「中伏木停留場」の版間の差分
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'''中伏木停留場'''(なかふしきていりゅうじょう)は、[[富山県]][[射水市]][[庄西町]]2丁目にある[[万葉線]][[万葉線高岡軌道線|高岡軌道線]]の[[鉄道駅|駅]](停留場)。 |
'''中伏木停留場'''(なかふしきていりゅうじょう)は、[[富山県]][[射水市]][[庄西町]]2丁目にある[[万葉線 (企業)|万葉線]][[万葉線高岡軌道線|高岡軌道線]]の[[鉄道駅|駅]](停留場)。 |
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当駅付近を含め、[[六渡寺駅]]側は[[専用軌道]]、[[高岡駅|高岡駅停留場]]側は[[能町口停留場]]付近まで[[併用軌道]]である。 |
当駅付近を含め、[[六渡寺駅]]側は[[専用軌道]]、[[高岡駅|高岡駅停留場]]側は[[能町口停留場]]付近まで[[併用軌道]]である。 |
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== 関連項目 == |
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2020年9月27日 (日) 09:13時点における版
中伏木停留場 | |
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中伏木停留場 | |
なかふしき Nakafushiki | |
◄吉久 (0.8 km) (0.5 km) 六渡寺► | |
所在地 | 富山県射水市庄西町2丁目 |
所属事業者 | 万葉線 |
所属路線 | 高岡軌道線 |
キロ程 | 7.5 km(高岡駅起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面1線 |
乗降人員 -統計年度- |
198人/日 -2016年[1]- |
開業年月日 | 1951年(昭和26年)4月1日 |
中伏木停留場(なかふしきていりゅうじょう)は、富山県射水市庄西町2丁目にある万葉線高岡軌道線の駅(停留場)。
当駅付近を含め、六渡寺駅側は専用軌道、高岡駅停留場側は能町口停留場付近まで併用軌道である。
また、当駅に隣接してJR新湊駅があった。新湊駅は2002年(平成14年)に移転し、高岡貨物駅と改称されて営業している。
歴史
- 1951年(昭和26年)4月1日 - 富山地方鉄道の米島口 - 新湊(現・六渡寺)間の開業により中間駅として開設。
- 1959年(昭和34年)4月1日 - 事業譲渡により、加越能鉄道の駅となる。
- 2002年(平成14年)4月1日 - 事業譲渡により、万葉線の駅となる。
構造
相対式ホーム2面1線の地上駅。2本のホームで1本の線路を挟み込む構造。かつては交換設備があったが、現在は撤去されている。
待合室は、2010年(平成22年)に改修されて、西新湊駅と同様の構造になっている。
周辺
隣の停留場
脚注
- ^ “射水市統計書(平成29年度版)Ⅷ 運輸” (PDF). 射水市. 2018年7月14日閲覧。