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2020年8月14日 (金) 11:34時点における版
創立者 | 中村寅吉 |
---|---|
団体種類 | 一般社団法人 |
設立 |
1967年 (日本プロゴルフ協会女子部として) |
所在地 |
東京都中央区銀座7-16-3 日鐡木挽ビル8F |
法人番号 | 4010005004066 |
主要人物 | 会長 小林浩美 |
活動地域 | 日本 |
活動内容 | 女子プロゴルフの統括 |
ウェブサイト | www.lpga.or.jp |
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(にほんじょしプロゴルフきょうかい)は、日本の女子プロゴルフの統括をする団体。
英字略称は公式にはLPGAだが、同じ略称の全米女子プロゴルフ協会と区別するために、メディアでは「日本」(Japan)を意味する「J」を頭につけてJLPGAと表記することも多い。本記事でも以下「JLPGA」の略称を使用する。
概要
1961年4月に開催された「日本女子ゴルフ同好会競技大会」がきっかけで、中村寅吉らの企画で行われた。後に1967年に日本プロゴルフ協会女子部として設立。翌年に日本女子プロゴルフ選手権大会が天城カントリー倶楽部で行われた。同じ12月にはTBS女子オープンが行われ、後の日本女子オープンへと成長した。1974年に日本プロゴルフ協会から独立、初代会長に中村寅吉が就任した。1987年に社団法人化し(文部科学省所管)、1988年にツアー制度を導入した。
組織運営は会員の投票による選挙で選ばれた理事(2013年2月より8名)によって行われる。任期は3年で、「就任時に満65歳未満」という定年制がある[1]。ただし後述する一般社団法人への移行の関係で、2010年12月に行われた理事改選では任期は2年とされた[2]。ツアープロとして活躍した選手が理事に就任することも多いが、理事となった者のJLPGA主催トーナメント出場は認められていないため、「理事就任」すなわち「事実上の現役引退」となる。
会長以下の役員は選挙で選ばれた理事による互選にて選ばれる。会長は1997年より樋口久子が務めてきたが、定年制のため2011年1月末の任期切れにより退任し、後任に小林浩美が就任した。
2013年1月に一般社団法人へ移行[3]。これに伴い理事定数が従来の15人から8人にほぼ半減した[4]。
2015年2月18日、メルセデス・ベンツ日本とオフィシャルパートナーの契約を新たに3年間更新すると発表。このことに伴い、今季からメルセデス・ランキングによるメルセデス最優秀選手賞を獲得した選手に、翌年から3年間のシード権を与えることが決まった[5]。
JLPGAツアー
1985年は49戦で約12億円だった賞金総額が、1992年には50戦で約23億3000万円になった。有名外国人選手を呼ぶための出場料も急増した。バブル崩壊もあり、1991年から1992年にかけて9大会で冠名が変更、1993年に向けて2大会の冠名変更、2大会が中止となった。また当時国内女子で最高の賞金総額であったジャパンクラシックのスポンサーからマツダが撤退したことは、関係者に衝撃を与えた[6]。
また2018年に入り米国や欧州、韓国と同様に放映権を一括管理したいJLPGA側と大会を長年にわたり主催・放送してきた各テレビ局との交渉が難航[7]。特に日本テレビ系列局からの反発が根強く、2018年12月18日に発表された2019年度のツアースケジュール発表の場では同系列局が主催する3試合が当初中止とされ、さらに『ワールドレディスチャンピオンシップ』の共催から日本テレビが抜け、大会名も『LPGAウィメンズチャンピオンシップ』として開催コースも未定のまま発表される異常事態となった[7]。
しかし選手や大会開催地から中止となった3大会について開催継続を求める声が相次ぎ[8]、JLPGAも大会継続へ向け協議を続けた結果、2019年1月25日に中止となった3大会についても継続が正式に決定し、『LPGAウィメンズチャンピオンシップ』についても2018年までの『ワールドレディスチャンピオンシップ』の大会名で開催されることになった[9]。
一方でJLPGAの悲願である放映権一括管理については各テレビ局が異口同音に反対しており、特にTBSテレビ社長の佐々木卓は2019年2月27日に行った定例社長会見で「もし今後の協議に進展が見られない場合は2020年以降、女子プロゴルフ中継から撤退する可能性がある」ことを示唆しており、先行きは不透明である[10]。またJLPGAはネット配信についても2019年からの導入を予定していたが、これについても目処が立たない状況が続いている[11]。
2020年のJLPGAツアーについて、2019年からの変更点は以下の通りである[12]。
- 東京五輪が開催される影響(ゴルフ競技は男子が7月30日 - 8月2日、女子が8月5日 - 8月8日にそれぞれ開催予定だったが、コロナウイルス感染拡大の影響により2021年に延期)により、当該期間中はトーナメントを開催しない。これにより『大東建託・いい部屋ネットレディス』が1週繰り上がって開催され、また『北海道Meijiカップ』(北海道・札幌国際CC島松)は休止となる(2021年に復活予定)。
- 契約満了により『センチュリー21レディスゴルフトーナメント』が終了。
- 大会名称の変更(いずれも開催コースに変更はない)
ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ → 明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント→開催中止[13]サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント → サマンサタバサ & GMOインターネット ガールズコレクション・レディーストーナメント→開催中止[14]
- 開催コースの変更(公式戦は除く)
Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント(2019年:大阪府・茨木国際GC → 2020年:鹿児島県・鹿児島高牧CC)→開催中止[15]大東建託・いい部屋ネットレディス(2019年:山梨県・鳴沢GC → 2020年:北海道・滝のCC)→開催中止[16]- ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント(2019年:茨城県・ゴルフ5カントリーサニーフィールド → 2020年:岐阜県・GOLF5カントリー みずなみ)
- TOTOジャパンクラシック[注釈 1](2019年:滋賀県・瀬田GC北 → 2020年:茨城県・太平洋クラブ美野里)
- 4日間競技に移行する大会
リゾートトラストレディス→開催中止[17]
- 賞金総額が増額される大会
- アース・モンダミンカップ(2019年実績:2億円 → 2020年:2億4000万円)
NOBUTA GROUP マスターズGCレディース(2019年実績:2億円 → 2020年:2億4000万円)→開催中止[18]宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント(2019年実績:1億円 → 2020年:1億5000万円)[19]→開催中止[20]リゾートトラストレディス(2019年実績:8000万円 → 2020年:1億円)→開催中止[17]- 富士通レディース(2019年実績:8000万円 → 2020年:1億円)
サマンサタバサ & GMOインターネット ガールズコレクション・レディーストーナメント(2019年実績:6000万円 → 2020年:9000万円)→開催中止[14]
- 2018年から導入されているリランキング制度[注釈 2]について、2019年までは6月と9月の2回行われていたが、2020年は7月末の大東建託・いい部屋ネットレディス終了後に第1回を行う[12]。
各試合の優勝者は下記の通り。(◎は公式戦、○は4日間競技。☆はツアー初優勝)
参考リンク:日本女子プロゴルフ協会 2020年度LPGAツアースケジュール
優勝者を記載する際は必ず出典を明記するようお願いします。 テレビ中継を視聴しながら記載することはご遠慮下さい(WP:TVWATCHに抵触します)。また他の利用者に出典を明記させることはしないで下さい。 |
以前開催されていた大会
- 広島女子オープンゴルフ(1973年 - 1996年)
- カトキチクイーンズゴルフトーナメント(1994年 - 2007年)
- 近未來通信クイーンズオープンゴルフトーナメント(2006年)
- ベルーナレディースカップゴルフトーナメント(2001年 - 2008年)
- アコーディア・ゴルフレディス(2006年 - 2008年)
- フィランソロピー・LPGAプレイヤーズ・チャンピオンシップ(2006年 - 2008年)
- 廣済堂レディスゴルフカップ(1982年 - 2009年)
- プロミスレディスゴルフトーナメント(2002年 - 2009年)
- SANKYOレディースオープン(2000年 - 2011年)
- 日医工女子オープンゴルフトーナメント(2010年 - 2014年) ※2015年以降は同大会名でステップ・アップ・ツアーとして施行
- サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント[注釈 5](2005年 - 2018年)
- センチュリー21レディスゴルフトーナメント(2014年 - 2019年)[12]
歴代賞金女王
日本プロゴルフ協会女子部(1974年から日本女子プロゴルフ協会)設立後の歴代賞金女王は以下の通りである。なお海外メジャーで獲得した賞金額は加算しない。
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賞金女王獲得回数
2019年まで、賞金女王のタイトルを複数回獲得した選手は以下の10人である。
ステップ・アップ・ツアー
日本女子プロゴルフ協会のプロゴルファー登録選手のうち、新人を含むレギュラーツアーの出場資格がない選手を対象として行われる、いわゆる「2軍戦」である。
出場資格のない選手に試合経験を積ませることによる選手の育成とレベルアップ・スキルアップを目的としており、1991年から毎年10試合前後行われ、年々ごとに試合数が増え、2017年は21試合行われた。2016年までは各大会優勝者に当該大会の2週間後から行なわれるレギュラーツアー4試合の出場権利が与えられたが、2017年からは2018年以降に実施されるレギュラーツアーのリランキング導入の兼ね合いで廃止される。また、2004年からはレギュラーツアーとステップ・アップ・ツアーのそれぞれの競技に同じ主催者が入る場合、その主催者のステップ・アップ・ツアーでの上位3位までの入賞者については、日本女子プロゴルフ協会選考選手として同じ主催者によるレギュラーツアーの大会に出場資格を得られるようになった[47][リンク切れ]。
出場資格者
- 前年度のステップ・アップ・ツアー当該大会で優勝した選手
- 過去1年間以内のステップ・アップ・ツアーで優勝した選手
- プロテスト合格者(ただし、2015年以前合格の会員は2年間、2016年以降の合格の会員は1年間)
- 前年度のクオリファイングトーナメント上位選手
- その他主催・共催者推薦枠
ただし、レギュラーツアーとステップ・アップ・ツアーが同じ週に行われる場合、当該週のレギュラーツアー出場資格のある選手は除く。
その他
一般ギャラリーの応援・観戦は大会ごとにより、有料大会、無料大会、一般立入禁止に分かれている。観戦が可能な大会である場合でも観戦エリアに制限が設けられている場合が多く、例えば特定ホールは観戦禁止である、カート沿いのみ観戦可能であるといった制限が敷かれている[48][リンク切れ]。
オフィシャルスポンサー
ルーキーキャンプ
毎年9月、本協会主催で開催されるメジャー大会の日本女子プロゴルフ選手権大会・コニカミノルタ杯の期間中、その年の女子プロゴルフテスト、及びティーチングプロテスト(いわゆるレッスンプロ)A級資格試験の合格者、即ちプロとしてのデビューを果たした選手(プロテスト上位者は選手としての出場権が与えられ、そちらが優先される)を対象として、同大会の運営ボランティアスタッフに携わる研修「ルーキーキャンプ」が行われている。
脚注
注釈
- ^ a b 全米女子プロゴルフ協会の公式ツアー競技大会を兼ねる。
- ^ リランキング制度:賞金ランキングによるシート権を持たない選手が獲得賞金額によって出場優先順位を決定する制度。
- ^ 新型コロナウイルス感染拡大の影響により4日間すべて無観客試合として施行すると2月19日に一旦発表したが[21]、同月28日、日本政府による「大規模イベントなどについて中止か延期、規模縮小を求める」要請が出たことを受け大会そのものを中止することを主催者であるダイキン工業などが発表した[22]。
- ^ 6月28日の最終日が悪天候の影響に中止となり、JLPGA公認試合として初めて予備日となる翌29日の月曜日に順延開催された[34]。
- ^ 当初の大会名は「クリスタルガイザーレディスゴルフトーナメント」。
出典
- ^ 女子プロブームのなかで俄然注目される 3年に1度のLPGA理事選挙の行方 - 週刊ゴルフダイジェスト・2004年12月28日
- ^ 【女子ゴルフ】「相当のプレッシャーがある」 日本女子プロ協会、新会長に小林浩美理事 - MSN産経ニュース・2010年12月17日
- ^ 一般社団法人移行のお知らせ - 日本女子プロゴルフ協会・2013年1月4日
- ^ 女子プロゴルフ協会が理事改選 小林会長2期目に意気込み - スポーツニッポン・2012年12月15日
- ^ “女子ゴルフツアー“新特典” メルセデスMVPに3年シード権”. スポーツニッポン新聞社 (2015年2月19日). 2015年2月20日閲覧。
- ^ 冠大会に不況の風 スポンサーの降板目立つ 代役が見つからない例も 朝日新聞 1992年11月16日 夕刊3ページ
- ^ a b “異例の事態 女子ゴルフ 日テレとの交渉決裂で3大会中止 放映権一括管理に反発”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2018年12月19日) 2019年3月7日閲覧。
- ^ “桃子「何とか存続して」…女子ゴルフ来季3大会中止問題で訴え”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2018年12月23日) 2019年3月7日閲覧。
- ^ “中止の3大会を開催決定 日テレ系各局「放送権粘り強く協議」/国内女子”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年1月25日)
- ^ “TBS、来季女子ゴルフ放送断念も…佐々木社長が放送権問題でLPGAに不快感”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年2月28日) 2019年3月7日閲覧。
- ^ “LPGA小林会長、ネット中継は開幕間に合わず「1試合でも早く配信できるよう」/国内女子”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年3月7日) 2019年3月7日閲覧。
- ^ a b c “来季女子ツアーは2減の37試合 五輪ゴルフ期間中の1大会休止”. ゴルフダイジェスト・オンライン. (2019年12月18日) 2020年2月23日閲覧。
- ^ a b "明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント「開催中止」の決定について" (PDF) (Press release). 横浜ゴム株式会社、明治安田生命保険相互会社、一般社団法人日本女子プロゴルフ協会. 2 March 2020. 2020年3月14日閲覧。
- ^ a b c "女子ゴルフ「サマンサタバサ&GMOレディース」開催見送り…7月4試合は全て中止". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 12 June 2020. 2020年6月12日閲覧。
- ^ a b "「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」開催中止について" (PDF) (Press release). 株式会社Tポイント・ジャパン、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、CCCマーケティング株式会社、JXTGエネルギー株式会社、一般社団法人日本女子プロゴルフ協会. 13 March 2020. 2020年3月13日閲覧。
- ^ a b "大東建託いい部屋ネット・レディースも中止 全37試合中19試合開催できず". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 29 May 2020. 2020年5月29日閲覧。
- ^ a b c "女子ゴルフ13戦連続中止…今季予定37試合の約3分の1"消失"". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 18 April 2020. 2020年4月18日閲覧。
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- ^ “「サントリーレディス」がバージョンアップ!V&2位に「全英」出場権/国内女子”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2020年1月15日) 2020年2月24日閲覧。
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- ^ "第33回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント「無観客での開催」の決定について" (Press release). ダイキン工業株式会社、琉球放送株式会社、一般社団法人日本女子プロゴルフ協会. 19 February 2020. 2020年3月14日閲覧。
- ^ "第33回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント「開催中止」の決定について" (Press release). ダイキン工業株式会社、琉球放送株式会社、一般社団法人日本女子プロゴルフ協会. 28 February 2020. 2020年3月14日閲覧。
- ^ "「第8回アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」開催中止について" (PDF) (Press release). 株式会社テレビ宮崎、アクサ生命保険株式会社、一般社団法人日本女子プロゴルフ協会. 16 March 2020. 2020年3月16日閲覧。
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- ^ “ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンが開催中止に”. ヤフースポーツ (2020年8月7日). 2020年8月7日閲覧。
- ^ 2014年度 年間獲得賞金 - 日本女子プロゴルフ協会 2014年11月30日閲覧
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- ^ 2017年度 年間獲得賞金 - 日本女子プロゴルフ協会 2017年11月26日閲覧
- ^ ““黄金世代”勝みなみ、念願のプロ初V!通算20アンダー 賞金女王はアン・ソンジュ”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2018年11月18日) 2019年3月7日閲覧。
- ^ 2018年度 年間獲得賞金 - 日本女子プロゴルフ協会、2018年11月25日更新、同日閲覧
- ^ a b “鈴木愛が2年ぶり賞金女王 渋野日向子は757万円及ばず”. ゴルフダイジェスト・オンライン. (2019年12月1日) 2019年12月1日閲覧。
- ^ ステップ・アップ・ツアー概要
- ^ 当該記事参照
関連項目
外部リンク
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