・システムキャラ。
- ドラッケン・ジョー
- 銀河六魔将の一人。別名「闇の錬金術師」。昔はDJゾンビとも呼ばれていた。
- 元はギルストにいたが、時喰みから逃れるために宇宙へと出る。様々な所に金を貸しており、ホムラの母である紅夫人などにもお金を貸していた。金になる存在は生かす(脅しとして怪我を負わせたりはする)が、自身の邪魔になる存在や金にならなさそうな存在は容赦なく殺す非道な性格をしている。本来の時代ではワイズが盗んだのは彼の金で腕を切り落とされるはずだった。
- 元はどうしても長い時間生きられない星に生まれたが、本などで本来はもっと生きられる事を知る。それによって、もっと長い年月を生きたいと望むが周りからは気味悪がられながらも調べていくうちに錬金術を学び、それを使用して、自身の寿命を延ばしていた(その代わりに他人の寿命を少しずつ吸い取っており、それが理由でワイズの母親は死んだ)。また、少年時代は「長く生きられれば友達が出来るかもしれない」という純真な面も見られた。
- エデンズゼロのことをノアから知り、自身の寿命の限界を超えるためレベッカの力を求めてエデンズゼロを追い回す。29号世界ではシキたちの裏をかいてエデンズゼロを完膚なきまでに負かし、なおも抵抗するシキを殺害した。しかし、その後拘束していたレベッカが「キャットリーパー」を覚醒させて30号世界への世界移動と時間遡航を行ったため、今度は自身が手の内を知られたうえで追い詰められてしまう。侵入してきたシキと交戦し、圧倒的な力で追い詰めるものの、ベリアル・ゴアに溜め込まれていた自身の生命エネルギーがレベッカによって逆流されたことで肉体と精神の制御ができなくなり、敵味方問わず殺戮する異形となり果てる。最終的にオーバードライブを発動したシキに敗れ、老人の姿になり捕まる。ラグナ曰く彼の真の力はエレメント4がいてこそのもので、シキ達が勝てたのはエレメント4が倒されたのと生命維持装置が壊れていたかららしい。
- ポセイドン・ネロ
- 銀河六魔将の一人。別名「皇帝」。葵宇宙全体を表から支配している葵宇宙の最高権力者。魚と人が混ざった様な肉体をしている。
- ジギーとは古い友人。重要な決まり事をする際はサイコロの目によって決めており、本人も自身のサイコロに自信を持っている(本人曰くサイコロによって一代で帝国を築いた)。サイコロは彼のエーテルギアと関係している模様。
宇宙政府
星系連盟軍
- ジャガー
- 声 - 斧アツシ
- 星系連盟軍大佐。
- ジャスティス / ジェームス・ホロウェイ
- 声 - 浪川大輔[4]
- 星系連盟軍の一員。
- 普段は銀髪だが、エーテルギア使用時は青髪に変わり、右目付近にエーテルの模様が浮かぶ。
- 前作『FAIRY TAIL』に登場するジェラールのスター・システムキャラ。
- ビクトリー
- 星系連盟軍の一員。
- クリード
- 星系連盟軍の一員。
銀河系諜報機関(GIA)
- アミラ
- GIAの諜報員。エーテルギアによって誰にでも変装できる。
- ジェシー
- 声 - 村井雄治
その他
- マザー
- 声 - 井上喜久子[2]
- 「宇宙のどこかに存在する」という噂がまことしやかに語られている巨大な女性。
- シャオメイ
- 声 - 井上ほの花
- 別名「時読み」。惑星ミルディアンに住む女性で、あらゆる物事を見通す能力を持つ。
- 各章の冒頭に登場し、第四の壁を超えて読者におおまかな出来事を説明する役割を担う狂言回し。
宇宙と惑星
桜宇宙(サクラコスモス)
桜の花びらが舞う宇宙。
- グランベル
- 星そのものがテーマパークになっている小惑星。シキ以外はそれぞれ役割を与えられたロボットたちがテーマパークのスタッフとして生活していたが、100年前から人間の来訪はなく、10年前からはジギーに託されたシキを皆で育ててきた。彼に愛着を持つようになったが、ロボットたちは老朽化により機能停止が迫っており、レベッカの来訪を機にひと芝居打ってシキを突き放し、彼の旅立ちを見届けた直後に全機が機能を停止した。
- ロボットたちの取りまとめは国王風の姿をした城主(声 - 辻親八)が務め、他にはシキの一番の友達だったマイケル(声 - 山口智広)などがいる。
- ブルーガーデン
- 冒険者たちが集う星。50年前にギルド「流星の灯」が設立され、住民のほとんどは他所からの移民。
- ノーマ
- 土のエーテルに覆われた星。エーテル結晶が地表に降り注ぐため、住民は地下に都市を作って暮らしている。
- レベッカがシキを連れて訪れる少し前に「時喰み」の被害を受け50年前に逆行し、住民たちは時喰み到達前に星を出ている。
- ギルスト
- 巨大な樹木に都市を築いている星。50年前までは歓楽地として有名だったが、近年では無法がまかり通る悪党の巣窟になっている。
- シキたちがレベッカ奪還を達成し撤退した直後、「時喰み」の被害を受け1200年前に逆行し、皮肉にも緑溢れる星へと浄化された。
- デジタリス
- 超仮想惑星。元々は「ローグファンタジア」というタイトルのVRMMORPGだったが、作中のNPCたちが自我を獲得し、システムを次々に改変したことでゲームバランスが崩壊し、運営も放置するしかない状況になった。一応ゲームであるため、現実世界から出入りするためには機械を介する必要がある。ヘッドアップディスプレイは存在せず、プレイヤーの能力は現実世界における当人のそれが反映されるが、ゲームシステムの改竄に該当する能力を使用した場合はBANされる。また、デジタリス内で受けたダメージは現実の肉体に反映され、最悪死亡する危険性も孕んでいる。
- ニュートン
- 科学の惑星。
- フック
- 機械人だけの惑星。
- ブラウン・シー
- チョコレートの海のリゾート地。
- ミルディアン
- 時の惑星。時間の流れが外界から外れている。
- サン・ジュエル
- 宝石の惑星。
- オオエド
- ホムラの故郷。和風の文化が根付いている。
葵宇宙(アオイコスモス)
遊魚踊る宇宙(ウミ)。
- レッドケイブ
- 炎の惑星。遺物(レリック)を奪われてしまったため水の惑星と称されるような場所になっていた。神殿の奥にはマザーエーテルと遺物が存在する。
- フォレスタ
- 自然豊かな星。中立地帯なため政府も迂闊な事は出来ない。食事も絶品。ジギーによって機械が暴走し人間を虐げる惑星となっていたが、ハーミットによってウイルスが消滅した。
用語
- エーテル
- 生物の体内や自然界に存在するエネルギーの一種。
- エーテルギア
- 体内のエーテルの流れを無理矢理組み替え、特殊な能力を発現させる技術。「暗黒時代の力」とも呼ばれる。
- マザーエーテル
- マザーの一部から発せられる特殊なエーテル。マザーの一部とされる遺物(レリック)を見つけるための羅針盤であり、いくつもの遺物のマザーエーテルを吸収していけばマザーにたどり着く可能性がある。別のマザーエーテルを吸収する事で性質が変化し、強化される。
- B・キューブ
- 動画投稿サイト。動画の配信者は「B・キューバー」と呼ばれる。
- エデンズ ゼロ
- シキたちの拠点である宇宙戦艦。艦名は「Ether Drive Eternal Navigation Ship」の0番艦の略称。
書誌情報
- 真島ヒロ 『EDENS ZERO』 講談社〈講談社コミックス〉、既刊15巻(2021年5月17日現在)
- 「桜舞うソラに」2018年9月14日発売[9]、ISBN 978-4-06-513234-0
- 「鉄の涙」2018年11月16日発売[10]、ISBN 978-4-06-513249-4
- 「魔王戦艦」2019年2月15日発売[11]、ISBN 978-4-06-513875-5
- 「新たな仲間たち」2019年4月17日発売[12]、ISBN 978-4-06-514881-5
- 「花火」2019年6月17日発売[13]、ISBN 978-4-06-515677-3
- 「言葉は強さを与える」2019年9月17日発売[14]、ISBN 978-4-06-516233-0
- 「きっと前へ進める」2019年11月15日発売[15]、ISBN 978-4-06-516893-6
- 「愛する者」2020年2月17日発売[16]、ISBN 978-4-06-517355-8
- 「涙を流すな」2020年4月17日発売[17]、ISBN 978-4-06-518522-3
- 「オレたちの未来」2020年6月17日発売[18]、ISBN 978-4-06-519436-2
- 「シキ vs. ドラッケン」2020年8月17日発売[19]、ISBN 978-4-06-520331-6
- 「魔王降臨」2020年10月16日発売[20]、ISBN 978-4-06-521010-9
- 「ドラゴンフォール」2021年1月15日発売[21]、ISBN 978-4-06-521480-0
- 「スタードレイン」2021年3月17日発売[22]、ISBN 978-4-06-521639-2
- 「たくさん笑う為に」2021年5月17日発売[23]、ISBN 978-4-06-523141-8
テレビアニメ
2020年6月に原作者の真島がTwitter上にてテレビアニメ化を発表した[24]。2021年4月10日より日本テレビほかにて放送中[25][26]。ナレーションはジギー役の大塚芳忠が担当。
スタッフ
- 原作 - 真島ヒロ[3][26]
- 総監督 - 石平信司[3][26]
- 監督 - 鈴木勇士[3][26]
- シリーズ構成 - 広田光毅[3][26]
- アニメーションキャラクターデザイン - 迫由里香[3][26]
- アニメーションサブキャラクターデザイン - 菊池隼也
- 美術監督 - 魏斯曼[26]
- 美術設定 - 山本恵
- 色彩設計 - 伊藤由紀子[26]
- 撮影監督 - 廣瀬唯希[26]
- 編集 - 後藤正浩[26]
- 音響監督 - はたしょう二[3][26]
- 音響制作 - マジックカプセル[3][26]
- 音楽 - 平野義久[3][26]
- 音楽プロデューサー - 千石一成、植田みのり
- 音楽制作 - 日本テレビ音楽[3][26]
- チーフプロデューサー - 伊藤洋平、中谷敏夫
- プロデューサー - 塩谷佳之、稲毛弘之、伴在正行
- アニメーション制作プロデューサー - 鈴木薫
- アニメーション制作 - J.C.STAFF[3][26]
- 製作 - 講談社、日本テレビ[26]
主題歌
- 「Eden through the rough」[25]
- 西川貴教による第1クールオープニングテーマ。作詞はSpirit Garden、作曲・編曲は藤永龍太郎。
- 「FOREVER」[27]
- L'Arc〜en〜Cielによる第2クールオープニングテーマ。作詞・作曲はtetsuya、編曲はL'Arc〜en〜Ciel and Jun Suyama。
- 「冒険のVLOG」[25]
- CHiCO with HoneyWorksによる第1クールエンディングテーマ。作詞・作曲・編曲はHoneyWorks。
- 「世界の秘密」[6]
- さユりによる第2クールエンディングテーマ。作詞・作曲はさユり、編曲は江口亮。
各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第一話 | 桜舞うソラに | 広田光毅 | 石平信司 | 桜美かつし |
| 迫由里香 | 2021年 4月11日 |
第二話 | 少女と青猫 | 鈴木勇士 | 森義博 |
|
| 4月18日 | |
第三話 | 冒険者たち | 渡部穏寛 | 冨永恒雄 |
| 迫由里香 | 4月25日 | |
第四話 | ワイズという男 | 石平信司 | 佐藤和麿 |
|
| 5月2日 | |
第五話 | 激突!!シビルファミリー | 鈴木勇士 | 桜美かつし |
| 迫由里香 | 5月9日 | |
第六話 | スカルフェアリー号 | 渡部穏寛 | 冨永恒雄 |
| 菊池隼也 | 5月16日 | |
第七話 | 魔王戦艦 | 石平信司 | 森義博 |
| 迫由里香 | 5月23日 | |
第八話 | 風の鳴くハイウェイ | 鈴木勇士 | 佐藤和麿 |
| 5月30日 | ||
第九話 | 惑星ギルスト | 渡部穏寛 | 村山靖 |
|
| 6月6日 | |
第十話 | 裸の脱出作戦 | 石平信司 | 岩崎良明 |
|
| 6月13日 | |
第十一話 | シスター・イヴリィ | 笹野恵 | 森義博 |
| 迫由里香 | 6月20日 | |
第十二話 | 新たな仲間たち | 広田光毅 | 渡部穏寛 | 髙木啓明 |
| 菊池隼也 | 6月27日 |
第十三話 | 超仮想惑星 | 鈴木勇士 | 桜美かつし |
| 迫由里香 | 7月4日 |
放送局
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域・備考 [28] |
---|---|---|---|
2021年4月11日 - | 日曜 0:55 - 1:25(土曜深夜) | 日本テレビ | 関東広域圏 / 製作局 |
青森放送 | 青森県 | ||
テレビ岩手 | 岩手県 | ||
山形放送 | 山形県 | ||
南海放送 | 愛媛県 | ||
テレビ宮崎 | 宮崎県 | ||
日曜 1:25 - 1:55(土曜深夜) | 広島テレビ | 広島県 | |
日曜 1:50 - 2:20(土曜深夜) | 山口放送 | 山口県 | |
日曜 1:52 - 2:22(土曜深夜) | 四国放送 | 徳島県 | |
日曜 1:55 - 2:25(土曜深夜) | 静岡第一テレビ | 静岡県 | |
2021年4月12日 - | 月曜 1:25 - 1:55(日曜深夜) | テレビ大分 | 大分県 |
月曜 1:55 - 2:25(日曜深夜) | 西日本放送 | 香川県・岡山県 | |
2021年4月13日 - | 火曜 1:35 - 2:05(月曜深夜) | 日本海テレビ | 鳥取県・島根県 |
火曜 1:59 - 2:29(月曜深夜) | 福岡放送 | 福岡県 | |
2021年4月14日 - | 水曜 1:54 - 2:24(火曜深夜) | 中京テレビ | 中京広域圏 |
2021年4月15日 - | 木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜) | 長崎国際テレビ | 長崎県 |
木曜 1:34 - 2:04(水曜深夜) | 札幌テレビ | 北海道 | |
鹿児島読売テレビ | 鹿児島県 | ||
木曜 1:54 - 2:24(水曜深夜) | 北日本放送 | 富山県 | |
2021年4月16日 - | 金曜 0:59 - 1:29(木曜深夜) | くまもと県民テレビ | 熊本県 |
金曜 1:24 - 1:54(木曜深夜) | 秋田放送 | 秋田県 | |
金曜 1:34 - 2:04(木曜深夜) | テレビ金沢 | 石川県 | |
金曜 1:44 - 2:14(木曜深夜) | テレビ新潟 | 新潟県 | |
テレビ信州 | 長野県 | ||
金曜 1:54 - 2:24(木曜深夜) | 高知放送 | 高知県 | |
2021年4月17日 - | 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) | 福井放送 | 福井県 |
土曜 1:35 - 2:05(金曜深夜) | 読売テレビ | 近畿広域圏 『金曜日はシンデレラ』枠 |
|
土曜 1:56 - 2:26(金曜深夜) | 福島中央テレビ | 福島県 | |
土曜 1:59 - 2:29(金曜深夜) | ミヤギテレビ | 宮城県 | |
2021年4月18日 - | 日曜 1:10 - 1:40(土曜深夜) | 山梨放送 | 山梨県 |
2021年4月25日 - | 日曜 0:30 - 1:00(土曜深夜) | BS日テレ | 日本全域 / BS放送 『アニメにむちゅ〜』枠 |
2021年5月13日 - | 木曜 0:30 - 1:00(水曜深夜) | 日テレプラス | 日本全域 / CS放送 リピート放送あり[29] |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト |
---|---|---|
2021年4月11日 | 日曜 1:35(土曜深夜) 更新 | |
2021年4月18日 |
|
|
日曜 2:00(土曜深夜) 更新 | バンダイチャンネル | |
日曜 22:00 - 22:30 | ニコニコ生放送 | |
2021年4月19日 | 月曜 0:00(日曜深夜) 更新 |
|
日本テレビ 日曜 0:55 - 1:25(土曜深夜) | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
EDENS ZERO
【ここからアニメ枠】 |
-
|
BD / DVD
巻 | 発売日[30] | 収録話 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
BD | DVD | |||
1 | 2021年8月4日予定 | 第1話 - 第3話 | ANZX-15261 | ANZB-15261 |
2 | 2021年9月8日予定 | ANZX-15262 | ANZB-15262 | |
3 | 2021年10月6日予定 | ANZX-15263 | ANZB-15263 | |
4 | 2021年11月3日予定 | ANZX-15264 | ANZB-15264 | |
5 | 2021年12月1日予定 | ANZX-15265 | ANZB-15265 | |
6 | 2022年1月12日予定 | ANZX-15266 | ANZB-15266 | |
7 | 2022年2月2日予定 | ANZX-15267 | ANZB-15267 | |
8 | 2022年3月2日予定 | ANZX-15268 | ANZB-15268 |
コンピュータゲーム
この節は、発売前あるいは配信・稼働開始前のコンピュータゲームを扱っています。 情報が解禁されていくに従い、この項目の内容も大きく変化することがありますのでご注意ください。 |
コナミデジタルエンタテインメントより家庭用およびモバイル向けゲームソフトが発売予定[31]。
出典
- ^ “EDENS ZERO:「FAIRY TAIL」作者の11カ月ぶり新連載 ネコのハッピーも”. まんたんウェブ. (2019年9月10日) 2019年9月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “CHARACTER”. EDENS ZERO 公式サイト. 2021年3月12日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “春アニメ『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』4月10日放送スタート! シキ役・寺島拓篤さんら声優陣のキャラクターボイスが聴けるティザーPVが公開!”. アニメイトタイムズ (2021年1月13日). 2021年1月13日閲覧。
- ^ a b “春アニメ『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』第7話「魔王戦艦」のあらすじ&先行場面カット公開! 追加声優・安野希世乃さん、浪川大輔さんのコメントが到着!”. アニメイトタイムズ (2021年5月18日). 2021年5月18日閲覧。
- ^ “「EDENS ZERO」シスター役に藤井ゆきよ「原作を読んでいる時から好きだった」”. コミックナタリー (2021年6月15日). 2021年6月15日閲覧。
- ^ a b “「EDENS ZERO」ハーミット役に高尾奏音、新EDは酸欠少女さユりの書き下ろし”. コミックナタリー (2021年6月29日). 2021年6月29日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO:岩田光央が“おもろ可愛い”モスコに テレビアニメ追加キャスト”. まんたんウェブ (2021年6月1日). 2021年6月1日閲覧。
- ^ a b “春アニメ『EDENS ZERO』第8話先行カット公開!新祐樹が出演決定”. アニメイトタイムズ (2021年5月25日). 2021年5月25日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO (1)”. 講談社コミックプラス. 2019年9月10日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO (2)”. 講談社コミックプラス. 2019年9月10日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO (3)”. 講談社コミックプラス. 2019年9月10日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO (4)”. 講談社コミックプラス. 2019年9月10日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO (5)”. 講談社コミックプラス. 2019年9月10日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO (6)”. 講談社コミックプラス. 2019年9月17日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO (7)”. 講談社コミックプラス. 2019年11月1日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO (8)”. 講談社コミックプラス. 2020年2月17日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO (9)”. 講談社コミックプラス. 2020年4月17日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO (10)”. 講談社コミックプラス. 2020年6月17日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO (11)”. 講談社コミックプラス. 2020年8月17日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO (12)”. 講談社コミックプラス. 2020年10月17日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO (13)”. 講談社コミックプラス. 2021年1月15日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO (14)”. 講談社コミックプラス. 2021年3月17日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO (15)”. 講談社コミックプラス. 2021年5月17日閲覧。
- ^ “真島ヒロ「EDENS ZERO」のTVアニメ化が決定”. コミックナタリー (2020年6月12日). 2020年6月13日閲覧。
- ^ a b c “アニメ「EDENS ZERO」本PV公開!OPは西川貴教、EDはCHiCO with HoneyWorks”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年3月12日) 2021年3月12日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r “ANIME”. EDENS ZERO. 2021年3月12日閲覧。
- ^ “「EDENS ZERO」新OPがL'Arc-en-Ciel「FOREVER」に、今晩の放送回から”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年7月3日) 2021年7月4日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “EDENS ZERO”. 日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ. CS日本. 2021年4月25日閲覧。
- ^ “TVアニメ「エデンズゼロ」Blu-ray&DVD”. 2021年4月25日閲覧。
- ^ “KONAMI、真島ヒロ原作『EDENS ZERO』の家庭用・モバイルゲーム化を発表! アニメティザービジュアルとキャスト情報も解禁!”. Social Game Info (2020年9月26日). 2020年9月27日閲覧。
外部リンク
- EDENS ZERO - 公式総合サイト
- 『EDENS ZERO』を徹底解説 - 週刊少年マガジン
- EDENS ZERO - マガジンポケット
- EDENS ZEROプロジェクト公式 (@EDENSZERO_PJ) - X(旧Twitter)