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1970年代から1980年代は[[ワクナガレオリック|湧永製薬]]、[[大同特殊鋼フェニックス|大同特殊鋼]]に後塵を拝し、2部落ちするなどタイトルから遠ざかる低迷の時代が続いた。1980年代後半から復活するも、1990年代には2部入れ替え戦の対象となるなど再び低迷。男子部よりもよい成績を収めていた女子部を休部して男子に力を集中するようになる。2000年代に入り[[三陽商会]]のハンドボール活動休止にともない[[岩本真典]]、[[中川善雄]]、[[永島英明]]といったトップクラスの選手とプロ契約を結び選手層を厚くして再びトップチームとなった。 |
1970年代から1980年代は[[ワクナガレオリック|湧永製薬]]、[[大同特殊鋼フェニックス|大同特殊鋼]]に後塵を拝し、2部落ちするなどタイトルから遠ざかる低迷の時代が続いた。1980年代後半から復活するも、1990年代には2部入れ替え戦の対象となるなど再び低迷。男子部よりもよい成績を収めていた女子部を休部して男子に力を集中するようになる。2000年代に入り[[三陽商会]]のハンドボール活動休止にともない[[岩本真典]]、[[中川善雄]]、[[永島英明]]といったトップクラスの選手とプロ契約を結び選手層を厚くして再びトップチームとなった。 |
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アテネ五輪に向けての強化という中で、日本リーグで連覇を続けていた[[ホンダエルク|ホンダ]]の運営規模の縮小によって始まった新たな盟主争いの中、将来を嘱望されていた[[ |
アテネ五輪に向けての強化という中で、日本リーグで連覇を続けていた[[ホンダエルク|ホンダ]]の運営規模の縮小によって始まった新たな盟主争いの中、将来を嘱望されていた[[宮﨑大輔]]の参加もあり、2004-05シーズンで全日本実業団、国民体育大会、さらにチーム初の日本リーグ制覇を合わせ「3冠」を達成。全日本総合では決勝で[[ワクナガレオリック|湧永製薬]]に破れた。 |
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その後、韓国のエース[[白元チョル|白元喆]]を擁する[[大同特殊鋼フェニックス|大同特殊鋼]]のリーグ連覇、躍進の前に競り負けることも多く、タイトルは白が出場できない国体に限定されるような状況になった。 |
その後、韓国のエース[[白元チョル|白元喆]]を擁する[[大同特殊鋼フェニックス|大同特殊鋼]]のリーグ連覇、躍進の前に競り負けることも多く、タイトルは白が出場できない国体に限定されるような状況になった。 |
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2009-2010年には、エースとして君臨していた[[ |
2009-2010年には、エースとして君臨していた[[宮﨑大輔]]のスペインリーグへの移籍、首藤信一監督から[[岩本真典]]監督への移行による采配の変化、[[ホンダエルク|HONDA]]の横地康介、エストニアからの[[吉田耕平]]、韓国から日本リーグに復帰した[[豊田賢治]]とプロ契約によって受け入れることなどにより、戦術・選手層の幅が広がった。若手選手の積極的な活用などを行い日本リーグの開幕戦など順調な滑り出しであったが、国体では六連覇どころか四位に甘んじるにとどまらず、日本リーグでも五位となりプレーオフ進出を阻まれ無冠だった。 |
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2010-2011年は、創立50周年という節目の年であり、[[ |
2010-2011年は、創立50周年という節目の年であり、[[宮﨑大輔]]がスペインリーグから復帰、全日本候補選手が複数加わった。宮崎が参加できなかった国体こそ2位に甘んじたが、実業団、総合のニ冠を達成。日本リーグについては首位で終了しプレーオフの結果待ちとなったが、プレーオフ前日の3月11日に[[東日本大震災]]が起こったため大会が延期・中止となり、リーグ成績が日本リーグの成績となり、三冠を達成した。 |
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2011-12年シーズンは[[日本体育大学男子ハンドボール部|日本体育大学]]の[[小室大地]]、[[大阪体育大学]]の[[時村浩幹]]が加入。レギュラーシーズンを1位で通過したものの、プレーオフ決勝で[[大同特殊鋼フェニックス|大同特殊鋼]]に敗退。 |
2011-12年シーズンは[[日本体育大学男子ハンドボール部|日本体育大学]]の[[小室大地]]、[[大阪体育大学]]の[[時村浩幹]]が加入。レギュラーシーズンを1位で通過したものの、プレーオフ決勝で[[大同特殊鋼フェニックス|大同特殊鋼]]に敗退。 |
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2017-18年シーズンは[[大阪体育大学]]の中谷憲弥が加入。レギュラーシーズン1位でプレーオフでも優勝を果たし、3連覇を記録した。[[夏山陽平]]、[[植垣貴志]]が現役を引退。 |
2017-18年シーズンは[[大阪体育大学]]の中谷憲弥が加入。レギュラーシーズン1位でプレーオフでも優勝を果たし、3連覇を記録した。[[夏山陽平]]、[[植垣貴志]]が現役を引退。 |
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2018-19年シーズンは[[大阪体育大学]]の[[香川壮次郎]]、[[国士舘大学男子ハンドボール部|国士舘大学]]の[[玉川裕康]]と[[安倍竜之介]]、[[法政大学]]の高間アミンが加入。[[第8回全日本社会人ハンドボール選手権大会|第8回社会人選手権]]では3年ぶりの優勝を果たしたが、日本選手権は準決勝で[[豊田合成ブルーファルコン|豊田合成]]と対戦し、終盤残り10分の17対23から5点を奪うも1点が届かず22対23で敗戦<ref>[http://handball.or.jp/uploaded_file/game/doc/105/score/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A2_21_%E5%A4%A7%E5%B4%8E%E9%9B%BB%E6%B0%97vs%E8%B1%8A%E7%94%B0%E5%90%88%E6%88%90.pdf ランニングスコア] 日本ハンドボール協会</ref>。ベスト4に終わった。日本リーグは1位でレギュラーシーズンを通過したが、プレーオフ決勝で[[トヨタ車体BRAVE KINGS|トヨタ車体]]に敗れ2位となった。このシーズン限りで[[岩本真典]]監督が退任。[[ |
2018-19年シーズンは[[大阪体育大学]]の[[香川壮次郎]]、[[国士舘大学男子ハンドボール部|国士舘大学]]の[[玉川裕康]]と[[安倍竜之介]]、[[法政大学]]の高間アミンが加入。[[第8回全日本社会人ハンドボール選手権大会|第8回社会人選手権]]では3年ぶりの優勝を果たしたが、日本選手権は準決勝で[[豊田合成ブルーファルコン|豊田合成]]と対戦し、終盤残り10分の17対23から5点を奪うも1点が届かず22対23で敗戦<ref>[http://handball.or.jp/uploaded_file/game/doc/105/score/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A2_21_%E5%A4%A7%E5%B4%8E%E9%9B%BB%E6%B0%97vs%E8%B1%8A%E7%94%B0%E5%90%88%E6%88%90.pdf ランニングスコア] 日本ハンドボール協会</ref>。ベスト4に終わった。日本リーグは1位でレギュラーシーズンを通過したが、プレーオフ決勝で[[トヨタ車体BRAVE KINGS|トヨタ車体]]に敗れ2位となった。このシーズン限りで[[岩本真典]]監督が退任。[[宮﨑大輔]]が退団したほか、[[岩永生]]が現役を引退し、新監督に就任した。 |
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[[岩永生]]体制となった2019-20年シーズンは[[日本体育大学男子ハンドボール部|日本体育大学]]の[[安平拓馬]]と[[入谷泰成]]、[[フランス]]のシャルトル・メトロポールHB28から日本代表の[[土井杏利|土井レミイ杏利]]が加入した。5月の[[第9回全日本社会人ハンドボール選手権大会|第9回社会人選手権]]では2年連続の優勝を果たした。11月の[[日本ハンドボール選手権大会]]では決勝の対トヨタ車体戦を23対21で破り単独首位となる2年ぶり15度目の優勝を果たした。 |
[[岩永生]]体制となった2019-20年シーズンは[[日本体育大学男子ハンドボール部|日本体育大学]]の[[安平拓馬]]と[[入谷泰成]]、[[フランス]]のシャルトル・メトロポールHB28から日本代表の[[土井杏利|土井レミイ杏利]]が加入した。5月の[[第9回全日本社会人ハンドボール選手権大会|第9回社会人選手権]]では2年連続の優勝を果たした。11月の[[日本ハンドボール選手権大会]]では決勝の対トヨタ車体戦を23対21で破り単独首位となる2年ぶり15度目の優勝を果たした。 |
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2020年8月12日 (水) 04:30時点における版
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基本情報 | ||||
正式名 | 大崎電気ハンドボール部 | |||
愛称 | オーソル | |||
運営母体 | 大崎電気工業 | |||
創設 | 1960年 | |||
マスコット | ヴィータ | |||
所属リーグ | ||||
日本ハンドボールリーグ | ||||
歴代チーム名 | ||||
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本拠地 | ||||
本拠地 |
埼玉県和光市 和光市総合体育館 埼玉県富士見市 富士見市立市民総合体育館 | |||
練習会場 |
埼玉県入間郡三芳町 大崎電気工業埼玉事業所体育館 | |||
成績 | ||||
2018-19 | 2位 | |||
リーグ優勝 | 5回 (2004年・2010年・2015年・2016年・2017年) | |||
PO出場 | 14回 (2001年・2004年・2005年・2006年・2007年・2008年・2011年・2012年・2013年・2014年・2015年・2016年・2017年・2018年) | |||
獲得タイトル | ||||
日本選手権優勝 (15回) 1962年・1964年・1965年・1967年・1970年・1971年・1988年・1989年・2005年・2010年・2013年・2014年・2016年・2017年・2019年 | ||||
全日本社会人選手権優勝 (19回) 1960年・1961年・1962年・1963年・1964年・1965年・1966年・1967年・1968年・1969年・1971年・1987年・2004年・2008年・2010年・2012年・2015年・2018年・2019年 | ||||
国スポ優勝 (22回):埼玉県代表 1963年・1964年・1965年・1966年・1967年・1968年・1969年・1986年・1988年・1989年・2004年・2005年・2006年・2007年・2008年・2012年・2013年・2014年・2015年・2017年・2018年・2019年 | ||||
役員 | ||||
オーナー | 渡辺佳英 | |||
GM | 近藤恒俊 | |||
監督 | 岩永生 | |||
ユニフォーム | ||||
サプライヤー | アディダス | |||
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外部リンク | ||||
公式サイト | ||||
大崎電気ハンドボール部(おおさきでんきハンドボールぶ)は、大崎電気工業の男子ハンドボールチームである。日本ハンドボールリーグ所属。本拠地は埼玉県入間郡三芳町。愛称はOSAKI OSOL(おおさきオーソル)。
「OSOL(オーソル)」は、イタリア語で「地球の核」を意味する。ウェアの基本カラーは、赤。黄色。特定シーズンでは黒を基調にしたものもあり。
歴史
1960年に創部。同年から行われた全日本実業団ハンドボール選手権大会では10年連続優勝を果たした。日本ハンドボールリーグ創設時にはノミネートで第2ランク(9チーム目)に位置付けられたが、学生勢が参加を断ったため繰り上げとなり加盟が決定[1][2]。
1970年代から1980年代は湧永製薬、大同特殊鋼に後塵を拝し、2部落ちするなどタイトルから遠ざかる低迷の時代が続いた。1980年代後半から復活するも、1990年代には2部入れ替え戦の対象となるなど再び低迷。男子部よりもよい成績を収めていた女子部を休部して男子に力を集中するようになる。2000年代に入り三陽商会のハンドボール活動休止にともない岩本真典、中川善雄、永島英明といったトップクラスの選手とプロ契約を結び選手層を厚くして再びトップチームとなった。
アテネ五輪に向けての強化という中で、日本リーグで連覇を続けていたホンダの運営規模の縮小によって始まった新たな盟主争いの中、将来を嘱望されていた宮﨑大輔の参加もあり、2004-05シーズンで全日本実業団、国民体育大会、さらにチーム初の日本リーグ制覇を合わせ「3冠」を達成。全日本総合では決勝で湧永製薬に破れた。
その後、韓国のエース白元喆を擁する大同特殊鋼のリーグ連覇、躍進の前に競り負けることも多く、タイトルは白が出場できない国体に限定されるような状況になった。
2009-2010年には、エースとして君臨していた宮﨑大輔のスペインリーグへの移籍、首藤信一監督から岩本真典監督への移行による采配の変化、HONDAの横地康介、エストニアからの吉田耕平、韓国から日本リーグに復帰した豊田賢治とプロ契約によって受け入れることなどにより、戦術・選手層の幅が広がった。若手選手の積極的な活用などを行い日本リーグの開幕戦など順調な滑り出しであったが、国体では六連覇どころか四位に甘んじるにとどまらず、日本リーグでも五位となりプレーオフ進出を阻まれ無冠だった。
2010-2011年は、創立50周年という節目の年であり、宮﨑大輔がスペインリーグから復帰、全日本候補選手が複数加わった。宮崎が参加できなかった国体こそ2位に甘んじたが、実業団、総合のニ冠を達成。日本リーグについては首位で終了しプレーオフの結果待ちとなったが、プレーオフ前日の3月11日に東日本大震災が起こったため大会が延期・中止となり、リーグ成績が日本リーグの成績となり、三冠を達成した。
2011-12年シーズンは日本体育大学の小室大地、大阪体育大学の時村浩幹が加入。レギュラーシーズンを1位で通過したものの、プレーオフ決勝で大同特殊鋼に敗退。
2012-13年シーズンは日本体育大学の信太弘樹、早稲田大学の馬場佑貴、大阪体育大学の植垣貴志が加入。1位でレギュラーシーズンを終えたが、プレーオフ決勝で再び大同特殊鋼に敗れた。
2013-14年シーズンは日本体育大学の木村昌丈、大阪体育大学の植垣健人(植垣貴志の弟)が加入。レギュラーシーズンを2位で終了。プレーオフでは準決勝で大同特殊鋼に敗れ、3位に終わった。シーズン終了後に浦和克行、永島英明、内田雄士、吉田耕平のベテラン勢が引退。
2014-15年シーズンは日本体育大学の元木博紀が加入。全勝(16勝)で2季ぶりにレギュラーシーズン1位突破を果たしたが、プレーオフ決勝でまたもや大同特殊鋼に敗れた。猪妻正活が現役を引退。
2015-16年シーズンは日本体育大学の平子健人、大阪体育大学の柴山裕貴博と村上凌太、名城大学の柳雄大が加入。2年連続でレギュラーシーズンを1位で通過。決勝でトヨタ車体を破り、5季ぶりの優勝を果たした。このシーズン限りで豊田賢治が現役を引退。石川出が出場機会を求め、地元の琉球コラソンへ移籍した。
2016-17年シーズンは日本体育大学の小山哲也が加入。2位でレギュラーシーズンを通過したが、プレーオフ決勝まで勝ち進み、大同特殊鋼を破り2連覇を達成。
2017-18年シーズンは大阪体育大学の中谷憲弥が加入。レギュラーシーズン1位でプレーオフでも優勝を果たし、3連覇を記録した。夏山陽平、植垣貴志が現役を引退。
2018-19年シーズンは大阪体育大学の香川壮次郎、国士舘大学の玉川裕康と安倍竜之介、法政大学の高間アミンが加入。第8回社会人選手権では3年ぶりの優勝を果たしたが、日本選手権は準決勝で豊田合成と対戦し、終盤残り10分の17対23から5点を奪うも1点が届かず22対23で敗戦[3]。ベスト4に終わった。日本リーグは1位でレギュラーシーズンを通過したが、プレーオフ決勝でトヨタ車体に敗れ2位となった。このシーズン限りで岩本真典監督が退任。宮﨑大輔が退団したほか、岩永生が現役を引退し、新監督に就任した。
岩永生体制となった2019-20年シーズンは日本体育大学の安平拓馬と入谷泰成、フランスのシャルトル・メトロポールHB28から日本代表の土井レミイ杏利が加入した。5月の第9回社会人選手権では2年連続の優勝を果たした。11月の日本ハンドボール選手権大会では決勝の対トヨタ車体戦を23対21で破り単独首位となる2年ぶり15度目の優勝を果たした。
選手・スタッフ
現役選手
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 出身校 | 備考 | |
1 | GK | 東佑三 | 39歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
3 | LW | 小澤広太 () | 38歳 | 法政大学 | 元日本代表 | ||
4 | CB | 平子健人 | 32歳 | 日本体育大学 | |||
5 | RB | 柴山裕貴博 | 32歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (日韓定期戦 / JAPAN CUP) | ||
8 | RB | 東長濱秀希 | 36歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (世界選手権 / 日韓定期戦 / JAPAN CUP) | ||
9 | PV | 森淳 | 37歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
10 | PV | 小室大地 | 36歳 | 日本体育大学 | 元日本代表 | ||
12 | GK | 木村昌丈 | 34歳 | 日本体育大学 | 元日本代表 | ||
13 | PV | 柳雄大 | 32歳 | 名城大学 | |||
○ | 14 | LW | 土井レミイ杏利 | 35歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (世界選手権 / 日韓定期戦 / JAPAN CUP) / 2019年度加入 | |
○ | 15 | RB | 安平拓馬 | 28歳 | 日本体育大学 | 2019年加入 (2018年度) | |
16 | GK | 村上凌太 | 32歳 | 大阪体育大学 | |||
17 | CB | 植垣健人 | 34歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
□ | 18 | PV | 香川壮次郎 | 29歳 | 大阪体育大学 | 2019年再登録 | |
□ | 19 | CB | 中谷憲弥 | 30歳 | 大阪体育大学 | 2019年7月18日再登録 | |
20 | LB | 小山哲也 | 31歳 | 日本体育大学 | |||
21 | RB | 安倍竜之介 | 28歳 | 国士舘大学 | |||
22 | LW | 高間アミン | 28歳 | 法政大学 | |||
23 | LB | 時村浩幹 | 36歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
24 | LB | 信太弘樹 | 35歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (世界選手権 / 日韓定期戦 / JAPAN CUP) | ||
25 | RW | 元木博紀 | 32歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (世界選手権 / 日韓定期戦 / JAPAN CUP) | ||
27 | PV | 玉川裕康 | 29歳 | 国士舘大学 | 日本代表 (世界選手権 / 日韓定期戦 / JAPAN CUP) | ||
日本ハンドボールリーグ登録外選手 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
○ | 2 | RB | 入谷泰成 | 27歳 | 日本体育大学 | 2019年度加入 / 2019年7月5日登録抹消 | |
11 | CB | 馬場佑貴 | 34歳 | 早稲田大学 | 2019年7月18日登録抹消 | ||
2019年7月19日更新[4][5] / ○は新人、☆は内定選手、△は移籍、□は復帰 |
入退団 (2018-19 ⇒ 2019-20) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 前所属 / 去就 | 備考 |
入団 | ||||||
2 | RB | 入谷泰成 | 23歳 | 日本体育大学 | 2019年7月5日登録抹消 | |
14 | LW | 土井レミイ杏利 | 30歳 | シャルトル・メトロポールHB28 | ||
15 | RB | 安平拓馬 | 23歳 | 日本体育大学 | 2019年度内定選手 | |
18 | PV | 香川壮次郎 | 24歳 | 大崎電気 | 前シーズン登録抹消から復帰 | |
退団 | ||||||
7 | CB | 宮﨑大輔 | 37歳 | 日本体育大学 | ||
14 | CB | 岩永生 | 35歳 | 大崎電気 監督 |
スタッフ
役職 | 氏名 |
オーナー | 渡辺佳英 |
オーナー代行 | 渡辺光康 |
部長 | 根本和郎 |
副部長 | 矢内浩 |
GM | 近藤恒俊 |
アドバイザー | 岩本真典 |
監督 | 岩永生 |
マネージャー | 染谷雄輝 |
トレーナー | 村田博明 |
2019年6月14日更新[4] |
成績
日本ハンドボールリーグ
プレーオフは1992-93年シーズンから導入。
年 | 順位 | レギュラーシーズン | 東アジア クラブ選手権 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | |||
1976-77 | 4位 | 7 | 3 | 1 | 3 | 134 | 142 | ||
1977-78 | 6位 | 14 | 6 | 0 | 8 | 239 | 280 | ||
1978-79 | 7位 | 14 | 3 | 0 | 11 | 241 | 317 | ||
1979-80 | 1位 (2部) | 5 | 5 | 0 | 0 | 155 | 67 | ||
1980-81 | 1位 (2部) | 5 | 5 | 0 | 0 | 142 | 67 | ||
1981-82 | 1位 (2部) | 7 | 7 | 0 | 0 | 209 | 117 | ||
1982-83 | 4位 | 10 | 4 | 0 | 6 | 204 | 241 | ||
1983-84 | 5位 | 10 | 2 | 0 | 8 | 185 | 226 | ||
1984-85 | 5位 | 5 | 1 | 1 | 3 | 104 | 120 | ||
1985-86 | 2位 | 8 | 5 | 0 | 3 | 180 | 177 | ||
1986-87 | 3位 | 10 | 5 | 1 | 4 | 242 | 255 | ||
1987-88 | 3位 | 5 | 3 | 0 | 2 | 154 | 124 | ||
1988-89 | 3位 | 10 | 7 | 0 | 3 | 279 | 227 | ||
1989-90 | 4位 | 10 | 4 | 1 | 5 | 253 | 234 | ||
1990-91 | 5位 | 14 | 7 | 1 | 6 | 347 | 334 | ||
1991-92 | 5位 | 14 | 5 | 2 | 7 | 332 | 320 | ||
1992-93 | 5位 | 14 | 7 | 1 | 6 | 347 | 335 | ||
1993-94 | 6位 | 14 | 6 | 0 | 8 | 328 | 305 | ||
1994-95 | 6位 | 14 | 5 | 0 | 9 | 319 | 359 | ||
1995-96 | 4位 | 14 | 7 | 2 | 5 | 341 | 328 | ||
1996-97 | 5位 | 14 | 6 | 1 | 7 | 347 | 357 | ||
1997-98 | 7位 | 14 | 4 | 1 | 9 | 285 | 296 | ||
1998-99 | 6位 | 14 | 2 | 3 | 9 | 296 | 357 | ||
1999-00 | 7位 | 14 | 3 | 1 | 10 | 265 | 322 | ||
2000-01 | 7位 | 14 | 3 | 1 | 10 | 239 | 293 | ||
2001-02 | 3位 | 2位 | 14 | 10 | 0 | 4 | 341 | 294 | |
2002-03 | 4位 | 21 | 11 | 1 | 9 | 510 | 463 | ||
2003-04 | 4位 | 14 | 10 | 0 | 4 | 338 | 308 | - | |
2004-05 | 優勝 | 1位 | 18 | 14 | 1 | 3 | 503 | 454 | 準優勝 |
2005-06 | 2位 | 2位 | 18 | 14 | 0 | 4 | 644 | 529 | 3位 |
2006-07 | 3位 | 3位 | 18 | 14 | 0 | 4 | 604 | 446 | - |
2007-08 | 3位 | 3位 | 16 | 13 | 0 | 3 | 588 | 452 | - |
2008-09 | 2位 | 2位 | 18 | 14 | 1 | 3 | 613 | 477 | - |
2009-10 | 5位 | 14 | 8 | 1 | 5 | 398 | 350 | - | |
2010-11 | 優勝 | 1位 | 14 | 12 | 0 | 2 | 484 | 414 | - |
2011-12 | 2位 | 1位 | 14 | 11 | 1 | 2 | 480 | 382 | - |
2012-13 | 3位 | 1位 | 16 | 16 | 0 | 0 | 547 | 413 | - |
2013-14 | 3位 | 2位 | 16 | 12 | 1 | 3 | 489 | 414 | - |
2014-15 | 2位 | 1位 | 16 | 16 | 0 | 0 | 524 | 395 | 準優勝 |
2015-16 | 優勝 | 1位 | 16 | 14 | 1 | 1 | 502 | 369 | 3位 |
2016-17 | 優勝 | 2位 | 16 | 11 | 2 | 3 | 439 | 386 | 準優勝 |
2017-18 | 優勝 | 1位 | 24 | 18 | 2 | 4 | 695 | 572 | 準優勝 |
2018-19 | 2位 | 1位 | 24 | 20 | 2 | 2 | 663 | 552 | - |
大会・選手権
年 | 日本選手権 | 社会人選手権 |
---|---|---|
1960年 | 準優勝 | 優勝 |
1961年 | 準優勝 | 優勝 |
1962年 | 優勝 | 優勝 |
1963年 | ベスト4 | 優勝 |
1964年 | 優勝 | 優勝 |
1965年 | 優勝 | 優勝 |
1966年 | ベスト4 | 優勝 |
1967年 | 優勝 | 優勝 |
1968年 | 準優勝 | 優勝 |
1969年 | 準優勝 | 優勝 |
1970年 | 優勝 | 3位 |
1971年 | 優勝 | 優勝 |
1972年 | 準優勝 | 準優勝 |
1973年 | 2回戦敗退 | 3位 |
1974年 | 2回戦敗退 | 5位 |
1975年 | 2回戦敗退 | 4位 |
1976年 | 2回戦敗退 | 4位 |
1977年 | 3回戦敗退 | 準決勝敗退 |
1978年 | 2回戦敗退 | 1回戦敗退 |
1979年 | 2回戦敗退 | 6位 |
1980年 | 2回戦敗退 | 3位 |
1981年 | 3回戦敗退 | 4位 |
1982年 | 2回戦敗退 | 5位 |
1983年 | 3回戦敗退 | 5位 |
1984年 | 準優勝 | 5位 |
1985年 | 準優勝 | 5位 |
1986年 | ベスト4 | 準優勝 |
1987年 | ベスト4 | 優勝 |
1988年 | 優勝 | 準優勝 |
1989年 | 優勝 | 4位 |
1990年 | 準優勝 | 3位 |
1991年 | 2回戦敗退 | 3位 |
1992年 | 2回戦敗退 | 準優勝 |
1993年 | 2回戦敗退 | 4位 |
1994年 | ベスト4 | 準優勝 |
1995年 | ベスト4 | 3位 |
1996年 | ベスト4 | 7位 |
1997年 | 2回戦敗退 | 8位 |
1998年 | 2回戦敗退 | 5位 |
1999年 | 準々決勝敗退 | 5位 |
2000年 | 準々決勝敗退 | 4位 |
2001年 | 準々決勝敗退 | 5位 |
2002年 | ベスト4 | 4位 |
2003年 | ベスト4 | 4位 |
2004年 | 準優勝 | 優勝 |
2005年 | 優勝 | 準優勝 |
2006年 | 準優勝 | 準優勝 |
2007年 | 準優勝 | 準優勝 |
2008年 | 準優勝 | 優勝 |
2009年 | ベスト4 | 準優勝 |
2010年 | 優勝 | 優勝 |
2011年 | ベスト4 | 3位 |
2012年 | ベスト4 | 優勝 |
2013年 | 優勝 | 準優勝 |
2014年 | 優勝 | 準優勝 |
2015年 | ベスト4 | 優勝 |
2016年 | 優勝 | 3位 |
2017年 | 優勝 | 3位 |
2018年 | ベスト4 | 優勝 |
2019年 | 優勝 | 優勝 |
歴代監督
歴代選手
2018-19年シーズン
選手一覧 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 出身校 | 備考 | |
1 | GK | 東佑三 | 33歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
3 | LW | 小澤広太 | 33歳 | 法政大学 | 日本代表 (JAPAN CUP) | ||
4 | CB | 平子健人 | 26歳 | 日本体育大学 | |||
5 | RB | 柴山裕貴博 | 26歳 | 大阪体育大学 | |||
7 | CB | 宮﨑大輔 | 37歳 | 日本体育大学中退 | 日本代表 (世界選手権) | ||
8 | RB | 東長濱秀希 | 31歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (アジア競技大会 / 世界選手権) | ||
9 | PV | 森淳 | 32歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
10 | PV | 小室大地 | 30歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (JAPAN CUP / アジア競技大会) | ||
11 | CB | 馬場佑貴 | 29歳 | 早稲田大学 | |||
12 | GK | 木村昌丈 | 28歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (アジア競技大会) | ||
13 | PV | 柳雄大 | 26歳 | 名城大学 | |||
14 | CB | 岩永生 () | 35歳 | 筑波大学 | 元日本代表 | ||
☆ | 15 | RB | 安平拓馬 | 22歳 | 日本体育大学 | 2019年途中加入 | |
16 | GK | 村上凌太 | 26歳 | 大阪体育大学 | |||
17 | CB | 植垣健人 | 28歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
× | 18 | PV | 香川壮次郎 | 23歳 | 大阪体育大学 | 2018年度加入 / 2019年1月29日登録抹消 | |
20 | LB | 小山哲也 | 25歳 | 日本体育大学 | |||
○ | 21 | RB | 安倍竜之介 | 23歳 | 国士舘大学 | 2018年度加入 | |
○ | 22 | LW | 高間アミン | 23歳 | 法政大学 | 2018年度加入 | |
23 | LB | 時村浩幹 | 30歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
24 | LB | 信太弘樹 | 29歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (JAPAN CUP / アジア競技大会 / 世界選手権) | ||
25 | RB | 元木博紀 | 27歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (JAPAN CUP / アジア競技大会 / 世界選手権) | ||
○ | 27 | PV | 玉川裕康 | 23歳 | 国士舘大学 | 日本代表 (アジア競技大会 / 世界選手権) / 2018年加入 (2017年度) | |
○は新人、☆は内定選手、△は移籍、□は復帰、×は途中退団・抹消 |
入退団 (2017-18 ⇒ 2018-19) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 前所属 / 去就 | 備考 |
入団 | ||||||
18 | PV | 香川壮次郎 | 23歳 | 大阪体育大学 | ||
21 | RB | 安倍竜之介 | 23歳 | 国士舘大学 | ||
22 | LW | 高間アミン | 23歳 | 法政大学 | ||
27 | PV | 玉川裕康 | 23歳 | 国士舘大学 | 2017年度途中加入 | |
退団 | ||||||
15 | PV | 夏山陽平 | 31歳 | |||
19 | CB | 中谷憲弥 | 23歳 | |||
28 | RW | 植垣貴志 | 28歳 |
2017-18年シーズン
選手一覧 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 出身校 | 備考 | |
1 | GK | 東佑三 | 32歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
3 | LW | 小澤広太 | 32歳 | 法政大学 | 日本代表 (日韓定期戦) | ||
4 | CB | 平子健人 | 25歳 | 日本体育大学 | |||
5 | RB | 柴山裕貴博 | 25歳 | 大阪体育大学 | |||
7 | CB | 宮﨑大輔 | 36歳 | 日本体育大学中退 | 日本代表 (日韓定期戦 / アジア選手権) | ||
8 | RB | 東長濱秀希 | 30歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (日韓定期戦) | ||
9 | PV | 森淳 | 31歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
10 | PV | 小室大地 | 29歳 | 日本体育大学 | 元日本代表 | ||
11 | CB | 馬場佑貴 | 28歳 | 早稲田大学 | |||
12 | GK | 木村昌丈 | 27歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (日韓定期戦 / アジア選手権) | ||
13 | PV | 柳雄大 | 25歳 | 名城大学 | |||
14 | CB | 岩永生 () | 34歳 | 筑波大学 | 元日本代表 | ||
15 | PV | 夏山陽平 | 31歳 | 早稲田大学 | |||
16 | GK | 村上凌太 | 25歳 | 大阪体育大学 | |||
17 | CB | 植垣健人 | 27歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (日韓定期戦 / アジア選手権) | ||
○ | 19 | CB | 中谷憲弥 | 23歳 | 大阪体育大学 | 2017年度加入 | |
20 | LB | 小山哲也 | 24歳 | 日本体育大学 | |||
23 | LB | 時村浩幹 | 29歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
24 | LB | 信太弘樹 | 28歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (日韓定期戦 / アジア選手権) | ||
25 | RB | 元木博紀 | 26歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (日韓定期戦 / アジア選手権) | ||
☆ | 27 | PV | 玉川裕康 | 22歳 | 国士舘大学 | 日本代表 (日韓定期戦 / アジア選手権) / 日本代表U-22 (U-22東アジア選手権) / 2018年途中加入 | |
28 | RW | 植垣貴志 | 28歳 | 大阪体育大学 | |||
○は新人、☆は内定選手、△は移籍、□は復帰、×は途中退団・抹消 |
入退団 (2016-17 ⇒ 2017-18) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 前所属 / 去就 | 備考 |
入団 | ||||||
19 | CB | 中谷憲弥 | 23歳 | 大阪体育大学 | ||
退団 | ||||||
2 | LW | 染谷雄輝 | 30歳 | 大崎電気 マネージャー |
2016-17年シーズン
選手一覧 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 出身校 | 備考 | |
1 | GK | 東佑三 | 31歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
2 | LW | 染谷雄輝 | 30歳 | 日本体育大学 | |||
3 | LW | 小澤広太 | 31歳 | 法政大学 | 元日本代表 | ||
4 | CB | 平子健人 | 24歳 | 日本体育大学 | |||
5 | RB | 柴山裕貴博 | 24歳 | 大阪体育大学 | |||
7 | CB | 宮﨑大輔 | 35歳 | 日本体育大学中退 | 元日本代表 / 背番号「77」→「7」 | ||
8 | RB | 東長濱秀希 | 29歳 | 日本体育大学 | 元日本代表 | ||
9 | PV | 森淳 | 30歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (世界選手権) | ||
10 | PV | 小室大地 | 28歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (日韓定期戦 / 世界選手権) | ||
11 | CB | 馬場佑貴 | 27歳 | 早稲田大学 | |||
12 | GK | 木村昌丈 | 26歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (世界選手権) | ||
13 | PV | 柳雄大 | 24歳 | 名城大学 | |||
14 | CB | 岩永生 () | 33歳 | 筑波大学 | 元日本代表 | ||
15 | PV | 夏山陽平 | 30歳 | 早稲田大学 | |||
16 | GK | 村上凌太 | 24歳 | 大阪体育大学 | |||
17 | CB | 植垣健人 | 26歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (日韓定期戦 / 世界選手権) | ||
○ | 20 | LB | 小山哲也 | 23歳 | 日本体育大学 | 2016年度加入 | |
23 | LB | 時村浩幹 | 28歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
24 | LB | 信太弘樹 | 27歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (日韓定期戦 / 世界選手権) | ||
25 | RB | 元木博紀 | 25歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (日韓定期戦 / 世界選手権) | ||
28 | RW | 植垣貴志 | 27歳 | 大阪体育大学 | |||
○は新人、☆は内定選手、△は移籍、□は復帰、×は途中退団・抹消 |
入退団 (2015-16 ⇒ 2016-17) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 前所属 / 去就 | 備考 |
入団 | ||||||
20 | LB | 小山哲也 | 23歳 | 日本体育大学 | ||
退団 | ||||||
6 | RW | 豊田賢治 | 36歳 | |||
18 | LW | 石川出 | 28歳 | 琉球コラソン |
2015-16年シーズン
選手一覧 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 出身校 | 備考 | |
1 | GK | 東佑三 | 30歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
2 | LW | 染谷雄輝 | 29歳 | 日本体育大学 | |||
3 | LW | 小澤広太 | 30歳 | 法政大学 | 元日本代表 | ||
○ | 4 | CB | 平子健人 | 23歳 | 日本体育大学 | 2015年度加入 | |
○ | 5 | RB | 柴山裕貴博 | 23歳 | 大阪体育大学 | 2015年度加入 | |
6 | RW | 豊田賢治 | 36歳 | 国士舘大学 | 元日本代表 | ||
8 | RB | 東長濱秀希 | 28歳 | 日本体育大学 | 元日本代表 | ||
9 | PV | 森淳 | 29歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (リオ五輪アジア予選 / アジア選手権) | ||
10 | PV | 小室大地 | 27歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (リオ五輪アジア予選 / アジア選手権) | ||
11 | CB | 馬場佑貴 | 26歳 | 早稲田大学 | |||
12 | GK | 木村昌丈 | 25歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (リオ五輪アジア予選 / アジア選手権) | ||
○ | 13 | PV | 柳雄大 | 23歳 | 名城大学 | 2015年度加入 | |
14 | CB | 岩永生 () | 32歳 | 筑波大学 | 元日本代表 | ||
15 | PV | 夏山陽平 | 29歳 | 早稲田大学 | |||
○ | 16 | GK | 村上凌太 | 23歳 | 大阪体育大学 | 日本代表U-24 (ユニバーシアード競技大会) / 2015年度加入 | |
17 | CB | 植垣健人 | 25歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (リオ五輪アジア予選 / アジア選手権) | ||
18 | LW | 石川出 | 28歳 | 日本体育大学 | 元日本代表 | ||
23 | LB | 時村浩幹 | 27歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
24 | LB | 信太弘樹 | 26歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (リオ五輪アジア予選 / アジア選手権) | ||
25 | RB | 元木博紀 | 24歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (リオ五輪アジア予選 / アジア選手権) | ||
28 | RW | 植垣貴志 | 26歳 | 大阪体育大学 | |||
77 | CB | 宮﨑大輔 | 34歳 | 日本体育大学中退 | (リオ五輪アジア予選) / 背番号「7」→「77」 | ||
○は新人、☆は内定選手、△は移籍、□は復帰、×は途中退団・抹消 |
入退団 (2014-15 ⇒ 2015-16) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 前所属 / 去就 | 備考 |
入団 | ||||||
4 | CB | 平子健人 | 23歳 | 日本体育大学 | ||
5 | RB | 柴山裕貴博 | 23歳 | 大阪体育大学 | ||
13 | PV | 柳雄大 | 23歳 | 名城大学 | ||
16 | GK | 村上凌太 | 23歳 | 大阪体育大学 | ||
退団 | ||||||
19 | LW | 猪妻正活 | 33歳 |
2014-15年シーズン
選手一覧 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 出身校 | 備考 | |
1 | GK | 東佑三 | 29歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 / 背番号「12」→「1」 | ||
2 | LW | 染谷雄輝 | 28歳 | 日本体育大学 | |||
3 | LW | 小澤広太 | 29歳 | 法政大学 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会兼日韓定期戦 / アジア競技大会) | ||
6 | RW | 豊田賢治 | 35歳 | 国士舘大学 | 元日本代表 | ||
7 | CB | 宮﨑大輔 | 33歳 | 日本体育大学中退 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会兼日韓定期戦 / アジア競技大会) | ||
8 | RB | 東長濱秀希 | 27歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会兼日韓定期戦) | ||
9 | PV | 森淳 | 28歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会兼日韓定期戦 / アジア競技大会) / 背番号「13」→「9」 | ||
10 | PV | 小室大地 | 26歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会兼日韓定期戦 / アジア競技大会) | ||
11 | CB | 馬場佑貴 | 25歳 | 早稲田大学 | |||
12 | GK | 木村昌丈 | 24歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会兼日韓定期戦 / アジア競技大会) / 背番号「16」→「12」 | ||
14 | CB | 岩永生 () | 31歳 | 筑波大学 | 元日本代表 | ||
15 | PV | 夏山陽平 | 28歳 | 早稲田大学 | |||
17 | CB | 植垣健人 | 24歳 | 大阪体育大学 | 日本代表U-24 (世界学生選手権) | ||
18 | LW | 石川出 | 27歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会兼日韓定期戦 / アジア競技大会) / 背番号「20」→「18」 | ||
19 | LW | 猪妻正活 | 33歳 | 早稲田大学 | 元日本代表 | ||
23 | LB | 時村浩幹 | 26歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
24 | LB | 信太弘樹 | 25歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会兼日韓定期戦 / アジア競技大会) | ||
○ | 25 | RB | 元木博紀 | 23歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会兼日韓定期戦 / アジア競技大会) / 2014年加入 (2013年度) | |
□ | 28 | RW | 植垣貴志 | 25歳 | 大阪体育大学 | ||
○は新人、☆は内定選手、△は移籍、□は復帰、×は途中退団・抹消 |
入退団 (2013-14 ⇒ 2014-15) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 前所属 / 去就 | 備考 |
入団 | ||||||
25 | RB | 元木博紀 | 23歳 | 日本体育大学 | 2013年途中加入 | |
28 | RW | 植垣貴志 | 25歳 | 大崎電気 | ※2014年2月14日登録抹消から復帰 | |
退団 | ||||||
1 | GK | 浦和克行 | 32歳 | |||
9 | PV | 永島英明 | 37歳 | |||
18 | RW | 内田雄士 | 32歳 | |||
22 | GK | 吉田耕平 | 35歳 |
2013-14年シーズン
選手一覧 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 出身校 | 備考 | |
1 | GK | 浦和克行 | 32歳 | 日本体育大学 | 元日本代表 | ||
2 | LW | 染谷雄輝 | 27歳 | 日本体育大学 | |||
3 | LW | 小澤広太 | 28歳 | 法政大学 | 日本代表 (日韓定期戦 / ヒロシマ国際大会 / アジア選手権) | ||
6 | RW | 豊田賢治 | 34歳 | 国士舘大学 | 元日本代表 | ||
7 | CB | 宮﨑大輔 | 32歳 | 日本体育大学中退 | 元日本代表 | ||
8 | RB | 東長濱秀希 | 26歳 | 日本体育大学 | 元日本代表 | ||
9 | PV | 永島英明 | 37歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
10 | PV | 小室大地 | 25歳 | 日本体育大学 | |||
11 | CB | 馬場佑貴 | 24歳 | 早稲田大学 | |||
12 | GK | 東佑三 | 28歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
13 | PV | 森淳 | 27歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会 / アジア選手権) | ||
14 | CB | 岩永生 () | 30歳 | 筑波大学 | 元日本代表 | ||
15 | PV | 夏山陽平 | 27歳 | 早稲田大学 | |||
○ | 16 | GK | 木村昌丈 | 23歳 | 日本体育大学 | 2013年度加入 | |
○ | 17 | CB | 植垣健人 | 23歳 | 大阪体育大学 | 2013年度加入 | |
18 | RW | 内田雄士 | 32歳 | 日本大学 | 元日本代表 | ||
19 | LW | 猪妻正活 | 32歳 | 早稲田大学 | 元日本代表 | ||
20 | LW | 石川出 | 26歳 | 日本体育大学 | 元日本代表 | ||
22 | GK | 吉田耕平 | 35歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
23 | LB | 時村浩幹 | 25歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (日韓定期戦 / ヒロシマ国際大会 / アジア選手権) | ||
24 | LB | 信太弘樹 | 24歳 | 日本体育大学 | 日本代表 (日韓定期戦 / ヒロシマ国際大会 / アジア選手権) | ||
☆ | 25 | RB | 元木博紀 | 22歳 | 日本体育大学 | 日本代表U-22 (U-22東アジア選手権) / 2014年途中加入 | |
× | 28 | RW | 植垣貴志 | 24歳 | 大阪体育大学 | 2014年2月14日登録抹消 | |
○は新人、☆は内定選手、△は移籍、□は復帰、×は途中退団・抹消 |
入退団 (2012-13 ⇒ 2013-14) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 前所属 / 去就 | 備考 |
入団 | ||||||
16 | GK | 木村昌丈 | 23歳 | 日本体育大学 | ||
17 | CB | 植垣健人 | 23歳 | 大阪体育大学 | ||
退団 | ||||||
5 | LB | 畑山政也 | 25歳 | |||
17 | LB | 篠崎達也 | 25歳 |
背番号
日本ハンドボールリーグ登録選手のみ。
1-10
年度 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
1976年 | 福本弘 | 飯田信行 | 東一敏 | 佐藤章治 | 井手信一 | 橋本隆三 | 小松原保彦 | 前渕正義 | 坂口健二 | 大熊昌己 |
1977年 | 佐藤章治 | 井手信一 | 橋本隆三 | 坂口健二 | 斉藤幸司 | 新田明 | 能波羊二 | 佐伯宏治 | 椿原美春 | |
2009年 | 浦和克行 | 染谷雄輝 | 小澤広太 | 前田誠一 | 中川善雄 | 豊田賢治 | 望月孝太郎 | - | 永島英明 | 太田芳文 |
2010年 | 畑山政也 | 東長濱秀希 | - | |||||||
2011年 | 小室大地 | |||||||||
2012年 | - | 宮﨑大輔 | ||||||||
2013年 | - | - | ||||||||
2014年 | 東佑三 | - | - | 森淳 | ||||||
2015年 | 平子健人 | 柴山裕貴博 | - | |||||||
2016年 | - | 宮﨑大輔 | ||||||||
2017年 | - | - | ||||||||
2018年 | - | - | ||||||||
2019年 | 入谷泰成 | - | - | |||||||
年度 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11-20
年度 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
1976年 | 斉藤幸司 | 原田昭昌 | 新田明 | 椿原美春 | 佐伯宏治 | - | - | - | - | - |
1977年 | 武藤保宜 | 岡部大 | 飯田信行 | 家村一敏 | - | 原田昭昌 | - | - | - | - |
2009年 | 横地康介 | 東佑三 | 森淳 | 岩永生 | 夏山陽平 | 石原秀久 | 秋山喜彦 | 内田雄士 | 猪妻正活 | - |
2010年 | - | 篠崎達也 | 石川出 | |||||||
2011年 | - | |||||||||
2012年 | 馬場佑貴 | - | ||||||||
2013年 | 木村昌丈 | 植垣健人 | ||||||||
2014年 | 木村昌丈 | - | - | 石川出 | - | |||||
2015年 | 柳雄大 | 村上凌太 | - | - | ||||||
2016年 | - | - | 小山哲也 | |||||||
2017年 | - | 中谷憲弥 | ||||||||
2018年 | 安平拓馬 | 香川壮次郎 | - | |||||||
2019年 | 土井杏利 | 中谷憲弥 | ||||||||
年度 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21-30
年度 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
1976年 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
1977年 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
2009年 | - | 吉田耕平 | - | - | - | - | - | - | - | - |
2010年 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | |
2011年 | - | 時村浩幹 | - | - | - | - | - | - | - | |
2012年 | - | 信太弘樹 | - | - | - | 植垣貴志 | - | - | ||
2013年 | - | 元木博紀 | - | - | - | - | ||||
2014年 | - | - | - | - | - | - | ||||
2015年 | - | - | - | - | - | - | ||||
2016年 | - | - | - | - | - | - | ||||
2017年 | - | - | - | 玉川裕康 | - | - | ||||
2018年 | 安倍竜之介 | 高間アミン | - | - | - | - | ||||
2019年 | - | - | - | - | ||||||
年度 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 -
年度 | 77 |
1976年 | - |
1977年 | - |
2009年 | - |
2010年 | 宮﨑大輔 |
2011年 | |
2012年 | - |
2013年 | - |
2014年 | - |
2015年 | 宮﨑大輔 |
2016年 | - |
2017年 | - |
2018年 | - |
2019年 | - |
年度 | 77 |
脚注
- ^ 機関誌 - No.138 1976年2月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.140 1976年4月号 日本ハンドボール協会
- ^ ランニングスコア 日本ハンドボール協会
- ^ a b 選手情報 大崎オーソル
- ^ 大崎電気 - 第44回日本リーグ 2019-2020 Season 日本ハンドボールリーグ
外部リンク
- OSAKI OSOL (公式サイト)