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「太田考則」の版間の差分

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;2018年北名古屋市長選挙
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2020年11月1日 (日) 10:10時点における版

太田 考則(おおた たかのり、1968年4月12日 - )は、日本の政治家。愛知県西春町議会議員、西春町長、北名古屋市議会議員等を歴任した。

概要・略歴

  • 1968年(昭和43年)4月12日 - 愛知県西春町(現・北名古屋市)に生まれる[1]
  • 1987年(昭和62年) - 愛知県立西春高等学校卒業。
  • 1991年(平成3年) - 名城大学法学部卒業。
  • 1999年(平成11年) - 西春町議会議員に初当選。
  • 2002年(平成14年) - 自由民主党愛知県連青年部長に就任。
  • 2003年(平成15年) - 西春町議会議員に再選。
  • 2006年(平成18年)1月22日 - 西春町長に初当選。
    • 2005年(平成17年)12月2日、上野政夫町長が自殺しているのが発見される。これに伴って2006年1月22日に投開票された町長選で前町長の妻の上野津美子を破り初当選した。当時全国最年少である37歳で町長となる(当選前の最年少町長は北海道松前町前田一男町長の39歳)、任期は西春町が周囲の町と合併し、北名古屋市になるまでの57日間であった。
    • 合併初日(2006年3月20日一日限り)のみ北名古屋市市長職務執行者を勤めた。
  • 2006年(平成18年)4月23日 - 北名古屋市議会議員に初当選。
  • 2007年(平成19年)5月 - 会派「市政クラブ」の幹事長に就任。
  • 2009年(平成21年)5月 - 市議会議長に就任。
  • 2010年(平成22年)4月 - 北名古屋市議会議員に再選。
  • 2014年(平成26年)4月 - 北名古屋市議会議員に3選。
  • 2015年(平成27年)4月12日 - 愛知県議会議員選挙に立候補するも落選[2]
  • 2018年(平成30年)4月15日 - 北名古屋市長選挙に立候補するも現職の長瀬保423票差で落選[3]
2018年北名古屋市長選挙

※当日有権者数:67,846人 最終投票率:46.12%(前回比:-1.69pts)

候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
長瀬保77無所属15,637票50.7%自由民主党立憲民主党公明党推薦
太田孝則50無所属15,214票49.3%

脚注

外部リンク

先代
上野政夫
西春町長
2006年1月22日 - 同年3月19日
次代
廃止