「Blade Vec 4G」の版間の差分
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| OS = [[Android]] 4.4 |
| OS = [[Android (オペレーティングシステム)|Android]] 4.4 |
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| CPU = [[クアルコム|Qualcomm]]<br />[[Snapdragon]] 400<br />MSM8926<br />1.2GHz(クアッドコア) |
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'''ZTE Blade Vec 4G'''(ブレード ベック フォージー)とは、[[中興通訊|ZTE]](中興通訊)によって開発された、第4世代移動通信システムに対応した[[Android]][[スマートフォン]]である。 |
'''ZTE Blade Vec 4G'''(ブレード ベック フォージー)とは、[[中興通訊|ZTE]](中興通訊)によって開発された、第4世代移動通信システムに対応した[[Android (オペレーティングシステム)|Android]][[スマートフォン]]である。 |
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== 概要 == |
== 概要 == |
2020年9月6日 (日) 08:23時点における版
製造 | ZTE |
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発売日 | 2014年 |
概要 | |
OS | Android 4.4 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 400 MSM8926 1.2GHz(クアッドコア) |
音声通信方式 | (W-CDMA(2100/800MHz)、GSM(900/1800/1900MHz)、LTE(2100/1700/800MHz)) |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 142.3 × 70.4 × 7.8 mm |
質量 | 132 g |
連続通話時間 | UMTS: 600分 GSM: 700分 |
連続待受時間 | 340時間 |
バッテリー | 2,300mAh |
内部メモリ | RAM1GB、ROM16GB |
外部メモリ | SDカードスロットなし microUSB経由は可能(Freetel LTE XMでは利用不可) |
赤外線通信機能 | なし |
テザリング | Wi-Fi, USB, Bluetooth |
Bluetooth | 4.0 |
放送受信機能 | FMラジオ (アンテナとしてイヤホンが必要) |
外部接続 | microUSB、イヤホンマイク端子 |
備考 | SIMフリー、GPS、電子コンパス搭載 |
メインディスプレイ | |
方式 | |
解像度 | HD(720×1280ピクセル) |
サイズ | 5.0インチ |
表示色数 | |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 800万画素 |
機能 | フラッシュ、オートフォーカス:背面装備 |
サブカメラ | |
画素数・方式 | 100万画素 |
カラーバリエーション | |
ブラック | |
ホワイト | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
ZTE Blade Vec 4G(ブレード ベック フォージー)とは、ZTE(中興通訊)によって開発された、第4世代移動通信システムに対応したAndroidスマートフォンである。
概要
本製品は香港では2014年7月24日、日本では同8月21日に株式会社eiYAAAのTouchブランドから発売された。 またNTTレゾナントの通販サイトとMVNO会社のSo-netからはSIMカードとセットでの販売が開始された。基本的にインターネットでの直販形式での販売となっている[1][2]。
2014年10月31日にホワイトモデルが発売された。 同製品のOEM製品として、プラスワン・マーケティングより、Freetel LTE XMが2014年5月に発表され、同6月に仕様変更が発表された後に、同8月29日に発売された。こちらは直販での販売のほか、Freetel取り扱い店舗でも販売されており、価格もBlade Vec 4Gより高めに設定されているが、発売と同時にキャッシュバックキャンペーンが行われた[3]。
搭載アプリ
- Google標準アプリ
- メーカー提供アプリ
関連項目
- 株式会社eiYAAA 国内販売分の販売元・サポート窓口[4]