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*女性シンガー[[Shahidah Omar]]の[[プロジェクト]]に[[ギタリスト]]として参加。全米[[テレビ番組]]「[[ボニー・ハント|The Bonnie Hunt]] Show」にも出演。同プロジェクトは後にアメリカ3大ロックフェスの一つ「[[ボナルー・フェスティバル|Bonnaroo Music and Arts Festival]]」への出演も果たしている。
*女性シンガー[[Shahidah Omar]]の[[プロジェクト]]に[[ギタリスト]]として参加。全米[[テレビ番組]]「[[ボニー・ハント|The Bonnie Hunt]] Show」にも出演。同プロジェクトは後にアメリカ3大ロックフェスの一つ「[[ボナルー・フェスティバル|Bonnaroo Music and Arts Festival]]」への出演も果たしている。
*兼ねてより交流のあった元[[RENTRER EN SOI]]のボーカリスト[[砂月]]と、[[2011年]]にMOON STREAMを結成。Tomoと砂月以外はサポートメンバーで構成されており、自主イベント「ECLIPSE」を主催。第1回目は[[Kaya (歌手)|Kaya]]を[[ゲスト]]に開催された。
*兼ねてより交流のあった元[[RENTRER EN SOI]]のボーカリスト[[砂月]]と、[[2011年]]にMOON STREAMを結成。Tomoと砂月以外はサポートメンバーで構成されており、自主イベント「ECLIPSE」を主催。第1回目は[[Kaya (歌手)|Kaya]]を[[ゲスト]]に開催された。
*[[2014年]][[7月24日]]リリースの[[IOS (Apple)|iOS]]/[[Android (オペレーティングシステム)|Android]]/[[Windows Phone]]用[[シューティングゲーム]]「[http://blog.gameloft.com/index.php/2014/07/24/mc5-live-on-ios-and-android-now/ Modern Combat 5: Blackout]」で、[[声優]]デビューを果たしている。
*[[2014年]][[7月24日]]リリースの[[iOS (Apple)|iOS]]/[[Android (オペレーティングシステム)|Android]]/[[Windows Phone]]用[[シューティングゲーム]]「[http://blog.gameloft.com/index.php/2014/07/24/mc5-live-on-ios-and-android-now/ Modern Combat 5: Blackout]」で、[[声優]]デビューを果たしている。


==人物・エピソード==
==人物・エピソード==

2021年5月23日 (日) 04:26時点における版

Tomo Asaha
出生名 浅葉 智(あさは とも)
別名 Tomo Asaha、Tomo、麗、Ley
生誕 9月29日
出身地 日本の旗 日本兵庫県丹波市[1]
学歴 関西大学[2]
ジャンル ロック
ポップス
職業 ミュージシャン
ギタリスト
作曲家
モデル
声優
担当楽器 ギター
アコースティック・ギター
ピアノ
共同作業者 echostream
Alias
KiYO
中西桐子
砂月
Shahidah Omar
公式サイト http://alias-japan.net

浅葉 智またはTomo Asaha(あさは とも、9月29日 - )は、ニューヨーク在住のミュージシャンギタリスト作曲家兵庫県丹波市出身、血液型はO型。愛猫はCeil(シエル)。

来歴

人物・エピソード

  • アメリカに留まらずヨーロッパ、日本、台湾等、幅広い地域で活動しており、英語はネイティブレベル。ブログSNSは、必ず日本語と英語の両方で投稿されている。
  • エレキギター以外に、アコースティック・ギターピアノを演奏している曲もある(Alias「巡」「Here」等)[3]
  • 様々な国の芸能人やミュージシャン等とイベントで共演する機会が多く、幅広い交友関係がブログ等で紹介されている。
  • 日本の漫画家とも親交があり、Aliasの初ライブとラジオ収録で帰国した際、まつもと泉のイラスト入りサイン色紙を土産としてメンバーに贈っている[4]
  • 家族、とりわけ妹と仲が良く、KiYO(Alias)曰く「アニキ大好きっ子なオーラが全身から出まくりでほっこりする」との事[5]2013年10月に結婚する妹のため、「Project "WAKANA" -from big brother to little sister-」の決行を世界中のファンへ、インターネットを介して呼びかけた。賛同した各国のファン達から膨大なメッセージが寄せられ、Tomo本人の編集によって纏められたムービーが妹へ贈られた[6]

関連バンド・アーティスト

関連項目

脚注

外部リンク