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2020年12月1日 (火) 12:13時点における版
須藤 元気 すどう げんき | |
---|---|
| |
生年月日 | 1978年3月8日(46歳) |
出生地 | 日本 東京都江東区 |
出身校 | 拓殖大学大学院地方政治行政研究科 |
前職 | 総合格闘家 |
所属政党 |
(立憲民主党→) 無所属 |
公式サイト | 須藤元気 – WE ARE ALL ONE ! |
選挙区 | 比例区 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2019年7月29日 - |
基本情報 | |
---|---|
本名 | 須藤 元気 |
通称 | 変幻自在のトリックスター |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1978年3月8日(46歳) |
出身地 | 東京都江東区 |
所属 | ビバリーヒルズ柔術クラブ |
身長 | 175cm |
バックボーン | レスリング、ブラジリアン柔術、サンボ |
須藤 元気(すどう げんき、1978年3月8日 - )は、日本の政治家、総合格闘家、レスリング指導者、ダンスパフォーマー、英会話学校代表。
東京都江東区出身。拓殖短期大学経営科卒業、サンタモニカカレッジ芸術学部中退、拓殖大学大学院地方政治行政研究科修了。総合格闘技の選手として名を挙げ、引退後はレスリング指導者としても実績を残す。他にも、ダンスパフォーマンス集団を率いて名声を得るなどマルチな活動を行う。2019年に参議院議員に初当選。
ブラジリアン柔術黒帯、シャンパーニュ騎士団シュヴァリエ、一級小型船舶操縦士、唎酒師、ソムリエ、スクーバダイビングなどの資格を所持している。
来歴
- 名前は父親がファンであった小山ゆうのボクシング漫画『がんばれ元気』が由来。
- 関東第一高等学校時代に始めたレスリング(グレコローマンスタイル)が格闘スタイルの基礎であり1996年に拓殖短期大学経営科に進学すると、全日本ジュニアオリンピック優勝を果たし、世界ジュニア選手権に出場した。
- 拓殖短期大学経営科を卒業した1998年4月に渡米して、ロサンゼルスのビバリーヒルズ柔術クラブに所属。アメリカの格闘技大会に出場して経験を積む。1999年8月の帰国後はパンクラスを主戦場として、この頃より凝った入場と格闘技の試合にプロレス技を繰り出すことで格闘技ファンの注目を集めた。パンクラスでは菊田早苗らともに格闘家チームGRABAKAの立ち上げメンバーとなるが、活動の範囲をさらに広げるべく、2000年12月に再渡米。
- K-1 WORLD MAXでのデビュー戦は、2002年2月11日の日本代表決定トーナメント。
- 2002年10月19日、『凶気の桜』で映画俳優デビュー。
- 2003年7月24日、渋谷区の路上でバイクに乗った通り魔に脇腹を刺され軽傷。
- 2003年12月31日、K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!!にて、体重差110kgのバタービーンに2Rヒールホールドで一本勝ち。
- 2004年5月22日、K-1 MMA Championship ROMANEXにて、ホイラー・グレイシーに1RKO勝ち。
- 2006年9月6日、「Love&Everything」で歌手デビュー。プロデュースはACIDMAN。
- 2006年 第58回 毎日書道展入選
- 2006年12月31日、K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!にて、ジャクソン・ページと対戦、1R 3分5秒三角絞めで一本勝ちを収めた後にリング上で突然の引退宣言を行った。
- 2007年11月22日に一般女性との結婚を発表した(2014年に離婚[1])。
- 2008年8月23日公開の日本映画『R246 STORY』(6編の短編から成るオムニバス映画)の中の「ありふれた帰省」で映画初監督(自身も主演)を務めた。
- 2008年11月1日、拓殖大学レスリング部監督に就任した。
- 2008年 第60回 毎日書道展入選
- 2008年 第15回 泰書展 新人奨励賞 受賞
- 2009年 第26回 産経国際書展 入選
- 2009年5月22日、拓大レスリング部監督として東日本学生リーグ戦で就任以来初となる優勝を決め、最優秀監督賞を受賞した。
- 2009年、パフォーマンスユニット「WORLD ORDER」を結成し[2]、同年12月16日にデビュー曲『WORLD ORDER』をiTunes先行配信で発売[3]。
- 2009年 唎酒師資格試験合格
- 2010年8月7日公開の映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』にオカマの泉京水(ルナドーパント)役の怪演が話題に。後に「仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル」にも出演。
- 2010年9月、イタリアで行われた世界学生レスリング選手権大会、日本代表監督。
- 2010年11月12日、第36回内閣総理大臣杯 平成22年度全日本大学レスリング選手権大会にて、最優秀監督賞受賞
- 2011年4月1日、ボランティア組織「Team WE ARE ALL ONE」を立ち上げ、9月まで毎月被災地に行きボランティア活動をした。
- 2012年2月、アメリカ・コロラド州で行われたデーブ・シュルツ記念国際大会、日本代表チーム監督として同行。
- 2012年3月15日、647人でロボットダンスを同時に踊りギネス世界記録を達成。
- 2012年10月、フィンランドで行われた世界学生レスリング選手権大会に日本代表監督として同行。
- 2012年10月19日、全日本大学グレコローマン選手権にて拓殖大学を優勝に導き7回目の最優秀監督賞を受賞。
- 2015年4月、日本オリンピック委員会 レスリング競技 強化スタッフに就任。
- 2015年7月、スペイン・マドリッドで行われたスペイン・グランプリに日本代表監督(男子グレコローマン)として同行。
- 2016年6月、英会話学校eLingo立上げ
- 2016年11月、東京書作展 奨励賞 受賞
- 2016年11月、全日本ソムリエ連盟 認定資格試験合格
- 2017年6月、スキューバダイビングのプロであるダイブマスター資格を取得
- 2018年6月、セブ島にある英語学校「QQイングリッシュ」校長に就任
- 2018年11月、Ordre des coteaux de Champagne シャンパーニュ騎士団のシュヴァリエ(騎士)に叙任される
- 2019年1月、一級小型船舶操縦士の試験に合格。
- 2019年5月、西日暮里に「元気な魚屋さん」をオープン
- 2019年6月、ダンスパフォーマンスユニット、WORLD ORDERのプロデューサーを引退。
- 2019年7月、第25回参議院議員通常選挙の比例区に立憲民主党公認で立候補し初当選[4]
- 2020年6月15日、東京都知事選挙において山本太郎への支持を表明したが、宇都宮健児を支持する党の意見の相違などを理由に、同月17日に立憲民主党を離党する意向を示した[5]。ただし、党側は離党届を受け取らず、離党するなら議員を辞職すべきだと表明した[6]。
- 2020年9月、立憲民主党・国民民主党が合流して新たに結党した立憲民主党への参加を見送り無所属となった[7]。
政治家として
政策
エピソード
- 映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』で演じた泉京水は、当初は関西弁のオラオラ系キャラクターであったが、同様のキャラクターがいるということと須藤自身が関西出身ではないということで、話し合いの結果、オネエキャラに決定したとインタビュー等で語っている[要出典]。
- K-1、HERO'S等での入場での派手なダンス、衣装、セット、ダンサーへの経費等は全て自腹で払っていたと語っている。
- 参院選初当選後のインタビューで、「まだ会ったことのない枝野幸男代表に挨拶に行きたい」と発言した。
戦績
総合格闘技
総合格闘技 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
22 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
16 勝 | 2 | 11 | 3 | 0 | 2 | 0 |
5 敗 | 1 | 0 | 2 | 1 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | ジャクソン・ページ | 1R 3:05 三角絞め | K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!! | 2006年12月31日 |
○ | オーレ・ローセン | 5分2R+延長1R終了 判定3-0 | HERO'S 2006 | 2006年3月15日 |
× | 山本"KID"徳郁 | 1R 4:39 KO(右フック→パウンド) | K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!! 【ミドル級トーナメント 決勝】 |
2005年12月31日 |
○ | 高谷裕之 | 2R 3:47 三角絞め | HERO'S 2005 ミドル級世界最強王者決定トーナメント準決勝 【ミドル級トーナメント 準決勝】 |
2005年9月7日 |
○ | 宮田和幸 | 2R 4:45 腕ひしぎ十字固め | HERO'S 2005 ミドル級世界最強王者決定トーナメント準決勝 【ミドル級トーナメント 準々決勝】 |
2005年9月7日 |
○ | ラモン・デッカー | 1R 2:54 ヒールホールド | HERO'S | 2005年3月26日 |
○ | ホイラー・グレイシー | 1R 3:40 KO(膝蹴り→パウンド) | ROMANEX 格闘技世界一決定戦 | 2004年5月22日 |
○ | マイク・トーマス・ブラウン | 1R 3:31 腕ひしぎ三角固め | UFC 47: It's On | 2004年4月2日 |
○ | バタービーン | 2R 0:41 ヒールホールド | K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!! | 2003年12月31日 |
× | ドゥエイン・ラドウィック | 5分3R終了 判定0-3 | UFC 42: Sudden Impact | 2003年4月25日 |
○ | レイ・レメディオス | 2R 1:38 チョークスリーパー | UFC 38: Brawl at the Hall | 2002年7月13日 |
○ | 山本喧一 | 2R 1:46 チョークスリーパー | リングス WORLD TITLE SERIES | 2001年12月21日 |
○ | ブライアン・ローアンユー | 1R 2:17 三角絞め | リングス BATTLE GENESIS Vol.8 〜壮大なる格闘実験〜 | 2001年9月21日 |
○ | クレイグ・オックスレー | 1R 3:14 アキレス腱固め | PANCRASE 2000 TRANS TOUR | 2000年10月31日 |
△ | アンドレ・ペデネイラス | 15分1R終了 時間切れ | コロシアム2000 | 2000年5月26日 |
× | 國奥麒樹真 | 10分+延長3分終了 判定0-3 | PANCRASE 2000 TRANS TOUR | 2000年2月27日 |
○ | ネイサン・マーコート | 13:31 腕ひしぎ十字固め | PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR | 1999年12月18日 |
○ | ビクトー・ハンセイカー | 1:43 ギブアップ(肘打ち) | PANCRASE 1999 BREAKTHROUTH TOUR | 1999年10月25日 |
× | 渡辺大介 | 不戦敗 | PANCRASE 1999 BREAKTHROUTH TOUR 【ネオブラッド・トーナメント 3位決定戦】 |
1999年8月1日 |
× | 豊永稔 | 10分+延長3分終了 判定0-3 | PANCRASE 1999 BREAKTHROUTH TOUR 【ネオブラッド・トーナメント 準決勝】 |
1999年8月1日 |
○ | 窪田幸生 | 10分+延長3分終了 判定3-0 | PANCRASE 1999 BREAKTHROUTH TOUR 【ネオブラッド・トーナメント 1回戦】 |
1999年8月1日 |
△ | ティキ・ゴーセン | 5分3R終了 ドロー | Extreme Shoot 2 | 1998年6月6日 |
キックボクシング
キックボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
6 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
2 勝 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
4 敗 | 2 | 2 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | イアン・シャファー | 2R 0:59 TKO(パンチ連打) | K-1 WORLD MAX 2006 〜世界王者対抗戦〜 | 2006年9月4日 |
○ | マイケル・ラーマ | 2R 2:09 TKO(右眉上のカット) | K-1 WORLD MAX 2004 〜世界王者対抗戦〜 | 2004年10月13日 |
× | アルバート・クラウス | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2003 〜世界王者対抗戦〜 | 2003年11月18日 |
× | 魔裟斗 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2003 〜日本代表決定トーナメント〜 【1回戦】 |
2003年3月1日 |
○ | 金珍優 | 2R 0:16 KO(バックハンドブロー) | K-1 WORLD MAX 2002 〜世界王者対抗戦〜 | 2002年10月11日 |
× | 小比類巻貴之 | 3R 1:27 KO(右ローキック) | K-1 WORLD MAX 〜日本代表決定トーナメント〜 【1回戦】 |
2002年2月11日 |
グラップリング
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | 宇野薫 | 5分2R終了 判定60-54 | CONTENDERS 2000 | 2000年7月1日 |
獲得タイトル
- 全日本ジュニアレスリンググレコローマンスタイル優勝
- ウエストサブミッショントーナメント優勝
- UFC-JAPAN王者
このタイトルはUFCに正式に認められたものではなく、活動を停止しているUFC-JAPANのリングで制定されたベルトである。前王者の山本喧一が個人的に保持していたものを、2001年12月21日にリングスでタイトルマッチを行ない奪取した。
- UFC38 Brawl at the Hall タップアウト、ベストファイター賞
- UFC47 Its On !タップアウト、ベストファイター賞
メディア出演
テレビドラマ
映画
- 凶気の桜(2002年)
- フライ,ダディ,フライ(2005年)
- 鳶がクルリと(2005年)
- R246 STORY「ありふれた帰省」(2008年) - オムニバス作品のうちの1編で監督・主演
- 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ(2010年)泉京水 / ルナ・ドーパント(声) 役
- るろうに剣心(2012年) 戌亥番神 役
オリジナルビデオ
- 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル(2011年)泉京水 役
ドキュメンタリー
- 須藤元気がゆくアメリカ ルート1 (2011年、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター
- 須藤元気 天空への道を翔る 南米ペルー・アマゾン アンデス ディープ紀行(2015年5月30日、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター
CM
書籍
- 幸福論(2005年10月、ネコ・パブリッシング / 文庫:2007年10月、ランダムハウス講談社)
- 風の谷のあの人と結婚する方法(2006年7月、ベースボール・マガジン社)
- 神はテーブルクロス(2007年4月、幻冬舎)
- レボリューション(2007年9月、講談社)
- バシャール スドウゲンキ(2007年11月、ヴォイス):チャネラーのダリル・アンカを通してバシャールという宇宙存在と対談したという本。
- 無意識はいつも君に語りかける(2008年4月、マガジンハウス)
- キャッチャー・イン・ザ・オクタゴン(2008年11月、幻冬舎)
- 愛と革命のルネサンス(2009年5月、講談社)
- Let's猫(2010年1月、朝日新聞出版)
- 今日が残りの人生最初の日(2011年1月、講談社)
- 美は肉体に宿る(2011年2月、マガジンハウス)
- WE ARE ALL ONE 須藤元気のボランティア記録(2011年7月、講談社)
- 須藤元気のつくり方(2011年12月、イーストプレス)
- 自分が変われば世界が変わる(2012年4月、講談社)
- 須藤元気のオフィス・トレーニング(2013年3月、主婦の友社)
- やりたい事をすべてやる方法(2013年4月、幻冬舎)
音楽作品
- Love&Everything(2006年9月6日、東芝EMI)
- Missing Beauty(2015年12月3日 配信限定)
DVD
- 「GENKI SUDO」(2007年7月4日、TCエンタテインメント)
- 格闘を引退した須藤元気本人による責任編集で作られた映像作品。これまでの試合や入場シーンをダイジェストで収録のほか、インタビュー、このDVDのために撮影された「SPECIAL EXHIBITION」も収録。特典映像として未公開の「WESTSIDE SUBMISSION TOURNAMENT 2001」の映像も収録。
脚注
- ^ 須藤元気 昨年離婚していたオリコン、2015年1月7日
- ^ 須藤元気氏のパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」のPVが完成!! DREAM公式サイト 2009年9月29日
- ^ 須藤元気氏のパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」のデビュー曲がiTunesで配信開始!! DREAM公式サイト 2009年12月11日
- ^ “須藤元気氏「会ったことない枝野代表にまず挨拶したい」:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2019年7月22日閲覧。
- ^ “立憲・須藤元気氏「離党する決意を固めました」 山本太郎氏支持を公言、波紋呼ぶ”. J-CAST ニュース (2020年6月17日). 2020年6月17日閲覧。
- ^ “立憲・須藤元気氏が離党届 執行部不受理、辞職要求も:時事ドットコム”. 時事ドットコム (2020年6月17日). 2020年6月18日閲覧。
- ^ “須藤元気氏は新党不参加表明「無所属のまま働く」”. 日刊スポーツ (2020年8月31日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “須藤元気 公式Twitter”. 2020年9月14日閲覧。
- ^ a b “朝日・東大谷口研究室共同調査”. 朝日新聞 (2019年). 2019年7月8日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- アイデアリズム - 所属事務所
- 須藤元気 (@genki_sudo) - X(旧Twitter)
- 須藤元気 - YouTubeチャンネル
- HERO'S 選手データ
- パンクラス 選手データ
- バウトレビュー 選手データ
- MMAjunkie 選手データ
- 須藤元気の戦績 - SHERDOG