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当初の駅名は『体育園区』だったが県市合併で直轄市に昇格後、[[中壢区]]の[[桃園体育園区駅]]との混同を避けるため現在の駅名となった。 |
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[[2017年夏季ユニバーシアード]]でいくつかの種目が周辺の大学を会場として開催される。 |
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== 利用可能な鉄道路線 == |
== 利用可能な鉄道路線 == |
2020年8月16日 (日) 07:04時点における版
体育大学駅 | |
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体育大学駅1号出入口 | |
體育大學 ティーユーダーシュエ National Taiwan Sport University (龜山樂善/亀山楽善/Guishan Leshan) | |
所在地 | 台湾桃園市亀山区文化一路688号 |
所属事業者 | 桃園大眾捷運股份有限公司 |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
- #利用状況参照人/日(降車客含まず) |
乗降人員 -統計年度- |
- #利用状況参照人/日 |
開業年月日 | 2017年3月2日 |
乗入路線 | |
所属路線 | ■機場線 |
駅番号 | A7 |
キロ程 | 17.29 km(台北車站起点) |
体育大学駅 | |
---|---|
各種表記 | |
繁体字: | 體育大學站 |
簡体字: | 体育大学站 |
拼音: | Tǐyù Dàxué Zhàn |
通用拼音: | Tǐyù Dàsyué Jhàn |
注音符号: | ㄊㄧˇ ㄩˋ ㄉㄚˋ ㄒㄩㄝˊ ㄓㄢˋ |
発音: | ティユー ダーシュエ ヂャン |
台湾語白話字: | Thé-io̍k tāi-ha̍k tsām |
日本語漢音読み: | たいいくだいがくえき |
英文: | National Taiwan Sport University Station |
体育大学駅(たいいくだいがくえき)は台湾桃園市亀山区にある桃園機場捷運(桃園捷運機場線)の駅。駅番号は(A7)。普通車が停車する。悠遊卡・一卡通はじめ各種IC交通カード・電子マネーが利用可。
概要
台北盆地から林口台地への高低差の大きい区間に設けられたため、両隣の駅は高架駅だが、当駅は地下に設けられた。 当初の駅名は『体育園区』だったが県市合併で直轄市に昇格後、中壢区の桃園体育園区駅との混同を避けるため現在の駅名となった。 2017年夏季ユニバーシアードでいくつかの種目が周辺の大学を会場として開催される。
利用可能な鉄道路線
駅構造
ホームは地下2階にある。相対式ホーム2面2線の地下駅。フルスクリーンタイプのホームドア設置駅。出口は文化一路の両側に2つある[1]。
駅階層
地階 | 出入口 | 出入口 |
地下1階 | コンコース階 | コンコース |
案内所、自動券売機、自動改札機、トイレ | ||
地下2階 | ||
相対式ホーム、右側のドアが開く | ||
1号ホーム | ←■機場線 環北方面(長庚医院駅) | |
2号ホーム | →■機場線 台北車站方面(泰山貴和駅)→ | |
相対式ホーム、右側のドアが開く |
駅出口
利用状況
年 | 1日平均 | ||
---|---|---|---|
乗車 | 出典 | ||
2017 | 1,624 | [2] | |
2018 | 1,927 |
駅周辺
-
国立体育大学
-
長庚大学
-
駅と直結しているA7合宜住宅
バス
系統 | 事業者 | 区間 | 備考 |
---|---|---|---|
202 | 桃園客運 | 体育大学駅 - 国立体育大学・長庚科技大学・長庚大学 - 工四工業区 - 林口長庚医院 - 体育大学駅 | 循環路線 |
1211 | 三重客運 | 長庚大学 - 中山高 - 台北市政府 | 国道客運路線 |
5057 | 三重客運 | 桃園 - 大埔、工四工業区 - 長庚医院分院 | |
5065 | 三重客運 | 桃園 - 大埔、中正運動公園 - 体育学院 | |
L317 | 桃園客運 | 長庚紅線(桃園分院、養生村経由) | 桃園市民無料バス |
L318 | 桃園客運 | 長庚紅線 | 桃園市民無料バス |
L319 | 桃園客運 | 長庚藍線 | 桃園市民無料バス |
歴史
画像
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隣の駅
脚注
- ^ (交通部高鐵局捷運工程處,2013年12月17日)機場捷運各車站出入口示意圖
- ^ 2019【校園公關提案競賽】提案需求說明 如何吸引大家搭乘機場捷運及轉乘周邊 多元運具?”. 財團法人公共關係基金會. p. 9、p.11. 2019年9月15日閲覧。 桃園市政府新聞處 (2019年3月20日). “
- ^ a b c “<空港線>来月2日にプレ開業 1カ月間無料で乗車可能/台湾”. フォーカス台湾. (2017年1月25日)