コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「第49回世界卓球選手権個人戦」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼: 「昕」が本来の用字の各人物記事の改名に伴うリンク修正依頼 (許昕) - log
Cewbot (会話 | 投稿記録)
9行目: 9行目:
|女子シングルス||[[郭躍]]||[[李暁霞]]||[[張怡寧]]||[[郭焱]]
|女子シングルス||[[郭躍]]||[[李暁霞]]||[[張怡寧]]||[[郭焱]]
|-
|-
|男子ダブルス||[[馬琳]]<br />[[陳キ (卓球選手)|陳玘]]||[[王皓]]<br />[[王励勤]]||[[李静]]<br />[[高礼澤]]||[[蒋澎龍]]<br />[[張雁書]]
|男子ダブルス||[[馬琳]]<br />[[陳玘]]||[[王皓]]<br />[[王励勤]]||[[李静]]<br />[[高礼澤]]||[[蒋澎龍]]<br />[[張雁書]]
|-
|-
|女子ダブルス||[[王楠]]<br />[[張怡寧]]||[[郭躍]]<br />[[李暁霞]]||[[リ・ジャウェイ]]<br />[[王越古]]||[[キム・キョンア]]<br />[[朴美英]]
|女子ダブルス||[[王楠]]<br />[[張怡寧]]||[[郭躍]]<br />[[李暁霞]]||[[リ・ジャウェイ]]<br />[[王越古]]||[[キム・キョンア]]<br />[[朴美英]]

2020年8月12日 (水) 00:39時点における版

第49回世界卓球選手権個人戦(だい49かいせかいたっきゅうせんしゅけんこじんせん)は2007年5月21日から5月27日にクロアチアザグレブで開催された。全ての種目で中国勢が優勝を独占した。

結果

種目 優勝 2位 3位 3位
男子シングルス 王励勤 馬琳 柳承敏 王皓
女子シングルス 郭躍 李暁霞 張怡寧 郭焱
男子ダブルス 馬琳
陳玘
王皓
王励勤
李静
高礼澤
蒋澎龍
張雁書
女子ダブルス 王楠
張怡寧
郭躍
李暁霞
リ・ジャウェイ
王越古
キム・キョンア
朴美英
混合ダブルス 王励勤
郭躍
馬琳
王楠
邱貽可
曹臻
高礼澤
帖雅娜

日本選手の戦績

日本からは男子シングルスに韓陽松下浩二岸川聖也水谷隼松平健太の5名、女子シングルスに福原愛平野早矢香福岡春菜樋浦令子藤井寛子の5名、男子ダブルスに岸川聖也水谷隼組、高木和卓松平健太組、女子ダブルスに福原愛、藤沼亜衣組、平野早矢香、石川佳純組、混合ダブルスに水谷隼、福岡春菜組、岸川聖也、福原愛組、韓陽、藤沼亜衣組、高木和卓、平野早矢香組、松平健太、石川佳純組が出場した。

男子シングルス

順位は2007年5月の世界ランク

男子ダブルス

順位は2007年5月の世界ランク

女子シングルス

順位は2007年5月の世界ランク

女子ダブルス

  • 福原愛、藤沼亜衣(62位)組 2回戦で韓国ペアに敗れた。
  • 平野早矢香、石川佳純(158位)組 2回戦で北朝鮮ペアに敗れた。

順位は2007年5月の世界ランク

混合ダブルス

  • 水谷隼、福岡春菜組 3回戦で中国の馬琳王楠組に3-4で敗れた。
  • 岸川聖也、福原愛組 3回戦で北朝鮮ペアに敗れた。
  • 韓陽、藤沼亜衣組 3回戦で中国の許昕郭焱組に3-4で敗れた。
  • 高木和卓、平野早矢香組 2回戦でシンガポールペアに敗れた。
  • 松平健太、石川佳純組 2回戦でロシアペアに敗れた。

日本での放送

テレビ東京系列で放送が行われた。キャスターに石原良純大橋未歩、解説に佐藤利香、実況を植草朋樹矢内雄一郎、現地レポートを大竹佐知が担当した。またGOING UNDER GROUNDの『胸いっぱい』が番組テーマ曲に利用された。

関連項目

外部リンク