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「F-01K」の版間の差分

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== 概要 ==
== 概要 ==
[[Android]][[スマートフォン]]で、[[F-01J]]以来1年ぶりのハイエンドモデル端末。
[[Android (オペレーティングシステム)|Android]][[スマートフォン]]で、[[F-01J]]以来1年ぶりのハイエンドモデル端末。


富士通コネクテッドテクノロジーズが、富士通本体から身売りされる前に発売された最後の機種である。
富士通コネクテッドテクノロジーズが、富士通本体から身売りされる前に発売された最後の機種である。

2020年9月6日 (日) 10:17時点における版

arrows F-01K(アローズ エフ ゼロイチ ケイ)は、富士通コネクテッドテクノロジーズから発売された、NTTドコモ第3.9世代移動通信システムXi)と第3世代移動通信システムFOMA)のデュアルモード端末で、ドコモ スマートフォンspモード)の一つである。

2017年12月8日に発売。

概要

Androidスマートフォンで、F-01J以来1年ぶりのハイエンドモデル端末。

富士通コネクテッドテクノロジーズが、富士通本体から身売りされる前に発売された最後の機種である。

なお、今機種を最後に約2年半、F-51Aまで、ハイエンドモデルの発売が絶たれることとなる。

特徴

ワンセグ・フルセグ対応。

赤外線は非対応。

備考

生産終了しており、2022年5月末まで修理受付を行う。

2020年春モデルから、5G機種はA-5BC、4G機種はA-4BCで付番される(Aにはメーカー、Bには設計順、Cには年式がそれぞれ入る)ため、この機種が2008年改定規則で付番された最後の富士通製ハイエンドモデルスマートフォンである。