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「F-02L」の版間の差分

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== 概要 ==
== 概要 ==
[[Android]][[スマートフォン]]で、F-04K以来1年ぶりの一般向けミドルレンジ端末。今機種から、末尾に開発番号をつけることとなり、本端末はarrows be シリーズの3作目であることから、「3」が付けられた。
[[Android (オペレーティングシステム)|Android]][[スマートフォン]]で、F-04K以来1年ぶりの一般向けミドルレンジ端末。今機種から、末尾に開発番号をつけることとなり、本端末はarrows be シリーズの3作目であることから、「3」が付けられた。


== 特徴 ==
== 特徴 ==

2020年9月6日 (日) 10:17時点における版

arrows F-02L(アローズ エフ ゼロ二 エル)は、富士通コネクテッドテクノロジーズから発売された、NTTドコモ第3.9世代移動通信システムXi)と第3世代移動通信システムFOMA)のデュアルモード端末で、ドコモ スマートフォンspモード)の一つである。

概要

Androidスマートフォンで、F-04K以来1年ぶりの一般向けミドルレンジ端末。今機種から、末尾に開発番号をつけることとなり、本端末はarrows be シリーズの3作目であることから、「3」が付けられた。

特徴

兵庫県内の工場で製造された、国産携帯である。 ワンセグ対応。なお、2020年に発売される機種はワンセグ非対応となる見込み。 卓上ホルダF53に対応しているが、同梱ではなく、別売である。値段も3070円と、従来機種(600-700円程度)と比較すると割高である。


備考

2020年春モデルから、5G機種はA-5BC、5G機種はA-5BCで付番されるため、この機種が2008年改定規則で付番された最後の富士通製スマートフォンである。 なお、2019年冬モデルではらくらくホンF-01Mのみの発表である。