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* [[電撃ネットワーク|電撃おバカさんブラザーズ]]<ref group="注">本人たちはテレビ初登場と言っていたが、[[南部虎弾]]の[[ブログ]]では2009年2月に[[テレビ神奈川|tvk]]のお笑い図鑑「ハマヌキ」に出演したことを報告している。また、コンビ名の表記は「電撃お'''ばか'''さんブラザーズ」となっている[http://ameblo.jp/dengekinambu2006/entry-10203991933.html]。</ref> |
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2021年4月25日 (日) 05:33時点における版
白黒アンジャッシュ | |
---|---|
ジャンル | お笑い番組 / トーク番組 / バラエティ番組 |
出演者 | 児嶋一哉(アンジャッシュ) |
製作 | |
制作 | 千葉テレビ放送 |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2004年10月7日 - 放送中 |
放送時間 | 毎週火曜 22:00 - 22:30 |
放送分 | 30分 |
公式サイト | |
月刊 白黒アンジャッシュ | |
放送期間 | 2021年4月5日 - 4月26日 |
放送時間 | 月曜日 21:55 - 22:00 |
放送分 | 5分 |
特記事項: 2011年4月 - 2014年3月は、千葉テレビ放送での本放送を5いっしょ3ちゃんねる加盟局で同時ネット。 |
『白黒アンジャッシュ』(しろくろアンジャッシュ)は、千葉テレビ放送で2004年10月7日から放送されている、アンジャッシュがメイン司会を務めるお笑いトークバラエティ番組である。
2011年4月から2014年3月までの間は「5いっしょ3ちゃんねる」加盟局の群馬テレビ、とちぎテレビ、テレビ埼玉、テレビ神奈川にて同時ネットしていたほか、関東圏以外の各地のテレビ局でも遅れて放送されている。2014年4月以降は同時ネットではなくなった。
本稿では、2021年4月限定で、当番組の予告編であるミニ番組の、『月刊 白黒アンジャッシュ』(げっかん しろくろアンジャッシュ)についても説明する。
概要
MCはアンジャッシュの児嶋一哉と渡部建。アンジャッシュにとって初の冠番組となった。番組タイトルの「白黒」は「白いアンジャッシュ(表アンジャッシュ)」と、「黒いアンジャッシュ(腹黒く、やらしい裏アンジャッシュ)」の2つのコンセプトを表す[1]。番組ロゴをデザインしたのは東京03の豊本明長[注 1][2]。アンジャッシュが所属するプロダクション人力舎が制作協力を行っており、ゲスト出演者も人力舎所属のタレントが多い。
アンジャッシュは以前、同局で『M'zip』という音楽番組のMCを務めていたが[2]、2003年9月に終了。その後、同局が制作費を出すという形で本番組が始まった。このように、スポンサーが無いにも関わらず、当時若手芸人であったアンジャッシュに番組を持たせようと決断したチバテレの姿勢は高く評価された[3]。現在では多くのスポンサーが付いたため、番組内でそのスポンサーの商品やサービスを用いた企画を行ったり、スポンサーが運営するショップにロケに赴くことが増えている。
ローカル局であるがゆえに、開始当初は制作費が少なく、番組内の罰ゲームで制作費を出演者が自腹で負担させられることがあった。第1回の収録はまともなセットもない非常に暗いスタジオで、二人の衣装も白と黒の全身タイツという状態であった。しかし、現在ではチバテレの人気番組となり、関東独立局としては異例とも言える最高視聴率3.7%を記録したことがある。また、現在までに5巻のDVDが発売されている。
2012年に広島ホームテレビで放送されたバラエティ『アグレッシブですけど、何か?』の「ローカルMCサミットスペシャル」に児嶋が出演して語ったところによると、収録は月1回、そこで1か月分(4〜5本分)を収録しているとのこと。
恒例企画の1つとして、「ウィキにはこう書いてある」がある。これは、レギュラーまたはゲストに関するウィキペディアの記事について、本人の前で真偽を確認するものである。また、ウィキペディアには書いていないようなエピソードも披露される。この企画では、ウィキペディアの内容をより正確にするため、加筆・修正してほしい内容に対しては「(ウィキの)加筆・修正をお願いします」という字幕が表示され、視聴者に呼びかけている。後に、これに加えて更に信憑性を高めるために「出典:白黒アンジャッシュをお忘れなく」という字幕も追加された。
月刊 白黒アンジャッシュ
前述のとおり、2021年4月に放送。該当する月の1ヶ月間に放送されるゲストや見どころを、人力舎芸人等が3分間で紹介する。この番組には、児嶋は出演しない。
主な出来事
- 2004年 - 2008年
- 競馬スプリンターズステークス当日に、同レースが行われる中山競馬場(千葉県船橋市)で公開収録が行われたことがある。更に2005年〜2007年は、表彰式のプレゼンターをアンジャッシュが務めた。この表彰式にアンジャッシュはタキシード姿で現れ、優勝騎手に対し2人が騎手を挟むような形で同時にキスをするのがお決まりとなっていた。なお、3年間のうち日本人(JRA所属)ジョッキーの優勝はアストンマーチャンに騎乗した中舘英二(現:調教師)のみであり[注 2]、唯一アンジャッシュのキスを受けた日本人でもある[4]。
- 2008年6月5日放送の『アメトーーク』(テレビ朝日)の「地方冠番組芸人」にアンジャッシュが出演し本番組の裏話を披露した。
- 2008年7月27日に「白黒アンジャッシュ放送200回記念」として、モリシア津田沼(千葉県習志野市)で公開収録を行った。
- 2009年
- 2009年3月に番組オリジナルグッズとして4種類のTシャツの販売を開始した。プリントされているキャラクターは、千葉県名産のラッカセイをモチーフとした「ラッカマン」と「ラッカちゃん」(キャラクターデザインは東京03の豊本明長)。
- 2009年6月3日の放送では、渡部が体調不良のため声を出すことができず、スタジオ収録を欠席した。そのため、児嶋1人でゲストの平成ノブシコブシとのトークを行った。実際はステージ裏で収録の模様をモニタリングしながら、伝令役のいけだてつやを通じて児嶋に指示を出していた。
- 2009年10月15日に児嶋の改名企画を行った。メンバーから大喜利形式で案を出してもらい、それをゲッターズ飯田が鑑定して決定するというものだった。結局、森枝天平(エレファントジョン)の「コジの乱」という案を採用し、様子見ということで当番組限定で改名したが、出演者やスタッフの中でもまったく定着せず、改名の効果がまったくなかったということで、2010年9月30日の放送からは本名に戻した。
- 2010年
- 「白黒アンジャッシュ放送300回記念」連動企画として、2010年7月1日より富士そばとのコラボレーションで、コジの乱チーム考案の「冷しよくばり特撰そば」と渡部チーム考案の「冷し鶏マヨ水菜そば」が販売されている。また、コジの乱の「ねばり芸」をヒントに開発された「ねばり水」というミネラルウォーターが発売された。さらに、7月8日の放送ではゲストの平井善之(アメリカザリガニ)に、メンバーが書いたイラスト[注 3]を基にしたFlashアニメの新しいオープニングの制作を依頼し、9月2日の放送内で完成披露試写を行い、9月9日から正式に採用された。
- 2010年10月7日の放送ではアンジャッシュの2人が一切登場しなかった。
- 2011年
- 2011年4月12日の放送(2011年3月10日収録分)で「白黒総選挙」が実施され、当日のスタジオ観覧者に「次回の収録を休んでもいいのは誰?」というアンケートを行い、選ばれた人は次回の収録に参加できないこととなった。この日出演したのは、アンジャッシュ、東京03、エレファントジョン、いけだてつや、KONANの9人だった。そして、5月24日の放送(4月17日収録分)で結果が発表され、エレファントジョンの2人が同率で最下位となり、この収録には参加せず、代わりに新メンバー候補としてシンデレラが紹介された。
- 2013年
- 2013年7月16日・23日放送では、同じく5いっしょ3ちゃんねる同時ネット番組である『JOYのASOBU-TV JOYnt!』(群馬テレビ制作)の放送100回記念としてコラボレーション企画を行い、『JOYnt!』のレギュラー出演者であるJOYと小原春香(当時レギュラー出演のKONANと同じ元SDN48)が出演。23日放送では、JOYのプロフィールを前述の恒例企画「ウィキにはこう書いてある」として放送した。
- 2013年8月6日から27日の4週にわたり、アンジャッシュの結成20周年を記念して居酒屋で酒を飲みながら思い出を語る「ノープランな夜」が放送された。参加者はアンジャッシュ、東京03の飯塚悟志と豊本明長、ドランクドラゴンの鈴木拓、ゲストのTKOと古坂大魔王で、4週目にはスペシャルゲストとしてヒロミが登場した。また、土田晃之、アンタッチャブルの山崎弘也、元関西テレビアナウンサーの梅田淳、ブッチャーブラザーズからVTRによるコメントが寄せられた。
- 2014年
- 渡部がインフルエンザによりスタジオ収録を欠席したため2014年2月25日から3月18日の4週にわたり渡部の出演がなかった。
- 2014年5月20日に放送500回を迎えた。記念企画が行われ、5月6日・13日放送では番組の長期継続を願って成田山新勝寺へ参拝に訪れる「ノープランなお出かけロケ」行い、5月27日から6月10日の放送ではアンジャッシュが呼びたいゲストとして1週目は児嶋がリクエストしたX-GUN、2週目は渡部がリクエストしたアメリカザリガニが出演してそれぞれトークを行い、3週目はアンジャッシュ、X-GUN、アメリカザリガニの3組により「コンビ愛再確認テスト」の企画を行った。
- 2014年6月17日から7月8日の4週にわたり「街ぶら大喜利in佐原」を放送した。佐原でのロケに先立って千葉県庁を訪問し、森田健作県知事と対面した。
- 2014年8月12日から8月26日の3週にわたり「街ぶら大喜利in札幌」を放送した。
- 2014年10月7日から10月28日の4週にわたり「ウソだろ!?奇跡の放送10周年スペシャル」を放送した。居酒屋を貸し切ってのロケであり「ウィキにはこう書いてある」白黒アンジャッシュ編や名場面VTRにより番組の10年を振り返った。
- 2015年
- 2015年3月(3月10日 - 3月31日)放送では、明石家さんまがサプライズ出演する「超ビックリ」企画を4週にわたり放送する。この企画は、事前に児嶋だけがさんまが出演するのを知った状態で、渡部へのドッキリとして行われる企画である[5]。児嶋とさんまは趣味の麻雀仲間であり、児嶋の呼びかけでチバテレ出演が実現したとのことで、そのために児嶋だけが出演を知っている状態であった。なお、さんまはチバテレはもちろんのこと、関東地方の独立局(JAITS)制作番組への出演は史上初の出来事である[6](さんまの本人談によると、若手時代にびわ湖放送開局記念生放送への出演経験はあるとのことで[7]、独立局への出演はびわ湖放送出演以来40年ぶりである)。さんまへのギャラは本番中に手渡しで支給されたが、チュバのマークが入った封筒に五千円札1枚だけであった。
- 2015年6月2日放送にて4代目アシスタントのKONANが番組からの卒業を発表した。翌週から4週にわたり「KONAN番組卒業スペシャル」として樹の上の冒険王国ターザニア(千葉県長生郡長柄町)でのロケや「ウィキにはこう書いてある」KONAN編などの企画を放送し、6月30日放送を以って番組から卒業した。
- 2015年7月8日放送にて5代目の新アシスタントをオーディションで決めることを発表した。番組に強運を呼び込むため、ゲッターズ飯田を選考委員として「名前」「生年月日」「手相」だけで運が良い人を鑑定し、最も運の良い人を新アシスタントに決定する[8][9]。
- 2015年8月11日から8月25日の3週にわたり「街ぶら大喜利in札幌2015」を放送した。ロケの中でネット局である札幌テレビの生放送番組『マハトマパンチ』に出演して番組の告知を行った。
- 2015年11月10日放送ではチバテレの上田誠也社長が出演した。番組スタッフから偽物の社長と聞かされた児嶋は、社長に対してわざと失礼な態度を繰り返して渡部を慌てさせるドッキリを仕掛けるが、本当の仕掛け人は渡部と上田社長であり、図らずも本物の社長に無礼を働いてしまうこととなる児嶋への逆ドッキリ企画だった[10][11]。
- 2016年
- 2016年3月7日放送で「運だけで選ぶ!新アシスタントオーディション!」の最終選考及び合格者発表が行われた。当日は、応募総数503通のうちゲッターズ飯田の鑑定や面談を通過した5名がスタジオに登場。選考の結果、アイドルの東まりな、大学生の唐澤美玲の2名が新アシスタントに選ばれた。最終候補者5人の中には元AKB48の松井咲子が含まれていた[12][13]。
- 白黒-1グランプリ2016が開催。三福エンターテイメントが、初代王者になった。
- 2017年
- 2018年
- 2人の仕事の都合上、ゲストとトークする際、貸しスタジオで収録。ツーショットトークが多く行われている。
- 2019年
- 「白黒ワンジャッシュ」と題名を変えて、お互いの愛犬を連れてぶらりとロケを行った。
- 2020年
- 2020年6月9日、渡部建が自身のスキャンダルを理由にテレビ各局に対し、番組出演の全面自粛を申し入れた[14]事に伴い、同日放送を最後に一時休止。同月16日と23日放送分は別番組『ごりやくさん』(KBS京都制作)に差し替えた[15][16][17]。既に7月後半までの計8本を収録済みだったが、全てお蔵入りにした上で[15][18]、同月17日、同月30日放送分以降は児嶋一哉のみで番組を継続させることを発表した[15][17]。
- 2020年6月30日、冒頭5分間、児嶋が一人で今後の番組の方向性についての説明を行った。その後助っ人としてドランクドラゴンが登場し、番組を進行した。塚地は「渡部さんは昔からモテる人。結婚してモテる事を捨てようとしたのかと思っていたがモテ続けていたんだなと思った。」と渡部の結婚前の女性関係を見ていたため今回の報道を見ても驚きは無かったと語った。以降番組は児嶋単独、回によっては助っ人MCを迎えて放送を行っている。
- 2021年
- 4月改編で、平日22時台が演歌番組再放送枠から、バラエティ枠の「チ・バラエティ」に変更されることに伴い、3月30日より放送時間を22:00 - 22:30に変更することになった[19]。
- 2021年4月5日から26日まで、前述の『月刊 白黒アンジャッシュ』を放送。
出演者
メイン司会
休演中
- 渡部建(アンジャッシュ)
助っ人MC
- ドランクドラゴン(#812、#813)
- 大久保佳代子(#814、#815)
- 土田晃之(#816、#817)
- 小木博明(#818、#819)
- いとうあさこ(#820、#821)
- プラス・マイナス(#822、#823)
- 柴田英嗣(#824、#825)
- ナイツ(#826、#827)
- 藤森慎吾(#828、#829)
- 光浦靖子(#830、#831)
- 3時のヒロイン(#832、#833)
- 飯塚悟志(#841 - 844)
白黒ファミリー(不定期出演)
- 柴田英嗣(アンタッチャブル)
- 北陽(虻川美穂子・伊藤さおり)
- 鈴木拓(ドランクドラゴン)
- 東京03(豊本明長・飯塚悟志・角田晃広)
- 田上よしえ
- 今野浩喜
- ラバーガール(飛永翼・大水洋介)
- 鬼ヶ島(アイアム野田・おおかわら・和田貴志)
- ゆってぃ
- いけだてつや
- 本田兄妹(本田ひでゆき・本田あやの)
- ブルーセレブ(内間一彰・丸山雄史)
- 岡野陽一
- 早出明弘
- アンゲラー(桑原和也・酒井貴裕)
- のんたなか(ぴーかぶー)
- ゲッターズ飯田 - 番組公認占い師
過去の出演者
- アシスタント
- 佐野夏芽
- 都築あこ
- シルビア奈緒美
- KONAN(2009年4月 - 2015年6月30日)
- 永作あいり - KONANの代役。後に恵比寿マスカッツのメンバーとしてゲスト出演した。
- 辰巳奈都子 - KONANの代役。
- 篠原冴美 - KONANの代役。
- 不定期出演
- 高橋健一(元キングオブコメディ)
- 平井邦明(三福星)
- 花輪淳一(三福星) - 芸人引退後に飴細工職人「花輪茶之介」としてゲスト出演した。
- 本田和之(巨匠)
- エレファントジョン(ガッテン森枝・加藤憲)
- 地球(マグ万平・マントル一平)
- 東まりな
- 唐澤美玲
ゲスト
ナレーター
白黒-1グランプリ
『白黒-1グランプリ』は、本番組内で行われている「今一番面白い人力舎の若手芸人」を決める大会。出場資格はプロダクション人力舎に所属する結成10年目以下の芸人で、2016年にスタート。決勝戦は毎年12月に本番組にて放送される。
- 2016年
- 2017年
- 69組が参加。1次予選は2017年10月15日に開催された「お客様投票ライブ」で、これにより魂ず、馬稼業、キズナ、おとぎばなし、卯月、ターリーターキー、トンツカタン、真空ジェシカ、小林ぼっち、Groovy Rubbishの10組が2次予選に進出。
- 2次予選では、チバテレビ公式ホームページを通じてYouTubeにアップされた10組のネタ動画の、10月25日~11月8日の間の再生回数で競われた。この結果、動画の再生回数が多かったターリーターキー、トンツカタン、卯月、魂ずの上位4組が決勝進出、12月19日、12月26日各放送回の出演を決めた。
- 決勝の審査に当たったのは本番組アシスタントの東まりな、唐澤美玲[20][22]。この結果、卯月が優勝した[23]。
- 2018年
- 2019年
- この年も1次選考はまず10組が選抜され、2次予選は10月13日、10月14日の両日開催予定だったチバテレビ主催のイベント「スマイルfestivalちば2019 ~飛び出せ3ch!秋の3キューフェス~」にて公開で行われる予定だった。2次予選出場者はザ・マミィ、吉住、ロマン峠、竹内ズ、おしどり大名(以上10月13日出演予定)、Groovy Rubbish、いかちゃん、ターリーターキー、じぐざぐ、バオバブ(以上10月14日出演予定)[26]。しかし令和元年東日本台風(台風19号)の接近によって、両日ともイベントは中止になり[27]、そのため前年と同じくチバテレビ公式YouTubeで配信されたネタ動画の再生回数を競うことになった[28]。
- 12月17日、12月24日放送の決勝戦進出者は竹内ズ、おしどり大名、ターリーターキー、Groovy Rubbish。ゲスト審査員は佐藤栞里[28]。
- この結果、竹内ズが優勝した[29]。
- 2020年
- この年も1次選考はまず若手95組の中から、マネジャー陣によって「今年の活躍が認められた」とする10組を選抜[30]。選抜されたターリーターキー、ふぁのシャープ、有村、翳りゆく部屋、ネギゴリラ、ゆむら、魂ず、アンダーパー、しんぷる内藤、バローズの10組によって2020年10月16日正午から2020年10月30日正午まで、アップされたネタ動画の再生回数を競い、その回数の多かった上位4組が決勝進出[31]。
- 12月22日、12月29日放送の決勝進出者はターリーターキー、ふぁのシャープ、しんぷる内藤、バローズ。審査員はNANAMI[31][32]。
- この結果、ターリーターキーが優勝。本大会初の女性優勝者となった[30]。
テーマ曲
オープニングテーマ
- オトノ葉Entertainment( - 2009年5月)[注 5]
- 古坂大魔王(2009年5月 - 2010年9月)
- 平井善之(2010年9月 - 2011年12月)
- ドキドキDOCKIN'(PINKEY、2013年5月 - 7月)
エンディングテーマ
ただし、放送されない期間もある。
- 笑い続ける花になる(ビジトジ、2005年1月 - )
- Hello(山本朝海、2006年4月 - )
- 損と嘘(倉橋ヨエコ、2007年1月 - )
- L & Style(Timothy Orchestra、2007年3月 - )
- ソラガアル(ヒビキメロヲ、2007年12月 - )
- 大東京(gulff、2008年3月 - )
- タイムマシーン(SUAL拳、2008年6月 - )
- ありふれたことばもキミの声なら(Passion Party Rockets☆、2008年10月 - )
- Music Fight!!(浅倉希美、2009年7月 - )
- Brightness of a heart(*mika*、2009年10月 - 、2011年4月 - 、2011年9月 - )
- 漢's PANIC -メンズ☆パニック-(韋駄天隊、2010年4月 - )
- GAGAGA(SDN48、2010年12月 - )
- It's all right(大原夢果、2011年1月 - )
- イチバンボシ(TRIPLANE、2011年7月5日 - )
- ずっとここから(川上ジュリア、2011年8月2日 - )
- MIN・MIN・MIN(SDN48、2011年10月4日 - )
- 自己犠牲論(Inpossible、2012年5月1日 - )
- まいにちが everyday(逢坂みのり、2012年10月 - )
- 君は僕のもの(畑田紗李、2015年3月)
- Just Run Up(Fis block、2015年4月 - 6月)
- アンビバレンス(SCREEN mode、2015年7月)
- Brand-new land(SCREEN mode、2015年8月 - 9月)
- JIN JIN JIN(こけぴよ、2015年10月)
- BABY♥KISS(2o Love to Sweet Bullet、2015年12月)
- 白黒つかない feat.アンジャッシュ(ベッド・イン、2016年6月 - 2017年5月)
- ISUMI-四季彩の街で-(仮面女子、2017年5月 - )
放映局および放送時間
現在放送中の局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・時間 | 放送時期 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
千葉県 | 千葉テレビ放送(CTC) 制作局 |
独立協 (5いっしょ3ちゃんねる) |
火曜 22:00 - 22:30 | 2004年10月7日 - | 過去の放送時間は脚注[注 6]参照。 再放送は土曜25:30 - 26:00。 その他、プロ野球・高校野球雨天中止時に穴埋めで再放送されるケースあり。 |
栃木県 | とちぎテレビ(GYT) | 火曜 23:30 - 24:00 | 2011年4月5日 - | 2011年4月 - 2014年3月は5いっしょ3ちゃんねる同時ネット。 2014年4月 - 2017年3月はチバテレの本放送と同時ネット。 | |
埼玉県 | テレビ埼玉(TVS) | 月曜 24:30 - 25:00 | 2009年4月7日 - | 2011年3月までは、火曜24:30 - 25:00に放送。 2011年4月 - 2014年3月は5いっしょ3ちゃんねる同時ネット。 2014年4月 - 2015年9月は火曜 26:00 - 26:30に放送。2015年10月 - ?は水曜23:30 - 24:00に放送。 2014年4月以降は、高校野球などに伴う欠番扱いあり。 | |
群馬県 | 群馬テレビ(GTV) | 木曜 23:30 - 24:00 5週遅れ |
2011年4月5日 - | 2011年4月 - 2014年3月は5いっしょ3ちゃんねる同時ネット。 2014年4月 - 2015年3月はチバテレの本放送と同時ネット。 2015年4月 - 2015年9月は火曜 26:00 - 26:30に放送。 | |
神奈川県 | テレビ神奈川(tvk) | 土曜 26:00 - 26:30 7日遅れ |
2009年4月2日 - | 2006年4月5日〜2006年12月27日にも放送していたことがある 2011年11月1日・2013年1月1日放送はtvkのみ放送なし(欠番扱い) 2011年4月 - 2014年3月は5いっしょ3ちゃんねる同時ネット。 2014年4月 - 7月は火曜 21:00 - 21:30に放送(野球中継などに伴う欠番扱いあり) 2014年8月 - 9月は月曜 26:30 - 27:00に放送。 2018年4月より現在の時間帯で放送。 | |
三重県 | 三重テレビ(MTV) | 独立協 | 月曜 26:20 - 26:50 | 2005年10月6日 - | 過去の放送時間は脚注[注 7]参照。 |
北海道 | 札幌テレビ(STV) | 日本テレビ系列 | 日曜 25:20 - 25:50 約1カ月遅れ |
2009年4月5日 - | |
広島県 | 広島ホームテレビ(HOME) | テレビ朝日系列 | 火曜 25:51 - 26:21 | 2011年1月11日 - | |
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | 日本テレビ系列 | 月曜 25:58 - 26:28 13日遅れ |
2013年6月11日 - | 447回目放送分から放送。455回・456回は、未放送。 |
石川県 | テレビ金沢(KTK) | 木曜 25:34 - 26:06 35日遅れ |
2015年9月1日 - | 2015年9月1日 - 2019年9月26日までは水曜 25:34 - 26:06。2019年10月9日(8日深夜)から2020年4月28日までは火曜 25:34 - 26:06。同年5月7日から現在の日時で放送。 | |
京都府 | KBS京都(KBS) | 独立協 | 木曜 22:30 ー 23:00 | 以前は土曜 23:30 - 24:00に放送されていた。 2020年8月6日から現在の時間帯で放送。 | |
熊本県 | 熊本放送(RKK) | TBS系列 | 土曜 26:18 - 26:48 約2カ月遅れ |
2020年4月18日 - | 795回目放送分から放送再開。(2020年4月現在) |
東京都 | 東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO-MX) | 独立協 | 木曜 26:40 - 27:10 | 2020年10月1日 - | MX1で放送 |
長野県 | 長野朝日放送(abn) | テレビ朝日系列 | 月曜 24:50 - 25:20 | 2020年10月6日 - |
過去に放送していた局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時期 | 備考 |
---|---|---|---|---|
岐阜県 | 岐阜放送(GBS) | 独立協 | 2006年4月16日 - 2009年8月 | |
山形県 | さくらんぼテレビジョン(SAY) | フジテレビ系列 | 2010年10月4週限定 | |
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | テレビ朝日系列 | 2011年3月に複数回単発で放送 | |
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | 日本テレビ系列 | 2011年10月10日 - 2012年3月26日 | |
宮城県 | 仙台放送(OX) | フジテレビ系列 | 2013年7月10日 - 2015年10月7日 | |
長崎県 | 長崎放送(NBC) | TBS系列 | 2015年4月21日 - 2015年9月29日 | |
熊本県 | 熊本放送(RKK) | TBS系列 | 2013年5月27日 - 2014年9月20日 | |
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | 日本テレビ系列 | 2011年4月9日 - 2015年10月4日 | |
全国 | 第一興商スターカラオケ | スカパー!チャンネル | 不明 | |
山形県 | テレビユー山形(TUY) | TBS系列 | 2016年6月9日・7月21日 | 特番として放送 |
秋田県 | 秋田放送(ABS) | 日本テレビ系列 | 2020年4月2日 - 6月4日 | [注 8] |
兵庫県 | サンテレビ(SUN) | 独立協 | 2018年10月12日 - 2020年4月17日[注 9] | 17日遅れ |
放送時間変更の対応
- 2011年以降、毎年10月下旬-11月上旬には『秋季関東地区高等学校野球大会ダイジェスト〜ROAD TO センバツ〜』が23:00-23:30に放送されるため、当該期間、5いっしょ3ちゃんねる各局では当番組を原則23:30以降に遅らせて放送する(局により放送時間が異なる)。2012年には、チバテレと群馬テレビで21時台(ゴールデンタイム)にずらして対応したこともある。
- 2013年1月1日は、年末年始は他の5いっしょ3ちゃんねる同時放送番組が休止する中、当番組だけは「元日スペシャル」として通常通り放送する。テレ玉のみ同時ネットで、群馬テレビは同日16:30より、とちぎテレビは24:10より放送する。tvkのみ欠番扱いで放送がない(tvkの欠番扱いは2011年11月1日以来、2度目の事例)。
関連商品
- 白黒アンジャッシュDVD(2005年6月15日発売)
- 白黒アンジャッシュDVD VOL.2(2007年5月2日発売)
- 白黒アンジャッシュDVD VOL.3(2008年7月25日発売)
- 白黒アンジャッシュDVD VOL.4(2011年7月20日発売)
- 白黒アンジャッシュDVD VOL.5(2011年8月17日発売)
脚注
注釈
- ^ オープニングテーマの最後に表示されるロゴの右下に「DESIGN TOKYO 03 TOYOMOTO」と銘記されている。
- ^ 2005年は南アフリカ共和国国籍で香港ジョッキークラブ所属のフェリックス・コーツィー、2006年はオーストラリア国籍のジェイ・フォードがキスを受けている。
- ^ 東京03は書いていないため、平井のイメージにより作成。
- ^ 本人たちはテレビ初登場と言っていたが、南部虎弾のブログでは2009年2月にtvkのお笑い図鑑「ハマヌキ」に出演したことを報告している。また、コンビ名の表記は「電撃おばかさんブラザーズ」となっている[1]。
- ^ 着うたダウンロードサイトでは「Mr.Black and White Men」というタイトルが付けられている。また、YouTubeでは公式音源が公開されている[2]。
- ^ 開始当初は木曜22:30 - 23:00 → 火曜23:00 - 23:30(2006年4月4日 - ) → 木曜22:00 - 22:30(2008年10月2日 - ) → 木曜22:30 - 23:00(2009年4月2日 - 2011年3月)→ 火曜23:00 - 23:30(2011年4月5日 - 2021年3月23日)と変遷し、2021年3月30日より現在の放送枠となる。
- ^ 木曜24:30 - 25:00 → 土曜24:55 - 25:25(2006年10月7日 - ) → 水曜26:30 - 27:00(2008年4月2日 - ) → 水曜27:00 - 27:30(2008年10月8日 - ) → 土曜 24:05 - 24:35(2012年 - )と変遷し、現在の放送枠となる。
- ^ 渡部の不祥事に伴い以降の放送が不可能になった事によるもの。
- ^ 打ち切り時は金曜 20:54 - 21:24に放送、放送の最後に「次回は6月5日(金)にお送りします」とテロップが出るが放送は無く、そのまま終了。後番組は虎辞書なる!!
出典
- ^ “アンジャッシュ、冠番組を制作する千葉テレビに溜まった不満”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2015年12月12日). 2016年3月10日閲覧。
- ^ a b “ローカルでひっそり“長寿番組”『白黒アンジャッシュ』の戦略”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2016年1月3日). 2016年3月10日閲覧。
- ^ 「お笑いタイフーンJAPAN vol.11」(エンターブレイン)
- ^ “アンジャッシュはドリパス/有馬記念”. 日刊スポーツ. (2007年12月21日) 2015年3月7日閲覧。
- ^ "チバテレ史上初!明石家さんまが「白黒アンジャッシュ」にサプライズゲスト出演!" (PDF) (Press release). 千葉テレビ放送. 2 March 2015. 2015年3月2日閲覧。
- ^ "チバテレナビ 3月号" (PDF) (Press release). 千葉テレビ放送. 2 March 2015. 2015年3月2日閲覧。
- ^ “明石家さんま 千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」にサプライズ登場”. 東京スポーツ. (2015年3月1日) 2015年3月2日閲覧。
- ^ “アンジャッシュ異例 手相で女性アシスタント決定”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2015年8月18日). 2015年9月7日閲覧。
- ^ “白黒アンジャッシュ:強運のアシスタント求む! 異例の容姿、年齢不問オーディション ゲッターズ飯田が鑑定”. まんたんウェブ. 毎日新聞デジタル (2015年8月28日). 2015年9月7日閲覧。
- ^ "「白黒アンジャッシュ」ドッキリ企画!アンジャッシュの態度にチバテレ上田社長激怒!?" (PDF) (Press release). 千葉テレビ放送. 2 November 2015. 2015年11月19日閲覧。
- ^ “チバテレ 新番組続々 社長がドッキリ出演 白黒アンジャッシュ”. 東京新聞. (2015年11月8日) 2015年11月19日閲覧。
- ^ "異例の試み「白黒アンジャッシュ」最強運の持ち主!手相で決める女性アシスタントついに決定!" (PDF) (Press release). 千葉テレビ放送. 8 March 2016. 2016年3月10日閲覧。
- ^ “苦労人アイドルと渡部大好き女子大学生が幸運の女神に”. Smartザテレビジョン. KADOKAWA (2016年3月8日). 2016年3月10日閲覧。
- ^ “アンジャッシュ・渡部建 TV各局に番組出演の全面自粛申し入れ”. スポーツニッポン. (2020年6月9日) 2020年7月17日閲覧。
- ^ a b c “アンジャッシュ渡部建、全レギュラー番組8本消滅も テレビ関係者「復帰は難しい」”. スポーツ報知 (2020年6月11日). 2020年6月11日閲覧。
- ^ “渡部自粛のチバテレ差し替え番組は「ごりやくさん」”. 日刊スポーツ (2020年6月15日). 2020年6月15日閲覧。
- ^ a b “渡部自粛「白黒アンジャッシュ」児嶋1人MCで継続”. 日刊スポーツ (2020年6月17日). 2020年6月17日閲覧。
- ^ “アンジャ児嶋、渡部自粛で白黒8本お蔵「ムカつく」”. 日刊スポーツ (2020年7月3日). 2020年7月8日閲覧。
- ^ "平日夜にアニメ・バラエティの新たなゾーン編成が誕生!" (PDF) (Press release). 千葉テレビ放送. 9 March 2020. 2021年3月23日閲覧。
- ^ a b “人力舎の若手No.1決める「白黒-1グランプリ」12月に決勝戦を放送”. お笑いナタリー (2017年10月27日). 2019年12月18日閲覧。
- ^ 類家ドラマティック twitter 2016年12月19日
- ^ “未来のアンジャッシュも!? 人力舎の若手No.1が決まる”. ザテレビジョン (2017年12月13日). 2019年12月18日閲覧。
- ^ a b “今一番面白い人力舎の若手芸人が決定!「白黒-1グランプリ2018」12・18&25放送”. TV LIFE (2018年12月18日). 2019年12月18日閲覧。
- ^ “人力舎の若手No.1決める「白黒-1」決勝に吉住やGroovy Rubbish”. お笑いナタリー (2018年11月26日). 2019年12月18日閲覧。
- ^ “あまからひやしが初“冠番組”でアンジャッシュからスパルタ指導を受ける”. ザテレビジョン (2019年5月15日). 2019年12月18日閲覧。
- ^ “「白黒-1」予選でザ・マミィ、吉住、Groovy Rubbishら激突”. お笑いナタリー (2019年8月31日). 2019年12月18日閲覧。
- ^ “スマイルfestivalちば2019中止について”. 千葉テレビ放送 (2019年10月9日). 2019年12月18日閲覧。
- ^ a b “ターリーターキーや竹内ズ、人力舎の若手No.1決める「白黒-1」決勝で激突”. お笑いナタリー (2019年12月17日). 2019年12月18日閲覧。
- ^ 竹内ズ竹内twitter 7:54 - 2019年12月24日
- ^ a b “ターリーターキー「白黒-1」初の女王に!「児嶋さんの言葉のパワーはすごい」<白黒アンジャッシュ>”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2020年12月29日). 2020年12月31日閲覧。
- ^ a b “白黒-1グランプリ2020開催中!!!”. プロダクション人力舎 (2020年11月10日). 2020年12月31日閲覧。
- ^ “NANAMIが審査! 2020年の人力舎若手芸人No.1が決まる<白黒アンジャッシュ>”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2020年12月15日). 2020年12月31日閲覧。
関連項目
- アンジャッシュ
- プロダクション人力舎
- 柏まつり - 2018年・2019年にチバテレで放送された祭礼特番では、当番組同様に人力舎芸人が出演し、極東電視台などの制作スタッフも当番組と共通
外部リンク
- 白黒アンジャッシュ公式サイト
- 白黒アンジャッシュ【公式】 (@SHIROKUROUNJASH) - X(旧Twitter)
千葉テレビ放送 木曜22:30 - 23:00枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
白黒アンジャッシュ
(2004年10月 - 2006年3月) |
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テレビショッピング枠
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白黒アンジャッシュ
(2006年4月 - 2008年9月) |
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千葉テレビ放送 木曜22:00 - 22:30枠 | ||
The・座
※MUSIC zzz、ONGAXの前身 |
白黒アンジャッシュ
(2008年10月 - 2009年3月) |
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千葉テレビ放送 木曜22:30 - 23:00枠 | ||
白黒アンジャッシュ
(2009年4月 - 2011年3月) |
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千葉テレビ放送 火曜23:00 - 23:30枠 | ||
テレビショッピング枠
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白黒アンジャッシュ
(2011年4月5日 - 2021年3月23日) |
あんぎゃでござる!!
※木曜24:00台より移動 |
5いっしょ3ちゃんねる加盟局同時ネット 火曜23:00 - 23:30枠 | ||
白黒アンジャッシュ
(2011年4月5日 - 2014年3月25日) (この間のみ、5局同時ネット枠) |
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千葉テレビ放送 火曜22:00 - 22:30枠 | ||
ミュージック・シャワー(再放送)
※ここまで、演歌番組再放送枠 |
白黒アンジャッシュ
(2021年3月30日 - ) |
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千葉テレビ放送 月曜21:55 - 22:00枠 | ||
ちば美彩(5分版)
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月刊 白黒アンジャッシュ
(2021年4月5日 - 4月26日) |
ローモバアイドルチャレンジTV
(第2期) |