「2011年アジア柔道選手権大会」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
|||
18行目: | 18行目: | ||
|{{Flagicon|KOR}} [[王己春]] |
|{{Flagicon|KOR}} [[王己春]] |
||
|{{Flagicon|JPN}} [[中矢力]] |
|{{Flagicon|JPN}} [[中矢力]] |
||
|{{Flagicon|IRI}} [[アリ・マルーマト]]<br />{{Flagicon|PRK}} [[金 |
|{{Flagicon|IRI}} [[アリ・マルーマト]]<br />{{Flagicon|PRK}} [[金澈秀|キム・チョルス]] |
||
|- |
|- |
||
|81kg以下級 |
|81kg以下級 |
2020年8月29日 (土) 08:23時点における版
2011年アジア柔道選手権大会は2011年4月5日から7日の3日間にわたって、アラブ首長国連邦のアブダビで開催された。今大会から国別団体戦も導入されることになった。なお、個人戦の無差別は実施されなかった[1]。
大会結果
男子
階級 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|
60kg以下級 | 崔光賢 | ダワードルジ・トゥムルフレグ | ガビト・エシムベトフ エルケブラン・コサエフ |
66kg以下級 | 森下純平 | ハシュバータル・ツァガンバータル | ミルザヒド・ファルモノフ 曺準好 |
73kg以下級 | 王己春 | 中矢力 | アリ・マルーマト キム・チョルス |
81kg以下級 | 金宰範 | イスラーム・ボズバエフ | アミール・ガセミネジャド 斯日吉嘎瓦 |
90kg以下級 | 李奎遠 | 西山大希 | ティムール・ボラト ディルショド・チョリエフ |
100kg以下級 | ラムジディン・サイドフ | 黄禧太 | 小林大輔 ナイダン・ツブシンバヤル |
100kg超級 | アブドゥロ・タングリエフ | 金成民 | 石井竜太 エルザン・シンケイエフ |
女子
階級 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|
48kg以下級 | 遠藤宏美 | 謝獅獅 | バン・ゴクチュ ファン・リュオク |
52kg以下級 | 西田優香 | ムンフバータル・ブンドゥマー | チョ・ソンヒ 金京玉 |
57kg以下級 | 佐藤愛子 | 金珍迪 | 連珍羚 ル・トンジュアン |
63kg以下級 | 徐麗麗 | 丁多雲 | 上野順恵 ツェデブスレン・ムンフザヤ |
70kg以下級 | 黄藝瑟 | 田知本遥 | ツェンドアユシュ・ナランジャルガル 陳飛 |
78kg以下級 | プレブジャルガル・ルハムデグド | 鄭敬美 | 高橋千尋 チャン・メイリン |
78kg超級 | 田知本愛 | 金ナ永 | グルジャン・イサノワ ドルジゴトビン・ツェレンハンド |
国別団体戦
男子
優勝 | 2位 | 3位 | 3位 |
韓国 曺準好 王己春 金宰範 郭同韓 金成民 |
日本 森下純平 中矢力 中井貴裕 西山大希 上川大樹 |
カザフスタン エルケブラン・コサエフ エルダル・ザリプハノフ イスラーム・ボズバエフ リナート・イブラギモフ エルジャン・シンケイエフ |
ウズベキスタン ミルザヒド・ファルモノフ ミラリ・シャリポフ ファルモン・カブロフ ディルショド・チョリエフ アブドゥロ・タングリエフ |
女子
優勝 | 2位 | 3位 | 3位 |
日本 西田優香 山本杏 上野順恵 田知本遥 田知本愛 |
モンゴル ムンフバット・ウランツェツェグ ムンフバータル・ブンドゥマー ツェデブスレン・ムンフザヤ ツェンドアユシュ・ナランジャルガル ドルジゴトフ・ツェレンハンド |
中国 ヘ・ユンイン ル・トンジャン 徐麗麗 陳飛 秦茜 |
韓国 シン・シュンミン 金珍迪 丁多雲 黄藝瑟 金ナ永 |
各国メダル数
順 | 国・地域 | 金 | 銀 | 銅 | 計 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 韓国 | 6 | 6 | 3 | 15 |
2 | 日本 | 6 | 4 | 4 | 14 |
3 | ウズベキスタン | 2 | 0 | 4 | 6 |
4 | モンゴル | 1 | 4 | 4 | 9 |
5 | 中国 | 1 | 1 | 5 | 7 |
6 | カザフスタン | 0 | 1 | 5 | 6 |
7 | 朝鮮民主主義人民共和国 | 0 | 0 | 3 | 3 |
8 | イラン | 0 | 0 | 2 | 2 |
9 | チャイニーズタイペイ | 0 | 0 | 1 | 1 |
ベトナム | 0 | 0 | 1 | 1 | |
Total | 16 | 16 | 32 | 64 |