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** [[3月19日]] - 赤穂駅周辺整備事業が土地・建物を赤穂市に売却した上で再び市から建物を賃借し、発行済株式を10分の1に減資することなどをまとめた再生計画案を神戸地方裁判所に提出する。 |
** [[3月19日]] - 赤穂駅周辺整備事業が土地・建物を赤穂市に売却した上で再び市から建物を賃借し、発行済株式を10分の1に減資することなどをまとめた再生計画案を神戸地方裁判所に提出する。 |
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** [[7月29日]] - 再生計画案の認可が決定する。 |
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* [[2006年]](平成18年)[[10月1日]] - [[運行管理システム (JR西日本)#JR京都・神戸線システム|JR京都・神戸線運行管理システム]]導入。[[電光掲示板]]導入。以前は、他の駅とは違い接近メロディーがなく、電光掲示板に「電車がまいります。」の点滅はなかったが、現在は接近メロディーも点滅も導入されている。 |
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* [[2007年]](平成19年) |
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** [[3月18日]] - [[駅自動放送]]を更新。 |
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ファイル:Banshu-Ako Station01n3200.jpg|南側駅舎は連絡橋で東横インと直結している |
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ファイル:Banshu-Ako Station04n3200.jpg|自由通路 |
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ファイル:Banshu ako06.jpg|改札 |
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ファイル:Banshu-Ako Station06n4272.jpg|駅前広場にある[[大石良雄|大石内蔵助]]像 |
ファイル:Banshu-Ako Station06n4272.jpg|駅前広場にある[[大石良雄|大石内蔵助]]像 |
2020年8月21日 (金) 09:04時点における版
播州赤穂駅 | |
---|---|
駅舎(2010年1月) | |
ばんしゅうあこう Banshū-Akō | |
所在地 | 兵庫県赤穂市加里屋328[1] |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
所属路線 | 赤穂線 |
キロ程 |
10.5km(相生起点) 姫路から31.2km 大阪から119.1 km |
電報略号 | ハア |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面3線 |
乗車人員 -統計年度- |
4,137人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1951年(昭和26年)12月12日[1] |
備考 |
直営駅[1] みどりの窓口 有 |
* この間に貨物駅として西浜駅有り(当駅から2.4km先) |
播州赤穂駅(ばんしゅうあこうえき)は、兵庫県赤穂市加里屋にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)赤穂線の駅である[1]。
概要
赤穂市の中心駅であると同時に、赤穂線における列車運用の境界駅でもある。
かつては当駅以東でしかICOCAなどのICカード乗車券を利用できなかったが、2018年9月15日より当駅以西の播州赤穂駅 - 長船駅間の9駅でも利用可能となった[2][3]。また、2018年10月1日からのPiTaPaのJR西日本ポストペイエリアは当駅が終端駅となる。
現在の駅舎は第3回近畿の駅百選に選ばれている。
歴史
- 1951年(昭和26年)12月12日 - 日本国有鉄道の駅として開業[1]。当初は当駅が赤穂線の終着駅だった。
- 1955年(昭和30年)3月1日 - 赤穂線が日生駅まで延長される。
- 1962年(昭和37年)9月1日 - 赤穂線(相生駅 - 東岡山駅間)全通。
- 1969年(昭和44年) - 赤穂駅北地区区画整理事業が完了する。
- 1978年(昭和53年) - 駅の北口設置について赤穂市が国鉄に陳情。
- 1983年(昭和58年) - 赤穂市が駅南東の国鉄用地を取得。
- 1985年(昭和60年) - 横断歩道橋の設置について赤穂市が国鉄に陳情。
- 1986年(昭和61年) - 赤穂市の総合計画に自由通路の新設が位置付けられる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1989年(平成元年)2月 - 赤穂駅周辺土地利用計画が策定される。
- 1992年(平成4年)2月 - 赤穂駅周辺整備構想が策定される。
- 1993年(平成5年)
- 1996年(平成8年)2月 - 赤穂駅周辺整備推進計画が策定される。
- 1998年(平成10年)
- 1999年(平成11年)
- 2月 - 赤穂駅周辺整備事業・大和ハウス・赤穂市間で赤穂駅周辺整備に関する基本協定書を締結する。
- 5月 - 赤穂市議会赤穂駅周辺整備調査特別委員会に基本計画の提出・説明が行われる。
- 6月 - JRとの間で播州赤穂駅橋上化工事の施行に関する協定が締結される。
- 2000年(平成12年)
- 2001年(平成13年)
- 2002年(平成14年)12月 - 赤穂駅周辺整備事業が経営コンサルタントに依頼し、経営再建策の検討を始める。
- 2003年(平成15年)
- 2004年(平成16年)
- 2006年(平成18年)10月1日 - JR京都・神戸線運行管理システム導入。電光掲示板導入。以前は、他の駅とは違い接近メロディーがなく、電光掲示板に「電車がまいります。」の点滅はなかったが、現在は接近メロディーも点滅も導入されている。
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)11月11日 - ホテル棟が開業。
- 2015年(平成27年)3月12日 - 入線警告音の見直しに伴い、接近メロディをJR神戸線標準接近メロディ「さざなみ」の音質見直し版に再び変更する[4]。
なお、国鉄駅開業前の1921年(大正10年)から、国鉄駅開業前日まで赤穂鉄道の播州赤穂駅がこの駅の約700m南側(現在のウエスト神姫赤穂営業所)にあった[1]。
駅名
駅名は開業当時、長野県の飯田線に赤穂駅(あかほえき、現在の駒ケ根駅[1])が存在したので頭に「播磨国」(兵庫県西部の令制国名)の別称である「播州」を冠したものである[1]が、国鉄・JRの旧国名を冠した駅の中で正式な国名ではなく別称である「○州」という呼び方を採用しているのは当駅のみである[5]。
これは別称である「○州」を冠する事が国鉄において忌避される傾向が強い(飯山鉄道を戦時買収によって飯山線とした際、一部の駅名に冠されていた「信州」を全て正式国名の「信濃」に直したりしている)中で例外的なものである[5]。なお、自動車(国鉄バス)線まで目を広げると上州草津駅(現在の草津温泉駅)[6]のようなケースもある。
-
南側駅舎は連絡橋で東横インと直結している
-
自由通路
-
改札
-
駅前広場にある大石内蔵助像
-
北側駅舎
駅構造
単式・島式の複合型2面3線のホームを持ち[1]、列車交換や折り返しに対応した地上駅になっている[1]。橋上駅舎を有する[1]。改札口は1ヶ所のみ[7]。ホーム間は跨線橋で連絡する[1]。 改札内は多目的トイレのみの設置で男女一般トイレは改札外にある。
貨物用の引き込み線などが、1番のりば西寄りの南側や3番線の北側にも何本かあったが、すべて撤去され、現在は旅客ホームに面している旅客用3線のみが存在する。
かつては駅から東へ東洋紡績の工場(現在はイオン赤穂店・フレスポ赤穂がある)へ引込み線が延びていた。
のりば
原則として以下のように使用されている。なお、両方向とも全定期列車が当駅始発である。
のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 山陽本線 (赤穂線) | 上り | 相生・姫路方面 | |
2 | 赤穂線 | 下り | 日生・岡山方面 | 一番列車のみ3番のりば |
3 | 山陽本線 (赤穂線) | 上り | 相生・姫路方面 |
- 本項ではJR西日本公式サイトの全域路線図[8]の表記に従い、岡山方面を赤色ので表記しているが、2016年3月ダイヤ改正の時点の実際の旅客案内では運賃表を除いて、方向を区別せずに青色ので案内されている[9]。また、駅掲示時刻表の停車駅一覧では、当駅から岡山方を黄色(■)で表記している[10]。
- ホームの発車標での相生方面の表記は、直通先の「山陽本線 相生・姫路方面」(路線系統上の表記)とされる。なお、改札口の発車標は路線名の表記がない。
- 2・3番のりばが島式ホームとなっている。3番ホーム有効長は8両編成分であるが、1・2番ホームは12両編成分までの延長スペースが用意されている(ただしロープが張られているため、延長スペースには立ち入りできない)。
- 1番のりばは16時台までの使用で、主に岡山方面の列車との接続のない列車が停車する(岡山方面からは1番ホームへの乗り換えがある)。また、1番のりばからも岡山方面への発車は可能であるが、定期列車は設定されていない。1番のりばの岡山方面のレールは錆びついている。
- 2016年3月26日のダイヤ改正から、日中の新快速の運転区間が短縮され、姫路駅発着となった。
- 夜間滞泊設定駅でもある。岡山方面からの列車の夜間滞泊はなく、上り最終列車(備中高梁発播州赤穂行き・赤穂線での列車番号は1936M・播州赤穂着22時33分)で到着した車両(3両編成)は折返し備前片上駅まで回送される[11]。下り始発列車(播州赤穂発新見行き・赤穂線での列車番号は1901M・播州赤穂発5時59分)の車両(6両編成)は日生駅から回送されてくる[12]。
- 停車する電車は、回送扱い以外はドア横のボタンで乗り降りする。
ダイヤ
- 日中時間帯は1時間あたり姫路方面が2本、岡山方面が1本である。
- 相生方面・岡山方面の列車ともすべて当駅始発であり定期列車は運転系統が分離されているため、当駅を挟んで乗車する場合には乗り換えが必要である。
- 始発は姫路方面が5時半、岡山方面が5時台終わりであり、最終は姫路方面からが日付が変わる前、岡山方面からが22時半過ぎ(当駅始発姫路行き最終に連絡)である。岡山方面の最終列車は21時台であり早い。
- 2012年3月17日ダイヤ改正から2014年3月15日ダイヤ改正まで平日に山陰本線出雲市駅を9時08分に発車する当駅止まりの長距離普通列車が設定されていた(赤穂線での列車番号は1922M・播州赤穂着16時05分)。運転距離は275㎞であった。逆に出雲市行きの列車は設定されていなかった。
- JR神戸線・JR京都線・琵琶湖線へ直通する新快速も運転されている。また、米原駅を越えて、北陸本線の近江塩津駅・長浜駅から当駅へ乗り入れる新快速も時刻表上では存在するが、当駅まで乗り入れるのは米原駅で増結された車両のみである(北陸本線からの車両は姫路駅または網干駅で切り離し)。
- 2016年3月25日までは、当駅始発の快速(西明石まで各駅停車)の近江塩津行きが運転されていた。この列車は、1つの列車として運転する所要時間が5時間余りとかなり長かった。しかし、翌26日のダイヤ改正で、近江塩津行きから大阪行きへ運転区間が短縮された。なお、列車種別は、快速(西明石まで各駅停車)のままで変更されていない。この改正では新快速 敦賀行きの運転がなくなり、敦賀発の湖西線経由での当駅行きの列車の運転もなくなった。なお、敦賀発琵琶湖線経由の播州赤穂行は引き続き運行されている。
コンコース
- みどりの窓口[7](自動券売機・みどりの券売機・ICOCAチャージ機)
- キヨスク(改札外で利用可能。駅開設と同時に営業を開始したが、2016年3月15日閉店[13])
- 赤穂市観光案内所
- 南側(海側)・北側(山側)ともエスカレーター(上り)・エレベーターが設置され、徒歩による通り抜けが可能[7]。
駅弁
現在は駅弁を発売していない。
かつては相生駅で駅弁を販売していた「エノキ」という業者が当駅でも販売を行っていた(相生駅 (兵庫県)#駅弁を参照)[14]。「瀬戸のしゃこめし」のほか、地元にゆかりのある忠臣蔵にちなむ「討入太鼓寿司」「義士弁当」などの商品があった。
利用状況
「兵庫県統計書[15]」によると、2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は4,137人である。
平日は主に相生・姫路・神戸・大阪・京都方面へ向かう通勤・通学客が利用している。また、土曜・休日は京都・大阪・神戸方面からの観光客の出入りもある。
近年の1日平均乗車人員は以下の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
---|---|
1995年(平成 | 7年)3,988 |
1996年(平成 | 8年)4,049 |
1997年(平成 | 9年)3,996 |
1998年(平成10年) | 3,987 |
1999年(平成11年) | 4,114 |
2000年(平成12年) | 3,885 |
2001年(平成13年) | 3,808 |
2002年(平成14年) | 3,718 |
2003年(平成15年) | 3,590 |
2004年(平成16年) | 3,652 |
2005年(平成17年) | 3,812 |
2006年(平成18年) | 3,961 |
2007年(平成19年) | 4,003 |
2008年(平成20年) | 4,013 |
2009年(平成21年) | 3,962 |
2010年(平成22年) | 3,876 |
2011年(平成23年) | 3,831 |
2012年(平成24年) | 3,946 |
2013年(平成25年) | 4,010 |
2014年(平成26年) | 3,890 |
2015年(平成27年) | 4,073 |
2016年(平成28年) | 4,136 |
2017年(平成29年) | 4,138 |
2018年(平成30年) | 4,137 |
隣接する施設
いずれも駅と直結している。
商業棟
赤穂市が土地と建物を所有し、赤穂駅周辺整備株式会社がプラット赤穂を運営している。
JR播州赤穂駅周辺整備事業の一環として橋上駅舎化された駅舎とともに、2000年(平成12年)12月1日に開業。シネマコンプレックスプラット赤穂シネマ、うかいや書店赤穂店、ザ・ダイソープラット赤穂店のほか、飲食店・医院・美容院・写真店・携帯電話販売店など25店舗が入居した。しかし、商業棟とともに計画していたホテル棟の建設が中断したこと、テナント誘致を円滑に進めるために通常テナント側が負担する費用まで運営会社側で肩代わりをしたこと、またテナント側に有利な歩合制賃料を導入したことなどで収入が伸び悩む一方、で初期投資に必要な必要の大半を金融機関からの借入金で補ったため当初から赤字経営が続き、2002年度(平成14年度)決算で約1億1,500万円の債務超過に陥った。そのため、2003年(平成15年)10月に運営会社は神戸地裁に民事再生を申し立てた。[16]その後経営再建の結果、単年度で黒字が出るまで改善した。
ホテル棟
JR播州赤穂駅周辺整備事業の一環として2008年(平成20年)11月11日に開業。東横インが東横イン播州赤穂駅前として管理運営する。当初、5階建て・102室のホテルが計画され、ワシントンホテルが入居する予定で2001年(平成13年)2月から基礎工事が行われていた。しかし、3月下旬にワシントンホテルは出店条件を管理運営委託方式に変更したのに対して建物の所有者となる赤穂駅周辺整備事業が同意しなかったため、4月に基礎工事が完了した時点で建設が中断された[17]。その後、赤穂市は2006年(平成18年)5月にワシントンホテルの建設予定地だった市有地約2410平方メートルを市内に本店がある事業者へ公募売却することを決定。入札の結果フジタが落札し、11階建て・215室のホテルを建設、東横インが管理・運営することが決まった。[18]
駅周辺
- 赤穂市役所[19]
- 兵庫県赤穂警察署[19]
- 赤穂郵便局[20]
- ヤマダ電機テックランド赤穂店(星電社によるフランチャイズ店)[21][22]
- イオン赤穂店
- エディオン赤穂店
- アグロガーデン新赤穂店
- 赤穂城址[1]
- 大石神社[1]
- 花岳寺[1]
- 赤穂市立歴史博物館[19]
- 赤穂市立民俗資料館[19]
- ウエスト神姫 赤穂駅停留所
- 国道250号
- 関西福祉大学
その他
- ICOCAの使用履歴について、当駅は「播赤穂」と表記されている。
隣の駅
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 『兵庫の鉄道全駅 JR・三セク』神戸新聞総合出版センター、2011年12月15日、196頁。ISBN 9784343006028。
- ^ JR西日本HPニュースリリース
- ^ JR西日本ニュースリリース
- ^ 琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線・大阪環状線の駅のホームで使用している「入線警告音」の音質を見直します
- ^ a b 所澤秀樹『鉄道の基礎知識』創元社、2010年、63-64頁。ISBN 978-4-422-24067-1。
- ^ なお、群馬県の旧国名である「上野」は上野駅との混同を避けるためJR線では例外的に採用されず、県名の「群馬」を冠して区別している。
- ^ a b c “播州赤穂駅|構内図:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2015年5月12日閲覧。
- ^ “JR西日本全域路線図” (PDF). JRおでかけネット. 2016年4月21日閲覧。 (PDF)
- ^ 近畿統括本部に限らず、運賃表以外では一部の境界駅周辺(例:糸崎駅)や2019年以降に案内表示を更新した一部の駅(例:新見駅・備後落合駅)を除き原則として管轄エリア外の路線記号とラインカラーを使用していない。
- ^ 路線記号導入以前の岡山支社管内の運賃表や時刻表の停車駅案内に合わせたものである。
- ^ 備前片上駅へ回送後も夜間滞泊とはならず、備前片上発倉敷行き(赤穂線での列車番号は1987M)として運転され、折返し岡山駅まで回送され、岡山電車区に入庫する。
- ^ 前日に三原発日生行き(赤穂線での列車番号は1980M)で運転した車両が日生駅で夜間滞泊後、当駅まで回送される。
- ^ 赤穂駅のキヨスク 15日で閉店赤穂民報、2016年3月14日付
- ^ 「“えのき”の駅弁」相生市 海の恵み、ふんだんに 旅情そそる船型の弁当箱 - 神戸新聞、2004年4月15日
- ^ 兵庫県統計書
- ^ 赤穂駅周辺整備株式会社の経営再建について[リンク切れ]
- ^ 「ホテル建設中断」(2001年6月9日付朝日新聞)
- ^ 「JR播州赤穂駅前 ホテル『東横イン』進出」(2006年8月26日付神戸新聞)
- ^ a b c d “播州赤穂駅|周辺地図・観光情報:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2015年5月12日閲覧。
- ^ 赤穂郵便局
- ^ ヤマダ電機HPテックランド赤穂店(店舗案内) - ヤマダ電機
- ^ 店舗案内 - 星電社
関連項目
外部リンク