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2020年9月6日 (日) 10:14時点における版
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対応機種 |
iOS Android Nintendo Switch |
---|---|
開発元 | Atypical Games |
発売元 | Atypical Games |
人数 |
1 - 8人 1人(Evolution) 1 - 16人(Ground Assault) |
発売日 |
iOS:2014年1月9日[1] Android:2018年6月2日[2] Switch:2018年8月2日[3] [Evolution] iOS:2015年11月3日[4] Switch:2019年9月12日[5] [Ground Assault] Switch:2019年9月5日[6] |
『Battle Supremacy』は、アメリカのゲーム開発スタジオAtypical Gamesが開発・発売したゲームソフト。
シリーズ作品として、『Battle Supremacy - Evolution』『Battle Supremacy – Ground Assault』が発売されている。
車両
第二次世界大戦で使用されたドイツ、アメリカ、日本、ソ連、イギリスの車両が登場する。
車両名 | 国名 | 威力 | 機動性 | 備考 |
---|---|---|---|---|
M4シャーマン | アメリカ | 通常 | 通常 | このゲームにおける初期車両。敵(AI)としても登場する。 |
M18ヘルキャット | アメリカ | やや強め | 最高水準 | このゲームでは一番機動性が高く、オンラインでも使うユーザーが多い。なおM4と同じく敵(AI)としても登場する。 |
一式中戦車チヘ | 日本 | 通常よりやや低め | 通常よりやや高い | キャンペーンモードを進めると結構早めに入手できる。火力は少し心もとないが、リロード速度でカバーしている形である。しかし、装甲が薄いという弱点があるため、敵(AI)にエンジンを焼かれたりすることもある。 |
四式中戦車チト | 日本 | 通常より高め | M4よりやや高め | チヘと比べると、リロード速度や機動性などで劣るが、
火力が高めなので、M4の場合、弱点を狙うと一発で 撃破することも可能。ただし、一両で突撃はしない方がいい。 |
Ⅴ号戦車パンター | ドイツ | 高め | 通常より低め | ドイツ戦車の場合、火力と装甲は高いが、リロード速度が
最悪だが、パンターの場合、火力でほぼすべての戦車を 2発以内で仕留められる。だが、先程述べたように、リロード速 度が最悪なので、友軍車両と共に行動した方がいい。 |
T-34/85 | ソ連 | 通常よりやや高め | 通常 | リロード速度はチヘより遅め、チトより早めである。
火力は実際と同じように85mmなので、やや強めである。 |
脚注
- ^ “Atypical Games公式Twitter” (2014年1月9日). 2020年3月24日閲覧。
- ^ “Battle Supremacy for Android” (英語). CNET Download.com. 2020年3月24日閲覧。
- ^ “Atypical Games公式Twitter” (2018年8月2日). 2020年3月24日閲覧。
- ^ “Atypical Games公式Twitter” (2015年11月3日). 2020年3月24日閲覧。
- ^ “Battle Supremacy - Evolution”. 4Gamer.net. 2020年3月24日閲覧。
- ^ “Battle Supremacy - Ground Assault” (英語). Nintendo World Report. 2020年3月24日閲覧。