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2020年8月11日 (火) 07:40時点における版

金 博洋
Jin Boyang
フィギュアスケート選手
平昌オリンピックのエキシビション
生誕 (1997-10-03) 1997年10月3日(27歳)
黒竜江省 ハルビン市
出身地 北京市
身長 170 cm
選手情報
代表国 中華人民共和国の旗 中国
コーチ 許兆暁
付彩姝
所属クラブ ハルビンアイストレーニングセンター
開始 2003
ISUパーソナルベストスコア
総合273.512019 四大陸選手権
SP101.092019 CSロンバルディア杯
FS181.342019 四大陸選手権
旧総合303.582017 世界選手権
SP103.322018 平昌五輪
FS204.942017 世界選手権
獲得メダル
フィギュアスケート
主要な国際競技会
大会 1 2 3
世界選手権 0 0 2
四大陸選手権 1 2 0
世界ジュニア選手権 0 1 0
ジュニアグランプリファイナル 1 0 0
合計 2 3 2
世界選手権
2016 ボストン 男子シングル
2017 ヘルシンキ 男子シングル
四大陸選手権
2016 台北 男子シングル
2018 台北 男子シングル
2019 アナハイム 男子シングル
世界ジュニア選手権
2015 タリン 男子シングル
ジュニアグランプリファイナル
2013 福岡 男子シングル

金 博洋(きん はくよう、中国語: 金 博洋 /tɕin⁵⁵ pu̯ɔ³⁵ iaŋ¹³/ 拼音: Jīn Bóyáng チン・ポーヤン / ジン・ボーヤン、1997年10月3日 - )は、中国出身の男性フィギュアスケート選手(男子シングル)。

2016年四大陸フィギュアスケート選手権において、ISU公式戦で初めて1つのフリースケーティングで4度の4回転ジャンプ(4Lz、4S、4T-2T、4T)を成功させた選手である。

2016年2017年世界選手権3位。2018年四大陸選手権1位。

人物

好きな選手はアレクセイ・ヤグディンエフゲニー・プルシェンコ羽生結弦申雪/趙宏博組。好きなエレメンツはジャンプ、嫌いなエレメンツはステップ。両親は陸上競技800メートル競走の選手である。両親と同様に走ることが好きだが、それ以上にスケートが好きなのだという[1][2]。2009年から金を指導しているコーチの許兆暁は、1980年のレイクプラシッドオリンピックに中国のフィギュアスケート選手として初めて出場した。

両親はもともと名前を「天」としようと考えていたが、それは正式な名前らしくないため、現在の名前となる。幼名として「天天」と呼ばれ、現在も中国スケートファンの間で金博洋の愛称として広く用いられている[3]

スケート技術

ISUによる略称:
ジャンプ
T トウループ
S サルコウ
Lo ループ
F フリップ
Lz ルッツ
A アクセル

4回転ジャンプを得意とし、3種類の4回転ジャンプトウループサルコウルッツ)を跳ぶことができる。 初めて試合で成功したのは、4Tは14歳、4Sは15歳、4Lzは17歳の時である。 金は常に、シーズン中に元々ハイレベルなジャンプ構成を更にレベルアップさせている。レベルが上がれば上がるほど当然リスクも高くなるが、彼はほとんどの試合でミスを最小限にとどめて高い技術点につなげている。FSでは幾度と無く4度の4回転ジャンプを盛り込んでおり、グランプリファイナルでは4Lz、4S、4T、4T-2Tの構成に挑み、自身初となる技術点100点超え(101.86点)を叩きだした。 特に4Lzは2015-2016シーズンではグランプリファイナルのSP、世界選手権のFSで片手を付いた以外は全ての大会のSP、FSで成功しており、史上初となる4Lz-3Tも何度も成功させている。

ルッツジャンプとフリップジャンプを正確に跳び分けられるスケーターの1人で、エッジエラー判定になることは滅多にない。

経歴

7歳の時、フィギュアスケートの競技会を見た後にスケートを始める。

2011-2012シーズン、アジアフィギュア杯 のジュニアクラスで国際大会デビューし優勝する。2011年12月の全国青少年錦標賽で初めて4Tに挑戦し、2012年1月の全国冬季運動会 のSPで初めて成功した(いずれも当時14歳)。

2012-2013シーズンより本格的に国際大会に参戦。 ジュニアグランプリではクールシュベルのFSで国際大会で初めて4Tを成功し完全優勝。続くセンシラ・ブレッド杯では2位となり、ジュニアグランプリファイナルへの進出を決めた。ジュニアグランプリファイナルではFSで2度の4回転ジャンプに初めて挑戦し、5位。中国選手権ではすべての4回転を成功し銅メダル。世界ジュニア選手権では表彰台に迫る4位となる。

2013-2014シーズン、金曰く夏の国内大会で初めて4Sに成功した。ジュニアグランプリではFSで2種類の4回転(4T、4S)を入れた構成で2大会ともに優勝し、2年連続でジュニアグランプリファイナルに進出。ファイナルのFSでは当時16歳で初めて3度の4回転ジャンプに初めて挑戦し、SP5位から追い上げて優勝した。初挑戦ながら3本の4回転全てが認定され技術点は88点を超えた。中国選手権では初優勝。ここまですべての主要な大会で優勝していたが、世界ジュニア選手権ではSPで2位となるもののFSではジャンプのミスが相次いで6位となる。2014年4月、国内大会のFSで初めて4Lzに挑戦したが転倒(回転は認定)。

2014-2015シーズン、ジュニアグランプリでは昨シーズンに続き2大会ともに優勝し、3年連続でジュニアグランプリファイナルに進出した。ファイナルではSPでパーソナルベストを更新し2位となるものの、FSはジュニアで初めて230点台を出した宇野昌磨の次の滑走でミスが続き表彰台を逃した。中国選手権ではSPで初めて2度の4回転(4T、 4S)に挑戦し着氷、FSではすべてのジャンプを成功し非公式ながら17歳で自身初の技術点100点台を記録。完全優勝かつ2連覇を達成した。世界ジュニア選手権では銀メダルを獲得した。2015年4月の国内大会ではSPで4Lzと4Tの2度の4回転に挑戦(4Lzはステップアウト)。FSでは4度の4回転を飛ぶ予定だったが冒頭の4回転は跳ばなかった。

2015-2016シーズン、中華人民共和国全国冬季運動会予選のSPで、試合で初めて4Lz-3Tのコンビネーションジャンプに挑戦し成功。3Aと後半の4Tも着氷して得点は97.84、技術点は58.69を記録。FSでは初めて前半に2度(4Lz、4S)、後半に2度(4T)、合計の4度の4回転に挑戦した。中国杯のSPで、国際大会では史上初めて、4Lz-3Tのコンビネーションに成功。FSでも4Lzに成功するなどして2位。シニアのデビュー戦で銀メダルを獲得した。続くNHK杯でも銀メダルを獲得し、グランプリファイナル進出を決めた。四大陸選手権では、SPで4Lz-3Tと4Tに成功し1位。FSでは史上初めて4度の4回転ジャンプ(4Lz、4S、4T-2T、4T)に成功した。また同時に、史上初めて1大会で6度の4回転ジャンプも成功させた。自己ベストを更新し、初出場ながら銀メダルを獲得した。世界選手権では銅メダルを獲得し、中国の男子選手としては初めて表彰台に立った。

2016-2017シーズン、スケートアメリカではSPにミスが連続し8位と出遅れ、FSでも復調せず総合で5位に終わる。母国の中国杯では、SPで96.17を叩きだし優勝に王手をかけるもパトリック・チャンに1.18差で敗れ2位となりグランプリファイナル出場を逃す。世界選手権では、SP・FS共に自己ベストを更新し、2年連続で銅メダルを獲得した。

主な戦績

大会/年 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18 2018-19 2019-20
オリンピック 4
世界選手権 3 3 19 5 TBD
四大陸選手権 2 5 1 2 4
中国選手権[4] 6 4 3 1 1 1 1 欠場 1
GPファイナル 5 欠場 5
GP NHK杯 2
GP中国杯 2 2 2 1
GPグランプリヘルシンキ 5
GPフランス国際 9
GPスケートアメリカ 5 4 6
CSフィンランディア杯 1
CSロンバルディア杯 1
アジア冬季大会 2
世界Jr.選手権 4 6 2
JPGファイナル 5 1 4
JGPメ~テレ杯 1
JGPリュブリャナ杯 1
JGPタリン杯 1
JGPリガ杯 1
JGP S.ブレッド杯 2
JGPクールシュヴェル 1
アジアフィギュア杯 1 J

詳細

2019-2020 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2020年3月16日 - 22日 2020年世界フィギュアスケート選手権モントリオール -
TBD
2020年2月4日 - 9日 2020年四大陸選手権ソウル 2
95.83
5
171.84
4
267.67
2019年12月5日 - 8日 2019/2020 ISUグランプリファイナルトリノ 6
80.67
5
160.77
5
241.44
2019年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ 中国杯重慶 2
85.43
1
176.10
1
261.53
2019年10月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカラスベガス 9
74.56
5
150.42
6
224.98
2019年9月13日 - 15日 ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディア杯ベルガモ 1
101.09
2
167.22
1
268.31
2019年 四大陸選手権 表彰式にて
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2019年3月20日 - 24日 2019年世界フィギュアスケート選手権さいたま 9
84.26
5
178.45
5
262.71
2019年2月7日 - 10日 2019年四大陸選手権アナハイム 3
92.17
2
181.34
2
273.51
2018年12月27日 - 30日 全国花様滑冰錦標賽2018-2019ハルビン 1
98.01
1
204.58
1
302.59
2018年11月23日 - 25日 2018年フランス杯グルノーブル 7
79.41
10
129.48
9
208.89
2018年11月1日 - 3日 2018年グランプリヘルシンキヘルシンキ 3
85.97
5
141.31
5
227.28
2018年 世界選手権 にて
2018年四大陸選手権にて
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年3月19日 - 25日 2018年世界フィギュアスケート選手権ミラノ 4
95.85
23
127.56
19
223.41
2018年2月16日 - 17日 2018年平昌オリンピック平昌 4
103.32
5
194.45
4
297.77
2018年1月22日 - 27日 2018年四大陸選手権台北 2
100.17
1
200.78
1
300.95
2017年11月24日 - 26日 2017年スケートアメリカレークプラシッド 6
77.97
4
168.06
4
246.03
2017年11月3日 - 5日 ISUグランプリシリーズ中国杯北京 2
93.89
5
170.59
2
264.48
2017年10月6日 - 8日 ISUチャレンジャーシリーズフィンランディア杯エスポー 2
87.15
3
165.45
1
252.60
2017年 世界選手権 表彰式にて
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年4月20日 - 23日 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 3
97.98
7
174.63
5
団体
(272.61)
2017年3月29日 - 4月2日 2017年世界フィギュアスケート選手権ヘルシンキ 4
98.64
3
204.94
3
303.58
2017年2月23日 - 25日 2017年アジア冬季競技大会札幌 1
92.86
2
187.22
2
280.08
2017年2月14日 - 19日 2017年四大陸フィギュアスケート選手権江陵 4
91.33
5
176.18
5
267.51
2016年12月24日 - 25日 全国花様滑冰錦標賽2016-2017吉林 2
73.98
1
174.88
1
248.86
2016年11月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 1
96.17
2
182.37
2
278.54
2016年10月21日 - 23日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカシカゴ 8
72.93
4
172.15
5
245.08
2016年 世界選手権 表彰式にて
2015年 GPファイナル エキシビジョンでの演技
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年4月22日 - 24日 2016年コーセー・チームチャレンジカップスポケーン 2
93.18
6
156.71
[5]
2016年3月26日 - 4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン 5
89.86
3
181.13
3
270.99
2016年2月16日 - 21日 2016年四大陸フィギュアスケート選手権台北 1
98.45
2
191.38
2
289.83
2016年1月26日 - 29日 中華人民共和国第13回全国冬季運動会ウルムチ 1
87.34
1
196.62
1
283.96
2015年12月26日 - 27日 全国花様滑冰錦標賽2015-2016ハルビン 1
88.55
1
187.57
1
276.12
2015年12月9日 - 13日 2015/2016 ISUグランプリファイナルバルセロナ 3
86.95
5
176.50
5
263.45
2015年11月27日 - 29日 ISUグランプリシリーズ NHK杯長野 2
95.64
2
170.79
2
266.43
2015年11月6日 - 8日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 2
90.05
2
171.18
2
261.23
2015年 世界Jr.選手権 表彰式にて
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年3月2日 - 8日 2015年世界ジュニアフィギュアスケート選手権タリン 5
72.85
1
156.85
2
229.70
2014年12月27日 - 28日 全国花様滑冰錦標賽2014-2015長春 1
87.24
1
180.24
1
267.48
2014年12月11日 - 14日 2014/2015 ISUジュニアグランプリファイナルバルセロナ 2
75.30
5
125.72
4
201.02
2014年9月11日 - 14日 ISUジュニアグランプリ メ~テレ杯長久手 1
70.88
1
151.04
1
221.92
2014年8月28日 - 30日 ISUジュニアグランプリ リュブリャナ杯リュブリャナ 2
72.21
1
147.96
1
220.17
2013年 ジュニアグランプリファイナルにて
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月10日 - 16日 2014年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ソフィア 2
71.51
6
132.13
6
203.64
2013年12月28日 - 29日 全国花様滑冰錦標賽2013-2014長春 3
71.00
1
158.18
1
229.18
2013年12月5日 - 8日 2013/2014 ISUジュニアグランプリファイナル福岡 5
68.42
1
150.31
1
218.73
2013年10月9日 - 13日 ISUジュニアグランプリ タリン杯タリン 2
69.06
1
141.79
1
210.85
2013年8月27日 - 9月1日 ISUジュニアグランプリ リガ杯リガ 2
63.19
2
126.60
1
189.79
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年3月28日 - 29日 全国花様滑冰冠軍賽2012-2013青島 6
55.20
3
127.35
4
182.55
2013年2月25日 - 3月3日 2013年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ミラノ 6
62.82
4
129.76
4
192.58
2012年12月20日 - 21日 全国花様滑冰錦標賽2012-2013ハルビン 1
75.84
5
127.20
3
203.04
2012年12月6日 - 9日 2012/2013 ISUジュニアグランプリファイナルソチ 6
60.73
5
127.22
5
187.95
2012年9月26日 - 30日 ISUジュニアグランプリ センシラ・ブレッド杯ブレッド 6
58.10
2
128.35
2
186.45
2012年8月22日 - 26日 ISUジュニアグランプリ クールシュヴェルクールシュヴェル 1
62.98
1
131.15
1
194.13
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年1月4日 - 6日 中華人民共和国第12回全国冬季運動会長春 3
71.95
5
133.57
4
205.52
2011年9月20日 - 23日 全国花様滑冰錦標賽2011-2012長春 4
62.86
5
130.78
6
193.64
2011年8月22日 - 26日 2011年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(東莞 1
58.00
1
119.17
1
177.17
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年12月23日 - 24日 全国花様滑冰錦標賽2010-2011チチハル 12
48.94
5
113.90
6
162.84

プログラム使用曲

シーズン SP FS EX
2019-2020 First light
曲:スペンサー・ジョーンズ、ロブ・ガードナー
(シネマティック・ポップ)
振付:ローリー・ニコル
The Path of Silence
作曲:ガブリエル・サバン、フィリップ・ブリアン
/ Yellow Moon
作曲:ルカ・ディアルベルト
振付:ブノワ・リショー
2018-2019 ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
曲:ピーター・フランプトン
振付:ローリー・ニコル
映画『トーク・トゥ・ハー』より
作曲:アルベルト・イグレシアス
Ciudad de las Ideas
曲:ビセンテ・アミーゴ
振付:ローリー・ニコル
映画『グリーン・デスティニー』より
作曲:タン・ドゥン
演奏:ヨーヨー・マ
振付:ローリー・ニコル
2017-2018 映画『グリーン・デスティニー』より
作曲:タン・ドゥン
演奏:ヨーヨー・マ
振付:ローリー・ニコル
『組曲 惑星』より
作曲:グスターヴ・ホルスト
映画『スター・ウォーズ』より
作曲:ジョン・ウィリアムズ
振付:ローリー・ニコル
2016-2017 スパイダーマンのテーマ
編曲:ジャンキーXL
ボーカル:マイケル・ブーブレ
振付:ローリー・ニコル
映画『』より
作曲:ニーノ・ロータ
振付:ローリー・ニコル
Untitled
Nitro
作曲:ディック・デイル
2015-2016 タンゴ・アモーレ
曲:エドウィン・マートン
振付:ジャスティン・ディロン
Dragon Racing 映画『ヒックとドラゴン』より
作曲:ジョン・パウエル
振付:ジャスティン・ディロン
Chimes
曲:ハドソン・モホーク
Technologic
曲:ダフト・パンク
2014-2015 バレエ『ラ・バヤデール』より
作曲:レオン・ミンクス
2013-2014 バレエ『ラ・バヤデール』より
作曲:レオン・ミンクス
振付:Hailan Jiang
チャーリー・チャップリンメドレー
振付:Hailan Jiang
バレエ『ラ・バヤデール』より
作曲:レオン・ミンクス
マイケル・ジャクソンメドレー
2012-2013 チャンバーメイド・スイング
作曲:パロフ・ステラー
振付:Hailan Jiang
チャンバーメイド・スイング
作曲:パロフ・ステラー
マイケル・ジャクソンメドレー

脚注

  1. ^ Newcomer Jin takes gold at Asian Trophy
  2. ^ 金博洋:期待总决赛上滑行更好,跳跃更稳
  3. ^ 火星男孩金博洋换风格攒经验 盼登上奥运奖台 2016-03-27 15:33:38 来源: 法制晚报(北京)より、末尾説明参照のこと。
  4. ^ 中国では全国選手権として複数の大会が行われている。ここでは、国内順位として国際スケート連盟に報告された大会の結果を記載している。複数の大会結果を総合して付けられた国内順位が報告されたシーズンは、総合順位を付ける際にもっとも比重の高かった競技会の結果を記載している。
  5. ^ 男女シングルSP団体1位、総合団体3位

外部リンク