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'''村元 哉中'''(むらもと かな、[[1993年]][[3月3日]] - )は、[[日本]]の[[フィギュアスケート]]選手([[アイスダンス]]、女子[[シングルスケーティング|シングル]])。パートナーは[[髙橋大輔 (フィギュアスケート選手)| |
'''村元 哉中'''(むらもと かな、[[1993年]][[3月3日]] - )は、[[日本]]の[[フィギュアスケート]]選手([[アイスダンス]]、女子[[シングルスケーティング|シングル]])。パートナーは[[髙橋大輔 (フィギュアスケート選手)|髙橋大輔]]、[[クリス・リード]]、[[野口博一]]。[[兵庫県]][[神戸市]]出身。マネジメントは[[ユニバーサルスポーツマーケティング]]「USM」<ref>[http://usmjapan.com/ USM荒川静香.高橋大輔.宇野昌磨.村上佳菜子など在籍]</ref>。 |
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[[第84回全日本フィギュアスケート選手権|2015年全日本選手権]]優勝。[[2018年平昌オリンピックのフィギュアスケート競技|2018年平昌オリンピック]]代表。 |
[[第84回全日本フィギュアスケート選手権|2015年全日本選手権]]優勝。[[2018年平昌オリンピックのフィギュアスケート競技|2018年平昌オリンピック]]代表。 |
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2018年8月9日、それぞれの方向性の違いによりクリスとのカップルを解消したことが日本スケート連盟から発表された<ref>{{Cite web|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/08/09/kiji/20180809s00079000096000c.html|title=アイスダンス平昌五輪代表 村元哉中とクリス・リードがペア解消「方向性の違い」|publisher=スポニチアネックス|date=2018-08-09|accessdate=2018-09-05}}</ref>。 |
2018年8月9日、それぞれの方向性の違いによりクリスとのカップルを解消したことが日本スケート連盟から発表された<ref>{{Cite web|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/08/09/kiji/20180809s00079000096000c.html|title=アイスダンス平昌五輪代表 村元哉中とクリス・リードがペア解消「方向性の違い」|publisher=スポニチアネックス|date=2018-08-09|accessdate=2018-09-05}}</ref>。 |
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2019年9月26日、2020年1月よりアイスダンスに転向する[[髙橋大輔 (フィギュアスケート選手)| |
2019年9月26日、2020年1月よりアイスダンスに転向する[[髙橋大輔 (フィギュアスケート選手)|髙橋大輔]]とのカップル結成が日本スケート連盟から発表された<ref>{{Cite web|url=https://www.daily.co.jp/general/2019/09/26/0012735715.shtml|title=高橋大輔がアイスダンス転向発表 村元哉中とカップル結成 20-21年から競技会挑戦|publisher=デイリースポーツ|date=2019-09-26|accessdate=2019-09-26}}</ref>。 |
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== 主な戦績 == |
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*2014-2015シーズンは[[野口博一]]とのカップル |
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*2015-2016シーズンからは[[クリス・リード]]とのカップル |
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*2020-2021シーズンからは[[髙橋大輔 (フィギュアスケート選手)| |
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2020年11月30日 (月) 09:04時点における版
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生誕 |
1993年3月3日(31歳) 兵庫県明石市 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出身地 | 兵庫県神戸市 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
親族 | 村元小月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 162 cm | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出身校 | 関西大学 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属事務所 | ユニバーサルスポーツマーケティング | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | 日本 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー | 髙橋大輔(2020年1月より) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ |
マリナ・ズエワ オエグ・エスプタイン マッシモ・スカリ ジョニー・ジョンズ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | 関西大学KFSC | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
練習拠点 | カントン郡区 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 1998 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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村元 哉中(むらもと かな、1993年3月3日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(アイスダンス、女子シングル)。パートナーは髙橋大輔、クリス・リード、野口博一。兵庫県神戸市出身。マネジメントはユニバーサルスポーツマーケティング「USM」[1]。
2015年全日本選手権優勝。2018年平昌オリンピック代表。
経歴
神戸カナディアンアカデミー国際学校を卒業後、関西大学人間健康学部に進学し卒業。フィギュアスケート選手の村元小月は姉にあたる。1998年、5歳のときよりスケートを始めた。
2007-2008シーズン、初の全日本ジュニア選手権で8位となる。2008-2009シーズンよりISUジュニアグランプリに参戦しJGPゴールデンリンクスでは3位に入り、国際スケート連盟主催の公式競技会で初めて表彰台に上がる。
2009-2010シーズン、全日本選手権に初出場し17位となる。2010-2011シーズン、全日本選手権では10位と昨年より成績を上げた。2011年トリグラフトロフィーでは鈴木明子に次いで2位に入る。
2011-2012シーズン、クリスタルスケートで3位に入賞、全日本選手権では昨年と同様10位となった。
2014-2015シーズンより、野口博一をパートナーとしてアイスダンスに転向し、平昌オリンピックを目指すことを自身のツイッターにて発表[2]。初の国際大会となるタリントロフィーで4位に入り、全日本選手権では3位に入賞した。代表に選出されたユニバーシアードには出場せず、野口とのカップルを解消した。6月17日、クリス・リードとのカップル結成が発表された[3]。
2015-2016シーズン、全日本選手権では初優勝。メンターネスレネスクイックトルン杯では2位となり、国際大会で初めて表彰台に立った。初出場の世界選手権では15位に入った。
2016-2017シーズン、USインターナショナルクラシックで銀メダルを獲得。NHK杯は、リードの左膝の負傷で大会直前に棄権を発表した[4]。全日本選手権では連覇を果たした。世界選手権のSDでは、シークエンシャルツイズルのミスが響き、FD進出を逃した。
2017-2018シーズン、ネーベルホルン杯で2位となり日本のアイスダンスでの2018年平昌オリンピック出場権を獲得。全日本選手権で3連覇を達成し平昌オリンピック日本代表に選ばれる。四大陸選手権で日本勢初となる銅メダルを獲得。平昌オリンピックでは日本勢最高タイとなる15位に入った。世界選手権では日本勢歴代最高となる11位を記録した。
2018年8月9日、それぞれの方向性の違いによりクリスとのカップルを解消したことが日本スケート連盟から発表された[5]。
2019年9月26日、2020年1月よりアイスダンスに転向する髙橋大輔とのカップル結成が日本スケート連盟から発表された[6]。
主な戦績
アイスダンス
大会/年 | 2014-15 | 2015-16 | 2016-17 | 2017-18 | 2020-21 |
---|---|---|---|---|---|
冬季オリンピック | 15 | ||||
世界選手権 | 15 | 23 | 11 | ||
四大陸選手権 | 7 | 9 | 3 | ||
世界国別対抗戦 | 1 | ||||
全日本選手権 | 3 | 1 | 1 | 1 | TBD |
アジア冬季大会 | 2 | ||||
GPスケートアメリカ | 8 | 7 | |||
GP NHK杯 | 7 | 棄権 | 9 | 3 | |
CSネーベルホルン杯 | 2 | ||||
CS USクラシック | 2 | 3 | |||
ネスレ杯 | 2 | ||||
タリントロフィー | 4 |
詳細
2020-2021 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | RD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年12月24日 - 27日 | 第89回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | |
|
TBD |
2020年11月27日 - 29日 | 2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(門真) | 2 64.15 |
3 93.10 |
3 157.25 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月21日 - 24日 | 2018年世界フィギュアスケート選手権(ミラノ) | 10 65.65 |
11 98.73 |
11 164.38 |
2018年2月19日 - 20日 | 2018年平昌オリンピック(江陵) | 15 63.41 |
13 97.22 |
15 160.63 |
2018年2月9日 - 12日 | 2018年平昌オリンピック 団体戦(江陵) | 5 62.05 |
5 87.88 |
5 団体 |
2018年1月22日 - 28日 | 2018年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 2 65.27 |
3 98.59 |
3 163.86 |
2017年12月21日 - 24日 | 第86回全日本フィギュアスケート選手権(調布) | 1 65.71 |
1 100.74 |
1 166.45 |
2017年11月24日 - 26日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レークプラシッド) | 6 62.30 |
8 93.50 |
7 155.80 |
2017年11月10日 - 12日 | ISUグランプリシリーズNHK杯(大阪) | 9 61.82 |
8 94.59 |
9 156.41 |
2017年9月27日 - 30日 | ISUチャレンジャーシリーズネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 62.67 |
2 96.63 |
2 159.30 |
2017年9月13日 - 17日 | ISUチャレンジャーシリーズUSインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 2 60.00 |
3 91.45 |
3 151.45 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年4月20日 - 23日 | 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 5 63.77 |
6 92.68 |
1 団体 (156.45) |
2017年3月27日 - 4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 23 54.68 |
- | 23 |
2017年2月23日 - 25日 | 2017年アジア冬季競技大会(札幌) | 2 64.64 |
2 94.40 |
2 159.14 |
2017年2月14日 - 19日 | 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) | 9 57.80 |
9 82.58 |
9 140.38 |
2016年12月22日 - 25日 | 第85回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 1 62.04 |
1 96.32 |
1 158.36 |
2016年11月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | - | - | 棄権 |
2016年10月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(シカゴ) | 10 56.19 |
7 91.18 |
8 147.37 |
2016年9月14日 - 17日 | ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 2 61.10 |
2 90.08 |
2 151.18 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年3月26日 - 4月3日 | 2016年世界フィギュアスケート選手権(ボストン) | 16 59.00 |
14 88.90 |
15 147.90 |
2016年2月16日 - 21日 | 2016年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 7 57.13 |
6 88.70 |
7 145.83 |
2016年1月6日 - 10日 | 2016年メンターネスレネスクイックトルン杯(トルン) | 2 58.64 |
2 91.27 |
2 149.91 |
2015年12月24日 - 27日 | 第84回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | 1 58.36 |
1 88.72 |
1 147.08 |
2015年11月27日 - 29日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) | 7 53.44 |
7 81.53 |
7 134.97 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年12月25日 - 28日 | 第83回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 3 50.90 |
3 77.38 |
3 128.28 |
2014年12月3日 - 7日 | 2014年タリントロフィー(タリン) | 4 50.33 |
4 77.41 |
4 127.74 |
女子シングル
大会/年 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
全日本選手権 | 17 | 10 | 10 | 16 | 17 | ||
メラーノ杯 | 7 | ||||||
チャレンジカップ | 7 | ||||||
トリグラフトロフィー | 2 | 2 | |||||
クリスタルスケート | 3 | ||||||
ニース杯 | 4 | ||||||
全日本Jr.選手権 | 8 | 12 | |||||
JGPゴールデンリンクス | 3 | ||||||
JGPクールシュヴェル | 17 |
詳細
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年12月20日 - 23日 | 第82回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) | 16 49.70 |
17 92.09 |
17 141.79 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年12月20日 - 24日 | 第81回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | 17 47.49 |
16 87.59 |
16 135.08 |
2012年11月16日 - 18日 | 2012年メラーノ杯(メラーノ) | 10 40.86 |
7 83.54 |
7 124.40 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年3月8日 - 11日 | 2012年チャレンジカップ(ハーグ) | 17 37.16 |
4 93.47 |
7 130.63 |
2011年12月22日 - 26日 | 第80回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 6 54.20 |
9 99.91 |
10 154.11 |
2011年11月10日 - 13日 | 2011年クリスタルスケート(ブラショフ) | 3 43.67 |
- | 3 128.78 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年4月7日 - 10日 | 2011年トリグラフトロフィー(イェセニツェ) | 2 52.90 |
4 86.68 |
2 139.58 |
2010年12月24日 - 27日 | 第79回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 14 46.32 |
10 94.00 |
10 140.32 |
2010年8月25日 - 28日 | ISUジュニアグランプリ クールシュヴェル(クールシュヴェル) | 10 38.73 |
18 63.12 |
17 101.85 |
2009-2010 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2009年12月25日 - 27日 | 第78回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 13 53.34 |
18 83.67 |
17 137.01 |
2009年11月4日 - 8日 | 2009年ニース杯(ニース) | 2 51.50 |
4 85.92 |
4 137.42 |
2008-2009 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2008年11月23日 - 24日 | 第77回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) | 23 39.79 |
11 82.99 |
12 122.78 |
2008年10月1日 - 5日 | ISUジュニアグランプリ ゴールデンリンクス(ホメリ) | 2 50.42 |
7 74.08 |
3 124.50 |
2007-2008 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2007年11月24日 - 25日 | 第76回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(仙台) | 11 39.96 |
8 76.61 |
8 116.57 |
プログラム使用曲
シーズン | SD | FD | EX |
---|---|---|---|
2020-2021[7] | The Mask 振付:Marina Zoueva, Ilia Tkachenko, Maxim Kozhevnikov |
La Bayadere 振付:Marina Zoueva/Massimo Scali |
|
2017-2018 | チャチャ:I Like It Like That ルンバ:Mondo Bongo サンバ:Batucada de Sambrasil 振付:マリナ・ズエワ |
ラストエンペラー 戦場のメリークリスマス 作曲:坂本龍一 振付:マッシモ・スカリ |
Unsteady 曲:X・アンバサダーズ 振付:ランディ・ストロング |
2016-2017 | ブルース:The Sun's Gonna Shine Again ジャイブ:I've Got a Woman スウィング: Mess Around 演奏:レイ・チャールズ |
Poeta en el Puerto Amor Dulce Muert Nada Puede Dormir Poeta en el Viento 作曲:ビセンテ・アミーゴ |
All I Need is That Girl ミュージカル『ジプシー』より 作曲:ジューリー・スタイン |
2015-2016 | ワルツ:Wiener Cafe マーチ:Olympiamarsch マーチ:UNO March 作曲:ロベルト・シュトルツ 振付:マリナ・ズエワ、マッシモ・スカリ |
ペニーズ・フロム・ヘブン 作曲:アーサー・ジョンストン Jubilee Stomp 作曲:デューク・エリントン The Reel Chaplin: A Symphonic Adventure 指揮:カール・デイヴィス 映画『ライムライト』より 作曲:チャーリー・チャップリン 演奏:トーマス・ベックマン 振付:マリナ・ズエワ、マッシモ・スカリ |
Everything Has Changed 曲:テイラー・スウィフト feat. エド・シーラン |
2014-2015 | Dame Tu Fuerza/Toque Torero 振付:アーロン・ロウ、メーガン・ウィング |
映画『バーレスク』より 振付:アーロン・ロウ、メーガン・ウィング |
脚注
- ^ USM荒川静香.高橋大輔.宇野昌磨.村上佳菜子など在籍
- ^ kana muramoto哉中はアイスダンスに転向することになりました。2014年4月18日 0:38
- ^ フィギュア:クリス・リード、新パートナーに村元哉中 Archived 2015年6月17日, at the Wayback Machine.
- ^ 村元、リード組が棄権=NHK杯フィギュア
- ^ “アイスダンス平昌五輪代表 村元哉中とクリス・リードがペア解消「方向性の違い」”. スポニチアネックス (2018年8月9日). 2018年9月5日閲覧。
- ^ “高橋大輔がアイスダンス転向発表 村元哉中とカップル結成 20-21年から競技会挑戦”. デイリースポーツ (2019年9月26日). 2019年9月26日閲覧。
- ^ “2020-2021シーズン、プログラム使用曲につきまして”. 村元哉中オフィシャルサイト. (2020年11月2日) 2020年11月2日閲覧。
外部リンク
- 国際スケート連盟による村元哉中のバイオグラフィー
- kana muramoto (@kana_muramoto) - X(旧Twitter)
- 村元哉中 オフィシャルサイト
- 村元哉中&クリス・リード オフィシャルブログ
- 国際スケート連盟による村元哉中 & クリス・リードのバイオグラフィー
- 国際スケート連盟による村元哉中 & 野口博一のバイオグラフィー