「精霊伝説ヒューディー外伝 ローティスなあじゃ」の版間の差分
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『精霊伝説ヒューディー外伝 ローティスなあじゃ』は『[[精霊伝説ヒューディー]]』の精霊滸蝶・ヒューディーを主人公とする作品の外伝として、[[角川書店]][[月刊コミックコンプ]]に掲載された「精霊伝説ヒューディー外伝 星から来た子」(単行本収録時「金環の樹」と改題)と、「精霊伝説ヒューディー外伝 ローティス・ナージャ」(単行本未収録)を元に、「ローティスなあじゃ」として連載された作品と、メディアワークス『[[月刊電撃コミックガオ!|ガオ!増刊爆れつハンター]]』掲載の「精霊伝説ヒューディー外伝 ローティスなーじゃ-石の竜-」(単行本収録時「竜の石像」と改題)に登場する、中壇元帥またの名“『[[ |
『精霊伝説ヒューディー外伝 ローティスなあじゃ』は『[[精霊伝説ヒューディー]]』の精霊滸蝶・ヒューディーを主人公とする作品の外伝として、[[角川書店]][[月刊コミックコンプ]]に掲載された「精霊伝説ヒューディー外伝 星から来た子」(単行本収録時「金環の樹」と改題)と、「精霊伝説ヒューディー外伝 ローティス・ナージャ」(単行本未収録)を元に、「ローティスなあじゃ」として連載された作品と、メディアワークス『[[月刊電撃コミックガオ!|ガオ!増刊爆れつハンター]]』掲載の「精霊伝説ヒューディー外伝 ローティスなーじゃ-石の竜-」(単行本収録時「竜の石像」と改題)に登場する、中壇元帥またの名“『[[哪吒|哪咤]]』”を新しい主人公とする作品。ヒューディーは単行本収録時に仙女玲瓏・リンロンと改名され、術名なども変えられた。 |
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== あらすじ == |
== あらすじ == |
2020年10月11日 (日) 22:01時点における最新版
『精霊伝説ヒューディー外伝 ローティスなあじゃ』は、大野安之(当時はおおのやすゆき)の漫画作品。エニックスの『ガンガンファンタジー』誌で連載された「ローティスなあじゃ」を中心にして、単行本はメディアワークスから発売されている。
概要
[編集]『精霊伝説ヒューディー外伝 ローティスなあじゃ』は『精霊伝説ヒューディー』の精霊滸蝶・ヒューディーを主人公とする作品の外伝として、角川書店月刊コミックコンプに掲載された「精霊伝説ヒューディー外伝 星から来た子」(単行本収録時「金環の樹」と改題)と、「精霊伝説ヒューディー外伝 ローティス・ナージャ」(単行本未収録)を元に、「ローティスなあじゃ」として連載された作品と、メディアワークス『ガオ!増刊爆れつハンター』掲載の「精霊伝説ヒューディー外伝 ローティスなーじゃ-石の竜-」(単行本収録時「竜の石像」と改題)に登場する、中壇元帥またの名“『哪咤』”を新しい主人公とする作品。ヒューディーは単行本収録時に仙女玲瓏・リンロンと改名され、術名なども変えられた。
あらすじ
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
登場人物
[編集]- 哪咤太子“なあじゃ”
- 托塔王の6人目の子供。中壇元帥。小学生。
- あん・びりーばぶる
- 哪咤が下宿している、びりーばぶる亭の女主人。中学生。
- もーりす
- ろんどんでの哪咤の友人。小学生。
- 玲瓏“リンロン”
- 仙女。
- 摩蓉“まろーん”
- 哪咤の母。哪咤を玲瓏に似せて作った。
- 度厄真人
- 哪咤の導師となる筈だったが、玲瓏に哪咤を任せる。
- 銘鈴“みんりん”
- 東海の竜神、東海竜王の第三子。
- 獨健太子
- 托塔王の第5王子。
- 普賢真人
- 獨健太子の導師。
- 妲己娘々の手下
- 陀提&我提
- 須弥山の神将
- 托塔王
単行本
[編集]- メディアワークス Dengeki comics EX
- 1995年10月25日初版発行
- ISBN 4-07-303806-0