「ひまわり証券」の版間の差分
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**1月 - 「ひまわりFX」システムリニューアル |
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**7月 - [[iPad]]専用アプリ「ひまわりFX for iPad」リリース |
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2020年9月6日 (日) 06:52時点における版
ひまわり証券株式会社(ひまわりしょうけん)は、ひまわりホールディングス株式会社100%子会社のインターネット専業証券会社。ISホールディングスグループの一員である。
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒104-0031 東京都中央区京橋二丁目2番1号 |
設立 | 2002年5月 |
業種 | 証券、商品先物取引業 |
法人番号 | 3010401046621 |
事業内容 | 金融商品取引業等を営む子会社・関連会社の株式を所有することによる当該会社の事業活動の支配および管理等 |
代表者 | 中町 剛 |
資本金 | 300,000,000円(2019年8月1日現在) |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | ISホールディングス(100%) |
主要子会社 | ひまわり証券 |
外部リンク | https://www.himawari-group.co.jp/company.html |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒104-0031 東京都中央区京橋二丁目2番1号 |
設立 | 2002年2月14日 |
業種 | 証券、商品先物取引業 |
法人番号 | 3010401046621 |
事業内容 | 関東財務局長(金商)第150号(金融商品取引業) |
代表者 | 代表取締役社長 中町 剛 |
資本金 | 300,000,000円(2019年8月1日現在) |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | 株式会社ひまわりホールディングス100% |
外部リンク | https://sec.himawari-group.co.jp/ |
外国為替証拠金取引(FX取引)、日経225先物取引、差金決済取引(CFD取引)を日本で初めて個人投資家向けにサービス提供した、デリバティブ取引のパイオニア。
概説
1998年(平成10年)4月1日の『外国為替及び外国貿易法(外為法)』改正によって、銀行以外の機関が外国為替を取り扱えるようになったのを受け、同年10月8日に同社の前身となるダイワフューチャーズ株式会社で外国為替証拠金取引(FX取引)を国内で初めて個人投資家に提供を開始した。これを記念して、10月8日を「FXの日」として日本記念日協会に登録。
証券事業の赤字が続いている中で、東日本大震災を原因とする株価の急激な下落により多額の立替金が発生し、2011年(平成23年)3月17日に外国為替証拠金取引と店頭CFDを除く証券事業からの撤退を決める[1]。2014年(平成26年)4月11日に店頭CFDからも撤退[2]。
取扱商品
沿革
- 1963年
- 12月 - 東洋商品株式会社として創業
- 1967年
- 6月 - 大和商品株式会社に社名変更
- 1991年
- 4月 - 大和商品・ダイワ通商・ダイワ貿易の3社合併によりダイワフューチャーズ株式会社となる
- 1996年
- 12月 - 日本証券業協会(現JASDAQ)に株式店頭公開
- 1998年
- 10月 - 国内初の外国為替証拠金取引(FX取引)「マージンFX(現:ひまわりFX)」を開始
- 2000年
- 11月 - 証券業登録し、ひまわり証券に社名変更
- 2002年
- 5月 - 株式移転により持株会社 ひまわりホールディングス株式会社が設立されJASDAQに上場、グループ経営体制に移行
- 2004年
- 9月 - マージンFX(現:ひまわりFX)で国内初の手数料0円口座「デイトレ口座」を開始
- 2005年
- 2006年
- 2007年
- 8月 - 証券デリバティブ取引で国内初のAPIによる外部アプリケーションとの自動売買接続を開始
- 12月 - CI導入により社名ロゴマークのデザインおよびコーポレートカラーを一新
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 3月 - 取締役会で外国為替証拠金取引とCFD以外の証券業務から撤退を決議し、即日より決済注文を除くすべての取引を停止する
- 10月 - 「エコトレFX」リニューアル
- 11月 - ISホールディングスのグループ会社となる
- 2012年
- 2013年
- 7月 - iPad専用アプリ「ひまわりFX for iPad」リリース
- 同月 - ひまわりホールディングスがISホールディングスの完全子会社となり上場廃止
- 8月 - Androidタブレット専用アプリ「ひまわりFX for Android タブレット」リリース
- 10月 - FX15周年 記念サイトリリース
- 2014年
- 4月11日 - 店頭CFDが終了し[2]FXのみとなる
- 4月 - エコトレFXに「ポートフォリオジェネレーター」機能追加
- 7月 - エコトレFXに新売買システム「ループ・イフダン(R)」を追加
- 2015年
- 3月 - FX取引支援ツール「さきどりテクニカル」リリース
- 2018年
- 2019年
- 8月26日 - 所在地が港区から中央区に変更