「暗転エピローグ」の版間の差分
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: 2018年11月14日から2019年2月28日までの期間に、本作とのコラボを実施。本作のキャラクターが登場した<ref name="decoo10632" />。本作のキャラクターボイスは本コラボに際して初めて設定された。 |
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2021年5月21日 (金) 01:45時点における版
暗転エピローグ | |
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ジャンル | 学園、コメディ、演劇 |
漫画 | |
原作・原案など | 生田善子 |
作画 | パイン Tiv(キャラクターデザイン) |
出版社 | KADOKAWA |
掲載誌 | 電撃マオウ |
レーベル | 電撃コミックスNEXT |
発表号 | 第1部:2018年2月号 - 2020年1月号 |
巻数 | 第1部:2巻 |
話数 | 第1部:20話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画 |
ポータル | 漫画 |
『暗転エピローグ』(あんてんエピローグ)は、原作・生田善子、作画・パイン、キャラクターデザイン・Tivによる日本の漫画作品、およびそれを原作としたメディアミックス作品。『電撃マオウ』(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)にて、2018年2月号から2020年1月号まで、第1部が連載された。第2部の連載開始時期は未定。既刊2巻。略称は「あんエピ」。
「高校演劇応援プロジェクト」として、2015年頃に始動した[1]。埼玉県所沢市が舞台であり[1]、コミックス1巻の帯で「埼玉県所沢市役所&全国高等学校演劇協議会 大協力コミック!」と紹介されている。
2019年に舞台化されている。
あらすじ
この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
登場人物
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声はゲーム『ヘルプ!!!~恋が丘学園おたすけ部~』とのコラボイベントに際して設定された担当声優[2]、演は舞台化に際して設定された担当俳優を示す[3]。
- いちか
- 声 - 野口衣織 / 演 - 会沢紗弥
- にな
- 声 - 釘宮理恵 / 演 - 野口真緒
- さんちゃん
- 声 - 早見沙織 / 演 - 宮島小百合
- しー
- 声 - 生田善子 / 演 - 生田善子
- ふぁい
- 声 - 斎賀みつき / 演 - 楓
書誌情報
- パイン『暗転エピローグ』 KADOKAWA〈電撃コミックスNEXT〉、既刊2巻(2019年12月27日現在)
- 第1部
- 2018年11月27日発売、ISBN 978-4-04-893993-5
- 2019年12月27日発売、ISBN 978-4-04-912932-8
- 第1部
ラジオ
文化放送・超!A&Gにて、「暗転モノローグ~もし声優生田善子が高校演劇漫画の原作者をやったら~」のタイトルで2018年4月7日から、2019年1月5日まで配信された。パーソナリティは原作・しー役の生田善子。
舞台
「舞台『暗転エピローグ』~高校演劇プロジェクト~」のタイトルで、2019年8月15日~18日に中目黒キンケロシアターにて上演[4]。
- スタッフ[4]
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- 原作 - 生田善子
- 脚本 - 守山カオリ(Bobjack Theater)
- 演出 - 扇田賢(Bobjack Theater)
- プロデューサー - 関智寛
- 主催 - 株式会社グルーヴ
- テーマソング「違う明日へ」
- 作詞 - 生田善子 / 作曲・編曲 - 田口囁一
- 2019年10月14日開催のアニ玉祭にてCDが限定販売されたが、午後1時40分の販売開始[5]からわずか数分ほどで完売した[6]。
コラボレーション
- ヘルプ!!!~恋が丘学園おたすけ部~
- iOS / Android用アプリゲーム。
- 2018年11月14日から2019年2月28日までの期間に、本作とのコラボを実施。本作のキャラクターが登場した[2]。本作のキャラクターボイスは本コラボに際して初めて設定された。
出典
- ^ a b “声優が高校演劇がテーマの漫画の原作者になった理由”. 日刊スポーツ. 2019年8月19日閲覧。
- ^ a b “NEWS”. デクー. 2019年10月3日閲覧。
- ^ “Staff&Cast”. 暗転エピローグ公式サイト. 2019年10月3日閲覧。
- ^ a b “暗転エピローグ舞台化決定!!”. 暗転エピローグ公式サイト. 2019年8月16日閲覧。
- ^ 『暗転エピローグ』次はアニ玉祭2019! (2019年10月13日). “13時40分頃からアンエピブースで販売します!…”. @Anten_Epilogue. 2019年10月14日閲覧。
- ^ トコろん【公式】 (2019年10月13日). “あっという間に売り切れちゃったねー!!…”. @tokoron1056. 2019年10月14日閲覧。