コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「JLogos」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
Cewbot (会話 | 投稿記録)
9行目: 9行目:
2015年3月現在、有料版では141辞書<ref>[http://premium.jlogos.com/ 収録辞書一覧] JLogos</ref>、無料版では66辞書<ref>[http://www.jlogos.com/aboutjlf.html JLogosミッションステートメント] JLogos</ref>が検索可能。
2015年3月現在、有料版では141辞書<ref>[http://premium.jlogos.com/ 収録辞書一覧] JLogos</ref>、無料版では66辞書<ref>[http://www.jlogos.com/aboutjlf.html JLogosミッションステートメント] JLogos</ref>が検索可能。


[[NTTドコモ]]([[iモード]]、[[spモード]])、[[au]]([[EZweb]]、[[au ポータル]])、[[ソフトバンクモバイル]]、[[ウィルコム]]、[[イー・モバイル]]の5キャリアに対応。[[Android (オペレーティングシステム)|Android]]版アプリも提供されている。また、携帯電話やスマートフォンでこれらのサービスに入会すると、PCでも有料版辞書の一部が利用できる<ref>[http://premium.jlogos.com/jlogos/id/jlogosid.html 入会利用方法] JLogos</ref>。[[iOS (アップル)|iOS]]向けには無料版のみが利用できるアプリが提供されている<ref>[https://itunes.apple.com/jp/app/quan-ci-shu-yi-kuo-jian-suojlogos/id917965759?mt=8 iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 全辞書一括検索JLogos]</ref>。
[[NTTドコモ]]([[iモード]]、[[spモード]])、[[au]]([[EZweb]]、[[au ポータル]])、[[ソフトバンクモバイル]]、[[ウィルコム]]、[[イー・モバイル]]の5キャリアに対応。[[Android (オペレーティングシステム)|Android]]版アプリも提供されている。また、携帯電話やスマートフォンでこれらのサービスに入会すると、PCでも有料版辞書の一部が利用できる<ref>[http://premium.jlogos.com/jlogos/id/jlogosid.html 入会利用方法] JLogos</ref>。[[IOS (Apple)|iOS]]向けには無料版のみが利用できるアプリが提供されている<ref>[https://itunes.apple.com/jp/app/quan-ci-shu-yi-kuo-jian-suojlogos/id917965759?mt=8 iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 全辞書一括検索JLogos]</ref>。


== 脚注 ==
== 脚注 ==

2021年5月21日 (金) 00:29時点における版

JLogos(ジェイ・ロゴス)は、辞書事典横断検索を提供する日本のインターネットサービスである。全ての辞書を利用できる有料版と、一部の辞書を利用できる無料版がある。

沿革

テレビ東京社員の小島孝治が設立した株式会社エアの運営によって、2005年9月にサービスが始まった[1]。名前の由来は「ジャパン」の頭文字「J」と、「LOGOS」(ギリシア語で言葉という意味)の組み合わせ[1]

2013年8月12日には30冊分を無料で検索できるPC/スマホ向け無料版が提供開始された[2]。2014年10月1日には、提供辞書数が50冊に拡大されている[3]

サービスの概要

2015年3月現在、有料版では141辞書[4]、無料版では66辞書[5]が検索可能。

NTTドコモiモードspモード)、auEZwebau ポータル)、ソフトバンクモバイルウィルコムイー・モバイルの5キャリアに対応。Android版アプリも提供されている。また、携帯電話やスマートフォンでこれらのサービスに入会すると、PCでも有料版辞書の一部が利用できる[6]iOS向けには無料版のみが利用できるアプリが提供されている[7]

脚注

外部リンク