「DingTalk」の版間の差分
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2020年9月6日 (日) 10:17時点における版
開発元 | アリババグループ |
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初版 | 2014年12月1日 |
最新版 |
5.1.11
/ 2020年7月13日 |
対応OS | iOS、Android、Mac OS、Windows、ウェブ |
サイズ | 386.1 MB(iOS版) |
対応言語 | 簡体字中国語、繁体字中国語、英語、ベトナム語、日本語、タイ語、インドネシア語 |
種別 | インスタントメッセンジャー |
公式サイト |
www |
DingTalk (ディントーク、中国語: 釘釘、拼音: 、ディンディン)は中国のアリババグループに開発された企業用インスタントメッセンジャー。2014年開発始動。2018年、中国1億人の利用者で世界中で大きい影響があった交流・管理用スマートフォンアプリになった。[1] 2018年国際マーケティングプランを発布。[2]複数の言語やオペレーティングシステムが利用できる。
沿革
2015年1月16日、ベータバージョン1.1.0をリリース。
2015年5月26日、バージョン2.0をリリース。[3]
2016年9月19日、バージョン3.0 をリリース。B2Bコミュニケーションとコラボレーションがあった。[4]
2017年11月、指紋と顔を認証できるハードウェアをリリース。2018年1月15日、マレーシアで英語版をリリース。[5]
2019年末からの新型コロナウイルス感染症の流行期間、ディスタント教学を受けた学生達からの悪意レーティングを受けた。[6]
参考
- ^ “China's Orwellian version of Slack is tracking workers as they arrive at and leave the office” (英語). Quartz at Work 2018年6月6日閲覧。
- ^ mobility (2018年1月16日). “Enterprise Collaboration App DingTalk Introduces English Version - Mobility India” (英語). Mobility India 2018年5月31日閲覧。
- ^ tmtpost. “DingTalk: The Fight To Become The Gateway To A Trillion RMB Market” (中国語). tmtpost.com. 2018年5月31日閲覧。
- ^ “Ding Talk, Alibaba’s messaging app, aims to change business | Alizila.com” (英語). Alizila.com. (2016年9月20日) 2018年5月31日閲覧。
- ^ “DingTalk Launches English Version, New Hardware Products | Alizila.com” (英語). Alizila.com. (2018年1月15日) 2018年7月26日閲覧。
- ^ Cuthbertson, Anthony (2020年3月9日). “Quarantined school children in China spammed a homework app with 1-star reviews”. The Independent. 2020年3月10日閲覧。