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2020年12月1日 (火) 12:13時点における版
松田 功 まつだ いさお | |
---|---|
生年月日 | 1968年1月24日(56歳) |
出生地 | 日本 愛知県名古屋市 |
出身校 | 愛知大学法経学部第2経済学科 |
前職 | 赤松広隆衆議院議員秘書 |
所属政党 |
(民主党→) (民進党→) (旧立憲民主党→) 立憲民主党(赤松G) |
公式サイト | 松田 功(マツダイサオ) オフィシャルサイト – 衆議院議員 |
選挙区 | 比例東海ブロック |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2017年10月27日[1] - 現職 |
北名古屋市議会議員 | |
当選回数 | 3回 |
在任期間 | 2006年4月23日 - 2017年 |
西春町議会議員 | |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2003年 - 2006年3月20日 |
松田 功(まつだ いさお、1968年1月24日‐)は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(1期)。
来歴・人物
愛知県名古屋市出身[2]。1986年3月、愛知県立東郷高等学校卒業。同年4月、マツダタイプライターに就職。また、愛知大学法経学部第2経済学科に学び、1990年3月に同大学を卒業した。1993年、衆議院議員の赤松広隆の秘書となる[3]。
2003年、西春町議会議員に初当選。2006年、西春町は師勝町と合併し北名古屋市となり、同年、北名古屋市議会議員に初当選(民主党に所属)。
2017年10月の第48回衆議院議員総選挙に比例東海ブロックから立憲民主党の単独6位候補者として立候補し、初当選した[4][5][1]。
2018年7月30日、立憲民主党愛知6区総支部長に就任[6]。
政策
- アベノミクスをどちらかと言えば評価しない[7]。
- 消費増税の先送りをどちらかと言えば評価する[7]。
- 安全保障関連法の成立をどちらかと言えば評価しない[7]。
- 安倍内閣による北朝鮮問題への取り組みをどちらかと言えば評価しない[7]。
- 共謀罪法をどちらかと言えば評価しない[7]。
- 安倍内閣による森友学園問題・加計学園問題への対応を評価しない[7]。
- 長期的に消費税率を10%よりも高くすることに反対[7]。
- 幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべきだ[7]。
- 当面は財政再建のために歳出を抑えるのではなく、景気対策のために財政出動を行うべきだ[7]。
- 経済競争力を多少犠牲にしても格差是正を優先すべきだ[7]。
- 財政赤字は危機的水準であるので、国債発行を抑制すべきだ[7]。
- 所得や資産の多い人に対する課税を強化すべきだ[7]。
所属団体・議員連盟
- たばこ産業政策議員連盟[8]
脚注
- ^ a b 平成29年(2017年)10月27日中央選挙管理会告示第26号(平成二十九年十月二十二日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
- ^ 松田功(比例・東海・立憲民)【衆議院選挙2017】:読売新聞
- ^ 松田 功 (まつだ いさお) 市議会・町議会議員 北名古屋市 :民進党 愛知県総支部連合会
- ^ 東海ブロック(比例区)-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
- ^ “衆院選2017 比例東海ブロック 名簿最下位、松田氏当選 立憲への期待、応えたい /愛知”. 毎日新聞. (2017年10月24日) 2017年10月26日閲覧。
- ^ 参院選、吉川氏を公認=立憲時事ドットコム2018年7月30日付
- ^ a b c d e f g h i j k l 2017衆院選 朝日東大谷口研究室調査
- ^ “たばこ産業政策議員連盟総会”. 松田 功(マツダイサオ) オフィシャルサイト (2019年12月3日). 2020年7月30日閲覧。